>>38
「…えっ、コーヒーと調剤と同感覚?いや〜それは無理がないかなぁ?」
(コーヒーと調剤と紅茶が同感覚であったことに驚きを示し。それで良くコーヒー淹れられてたね〜と返し)
>>39 リセレス
うん、自分でもそう思う。
(ルードに持って来させたトランクから万年筆と手帳を取り出し、へらっと笑って本から顔を上げてリセレスの驚きに答え。本に載っていた紅茶を淹れる上で重要そうなポイントを手帳に書き留め、その横にコーヒーとの違いを書き足して、続きを読むべく本に視線を戻し)