>>49 伊織さん
流夢:そう…。。私は逃亡者なの
(そっと耳の近くで)
「........外界...少なくとも、幻想郷の外....」
(青髮はあなたの話を聞いて頷いているが、哀れむような視線をあなたの傷に向けている)
>>51
「....それが.....私、持ってたりして」
(薄く笑いながら、あなたの前で金の目を持った蝙蝠とまだら模様の筍を籠から取り出した)
「......手間、省けましたね」
(そう言うと、あなたの前に筍と蝙蝠が差し出された)