来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
【参加希望です!】
3:伊織◆Ho:2019/02/05(火) 22:22【変な埋まり方でしたけれど・・新スレですね】
4:葡萄◆S2:2019/02/07(木) 16:06【実は前から入りたいなーとは思ってたんですが、Part8しか知らず、ストーリー、ルールもわかってません…。つまり、まとめると参加希望なんですが、ストーリーとルールを教えていただけませんか?】
5:咲良◆fjqI:2019/02/08(金) 20:41【私も参加したいのですが、葡萄さんと同じくルールなど良く分かりません。教えて貰っても宜しいでしょうか…?】
6:伊織◆Ho:2019/02/08(金) 20:44【現在、主様が行方不明…暫くお待ちくだされ】
7:海也:2019/02/11(月) 22:04【お久しぶりです!やっと受験が終わったので帰ってきました!そういう私も主様がいつ来るのかわかりません...】
8:杜乃 和夜◆HQ:2019/02/12(火) 22:20 【とうとう受験前の携帯没収をされてしまいました……!
今は別端末から書き込んでいますが22日までレスが返せないかもしれません……!
主様も心配ですが一応お伝えしておきます!すみませんでした!】
【あぁぁぁぁ インフルAで中々こっちに来れず本当すいませんでした…&受験生の方々
本当にお疲れ様です!!このあと返信していきます!参加希望の方々も返信しますのでご安心を… 遅れるかもですがよろしくお願いします!】
【言い忘れましたがお久しぶりです!】
>>2様
【遅れてすいませんでした…おぉ!是非是非どうぞです〜】
>>伊織さん
【遅れてすいませんでした!!新スレですね!
残り2レスを匿名さんが… 今後もよろしく
です^_】
>>4-5様
【遅れてすいませんでした…
まとめてしまい申し訳御座いません…
あぁー ルール忘れてました…
ストーリーはもうワイワイしていてとくに
ありませんが…後ほどルールとまとめて
今のストーリーを少しまとめますね!】
>>海也さん
【お久しぶりです!遅れてすいませんでした…
受験お疲れ様でした!!!】
>>和夜さん
【おぉ…本当にお疲れ様です←
了解です!わざわざご連絡ありがとうございました!】
【葡萄様、咲良様、後に参加される皆様
とにかく皆様へのルール】
・安価に関して
(安価は主もそんなに付けていませんが…
付けた方がより良く葉っぱ生活をできる
と思います!主も付ける努力をしますので
良ければ付けて頂けると…)
・トリップに関して
(ほとんど皆様付けて頂いていますね!
付けてない方は# に適当な数字などを
うったら出来ますのでなりすまし防止
の為 付けてくださるとありがたいです!)
・ロルに関して
(これも主付けてませんね… 文字数など
制限ありません!時間がないときなど
たまに付けないままとかは主もよくあります!付けて頂けるとありがたいです!)
・本人様会話には(/)か【】を!
(皆様付けています!キャラが話してる
のか付けてないと見分けつかないので
これから入られる方は付けて下さい!)
・荒らし なりすまし 迷惑行為禁止!
(他の方に迷惑になることなどはやめましょう!楽しくなりきろう!)
・本人様喧嘩はなし!!
・キャラの死亡、恋愛はお相手がご了承の上してください!!
【ルールは以上となります! 次にある程度のストーリーを!】
【遅れてすいませんでした!!!
雑すぎるストーリーです!】
異変が起きたり事件が起きたり…
いつもドタバタなここ 幻想郷。。
そこで暮らしているのは色んな妖怪や人。最近 見知らぬ館が建ってたり 警察 海賊 逃亡者とかも見かけられるように…
最近は見知らぬ青髪の人もいました。
あと逃亡者も… 皆は楽しそうですね…。
(もはやストーリーでもない…まぁ要するにとにかく絡んで下さればOKです!!
ストーリーとかとくに考えてなかった…)
>>ALL
ときおり おかしな笑い声ひびく 深い 深い 人里離れた 森の奥
自然の 癒しに 包まれた 薬草の生える 森の奥
深く 深く 霧が包む この森に 迷い込んだら その最後
また一つ 笑い声が増えるという
こんな ことが あったので 森の奥には 誰もいない
行けど 行けども 奥には 着かない
空を飛べでもしない限り
(誰も居ないはずの森の奥で、青髮がひとり、草花を集めている…)
「……はぁ…こんな所にしか無いんだから」
(大した苦も無い様子で、店に置くのであろう薬効を集め回る
背負った籠の中には手に入り辛い筈の生物や植物の山が出来ていた)
【遅れてすいませんでした…
>>伊織さん
ALLありがとうございます!
【皆様がある程度揃ってから 再開させていただきます!】
>>10
【うわぁぁ!ありがとうございますっ‼参加okですかね?okならばpf投下しますよ〜】
>>伊織さん
【絡ませていただきます!】
あれ!?この前の人じゃないですかー
(この前会った人だと思い声をかける。海也は夕飯の食材集めのために森に来ている)
>>15
【おぉ ありがとうございます!!!オケオケですー】
【それでは …まだ来てない方もいますが
なりきり再開!!】
>>17
【ありがとうございます‼まじ感謝です‼ところで提案なのですが、神社に祀られてた妖怪という設定でも良いですか…?もしダメならダメで大丈夫ですからね!】
>>16 海也さん
「.........ん、あっ...泥棒君...ですか」
(青髮はあなたに気付き、軽いの言葉を返した...キッチリと覚えているらしい)
「こんな所に人が来るなんて....珍しい事もあるんですねえ..」
(あなたをまじまじと見つめながら、青髮は籠の整理を始めている)
>>18
【いえいえー!はいはい…そういう設定大歓迎です!!!!何でもOKです!】
>>13 伊織さん
【じゃあ 流夢で再度絡みます!
前回 まだ返信していませんが… 前回の続きから絡んだほうがいいですかね?お好きな方で構いませんよ!】
>>21
【其方の都合がいい方で構いません 伊織もバッチリ返答出来る状態です】
>>伊織さん
な...何を言っているんですかぁ!!あれは誤解ですよ!
(誤解を解こうと必死になる)
それで...実は今日、夕飯の食材とか集めるために来たんです。俺、今月から月魔館の執事になりまして...服とかも以前とは違うと思いますけど
>>23 海也さん
「......えーっと.....その.....ちょっとした悪い知らせが」
(あなたの誤解に関する話を、青髮は楽しげに聞いていた....が
食材集めの語を聞いた途端に青髮の表情が薄い、困り顔に変わる)
>>伊織さん
...?どうかされました?
(首をかしげる)
>>25 海也さん
「.........食用に向いた動・植物は、この辺りにはありません...」
>>伊織さん
んなあほな!...困りましたねー...今日の夕飯は揚げ物にしようと思ったんですが...
(驚いてついいつもの関西弁が出してしまう)
>>20
【ありがとうございます!ではpfを…】
(名前)(本名)ヤマタニノオボロミコト (あだ名)影葉
(性別)女
(年齢)不明。本人もわからないらしい。
(性格)めんどくさがりで気分屋。根は真面目。基本優しいけど結構口は悪い。
失礼なところも多い。外より中、という性格。
結構「まぁ、いいか」で済ましてしまうことが多い。
誰にでもタメ口。だいたい無表情。
(種族)九尾
(容姿)後日、絵を乗っけるでも良いですか?
人に化けることもある。
人だと、帽子をかぶり、ポニーテールにしている。髪は薄い紫。
猫目。基本似たような服を着回す。
妖怪の姿だと、狐耳が生え、後ろでポニーテールにしている。髪は同じ。
猫目。基本浴衣だったりジンベエだったり忍び服だったり…そういう系を着る。
九尾の特徴である九つの尾は、重いし邪魔だしでしまってる。
(備考)
一人称「私」「僕」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」三人称「みんな」「あんたら」
とある神社で祀られていた。
神社で近くの町を守ってきていたが、急に気づいたら幻想郷に来ていた。
来た時の印象は「あ、ここ良い感じ」という曖昧な感じ。
今でも神社や町が気になりはするが、自由気ままに過ごしている。
争いとかは嫌いだけど戦いなら好き。つまり好戦的。
【どうでしょう?不備や萎え、気になる点がありましたら言ってください!やはり東方なので能力は書いたほうがいいです…よね?あと、後々に付け足すこともあるかもです…その時はすいません!】
【外出していて今帰宅しました!昨日はレスできずすいませんでした…】
>>22 伊織さん
【了解です!ありがとうございますー
では折角 送って頂いたレスを無駄にするのは
少し失礼なので…前回の続きから行きましょう!】
流夢: えっ…と… 何て言えば…。。
少し違うかなぁ…。
(自分の身をばらす訳にいかないので
少し戸惑う)
>>28
【いえいえ!うおっ キャラ素敵……!!!
神設定ですね!!不備萎えありません!
そうですね…能力は付けられるなら!
能力不明とかもOKです!了解ですー】
>>29
【神設定だなんて…。そうですね、ではつけさせていただきます!】
(能力)
自分の正体を偽る程度の能力
【…などでいかがでしょう?良いですかね?】
>>30【はい!…最高です!!もちろんOKです!】
32:影葉◆S2:2019/02/15(金) 17:56 【ありがとうございます‼では、参加しますね!】
んー、やっぱりこの世界、不思議だらけ…
あーあ、あの神社は大丈夫かな…
……ん?なんか音がする。…うん、やっぱり!
誰かいるのー?
(木の上から辺りを見渡し、ため息をつく。そして微かな話し声が聞こえ、よく耳をすます。妖の姿から人の姿に化けて、木から降り、そして話し声を辿る)
【>>32 影葉さん
了解しましたー 私も新キャラ出すので出したら絡ませていただきます!ちなみにキャラ数制限ありません!】
>>33
【わかりました!説明ありがとうございます!】
【久しぶりの新キャラです!
これから参加される方 主のPFですが
お手本にしてもらって構いませんよ!】
[名前:未來(ミライ)
[性別:女
[年齢:10歳
[種族:ミライ人(説明で解説)
[二つ名:幻想のミライ人
[能力:宇宙を操る程度の能力
[説明:不思議な宇宙から来たという
宇宙人的少女。でも本人は
自分の事を「ミライ人」と
名乗る。未來が来たとされる
宇宙では未來の様な少女型の
宇宙人を「ミライ人」と呼んで
いるらしい。数年前 UFOの事故で
幻想郷に墜落し やって来た。
霊夢に気に入られ博麗神社で暮ら
している。今では幻想郷と宇宙を
繋ぐ結界の造り方を紫に教えて
もらい幻想郷と宇宙を繋ぐ役割
をしている。宇宙平和が保たれて
いるのは未來のおかげ。
初対面の人には警戒心剥き出し
だが仲良い人にはすごい懐く。
戦闘力はまだ明らかでない。
[性格:やんちゃでわんぱく 活発な
元気なミライ人。でも攻められると
つい泣いてしまう。ミライ人の存在
に気付いてない人が多いのでその
元気で大きな声で幻想郷に宣伝して
いるらしい。それで一回捕らえられ
たのに懲りない馬鹿。寺子屋に
通っている。いつも寝ているので
よく怒られる。チルノと仲良い。
[容姿:(絵が出来たら載せますね!)
[テーマ:未来幻想探査機
〜darkspace
[備考:一人称:未來
二人称:呼び捨て、お前
誰に対してもタメ口で少し生意気。
【以上がPFです!本当設定が塵ですね…】
>>34 影葉さん
【遅くなりすいませんでした…!いえいえー
では絡みます!】
てやーっ!霊夢め…未來のプリン食べやがって…(突然木の上から飛び降りてくる。
さっきまで宇宙の仲間とテレパシーで
会話していた。)
あれ?誰?(影葉に気付く)
【他の皆様用の絡み文を出しますね!】
…信号確認 OK。。
(普通に人に見えるところで仲間と連絡)
えっ…?…。。
(めっっちゃ怪しい)
!っ誰!
(警戒心を持ちつつ、声が聞こえてた方を素早く向く。すると少女がいて)
……ええと、ほんと誰…?
【>>38のアンカー忘れました…すいません!ちなみに>>36です!】
40:未來◆1k:2019/02/15(金) 18:52 >>38 影葉さん
うわぁびっくりした!!!
私の名前は…未來。お前は!?
(自己紹介の時だけ私という。影葉の名前を尋ねる)
>>39【了解です!】
>>27
「む、揚げ物類なら紅魔館近くの森で食用向けのものが生息していた筈です.....えーっと
.....あ、これですこれ!『キンメコウモリ』と『タケマダラ』!」
(悩んだあなたを見て、青髮は慌てて図鑑を開いてあなたに見せた
金色の目を持ったオオコウモリとまだら模様のタケノコの姿が映っている)
「毒も無いし調理も簡単、周辺の獣に気を付けさえすれば簡単に集められると思いますよ?」
(あなたの肩を叩きながら青髮が言う)
>>29
「.......ううん....はっきりとは理解できそうにない...」
(青髮はあなたに困惑を覚えているようだ)
>>41 伊織さん
流夢:えっと…誰にも言わないでくれますか?(凄い真剣な表情)
>>40
…影葉?
(なぜか逆に聞き返す形になってしまい)
…あ、ねぇ!この世界に神社ってある?
(こちらも質問をし)
>>43 影葉さん
影葉!分かった!えっと…
(心の声:早苗の所か… でも勉強邪魔しちゃ…)
あっ ある!!あの苑豊神社!!
(オリキャラの神社です!時間があったら
PF出しますねー)
>>44
【わかりましたー!】
宛豊神社…!どこにあるの?
(神社があることを聞き、嬉しそうに)
【追加pf】
(二つ名)隠密なる狐少女
(テーマ)…テーマ?あれか?テーマソング的な…?
(参考セリフ)
「えー?…はぁ。まぁいいか」
「本名で呼ばないで!」
「あー!懐かしいっ!やっぱりこの感じ!」
>>45 影葉さん
あっ 一緒に行くか?
(ちょうど用があるらしく 嬉しそうに)
【おぉ 追加!はい テーマ曲の事です!】
…いいの?わざわざ…
(少し遠慮して)
【わかりました!テーマ曲の名前(?)は自分で考えていいんですか?】
>>47 影葉さん
うん!
【はい!もちろんですー】
>>42
「....大丈夫、お医者さんは患者の秘密は誰にも言いません」
(あなたの真剣さに気圧された様子も無く、青髮は落ち着いた表情と声であなたに先を促した
落ち着いた青髮の雰囲気は、あなたにどこか安心感を覚えさせる)
>>49 伊織さん
流夢:そう…。。私は逃亡者なの
(そっと耳の近くで)
>>伊織さん
うげぇ...変な模様じゃないですか
(図鑑を見て気持ち悪がっている)
けど美味しくて安全だと言うことが証明されたので今すぐ集めてきますね!!
(やる気を出す)
>>影葉さん
【絡ませていただきます!】
あれ?ボリボリ...誰やボリボリ...あれ?
(海也は普段着のまま博麗神社にいる。ある時知らない人がやってきたので、おやつの煎餅を食べながら相手のことをじっと見る)
>>未來
【絡みますねー】
紅茶も買ったし帰りますかねー。ん?知らない人...
(買い物を終えるが、すぐそこで知らない人の話し声がして何だろうと思う)
>>海也【絡みありがとうございます!】
未來: …えっ?こっちにUFOが!?
(テレポートしてUFO消去中…)
ふー…あれ?こっち見てる人が…
おーい お前誰?
(見知らぬ相手に見られてる気がして少し
面倒くさそうに海也を見る)
>>未來さん
俺ですか?今年から月魔館の執事になりました山田海也です
(頭を下げる)
>>53 海也さん
えっ 月魔館!?あのルピナスがいる所か…。
(執事と聞いて少し驚く)
>>50
「........外界...少なくとも、幻想郷の外....」
(青髮はあなたの話を聞いて頷いているが、哀れむような視線をあなたの傷に向けている)
>>51
「....それが.....私、持ってたりして」
(薄く笑いながら、あなたの前で金の目を持った蝙蝠とまだら模様の筍を籠から取り出した)
「......手間、省けましたね」
(そう言うと、あなたの前に筍と蝙蝠が差し出された)
>>未來さん
妹様を知っているのですか?あ、もしかしてさっきUFOに乗っていたのは妹様に会いに行くためですか!?
(UFOのことについて興味を持っている)
>>伊織さん
わぁぁ...ありがとうございます!なんとお礼をしたら良いか...
(感謝している)
>>56
「....そーですねぇ あなたの家でもう少し、お節介焼かせてくれれば....」
(青髮が あなたの唇に指を当てて、また笑みを作る)
「泥棒さんのやった事、忘れてあげようかなぁ」
(今度はニッコリと悪戯っぽい笑みを青髮が見せる…
キッチリ覚えてあなたに使っているが、不思議と悪い予感はしない)
>>48
…じゃあ…お願いします!
(気を許したように)
【了解です!返信遅れてすいません!】
(追加pf)
(テーマ)
満月シルエット
>>37
..........まさか こんな所まで来るとは
(刺々しい気配 目に見える程の明確な殺意を滾らせた
青髮の人間……そう見える『化け物』_それが、貴方を睨みつける)
こんな辺境の果てにまで 探しに か
...許さんぞ ハイエナども....
【うわぁぁ 昨日レスできずすいませんでしたーー】
>>55 伊織さん
未來:はい 幻想郷の外です。
(頷くが相手が傷の方を見ていて不思議に思う)
>>56 海也さん
未來:うん!知ってるよ!えっと…それは…
幻想郷に近付いてる隕石を観察しに…
(ざっと今していたことを説明)
>>58 影葉さん
未來: じゃあテレポートするね!
(にこっと相手に笑顔で)
【平気ですよー!テーマ曲了解です!】
>>59 伊織
未來: …!
(伊織さんに気付く。素早く振り向く)
…戦うつもり?
(ジト目で相手を見る)
>>60
…はい?
(言ってる意味がわからず、?が頭に浮かぶ)
>>61
あぁ テレポートは… 一瞬で目的地に行けるの!未來の肩に手を当てて!
(相手に説明)
>>62
え…あ…うん。
(テレポートの意味はわかったが、なぜそれが使えるのか。見た目はどう見たってただの人間、というか少女。自分は妖だから使えるが、なぜ人間が使えるのか…。と色々考えるが、とりあえず言われた通りに肩に手を当てる)
>>63
未來: じゃあ…行くよー!!
(テレポート。相手が自分に対して不思議に思ってることなんて分かってない。
そして到着)
着いたよー!!
聖羅ー どこー?
聖羅: んん…?(またうるさいのが来たか…)
>>64
…着い…た?
(辺りを見渡せば場所が変わっており)
聖羅…?
(誰だろうと考える)
>>65
未來:着いたよ!外観どうかな?
(この神社どう?と問いかける)
聖羅:あら貴方は…九尾…?一体何しにここに?
(きょとんとした顔で相手を見る)
>>60
「...辛かったでしょうに」
(青髮はあなたの傷を眺め続けている…)
>>60
もとより お前達がそのつもりで…「え...?」
(あなたの姿を見るや、化け物の気配が青髮のものに戻る
纏う殺意の濁りは取り払われ 悪意を含んだ空気は吹き抜けた風に溶けて行き…)
「............こ こんな所....え...良い天気ですね......」
(どうやら青髮の勘違いであるらしく、姿が露わになった青髮が弁解とも言い訳ともつかない事を言い出す)
>>66
…綺麗な神社。良いところだね…。
(神社を見、ふっと笑い)
あれ、分かる?…ちょっとね…。少しだけ、神社を借りても?
(九尾と言われ、バレたかーと思いつつ。神社を借りるという意味のことを言い)
>>67
流夢: ……。
(黙り込む)
>>68
未來:だよね…でも巫女の金ギリギリで建ったんだよねー…
(相手と同じく笑う)
聖羅: うっさいわよ 宇宙人…、
あっ… いいわよ!
(ガチギレした後笑顔で)
>>69
そうなんだ…。ありがとう。
(そう言うと、神社の中へ消える)
…………………ただいま〜
(しばらくした後二人の元へ姿をあらわす)
やっぱり神社は落ち着くなぁ…
ここに来てから久しぶりに神社に収まったよ〜
うん、懐かしい感じ。やっぱりさ、綺麗な神社って…
(多分意味が通じてないと思うが、語り出す)
〜…あっ、ごめんなさい…。つい語っちゃった…。
(少し照れて)
>>70
未來: うんうんー
聖羅:消えた… あっ また現れた!
そうでしょー?平気よ
(少し笑いながら神社の柱を触る)
>>71
あ、そういうば、聖羅…だっけ?
貴方には挨拶してなかったね。私は影葉。とある神社で祀られてたわ。
そして貴方の言う通り、九尾!
うんまぁ、祀られてた時の名は…聞かないでね!
(自己紹介をし、本名のことになると少し黒いオーラ的なの出して。よほど本名を聞かれたくないのだろう)
>>伊織さん
で、でしたら今すぐ歩いて行きませんか!?俺の部屋は月魔館の中にあるんですよ〜
(顔を赤くしながら話す)
>>未來
隕石!...人類滅亡の寸前じゃないですか!
(慌てだす)
>>72
聖羅: そうよ藜焔 聖羅。やっぱりね!
名前… 聞いたことあるけど…
長くて忘れちゃった…
(てへっと頭を触る)
>>73
未來: だーから今 破壊しようとしてるんだ!
月魔館標的だから気をつけろよー?
ルピナスとかにも言っといてなー
(いきなり言うことじゃない。
凄い軽い)
>>73
「月魔....館?.....ええ、行きましょうか」
(青髮は爽やかに笑うと、あなたの隣に歩み寄った
涼しい潮の様な雰囲気が感じられるようにあなたは感じた)
>>74
うんそう。忘れてたほうがいいわ。
それに、元々ここの世界にある神社じゃないから知らないかもね〜
(忘れててよかった。と思い、笑顔で)
>>69
「......貴女、行く宛がないならしばらく私の家で過ごす?....別に、私が迷惑することもないし」
(傷を見ていた青髮が貴女に提案を持ちかけて来た)
【!?>>67の伊織さんに一つ返信するの忘れてた…すいませんでしたっ】
未來:何が え?だよ!いい天気?
くもりですよーだ
(機嫌悪そうに言う。本当は晴れてる。)
>>未來さん
今すぐお嬢様や妹様に避難勧告しなければ!!それでは失礼しまーす!
(月魔館に向かって走る)
>>79
未來: あっ…。行っちゃった…
(追いつかなかった)
>>伊織さん
あ、ここが月魔館です
(洋風の建物が見えたのでここが目的地だと指差す)
>>未來さん
お嬢様ー!!妹様ー!!避難してくださーい!隕石が近づいてきてまーす!
(大声で言う)
>>78
「え....えっと......ははは」
(なんとか誤解を解かなければいけない、だがそれが難しい事に青髮は気付いた
一旦笑って誤魔化すことしかできないようだ)
>>81
「あら、おっきい....随分と良いところに住んでいるんですね」
(静かに笑いながら青髮は建物を眺めている)
>>伊織さん
俺の部屋です...どうぞお入りください
(自分の部屋に通す)
今紅茶淹れますんで、ここでゆっくりしててください
(厨房に向かって小走りする)
【今帰りました〜〜!!】
>>82
未來:何笑ってんのよ!!
(凄い怒りながら。さっきのことを根に持っている)
【近いうちにキャラ追加するかもです…】
>>83
「あら、どうも.....食材の下拵え、教えますから後で案内して下さいねぇ?」
(青髮は椅子に座って、持参した本を開いた
なかなか難しい内容のようだ…目を細めて見ている)
>>84
「ひぃぃっ!ごめんなさぁいーっ!」
(土下座せんばかりの勢いでオロオロしながら青髮が悲鳴のような声を上げる)
>>伊織さん
今、紅茶をお持ちしました...どうぞ
(そう言って紅茶の入ったティーカップを置く)
あ、食材の下ごしらえですか?ありがとうございます。ぜひ教えてくださいな
【うわぁぁ 来れなくてすいませんでしたーーー】
>>85 伊織さん
未來:ったく…
【やれやれと相手を見る】
【皆さんが揃いましたら再開します!】
89:杜乃 和夜◆HQ:2019/02/24(日) 10:52 【受験が終わって一段落着きましたので何方かいらっしゃいましたら絡みを投下させて頂きます!
お待たせしてしまい申し訳ありませんでした……!】
【おぉ!お久しぶりです〜 お疲れ様です!!
絡み了解ですー】
>>90
【主様!お久しぶりです!
一応和夜で絡み出させていただきますね!
思い出してきたらシエルかルキアの絡みでも出しておきます!】
>>all様
うわっ!?梅咲いてんじゃん!綺麗!
(またまたパトロール中に寄り道をしているようで、木に咲いている赤い梅に近付き目をキラキラさせながら眺めている)
>>91 和夜さん
【了解です!!じゃあ 最近追加したキャラで絡みますねー】
未來:あれ?見たことない人が… 誰かな
(じーっと和夜の方を見る)
>>92 未來さん
【絡み感謝です!】
これ赤いけどあっち白いじゃん!梅って青いのもあるのかな~?
(ニコニコしながらでかい声で独り言を言い)
>>和夜
【お久しぶりです!本当にお疲れ様です!私もやっと受験が終わってほっとしていますわ(笑)】
お、梅の花じゃん!写真でも撮ろっと
(梅の花をス○ホで撮影しようとしている)
>>93 和夜さん
あの…君誰?
(背後から声をかける)
>>海也
【お久しぶりです!こちらこそお疲れ様です!
長かった受験がやっと終わって少し遊んできちゃいました←】
あ!海也!…って、それ音楽聴くのがカメラ…?…にしては写真の色もついてるし……
(相手を見つけると前まで音楽を聞くためのものだと思っていたスマホで写真も撮ろうてしていた為、驚いて興味津々に問いかける)
>>95 未來さん
ん?俺?俺は幻想郷警察の杜乃和夜、だぜ!
警察だから悪い奴がいたら教えてね!
(後ろを向いてニコッと笑い名前を言う)
>>96 和夜さん
警察!あっ はーい
(適当に流しとく。何してるのかな と気になってるらしい)
>>和夜
【そういう私も遊んでばかりでした(笑)】
おお!和夜久しぶり...もう会えないかと思ったよー
(大げさに喜ぶ)
ああこれ?カメラ機能と言ってな、景色を見たまま写真で撮れたり、ビデオで撮影することができるんだよー
【最近レス遅くてすいません…!!!!
こっから ちょっとですが出来ると思います〜】
【あっ こんばんは〜 もうちょいしたら
新キャラ出します!!】
>>97 未來さん
まぁなんでも言……あーっ鳥じゃん!何これ鶯!?
(滅茶苦茶ドヤ顔で警察気どってたが次の瞬間鳥が現れめっちゃ嬉しそう。しかも絶対鶯じゃない)
>>海也
【もう今からは何しても許される(許されない)ので思う存分遊びましょう!(誰)】
俺も本体のせいで会えないかと……
カメラ機能!?そのソーシャルスタディーみたいな名前の凄いな!てか写真に色ついてるし動画まで……!
(言ってる事が色々と違うが驚いていることは確か)
【昨日レスできなくてすいませんでしたっ〜!!次に新キャラ追加します!!】
>>101 和夜さん
鶯!?…あれ こんな見た目だっけ…
(相手につられて驚く)
>>和夜
これとか、これとか、これとかー
(指でスライドしながら写真を見せる)
割と最近のやつもあるなー
(一枚の写真を見せる。そこには紳士的な服装をしている海也が写っている)
>>102 未來さん
【大丈夫ですよ!楽しみにしてます!】
え!?もしかしてニセ鶯?鳴け~ホーホケキョだろ~!
(なんか鳥に語りかけてるし鳥はぴよぴよ言ってるので明らかに鶯ではない。ニセ鶯でもない)
>>海也
すげぇ!この海也めっちゃかっこいいじゃん!
なんの時の写真?
(目をキラキラさせながらスライドしていく写真を見て、見せてもらった写真を指差し笑顔で問いかけ)
>>和夜
そんなにかっこいい?ちなみにこれは俺が月魔館の執事になった時の記念写真だよー
(少し照れてる)
>>海也
えっ!?執事?げつまかん?
こっちで働くなら家の警察署来てくれてもよかったのに~!早く言ってくれよ!
(写真よりも相手の爆弾発言に驚いたようで目を見開いてガクガク震えながら問いかける)
>>海也
108:海也:2019/02/27(水) 21:38 >>和夜
【すみません!うっかり書き込み途中で送ってしまいました!】
え...ごめん。もしかしてショックだった?
(驚いて目を丸くする)
>>海也
【大丈夫ですよ!】
あ、いやいや!全然大丈夫!海也がやりたい仕事はどんどんやるべきだからな!
(思いっきり心の声が出ていた為口を抑え手をぶんぶん振って撤回する)
【また返事遅れました…
>>和夜さん ありがとうございます!】
〜遅くなりましたがPFです〜
[名前:風巡 想魔(フユメグリ ソウマ
[年齢:14歳(中2)
[性別:男(男の娘)
[種族:人間と吸血鬼のハーフ
[能力:血を操る程度の能力
(自分の血を止めたり 血で赤い霧を
発生させたり(血の霧って何じゃ)
血に関することなら何でも。グロく
ないのでご安心を←)
[説明:人間と吸血鬼のハーフの男の娘。
ハーフなので一応人間の年齢に。
幻想郷では吸血鬼の羽を出して
いるが人間界では怪しまれるので
羽は閉まっている。人間界ではご
く普通の中2。結界の近くに
放り出されていた時 レミリアに
拾われた。それからずっと紅魔館
で執事…いや メイドとして働いて
いる。本人は執事希望だったが
紅魔館の皆が メイドの方がいい
と言っていたので メイドに。
男の娘なのでメイド服を着ても
違和感ない。本人はめっちゃ恥ずか
しいらしい。メイドの事を 咲夜か
ら色々 教わっている。
レミリア フランと血が繋がってい
るかは不明。
[容姿:水色の方にかかるくらいの髪を
耳の下で二本に結んでいる。
目は赤いつり目。眉毛はキリッと
している。服は 黒のメイド服。
頭には白のメイドブリムを付けて
いる。羽は レミリアのような羽。
[性格:クールで冷静。優しいところもあ
るが自分が頑張っている所を
邪魔されると凄い怒る。賢そうに
見えるが どこか抜けている。
「馬鹿ソウマ」と呼ばれると
落ち込む。
[テーマ:翼をしまった吸血鬼
〜No answer No moon
[備考:一人称:俺
二人称:お前 〇〇 あんた
敬語を使う事は余りない。
【本当 ゴミキャラですね…、
今日か明日 絡み文出します!】
>>104 和夜さん
【返信遅れました〜〜】
明らかにピヨピヨ言ってるし…
(苦笑いで相手を見つめる)
【このあと絡み文出します!】
【>>110 うわぁぁ 苗字の読みが…
フユメグリじゃなくて カゼメグリです!】
>>ALL様
はぁ…この格好 慣れないなぁ
(明らかな女装だと思って 恥ずかしそうに
買い物をする。)
>>和夜
そっか...1日だけ警察官になれる日があったらいいのになぁ
(独り言を言う)
>>想魔さん
【早速ですが絡みます!】
今夜の夕食ーるるるー♪
(同じく買い物をしている)
>>111 未來さん
【新キャラ最高です!女装キャラ最高ですよね……という事で女装仲間(違う)のルキアで絡ませて頂きます!】
和夜:え?じゃあひよこかな?こっちおいで~
(きょとんとした顔をして次は笑顔で鳥をこっちに引き寄せようとしてる)
>>112 想魔さん
ルキア:なっ!?お金が足りな…すまない少しまけて……いや!人々を救う英雄たるものこんな物で頼っては……
(買い物をしている相手の真横で同じくらいの女の格好した厄病神がなんか言ってる。どうやら金が足りない様子)
>>海也
和夜:ん?1日警察官?そんなの今日でもできるぜ!
丁度暇だから一緒にやる?
(上司の承諾は得てないし実は仕事中だしどうしようもないがめっちゃ期待に満ちた目で相手を見る)
>>和夜
やった!!不束者ですがよろしくお願いしまーす!
(ガッツポーズの後に頭を下げる)
【今 帰宅しました〜!!】
>>海也さん【絡みありがとうございます!!】
想魔:ん?見たことない奴…。お前誰だ?
>>和夜さん【ありがとうございます!!
女装良いですよね〜← おぉ 女装仲間!!】
未來:ひよこかな…何だろう
(パチュリーのいるところで本借りてこようかなと口にして)
>>ルキアさん
想魔:?(突然話しかけられ(¬_¬) みたいな顔)
金か…?はい(気軽に2万円を相手の手のひらにポン と置く)
>>想魔さん
あ、俺?月魔館の執事の山田海也です
(礼儀正しく頭を下げる)
俺も初めて見た顔なんですけど、どこのメイドさんです?
>>117 海也さん
月魔館…?
(心の声/あぁ〜 レミリアの従姉妹がいる所
だっけ)
宜しく。俺は紅魔館のメイドの風巡 想魔
だ。あっ…男だからな?
(一応自己紹介。最後に照れながら 男だと言う)
>>想魔さん
男!?...こりゃ失礼しましたー!!
(ペコペコ謝る)
>>海也
和夜:よし!それじゃ早速悪戯っぽい依頼と本物っぽい依頼の仕分けするぞ!えーっと…猫幽霊と連続殺人犬とキツツキのやばいバージョン……全部悪戯?
(嬉しそうに書類を取り出すが明らかに内容がデタラメ過ぎて逆に迷い相手にも渡す)
>>未來さん
和夜:ぴよぴよ言うからひよこだよ!白いし!
あれ?ひよこって白いっけ?
(低能すぎてどんどん別の鳥になっていくし鳥がそろそろ飽きて飛んでいきそう)
>>想魔さん
ルキア:ちょっ!?人間には頼らないと今決めたんだ!
すまない!今すぐ倍にして返そう!……あ、えっと…三日後……くらいに
(驚き一瞬フリーズしたものの直ぐに返す。しかし親切を無下にも出来ないらしく俯いて自信なさげに)
>>和夜
ふむふむ、猫幽霊は本物っぽい...連続殺人犬は見間違い?...キツツキのやばいバージョンも同じ...あれ?仕分けってこんなもんでいいの?
(ずいぶんと適当に仕分けしている)
【テスト終わった…復活OKですかー?】
123:風巡 想魔◆1k:2019/02/28(木) 20:55 >>和夜さん
未來:白い鳥……何だ…?
(首を傾げ 鼻を指で擦る)
【あっ 東方オリなりの専スレ 最近全然してなかった… 後で覗いてみますね!←すいません…】
>>海也さん
想魔:そんな謝んなくていいけど…
(苦笑いで相手を見つめる)
>>ルキアさん
想魔:俺 人間じゃないけど… 分かった!
>>伊織さん
【OKですー】
>>伊織さん
【あっ!お疲れ様ですーーーー】
今更ですが、入りたいです。
127:るー◆1k:2019/02/28(木) 21:02 >>イリアさん
【もちろんOKです!!!!】
>>127
【名前ェェェェェ 主です!】
【承諾に感謝!…ところで何処から絡めば宜しいでしょうか?】
130:主◆1k:2019/02/28(木) 21:10 >>伊織さん
【私で良ければ新キャラ絡みましょうか?】
(今までのやると少しややこしくなってしまうので)
【ありがたいです…是非、お願いいたします】
132:主◆1k:2019/02/28(木) 21:24 >>伊織さん
【了解です!>>112 に絡み文ありますので
そこから絡んでくださると幸いです!】
>>想魔さん
ほ...本当に男なんすか?俺の脳内では男は執事をやってるというイメージが結構強いんですけど...
(疑っている)
イリアです返信早いw
名前 古和名 くらん
能力 全ての声を完璧に真似る程度の能力
性格 お酒、お笑いが大好き。よく人里で声真似芸をしてお金を稼いでいるとか
本人曰く、「紅白の巫女のところは変な奴らばっかで飽きない」
種族は鬼に近いものであるが、怪力等はないため、怪しい。
見た目はチルノと同じ位の幼さ。
>>海也さん
想魔:何で疑うんだよっ///
紅魔館の皆が メイド服着て って……。
>>イリアさん/くらんさん
【たまーにめっちゃ返信早いときありますw
不備ありません!初回投下OKですー】
>>想魔さん
そんな服装で嫌じゃないすか?だったら俺が文句言いに行ってきますよ
(強気な感じになる)
>>伊織さん
【お久しぶりです!お疲れ様でーす!】
【オケです!】
んぼ〜あ〜
(でっかいあくびをしながら歩くと想魔を見つけ)
プ…あっははははははは!!
(男にメイド服という組み合わせに笑い転げ、地面に転がる)
>>136 海也さん
想魔: 平気平気…。妹様にぶ〇殺される…
(恐る恐る弱い声で言う)
>>137 くらんさん【初回投下ありがとうございます!】
想魔: ん?…
(心の声/俺見て笑ってるんだよね……
どうしよう…)
どっ どうしたの!?
>>海也
和夜:大丈夫大丈夫!(全然大丈夫じゃない)
よし!それじゃあ今日は犯罪者探すと共に猫幽霊探すか!
(書類をしまって立ち上がるとやる気満々にそう言うが明らかに上司に怒られるフラグが立っている)
>>未來さん
【あっ?!忘れてました!すみません……私も覗きに行きますね☆わざわざお知らせありがとうございます!】
和夜:ふわふわで可愛いな~…持って帰ったら怒られる?
(じーっと鳥を眺めながら何だか寂しくなってきたようでダメ元で聞いてみる。勿論怒られるよ)
>>想魔さん
ルキア:なっ!?人間ではなかったのか…すまない。僕は少し長年の闘いで勘違いが多くてな……
(相手の言葉に驚きつつ申し訳なさそうに謝る。闘いに感じてるだけでただ不幸なだけ)
>>伊織さん
【テストお疲れ様です!新しい参加者様もいらっしゃいますし絡みやすいようもし宜しければこの後全体に絡みでも出しましょうか?ホント上から目線ですみません懺悔します…】
>>想魔
ふぇ?あぁ、いやー二枚目なのにメイド服だよ?プククク…
酒の肴にするよ。鬼と飲む時は。萃香に言っちゃお…
>>想魔さん
そうですか。でも気持ちは分かりますよ...俺も妹様には逆らえないっす...
(うんうんと納得する)
>>和夜
よっしゃー今日中に全部終わらすぞー!!
(自分もやる気満々になる)
>>海也
もうこの際上司なんか無視無視!犯罪者と猫幽霊どっからでもかかってこいよー!
(馬鹿の見本みたいになってきているがこれでも大真面目です)
>>141海也さん、想魔さん
妹様ってのはそんなに怖いものなのかい?
一度お手合わせ願いたいねぇ。ま、妹様なんて呼ばれてる高貴なお方は私とはやり合わないか。
>>和夜
おうよ!おい和夜、肩組んで歩こうぜー!
(そう言って肩組みをする)
>>くらんさん
はい。妹様は弾幕勝負の時や不機嫌になった時なんかはすごく怖いんですよね...
(ビビってる)
【遅くなって申し訳ありません】
>>112
「あら、こんにちは」
(店の前を掃き掃除していた青髮が、近くを通ったあなたに挨拶をして来た
涼しげな空気が辺りを覆う)
>>144
へぇ…不機嫌…。
女の気持ちは変わり易いって覚えときなよ。
妹様って吸血鬼だよな…それも鬼か…
私としては姉の方が怖いと思うけどね。
いつもは我慢して、我慢して。それも妹達のためだと言い聞かせて…
爆発したら…(ニヤリ…と笑い、海也の不安を煽る)
【今更だけど、主さんがテーマ曲とかやってたからつけて見る】
テーマ 「嘘つきピエロのテーマ~The true voice that nobody knows~」
二つ名 「里でよく見る声真似道化師」あ
【昨日書き込めなくてすいませんでした…】
>>139 和夜さん
未來:【全然平気ですよ!!建てた私も忘れてた…】うーん…多分怒られる
>>ルキアさん
想魔:そうなんだ。まぁ 人間に間違えられるのも多いのだがな
>>141 海也さん
想魔:うん…俺が恐れているのは力じゃなくて… 逆らったらクビになるんじゃないかと
(苦笑いで話す)
>>145 伊織さん【平気ですよ!】
想魔:よぉ!掃き掃除か?
(声を掛けられ笑顔で伊織の方を向く)
>>140 くらん
想魔:お前は鬼と飲んでる連中か。
それだけはやめてくれ!( ゚д゚)
(驚いた顔で)
>>143
あぁ 妹様は怖いよ。
>>147【テーマ曲了解ですー】
150:くらん◆bY:2019/03/02(土) 18:31 【有難うございます!鬼じゃないですけど、種族は蟒蛇にしときます】
>>148
萃香って面白い話題が欲しいとか言ってたなぁ。(わざとらしく想魔を見て)
>>150【了解です!】
へぇ……萃香が
(首を傾げ)
>>151あとはたまに天狗もいたりするね。
萃香が無理やり連れてくんだよ。んでわざと焼き鳥店行ったりすんの。
鳥はうるさいからなぁ…(空の鳩をみて言う)
>>148
「ひゃっ …あぁ、失礼しました…ええ、綺麗に掃除してます」
(どうもあなたを真逆の性と勘違いしていたらしい、青髮はあなたの大きな声に驚いた)
>>想魔さん
わかります...俺だってクビにされたら嫌っすよ。俺にとって月魔館は実家みたいなもんなんですよね
(元気のなさそうな顔する)
>>くらんさん
爆発したら...どうしたらいいんですか?
(続きが気になっている)
【昨日は来れずにすみません!今日も午前はクラス分けテスト(?)らしいので返信は午後になると思います!
そしてこれ終わったらなんか完成したキャラでも追加しようと思います】
>>海也
いいよ!なにこれ二人三脚?楽しいね!
(了解して肩を組む。なんだろうこれとか思いながらも何か仲良しそうに見える為嬉しそうに)
>>148 未來さん
【全然大丈夫ですよ!いつでも待ってます!】
和夜:えーっ怒られるの!?名残惜しいな…さようならちゅん助……
(そう言われると渋々と捕らえるのを止めて悲しそうに鳥を見る。いや最初からお前のじゃない)
>>想魔さん
ルキア:どこからどう見ても人間だが、貴殿は人間では無いのか?
まぁこの世界には変な女が沢山いるが……
(人のこと言えない癖に髪型と服で相手の事を女と思い込んでいるっぽいが一応真面目に問いかけてる)
【失礼します。 オリキャラでの参加宜しいでしょうか?】
157:想魔 主◆1k:2019/03/03(日) 11:11 【今起きましたっ】
>>152
へぇ… 萃香が…鳥はうるさいよなー
(うんうん と頷きながら)
>>153
おっ もしかして…お前も俺が女だと思ってたのか?(疑いつつ 笑顔に)
>>154
うん…俺もだ。ちなみに 月魔館で怖いのは
ルゼリアかルピナスどっちだ?まぁ お前 しっかりしてそうだから怒られる事ないと思うけど…(気になる事を聞く)
>>155【了解です!気長に待たせていただきます!あっ 私も午後から出かけるので返信できるのは夜か今ぐらいですね… 新キャラ楽しみです!】
未來:うん…えっ!?名前付けてたの!?
(驚いて気付く)
>>ルキアさん
想魔:あぁ 男だ!確かにな… あっ これ
(人間界で貰った自分の事が書いてあるカードを見せる。しっかり 男 のところに○がある)
>>156様【おぉ 大歓迎です!pfどうぞー】
【失礼致します、オリキャラで参加宜しいでしょうか?】
159:不明◆wY:2019/03/03(日) 11:26 >>157
【おお、有難う御座います! では確認の方を宜しくお願いします!】
名前:暴竜寺零广
読みぼうりゅうじ/れいげん
性別:男
年齢:25歳(外見年齢15〜18歳)
性格:頭に血が上りやすく狡猾でありながら短気であり、自ら行動を起こす時は滅多にない(自称)参謀タイプ。
種族:人間
二つ名:幻想唯一の暴力装置
テーマ曲:Wish in the dark
容姿:白髪混じりの黒の短髪に黒い瞳の日系人。 しかし身長こそ成人男性よりも低く、しかしてがっしりとした筋肉質の体型である。
黒いワークキャップを被り黒い運動靴を履き、青いジーンズに茶色の革ベルトを巻き、黒い半袖のインナーの上に赤い長袖のシャツをボタンを全開にして羽織り、首元に金のチェーンネックレス、右手人差し指に金の指輪、左手首に黒い腕時計、右手首に数珠のアクセサリーを着けた年齢に見合わず若者スタイル。
備考:一人称は『俺』。 二人称は『お前』『テメェ』『○○さん』。
我々の世界をAと仮称し、零广は能力者だらけの世界線Bにて暴力団組織の幹部として在籍していたが、突如開いたスキマに呑まれ、幻想郷に落ちた日から頭の中では幻想郷に自身を頭とした暴力団組織を編成しようとする危険思考を持ちながら、実行に移すには何事も金が必要である事からその能力を活かせる妖怪退治の稼業をしている。 ……それの所為なのか、霊夢から商売敵として見られ、顔を合わせる度に衝突して口喧嘩を始める。
能力は『恐竜に変化する程度の能力』であり、零广は空ならプテラノドン、陸ならスピノサウルス、水ならプレシオサウルスと使い分け、更にティラノサウルスの形態を戦闘形態とし、その形態の時は単体で妖精や下級妖怪が束になっても勝てる可能性も見込めない程。
また、能力の都合上か弾幕を張るのは不可能であるものの、恐竜そのものになる事から接近戦では並の妖怪では太刀打ち出来ず、結局のところ弾幕自体使えても使う理由すら無かったりする。
参考台詞:「俺が妖怪退治のスペシャリスト暴竜寺零广だ。 ……何だその顔は?」「お前程度じゃこの俺に敵うわけがないだろ」「だったら見せてやろう……これが俺の能力『恐竜に変化する程度の能力』だ!!!」
>>158【おぉ ありがとうございます!pfお願いします!】
>>159【早速pfありがとうございます!!不備ありません!】
【>>160 ありがとうございます、pf投下致します。不備等御座いましたらなんなりと。】
名前/饗 (あえ)
性別/女
年齢/人の形になってから半年
種族/獣神 (猫)
二つ名/外界の悪い冗談
能力/外界で噂される程度の能力
性格/動きが大袈裟であり、うざい。陽気で気さくに話しかけてくるが、どことなく人を近づけさせない雰囲気を醸し出す。猫の部分が濃く、困ったらマタタビを投げつければ良いだろう。
容姿/https://i.imgur.com/iInRc6T.png
少年少女好き?にて制作させて頂きました。
備考/外界からやってきた。元の猫の姿は珍しい模様だったらしく、外の人間らに「幸運の猫」とか呼ばれていた。それが信仰となり、獣の姿で神格が上がる。ある日神隠しに遭い幻想郷に現る。そして仙人に目をつけ、数年の格闘の末に仙人を食べる事に成功。人の姿を手に入れた。仙人が女性の為、女体になる。一応幻想郷に居たので、霊夢等の名前は知っている。
テーマ曲/仙女喰らい、饗しを待つ〜Move the blade〜
【今帰宅しました!!】
>>161【カワイーーーーー(突然ウルセー)
不備ありません!!!初回どうぞーー】
>>160
【有難う御座います! では初回始めます!】
(人里の食事処の暖簾をくぐり、外に出た里の住民達とは違う服装を着た男が1人大通りを歩いていた。)
(男は自らを『妖怪退治のスペシャリスト』と名乗っており、ついさっきも依頼を終えて飯を食べていたのだ。)
外の世界で食ったジャンキーフードよりゃ味が薄いが、まあまあ美味かったなあ……
(どうやら男は外来人であるらしく、外の世界の料理を懐かしむもこの幻想郷から立ち去るつもりはないようであり、仕事も終わったからと人里を出て何処へ行こうかとゆったりとした歩調で歩いていた。)
>>想魔さん
確かに怒られることはないっすけど、正直言って妹様のほうが怖いっすよ。あとお嬢様と妹様以外だったら白夜さんもですけどね...あはは...
(苦笑いしながら)
>>和夜
いち、にー、いち、にー、このまま人里に行くぞー!
(ノリノリで歩く)
>>零广さん
【絡ませていただきます!】
あーお腹いっぱい...ん?見たことない人
(うどん屋から出てきた)
>>162【ありがとうございます!初回投下致しますね…】
>>all
仙人が全然居なかったにゃ…
(山道からガッカリとした表情をしながら、猫背でとぼとぼ歩く。)
神の中では吾輩は雑魚だし…
妖獣としても妖精レベル…
こうなったら博麗の巫女とかいうのを食べるほか無いにゃ!
(明らかに何かを企む顔をして、むふふと2本の尻尾を振る。その数秒後には「博麗の巫女ってどこに居るのにゃ?」と石像の様に腕組をはじめる。)
>>163
【絡み失礼致します…】
ん?
(魚の骨をしゃぶっていると、風変わりな服装の相手に目線が向かう。外来人だろうか。彼を喰らえば、妖力が上がるのでは?そうと決まれば、善は急げ。後ろからこっそり後をつけ始める。)
>>164
〜♪ ……あん?
(腹を満たした満腹感から鼻歌を歌いながら歩いていると、自身を見ている視線に気付いて振り向いた。 そこにいた海也と目が合うとキョトンとし、「あー……」と頭を掻いてから、体を向けて挨拶する事にした)
どうも、今日和ってとこか?
【零广のテーマ曲を変更します(恐竜激震〜Dinosaur over world〜)】
>>165
【タイミングがずれました……修正します】
(海也と出逢っていた時、背後の方から何やら狙っている視線を感じ取った零广は相手が海也とつるんでいるのかと考えて背後にも気を付けながら、最悪の場合は能力の行使も厭わないと右の靴先でトントン、と地面を叩いて)
>>164 海也さん
ほぉ…妹の方か… えっ 白夜も!?
(メイドって怖いの!?と驚きながら)
>>饗さん&零广さん&皆様(全員やん)
【今から新キャラを追加いたします!!
そのキャラで新しいお二方に絡ませて頂きますのでお待ちください…】
>>167
に゛ゃっ
(靴先からの音が耳に入る。それはこの猫にとって、予想外であった。思考が追いつかず、変な声を零す。)
にぃ…
(彼が自分の存在に勘づいていると悟った。これは、また数年かけて戦わねばならないのか…永く面白くもない単調な争いには、もう飽き飽きだと嘆いているのに。大きな溜息を吐く。その時起きた小さな風は、空気と混ざりあって溶けてゆく。)
触れぬ神に祟りなし…神は吾輩にゃんだが
まぁ良いだろう、大人しく紅白でも喰らいに行くとするかの
(手の甲を舐める。猫が毛を綺麗にする際の動作だが、今の猫神の手は人間の物だ。不自然だと分かっているが、つい癖が出てしまう。)
>>168
【承知致しました〜】
>>想魔さん
はい...俺が初めて執事になった時に注意されたんすよ。お嬢様や妹様とは交際するな!とか、白夜さんはお嬢様たちのことになるといつもうるさくなるんですよね
(コソコソと話す)
>>零广さん
わっ...わ?
(気づかれたと思って思わず変な声が出る)
>>饗さん
【絡みますね】
今から霊夢んとこ〜にい〜行くよ〜♪
(スクールバッグを持ちながら博麗神社に向かっている)
>>168
【了解しました!】
>>169
>>170
……ハン、妖怪か何かが潜んでいただけか。
(饗が己から距離を取るように離れるのを感じ取りながら、もし向こうが襲い掛かった場合能力を行使して容赦無い一撃を叩き込むつもりでいた。 しかし、饗は自ら手を引いた事により零广は警戒心を解くと、海也の方を向いた。)
慌てんなよ、土を踏む音ぐらい聞き分けなきゃいけないぐらい俺が用心深いだけさ。 ……んで? お前は何処の誰様だ?
(変な声を出して慌てる海也に苦笑し、次いで海也が何者なのかを問い掛けた)
>>170
【絡み、ありがとうございます!】
にゃにゃ!?
(霊夢という名を聞いた途端、寝てる際に突然水を掛けられた様に飛び上がる。)
霊夢!?…あの紅白の居場所に行くのかにゃ!?
(慌てて相手に近づき、早口でぴょんぴょんと跳ねながら話しかける。)
>>171
にゃ、妖怪言うな!
(自分を妖扱いされた事に怒り、頬を膨らませて足を強く踏みしめながら近づいてゆく。)
吾輩はな、こう見えても、神なんだにゃ!
(低い背なので相手に目線が合わない。大きくジャンプし、腰に手を当てる。)
その辺の妖怪とはこーんなに違うのにゃ!
勘違いするにゃよ?
(両手をめいいっぱい広げ、違いを表現する。)
>>零广さん
げっ...バレてたんですか...
(後ろ姿をじっと見ていたのがバレてギョッとする)
え、俺ですか?おほん...俺は月魔館の執事をやっています山田海也と申します。年齢は16歳で外の世界の高校生です。どうかよろしくお願いします!
(冷静に答える)
>>饗さん
え、今から霊夢に勉強教えてもらいに行こうと思ってたとこだけど...
(急に人が飛び出してきて驚いている)
【今日も新キャラ追加できずすいませんでしたーーー 明日頑張って追加したいと思います…!】
175:饗◆vKaTM:2019/03/04(月) 22:06 >>173
勉強?めんどうだにゃ…
(小声で思春期の男子が言うであろう言葉をぽつりと零す。)
にゃ、吾輩は饗と申す。
(器用にバク転し、頭を下げる。)
吾輩、神様をやっているんだにゃ
あ、ここで一礼すれば加護してやってもいいにゃ。
(ニヤリと偉そうな目を向けながら、人差し指を下に向ける。)
>>饗さん
明日までに数学の提出課題を終わらさないといけないんです、なんで勉強教えてください!お願いします!
(一生懸命拝む)
>>176
すーがく?…あぁ、勉強にゃ…
申し訳ないが、勉強は担当が違うのにゃ。
(溜息をつき、その場にしゃがむ。慣れた手つきで爪を研ぐ。爪の間に土が入ってゆく。)
まぁ、たまたま問題があってた程度の加護は付けれるにゃ。
それ以上は菅原道真公にでも頼めにゃ。
(目を瞑りながら、小声で呪文を唱える。)
というか、勉強なら寺子屋の白沢に聞けば良いにゃろ?何故サボってばかりの紅白に…
(「妖怪を見たら、馬鹿の一つ覚えで退治するしか脳が無いのに。」頭にハテナが浮かぶ。)
>>饗さん
理由ですか?勉強教えてもらうついでにこたつでお茶飲みながら好物の醤油せんべい食べるためっす...
(恥ずかしそうにする)
>>178
えぇ…?
(思ったよりのんびりした理由に、思わず肩を落とす。)
まぁ、良いだろう。
人間や、吾輩も博麗の神社に用事があるにゃ。
一緒に行こうにゃーん
(腰を振りながら、ウインクする。)
>>172
>>173
はあ? ……お前のようなちんちくりんな猫娘が神様、ねえ……?
(成人男性よりも低めの零广より更に低い饗の抗議に対し、まるでおかしな奴を見るかのように眉を潜めて)
あん? おお、俺は暴竜寺零广って者だ。 外の世界でちょいとした暴力団組織の幹部をしていたんだ、宜しく頼むぜ
(見た目こそ海也と同年代に思われがちだが零广は既に成人を迎えており、しかしてその肩書きに似合わぬ笑みを浮かべて言葉を返した)
>>174
【まあゆっくりと考えるのが吉ですねえ……キャラを作るのも醍醐味ですから】
>>饗さん
わかりました。じゃあ霊夢んとこまで案内するんで俺についてきてくださいよ
(早歩きする)
>>180
ちんちくりっ!
(歯ぎしりをしながら、握り拳に力を入れる。
どこまでこの外来人は失礼な奴なんだろうか。
しかし、自分の姿が子供っぽい事は事実である。)
吾輩だって、好きでこの姿な訳では…
(しゃがみ込んだと思えば、半泣きで訴える。)
そんな事を言ったら、曳矢神だって小柄にゃ
(曳矢神…曳矢諏訪子を例にしてみる。位に差があるものの、顔見知りではあるのだ。)
>>181
おぉ、有難いにゃ
(早歩きの相手を、後ろから追いかける。)
懐かしや懐かしや、吾輩もこのような道を歩いたにゃ
あの口煩い仙女をこうやって探したのが、もう半年前になるんだにゃ
(目を閉じて、唯の妖獣だった頃を思い出す。)
>>182
え? もしかして地雷だったか? ……なんだか悪い事したな……。
(ちんちくりん、と言ったが意図的に言ったのではなくほぼ思った事を口にしていたようで、まさかしゃがみ込んで半泣きになって訴えてくるとは思わずたじろいでしまった。)
洩矢って……あの守矢神社のだろ? 土着神の。
(しかして、口調とは裏腹にその筋に精通していたのか洩矢諏訪子の事を思い起こし、アレもちんちくりんな神様だがミシャクジの存在がある事から迂闊に言えないなあと心の中で語った……。)
>>184
別に、神だと認めてくれれば構わんにゃ。
(勢いよく顔を上げ、変にニヤけた表情で笑う。)
そうにゃ、八坂神に神社を取られ…おっと、それ以上は怒られるにゃーん
(大袈裟に口をおさえる。にしし…と汚い笑みを見せてきた。)
んに、外来人のおみゃーなら分かるかもにゃ。
幸運をもたらす猫…それが吾輩にゃ。
>>零广さん
こちらこそよろしくお願いします。ほぉ...暴力団の人ですか...けど俺と同じ外の世界の人なんですよね?なんか仲間ができたみたいで嬉しいです!握手してください!
(握手してもらおうと相手に向かって手を伸ばす)
>>饗さん
こっちであってんのかなー?
(とても迷っている)
>>154
さぁ?
まあ、しないと思うよ。
あんたもあいつのこと信頼してんだろ?
すいません、端末違うので番号違います。
189:◆1k:2019/03/05(火) 20:46 【お待たせしました!新キャラです〜】
[名前:八坂 叉夜信(ヤサカ サヤノ)
[種族:神霊
[能力:空気を操る程度の能力
[能力解説:空気を色々な形にしたり
流れを変えたり… とにかく空気な
ら全て操れる。十何回に一回、
強い空気が出せるが いつもは弱い
空気しか出せない。
[性別:女
[年齢:秘密♪(見た目年齢 14歳位)
[テーマ:空の神様 高く舞え
〜dancing air
[容姿:髪型は神奈子の同じ形の黒髪。
頭には縄を付けていて縄の先に
青葉が付いている。目は赤いつり
目。服は神奈子と全く同じだが色
は青色。胸元に
付けている真澄の鏡はひし形。
スカートは黒く 所々赤い線が
縫ってある。神奈子と同じく
しめ縄がある。簡単に言えば
神奈子の色違い。
[説明:神奈子の妹。神奈子達と一緒に
暮らしている。たまーに博麗神社
に出没。霊夢に厄介がられてい
る。外の世界のことが知りたくて
早苗に外の世界の事を学んでい
る。結構幻想郷で騒ぎを起こして
いる。厄介者。いつも肩に小さな
うさぎを乗せている。名前は
「ウサコ」と普通な名前。
[性格:チルノくらいおてんばで活発。
頭は良いが勉強を嫌っている。
いわゆる賢い元気っ子。勉強は
早苗から教わっている。
【返信は後に返していきますね!】
>>185
あー? ……諏訪大戦とかいうヤツか? 洩矢神から愚痴混じりに酒の席で聞かされたな……。
(饗が言いかけた言葉に対し、諏訪子本人が偶然同席した酒の席で聞かされた諏訪大戦の話を思い起こし、あの時は宥めるのが大変だったと遠い目をした……。)
はあ……お前、福猫だったのか? ……今時の福猫は人の形にもなれんのかよ。
(自らを幸運をもたらす猫と言う饗を頭の先から足のつま先まで見てから、自分が知る福猫のイメージからそう口に出す辺り、どうやら零广は思った事を口に出し易いようであった……。)
>>186
ん、まあ俺もお前同様外来人とやらにあたるからな。 同じ外来人同士仲良くしようや。
(手を差し出してきた海也の手を取れば軽く手を握って握手をし、ニヤッとした笑みを浮かべながら仲良くしようとも言った。)
>>189
【おお、神奈子の妹さんですか。 中々に期待出来ますね!】
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
八坂
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
叉夜信:んん?私のような者が見たことが
ない奴がいるなぁ… 誰だ!?
(相手の方に近づいて大きい声で)
>>190【ありがとうございます!】
>>165 饗さん
叉夜信:ん?最近は見たことのない者が
多いな。そこの…猫みたいな…
あんた 誰?
(種族が分からなくて少し困りながら)
【お二人に絡ませて頂きました!
次にALL様絡み出します!】
>>ALL様
叉夜信:ああ〜 暇だな… 誰か来ないかな
(神社の前で座り だらしない顔で)
>>191【わぁぁ 気付かないうちに送信押してた…すいません!!>>192が正しいです!】
194:海也:2019/03/05(火) 22:29 >>想魔さん
怖いですよ...あと俺この前見ちゃったんすけどね、白夜さんってば夜中に変な声出しながらお嬢様たちの写真を見てたんすよ。あれ見てすごい驚きましたよ
(相手の耳元で話す)
>>叉夜信さん
【絡ませていただきます!】
来週の試験でいい点取れますように!
(神社の前で拝んでいる)
>>零广さん
ありがとうございます!気軽に海也って呼んでください!
(嬉しそうな顔をする)
【昨日来れなくて申し訳ないです…】
>>186
…お前、もしかして迷って…
(眉間に皺を寄せて、腕を組み始める。)
>>190
それにゃ、今は少しマシになったものの
二柱の仲の悪さは、吾輩の同輩達が困ってたにゃ
(「吾輩は知らにゃいけど」と手を叩きながら笑い始める。当時はまだ神になっていなかった状態だ。)
…福猫、そんにゃのも、あったかにゃ?
(通称が多いので、全てを把握し切れていない。自分以外にも幸運の猫は沢山居るのだが。)
あーん、違うのにゃ
(チッチッチッと人差し指を左右に振り、得意げな笑みをさらけ出す。)
吾輩は猫として神格を得てから、仙女を喰らったのにゃ。
やれやれ、厄介な奴だったにゃん。
(数年の間の日々を思い出し、溜息を落とす。)
>>192
【絡み感謝です!】
んに?
(呼ばれたのが自分だと察し、顔を上げる。そこには顔見知りである、八坂神奈子神によく似た姿であった。)
これは失礼にゃ
(神としては相手が上であろう。すっと立ち上がり、自己紹介をはじめる。)
吾輩は饗と申します、こう見えても神…ほぼ土着神ですにゃよ。
(軽やかにバク転してみせ、にゃははと笑う。)
貴方は、八坂神奈子様によく似ていらっしゃるにゃ。
親族ですかにゃ?
(「無知で申し訳ない」と続けながら。)
【またまた消えてすみません!最近部活が復活してしまい中々返せなくて…(言い訳)
前の絡みを切ってしまうという形になってしまいますが、近いうちにキャラ追加致しますので其方でまた絡みを出させていただきます。また返信が朝か真夜中になってしまうと思うのでご了承ください…】
>>192
暇そうだな。
酒でも飲む?
【今帰宅しました〜!】
>>194 海也さん
想魔:えっ!?…それ18禁の奴だよね……。
(めっちゃ驚きボソッと)
叉夜信:【ありがとうございます!】
…そこの奴!!!! 合格祈願か?
勉強だったら任せろ!
(勘が良いようで 相手の耳元で大きな声で)
>>195 饗さん
叉夜信:あっ 饗?
(心の声/聞いたことある!幸福の猫…?)
土着神!あっ よく聞いてくれた!
私は八坂神奈子の妹、八坂叉夜信だ!
(ははは と笑って自己紹介)
>>196 和夜さん
【おぉ 部活お疲れ様です!!了解です〜】
>>197 くらんさん
叉夜信:さっ 酒?いいよ!てゆーか 名前は?
(楽しそうに。目をパチクリ)
【しばらく浮上できずすいません…受験がようやく終わったので浮上率をあげます(知らんがな)次に絡みを出すので絡んで下さると幸いです…】
200:くらん◆7s:2019/03/06(水) 19:04 どーも。私はくらん。
古和名くらん。
蟒蛇さ。(言うとごくごく…)
>>饗さん
あちゃー、この前まであったはずの道がもうなくなってますよ。そこを通れば霊夢んとこにすぐに行けるんですけどね...なんでこんな時に...
(残念そうな顔をする)
>>くらんさん
言われてみれば...俺は毎日妹様たちのために頑張ろう!とか思ってますし...
(考えるような仕草をする)
>>ALL様
ラミア「久々の人里なのだけれど…レミアは何を買ったの?」
(日傘を差しながらふわりと笑いかける)
ラミア「んーとね、モーニングスター!…ところでメイドたちとはぐれちゃったね」
(笑顔でモーニングスターを持ちながら)
>>202 レミア ラミアさん
想魔:あれ ここで何してるんです?
(ジト目で相手を見つめる)
【久しぶりです!絡みありがとうございます!】
>>想魔さん
ラミア「はっ、見て分からない?はぐれたのよ」
(鼻で笑いながら偉そうに)
レミア「んー、あとモーニングスター買ったの!」
(ジャラジャラと鎖を笑顔で動かしつつ)
>>204 ラミア レミアさん
【お久しぶりですーー いえいえ!】
へー…モーニングスター。はぐれた?
メイドと?
(鼻で笑い返す。世界一雰囲気の悪いメイド)
>>海也
だろ?私みたいな蟒蛇もいるから当たり前かもしれんが。
ていうかお前ら神社に行くのか?
>>200 くらんさん【返事してなくてすいませんでしたーー】
くらんね。私は八坂神奈子の妹の叉夜信さ。
(サクッと自己紹介)
>>想魔
お前もメイドのくせによく言うな。
>>叉夜信
【皆さん、まじで連レスすみません!】
神の妹と。お前も神なのか?
>>207【うわっ トリが…トリ変えますね!】
>>くらんさん
はっ 本当は執事が良かったんだけどな
(少し面倒くさそうに笑う)
>>205 想魔さん
【これからはぼちぼち浮上しますね】
ラミア「はっ、辞めさせるわよ」
(鼻で笑いながら、これぞ権力)
レミア「想魔〜、適当にどっかお邪魔しよ〜」
(笑いながらめっちゃ自由な考えを)
>>くらんさん【全然平気ですよ!主もよくしてるので… あと>>210 叉夜信と書いてますが
想魔です!】
まぁな。 詳しく言えば神霊だ!
(誇らし気に笑顔で)
>>想魔(名前叉夜信になってるけど、こっちの返信ですよね)
よく言うね。もう一人のメイドはもっと可愛げがあるよ。
>>想魔(名前叉夜信になってるけど、こっちの返信ですよね)
よく言うね。もう一人のメイドはもっと可愛げがあるよ。
>>想魔さん
おそらくそうだと思いますよ。けど俺だって気になりますよ...その18禁ってやつ...
(続けてコショコショと話す)
>>叉夜信さん
うわぁ!?...ほ...本物の神様なんですか!?なら来週の試験でいい点取れるようにしてください!
(驚いている)
>>くらんさん
いいじゃないですか別に...
(苦笑いする)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡みますねー】
あ、おはようございます!お久しぶりですね
(相手を見かけて一礼する)
すみません、二回打っちゃいました
217:ラミア・レミア◆Zk:2019/03/06(水) 19:34 >>215 海也さん
【絡みありがとうございます】
ラミア「あら、久しぶり」
(振り返ってにこりと微笑み)
レミア「ねぇ、どっか休む場所ない?」
(モーニングスターをジャラジャラ動かしつつ)
>>213 【はい そうです!】
想魔:えっ?まぁ可愛気なんて気にしてないぜ
(そもそも男だしと付け加え)
>>215 海也さん
想魔:うんうん…今度 白夜の本棚覗いてみろよ。ヤバイのばっか
(あんまり言いたくないらしく)
叉夜信:あぁ。。って…お前の苦手な科目は?
それ教えてから 叶えてあげるから。。
>>211 レミア ラミア【見逃してました…すいません!!】
想魔: ご勝手に〜 執事としてやり直すからな
いいな どっかお邪魔しにいこう!!
(はっ と笑みを浮かべて)
>>ラミアさん、レミアさん
俺を見てなんか変わったと思いません?俺、ついこの間月魔館の執事になったんですよ〜
(えへへと笑いながら)
休みたいのですか?ならあそこの団子屋とかいいんじゃないですか?
(そう言って店のほうを指差す)
【大丈夫ですよ〜、あと新キャラめっちゃ好きです()】
>>想魔さん
ラミア「はっ、レミアたちが懐いてるから許してあげる」
(鼻で笑いながら)
レミア「ここから一番近い場所がいいな〜」
(姉の言葉を聞いてにこりと笑いつつ)
>>220 海也さん
ラミア「あら、よかったじゃない、パチェも喜ぶわ」
レミア「麗奈がいないからお金持ってない」
(少し悲しそうに)
>>ラミア レミアさん【ありがとうございます!!えっ!?めっちゃ嬉しいです!】
想魔:こんな性格で懐いてくれるだけ
ありがたいな
こっから近いのは月魔館だけど…
いっつも行っててつまらないから
人間界行くか?
>>想魔さん
【喋り方とか性格とかドストライクです!(きもい)】
ラミア「まぁ、良いことじゃない、ラミアも想魔の事嫌いじゃないわ」
(鼻を鳴らしながら)
レミア「んー、白夜をからかいたいから月魔館でもいいと思う、美音からルゼリアたちの写真貰ったし」
(にこにこと笑いながら、理由が最低だがこの姉にしてこの妹ありだ)
>>想魔さん
全然知らなかったっす...でも俺、執事なんすけど勝手に白夜さんの本棚とか見てもいいんですか?
(一度だけでもいいから見てみたいが、部屋に入ってもいいのか心配になっている)
>>叉夜信さん
ありがとうございます!数学が一番苦手なんすよ!
(すごく感謝している)
>>ラミアさん、レミアさん
俺が払いますよ!けどそのかわり後日お金返してくださいね?
(そう言って財布を出す)
>>海也さん
ラミア「麗奈らへんに返させるわ」
(嬉しそうな妹を見てため息をついた後)
レミア「やった!これあげる!!」
(ルゼリアたちの写真(満面の笑み)を渡しながら)
>>ラミアさん、レミアさん
ありがとございます!お嬢様たちの写真ですk...
(鼻血を出して倒れる)
【帰ってきました!新キャラで前に追加したのにあまり使っていなかったので此奴で絡み投下しておきます。
皆様と絡みたいのでどんどん絡んで下さい!
この後風呂落ちするので暫くまた消えると思います!すみません!】
はぁ…〆切まであと3日。描きたい内容有りすぎて無理だろ。
(また人に絶対内容見られるだろという場所で純粋な子達には見せられない漫画を描いている。今日は郵便配達は休みらしく人里から離れた開けた場所で座り込んで呟き)
>>all様
>>224 ラミア レミアさん
【まじか!?嬉しすぎるんだが…】
想魔: えっ そうなのか…
美音から!へぇ…
(写真を眺める)
>>海也さん
想魔: 良いと思う。試しに本持ってきたぞ
これ!
叉夜信:数学ね…
ここをこうして…(二時間後)
どう?分かった?
想魔: えっ 海也!?どうしたんだ!?
(鼻血を出していきなり倒れて驚く)
>>192
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。
【遅れました!】
>>198
成程、妹でしたのにゃ
叉夜信様、よろしくお願いしますにゃん
(笑顔に合わせて尻尾も揺れる。)
…吾輩、異変を起こしてみたいのですにゃ
(真剣な顔で物騒な事を平気で口にする)
>>201
無くなる…!?
そんな事があるのにゃ…!?
(普段ではありえない事が起こっている。と考え、戦慄する。ここは幻想郷、外の世界の常識など通用しないのに。)
…某こまったちゃんの仕業にゃん?
>>202
【今更ながら絡み宜しいでしょうか?】
>>怜弥さん
【お帰りなさい!!了解ですー
叉夜信で絡みますね!あとトリップ変えました〜(何故かボ○ロで好きな子の名前に…)
誰かな…何してるんだ?
(ちらっと漫画を見る)
ひゃぁっ!?
(いきなり大きい声で驚く)
>>叉夜信さん
【絡み感謝です!
おお!ピンポイントで好きな文字にできるんですか!?ボカ○クソにわかですけどI☆Aちゃん可愛いですよね♪見た目が好きです!(曲聴いたことない)】
ちょっと待て!せめて見る時は何か声をかけてくださいよ!
君みたいな子は見ちゃダメなの!
(後ろから大声が聞こえると驚いて立ち上がりかなり焦りながら原稿をぶん投げる。)
>>230
仲良いにゃん?それは良かった
(最近の二柱の現状を知らなかった為、一安心する。)
神様にゃ、妖怪じゃないにゃ。
(やれやれ…という顔をすると、相手に先程喰らおうとした事をつっこまれ、沈黙する。)
…いくらだ…いくら払えば良い…!?
(素に戻り小銭しか入っていない小さな袋を、小刻みに震えながら差し出す。)
最近は信仰が足りないから力不足なの!察して!
別にあんたは喰わないし食べるとしたら博麗の巫女だから!
(大声で主張するとぴょんぴょんと跳ねる。)
>>想魔さん
すみません...笑ってるお嬢様たちが可愛すぎたんで...
ぐはっ、思い出したらまた...
(そのまま気を失う)
>>叉夜信さん
げぇーよくわかんねー!!
(理解できずに自分の頭をぐしゃぐしゃする)
>>怜弥さん
【すいませんが絡みます!】
あ、お久しぶりです。どうかされたんすか?
(困っている人を見て助けようとする)
>>零广さん
じゃあ零广さんって呼ばせてもらうっす!
(尊敬の意を込めている)
俺、この人里で聞いたんすけど、なにやら殺人妖怪がこのへんに出没してるらしいっすよ
>>饗さん
多分誰かの悪戯っすよ。妖怪とかいなさそうなんでそのまま進みましょう
(気にせず進む)
>>230 零广さん
叉夜信:まさか姉さんと間違われるなんてな…
八坂 叉夜信!神奈子の妹だよ。
イメチェンね…
(呆れながら笑って自己紹介)
>>231 饗さん
叉夜信:あぁ。異変?急な話だねぇ。
面白そうだから協力するよ。どんな異変?
(ニヤリと人格が変わったように)
>>233 怜弥さん【いえいえ!マジで驚きました…… ですよねー!私もにわかです…】
叉夜信: 神は見ちゃいけないのか??
(意味深そうで そうでない言葉をかける)
>>235 海也さん
想魔:そんなにっ!?(チラ見)
(いつも通りだなと苦笑い)
叉夜信:そうか…ではまじないをかけよう。
それっ
(急に賢くナール という適当なおまじないを
かける)
>>想魔さん
あれ、俺なんで倒れてたんすか!?
(しばらくして意識を取り戻す)
>>叉夜信さん
おぉーなんかやる気が出てきたっすー!
(やる気になり次々と問題の答えを一瞬で解いている)
【只今帰還致しました!】
>>海也さん
【いやいや全然大丈夫ですよ!寧ろありがとうございます!】
お、お久しぶりだね!!!山田海也くんだっけ?お元気そうでなによりです…あ、何も困ってないよ!うん!
(突然の登場に急いで手に持っていた原稿を下に伏せる。そしてあからさまに動揺しながら)
>>237 叉夜信さん
【私も推しの名前にならないかな…(ならない)いやいや曲聴いてるだけ良いですよ!】
神でも何でも見ちゃダメです!ま、まぁキミがこっち側なら良いんだけどね?違うでしょ?違うって言って
(滅茶苦茶必死に漫画を死守。一瞬こっち(腐)側ならいいかなと思ったが明らかにまともな人なので尚更守る)
>>all
神でも猫でも漫画とやらは面白いと思うのか。
よくわからん世界だの。
マミゾウ殿なら知っとるかな…(マミゾウを慕っているらしい)
>>怜弥さん
今日は郵便配達が休みみたいっすけど、その郵便物なら俺が届けてやりますよ。遠慮はいらないっす!
(すごい笑顔で言っている)
>>240 くらんさん
【絡ませて頂きますね!】
えっ……漫画?
あ、あーそっちの漫画ね!すみませんでした無視して下さい!
(まさにこいつにとって図星である単語が聞こえてつい反応してしまい、理解すれば直ぐに言い直し謝る)
>>海也くん
ちゃうわ!この郵便物届けちゃダメだよ!編集社以外の何処に届いても問題だからね!?
(ヤバイヤバイと思いながら必死に隠す。どうにかして今手元にある原稿を弾き飛ばしたいがそうにも行かず誤魔化そうと)
>>242
が、お前さんの描くのはちと
じゃんるというのが違うのか?マミゾウ殿でもわからなそうだな
>>怜弥さん
そうですか...お役に立てなくて申し訳ないっす!では失礼します!
(すんなり諦めた)
>>くだりさん
新しいジャ○プ買っちゃったー♪
(嬉しそうにスキップしてる)
【すみません!>>244の下の方はくらんさん宛てです!】
246:くらん◆7s:2019/03/07(木) 17:34 >>244くだりさんw
ほう、じゃ◯ぷ?
怜弥とかいうのが持ってるのはびーえるというやつじゃな。
なんのことかは知らんがその沼にハマると腐るらしいな
【ただいま帰宅しました!!もしかしたら
今日 また新キャラ追加するかもです…
(追加頻度高くてすいません…)】
>>239 怜弥さん【なってほしいですね……
そうですかね〜…(クソにわか)】
叉夜信:まっ…こういう絵柄嫌いでもないが
(ニヒヒ と笑いながら)
>>238 海也さん
想魔:お前な…ルゼリア達の写真見て…
(あんなの普通にいるだろと呆れ)
叉夜信:よし 弟子。いいぞ。
(いつ弟子にしたし。マジナイをかける準備スタート)
>>247【わぁぁ トリップですらない…
間違えましたーー】
>>想魔さん
ティッシュはどこだ...あったあった...初めて18禁見たんすけど俺の年齢じゃまだ早かったっすよ
(両方の鼻にティッシュを詰める)
>>叉夜信さん
終わったーーー!!!ちょっと寝よ...
(疲れて寝ようとしてる)
>>くらんさん
怜弥さんってそんな本描いてたんすか!?...男と男が抱き合ったりするやつじゃないですか...
(初めて聞いたので驚いている)
>>249 海也
想魔:お前16だっけ?この本の感想は?
叉夜信:頑張ったな… はい
(おまじないをかける)
>>想魔さん
刺激が強すぎたっす...この本返します...
(本を手渡す)
>>叉夜信さん
あーいい気分になったっす。zzz...
(気持ち良さそうな顔して寝てる)
>>249
よくわからんが、取り合いしていた時に
本に書いてあったぞ。ちらって見えた。
で、ごめん、男と男?
相撲でもしとるのか?河童がよくやってたぞい。
>>243 くらんさん
そうでしょうか?って何で僕の事を!?
僕はごく普通の郵便隊配達員!なんにも描いてないです!
(思わず素で返してしまったが直ぐに気が付き必死に否定する)
>>244 海也くん
それでよろしい…君みたいな純粋な子には見せられないんだ…
(そして過ぎ去っていく相手の背中に向かい小声で呟く。聞こえているかは分かっていない)
>>247 叉夜信さん
【おお!新キャラ楽しみです!】
な、まさかこっち側ですか?そしたら同胞として是非歓迎しますけど……
(こんな身近にそういうのが好きな人は居るのだろうかと怪しく思いながら苦笑いし)
>>くらんさん
相撲じゃないっすけど...あぁそれ以上はblに詳しい漫画家とか女子に聞いてください!!
(顔を赤くする)
>>怜弥さん
あの人慌ててたけどどんな漫画描いてるんすかねぇ...
(そう言って相手の後を追う)
>>234
……最近の神様事情って世知辛いものがあるんだな……初めて知ったぞ俺ァ……。
(まさか小銭の入った袋を差し出してくるとは思わなかったからか、掌を向けて押し返して。)
つーか、博麗の巫女を喰うつもりって中々にチャレンジャーだな? 俺と同じ妖怪退治のスペシャリストだぞ彼奴。
(博麗の巫女……博麗霊夢の事を思い出したのか、眉間に皺を寄せ「あの形と態度で実力と運があるからな……忌々しい……」とぼやき、その様子から霊夢とは仲が悪い事が窺い知れる……。)
>>236
ハァン、殺人妖怪ねえ? ……後でちょいと探してみるかな。
(海也から有益な情報を得ると捜索を行う事を考え、その殺人妖怪に対する対抗策を練る事にした)
>>237
姉さんだァ? ……あの神様、妹居たんだな……。
(正直な話、早苗に注意される光景を何度も目撃しているからか神奈子に対して神様というより神様(笑)のイメージが強過ぎるのかまさか叉夜信も似た性格ではと考えて)
>>252
そうか。なんをそんなに慌ててるのじゃ?
>>252
漫画家…成る程…
あの古本屋の子にでも聞いてみるか。
(マミゾウリスペクトなためこんな喋り方)
>>254 海也くん
はぁ…とりあえず締切には間に合うかな。流石に純粋な子供の心を汚したら僕は自害だからね
(別の人気の少ない普通だったら辿り着かないような場所で一人になったと思い込み呟きながら原稿を確認し)
>>256 くらんさん
あ、いやえっと…別に慌ててはいなくて……
(何も言っていないのに見破られたということはエスパーの持ち主か何かかと思い目を逸らしながら誤魔化すように)
>>零广さん
俺もついていきますよ!殺人は立派な犯罪ですし、執事として見過ごすわけにはいきませんからね!
(自分を指差す)
>>くらんさん
鈴奈庵ですか?あそこにありますけど...俺も一緒についていきましょうか?
(鈴奈庵を見ながら)
>>怜弥さん
ふむふむ...心を汚すような漫画ですか。どんな漫画なのか読んでみたいっすね...
(木陰に隠れながら独り言を言っている)
【今帰宅しました〜〜】
>>251 海也さん
想魔:そうかそうか。
(ごみ捨て場に投げ入れる。それくらいの価値と確信している)
叉夜信:ふふ 頑張ってねー
(ずっと近くにいる)
>>253 怜弥さん【ありがとうございます!
今日できたら 追加します!】
叉夜信:ん?こういう物は好きだぞ
>>255 零广
叉夜信:知らなかったのか…
(ため息をついて)
そうそう、マミゾウ殿がよく行っていたよ
来てくれるんならいいぞ
慌ててないのか。それは悪かった
【只今帰りました!明日は最後の部活のコンサートなので夜しか浮上ができないかも知れません!その代わり夜更かしすると思うので…】
>>259 海也くん
な、なんか声が聞こえた気がしたけど気の所為かな…?
まぁ良い。このまま編集社へ一直線だ
(相手に気付いていないのか、そのまま自分の編集社の方へ急いで走ろうとし)
>>260 叉夜信さん
【めっちゃ楽しみにしてます!新キャラちゃんと絡みたいキャラとかいましたら言ってくださいね!】
まさかの同類…!?そ、それなら喜んでみせますけど……ホントは本買って読むようなものですが同類ならタダで…
(ほんとに大丈夫かな吐かないかなと心配しながら問いかけて)
>>想魔さん
わ、何するんですか!この本は捨てたらもったいないんで俺がもらっておきます!
(慌ててゴミ捨て場に投げ捨てられた本を拾う)
>>叉夜信さん
あはは〜数学の試験で100点とれたっす〜
(試験でいい点を取った夢を見てる)
>>くらんさん
ここが鈴奈庵っす。えと、blはどこかな?
(隅々まで探す)
>>怜弥さん
あ、走った!追いかけるっす!
(急いで追いかける)
ほう、噂に聞いていた通り妖魔本ばかりじゃないか
妖気がゾクゾクだな私は人間に化けているが…
紛れていてもわからんな
【昨日は来れず申し訳ありませんでした】
>>258
何? お前執事だったのか……まさか紅魔館とかいうとこのか?
(海也が自ら執事である事を明言すると、思い起こしたのは窓が少なく目が痛くなるほどの紅の煉瓦造りである紅魔館。 そこの主である吸血鬼・レミリアについての話は噂程度には聞いていた。)
……だがまあ、執事だろうと妖怪退治の手伝いをするって言うんだ、それだけの実力があるってのを信じて同行しても良いぜ。
(……相変わらず御す事に慣れていないのか、一瞬だけ爬虫類のような瞳になるも直ぐに元の日系人の瞳に戻り、海也に同行させる事について二つ返事で了承した。)
>>260
俺はお前を守矢神社で見てねえからな。 ……あの忌々しい紅白巫女の居る博麗神社の方の分社にでもいたのか?
(叉夜信の事を今初めて知った零广は、今まで博麗神社の方にある守矢神社の分社にでもいたのかと問い掛けた。)
>>くらんさん
おぉ!確かにわからないっすよ。けど今はくらんさんの気になっているblの本を探さないと...えーと、blはどこだー?どこだー?
(気を取り直して探す)
>>零广さん
月魔館というところで働いてるっす。一応紅魔館には数時間お手伝いをしに行ってるだけですけど、ちゃんとレミリア様のことは知ってるっす
(月魔館の執事だということを証明する)
え、本当ですか!?なら一生懸命頑張るっす!
(やる気を出す)
【間が空いてしまいすいませんでしたーーー
オリキャラは 明日 時間があったら追加します!】
>>262 怜弥さん【ありがとうございますーーー了解です!】
叉夜信:我を信じろ!
(にひひと 漫画を見ながら)
>>263 海也さん
想魔:まぁいるんだったら貰っとけ
(冷静な笑みを浮かべる)
叉夜信:今頃夢見ているだろうな…
>>265 零广さん
叉夜信:ふぅん…博麗神社で…。
まぁそんなとこだな
(少し笑いながら)
やはりお前もそう思うよな
ここ危ないぞぃ。
>>想魔さん
後でこの本はしっかりと白夜さんに返しておきます!他の男の人の手に渡ったら俺が困るんで...
(本を袋の中にしまう)
>>叉夜信さん
俺は天才やぞ〜、ぐふふ
(寝言言ってる)
>>くらんさん
ん?...何かやばいもんがあるんすか?
(警戒しながら)
>>261 くらんさん
ま、まぁ貴方がエスパーの持ち主とかではない限り敵とかじゃないですけど…
(ジトーとした目で相手を見ながら)
>>263 海也くん
えっ!?ちょ、さっきの子か!?最後まで逃げ切るしかないな!
(相手が追いかけてきていることに気が付くとそう言い全速力で逃げようとする)
>>267 叉夜信さん
【私もこの後誰かいらっしゃいましたら追加致しますね!】
見てもどん引きないでくださいよ?てか僕の趣味がバレバレというか…てか僕にどん引きしないでください悲しいんで
(少し疑わしく思いながらも恐る恐る注意喚起をして)
>>怜弥さん
あ、待ってくださいよー!せめてどんな漫画描いてるのかだけ教えてくださいっすよ!
(自分も負けじと全力疾走する)
【誰だよ…浮上率上げられるとかほざいたやつ(自分です)……あともう少し浮上(クラス分け試験の為)出来ないかもです。すいません】
273:饗◆vKaTM:2019/03/10(日) 17:10 【こんばんは、饗の本体です…
諸事情により来れない日が続いて申し訳ないです。
一旦今までの会話を蹴らせていただきます。すいません。新キャラを投下してからまた新しく初回投下したいと思っております。】
【ただいま帰宅しました!今日 オリキャラ追加出来そうです!!遅れたらすいません!】
>>269 海也
想魔:あぁ そうしとけ。
(白夜 いつもあの本読んでるのか…と
気になり)
叉夜信:随分楽しんでるな。
(楽しそうに見つめる)
>>263 怜弥さん【了解です!】
叉夜信:あぁ わかった。
(注意喚起を理解して)
>>272
【了解です!!用事優先で構いませんよ!】
>>273
【了解です〜 分かりました!!】
>>269
妖魔本が暴走しなければ平気だろうが…ここの娘もかなりの変人と聞くからな。
>>270
あればと思うが、残念ながらそう言う力は無いな…まぁ、備えてもいいとは思うがの。
ほら、備えあれば憂い無しじゃ。
>>想魔さん
言っときますけど途中で隠れながら読まないっすよ?ちゃんと白夜さんの本棚に戻しておくっすよ
(手を左右に振っている)
>>叉夜信さん
うぅーん...あれ?俺、何時間寝てたんすか?
(寝ぼけている)
>>くらんさん
そういや俺ここの娘さんに会ったことないっす。今は店の奥にいるんすかね?
(店の奥を覗き込む)
>>266
月魔館? 聞いた事がないな……今度遊びに行ってみるか……。
(紅魔館ではなく月魔館、そう言う海也に訝しげな表情を見せるものの、そんな事は些細な問題だと思い後回しにする事にした。)
やる気を見せるのは結構だが、どの辺なんだ? 俺は情報がないと動けないからな。
(博麗の巫女とは違い、現代の外の世界同様情報が無ければ動かない事から捜査能力が低い事を零广は海也に惜しげも無く晒していた……。)
>>267
そうだ、八坂神から八坂神……ええい、八坂神姐さんにあまり東風谷に迷惑かけるなって言っておけよ。 あんな良い娘に若いうちに苦労させちゃいけないだろ。
(自身も見た目も実年齢も若い事を棚上げし、早苗の心労を労わる方に視線を向ける辺り、零广は暴力団組織の幹部をしていながらも少し人に甘い節が見られた……。)
>>276
そうか。あって見たい気もするが。
>>277
ぜひ来てください!歓迎しますよ!お嬢様には零广さんが来ること言っておきますんで...大丈夫ですよ、零广さんはいいお方とちゃんと伝えておきますんで
(館に来てくださいよと誘っている)
>>くらんさん
じゃあせっかくの機会なんで挨拶してみません?おーい、誰かいないですかー?
(大きな声で呼ぶ)
>>278
【くらんさんすみません!レス番号つけるの忘れてました】
【おはようございます!】
>>271 海也くん
キミみたいなザ・純粋みたいな少年には言えない漫画です!
というか丁度君くらいの年代が標的になるんだよ!?
(やばい速い無理じゃんとか思いながらも頑張って逃げながら説明)
>>274 叉夜信さん
で、感想はありますかね?もうちょい過激でもいいとか…あ、小声でお願いします
(読まれたはいいものの、今回は思うように行かなかったらしく苦笑いしながら)
>>275 くらんさん
備えてもいいって……突然現れましたし少し不思議な感じっていうか…というか備えることも出来るんですか?
(何かもう自分とは桁の違う物を感じて腕組み小さな声で)
>>279
【全然大丈夫です!】
留守…かの?
>>281
さぁ?まぁ、仙人になったやつも居るし…できそうじゃが。
>>281
標的?...じゃあ俺もモデルになっているんすか!?なら余計に気になるじゃないすか。いい加減早く見せてくださいお願いしますよー
(すぐにでも読んでみたいと思い好奇心が強くなる)
>>282
【ありがとうございます!本当に申し訳ないです】
さあ...今頃昼飯でも食べてるんじゃないですか?でもせっかく来たんでお会いしたいっすよ。すいませーん、どなたかいませんかー?
(続けて何回も呼ぶ)
おらんのかー!小娘~?
285:想魔◆IA:2019/03/12(火) 19:18 【遅くなりましたーーーーー
新キャラも遅くなり本当すいません…。】
>>276 海也
想魔:本当?心配だから預かっとくぜ
(手を差し出す)
叉夜信:起きたか。3時間くらいだな。。
(苦笑いでそっぽ向く)
>>277 零广さん
叉夜信:面倒くさいなぁ…お前から言った方がいいんじゃないかい?
(ただ面倒くさいだけ)
>>281 怜弥さん
叉夜信:うーん…丁度いいんじゃないか?
【ちょっと余裕ができたので今までの絡みを切ってしまうようで申し訳ないですが新しく絡みを出します…】
>>ALL様
はぁ、ったく紅魔館ってなんで人使いの荒い人しかいないんだろ…?
(新しく貰った包帯を左手に月魔館への地図を右手に持ちながらため息をつく)
>>麗奈さん【了解です!白夜で絡みまーす】
あら麗奈さんじゃない。月魔館へ向かっている様だけど 何か用?
(偶然会う。地図を覗いて)
>>287 白夜さん
【絡み感謝です!いやぁ〜、私立のランク分け試験が終われば安定するので】
お久しぶりです、白夜さん…実はラミアお嬢様から白夜さんにこれを渡して、あと向こうのお嬢様方の様子を見るように言われてて…
(苦笑いしながらルゼリア(満面の笑顔)やその他もろもろの写真(美音が撮ったやつ)を渡して)
>>284
いないみたいっすね...もうちょっとだけ待ちましょうか。俺はここでゆっくりと立ち読みしとくんで娘さんが来たら教えてくださいね
(立ち読みする)
>>285
ちゃんと返してくださいね?信用してるっすよ
(本を手渡す)
>>285
うわもうこんな時間!?しかも夕方じゃないですか...
(夕焼けを見て驚いている)
>>288
【絡ませていただきますねー】
麗奈さんじゃないすかーお久しぶりでーす。あれ、今から月魔館に行くんですか?
(後ろから手を振りながら近寄る)
【遅くなりました……】
>>279
おうよ。 ……良い人かどうかはさておいて、になるがな。
(これでも暴力団組織の幹部であった事から良い人と言われるとこそばゆいのか頬を掻いて苦笑した。)
>>285
俺ェ? ……いやまあ、俺でも良いけどさあ……ほら、姉妹なんだろ? 其処は妹さんとして姉を御しなさいよ。
(面倒くさがる叉夜信に思わず抜けた声を出すが、気を取り直すと家族間で解決するようにと勧めて。)
>>289 海也さん
えぇ、ラミアお嬢様からの命令で……
(苦笑いしながら)
>>289、all
だな…そう言えば…これが言っていた百鬼夜行絵巻か…
ふむ。これは九十九神化しても文句は言えまいな…
>>290
月魔館にくる予定があったら教えてほしいっす!俺特製の紅茶を用意しとくんでいつでも来てください
(得意げになる)
あ、言い忘れてたんすけど殺人妖怪はあのあたりにでるらしいっす。ほら、今人で賑わってるところに...
(その場所を指差す)
>>291
グッドタイミング!俺もちょうど買い物帰りなんで一緒に行きません?
(誘っている)
>>292
あー外の世界じゃ有名な絵なんすけど...うーん、どんな内容だったかなぁ
(思い出そうと必死になっている)
>>293
外の世界か…お前は行った事あるのか?
>>294
よいしょっと...行ったことあるというか...俺はもとから外の世界の人間なんですよ
(壁にもたれかかる)
>>295
マジか。どんなとこなんだ?
>>くらんさん
そりゃ、今の外の世界は遠い人と話せたり音楽が聴ける機械があったり...大きな箱が走ってたりとか...とにかくすごいもんばっかですよ
(思いつくだけ言う)
>>297遠い所?空飛べば一瞬だもんな。音楽だって八つ目鰻の店でよく聴けるぞ?
299:海也:2019/03/14(木) 21:41 >>298
それって演歌とかっすか?実は俺、演歌とかめっちゃ好きなんで今度そこ行ってみたいんすけど...
(一度も行ったことがないので気になっている)
>>299
うーん…演歌…では無いが盛り上がれるぞ。
ありがとうと言ってもチップをはらってもノンストップだからの…
まあ、完全に店主の趣味だが。興味があるなら連れて行ってやるよ。ここ迄連れてきてくれたお礼としてな。
>>300
ありがとうございます!じゃあ今度夜飯とかに連れて行ってくださいよ!
(行きたくてうずうずしてる)
【返信遅れましたーー】
>>288 麗奈さん
【いえいえ!了解ですー】
白夜:あら そうだったのね。うっ
(写真をチラ見して鼻を抑える)
>>299 海也
想魔:あぁ。分かった。(受け取る)
叉夜信:結構寝過ごしたんだな
>>290 零广さん
叉夜信:えー やだよー…
(どうしても言いたくないらしい)
>>301
おう!(今日一の笑顔。頼られるのは嫌いじゃないらしい。)
【上げますー】
305:海也:2019/03/16(土) 17:30 >>302
夕飯の支度しないと...そろそろ帰りますかねぇ
(よいしょっと立つ)
>>302
うぅん...せめて起こして欲しかったっす...
(寝ぼけている)
>>303
あー考えたら腹減ったなぁ
(美味しそうなうなぎを想像する)
>>305
鰻は良いぞ~てか、酒飲めるのか?かなり弱そうじゃ…
>>306
酒なんて飲めないっすよ!てか俺未成年ですし
(首を横に振る)
>>207
何じゃ。それは外の世界のルールじゃなかったか?
こっちじゃ、どう見ても未成年の巫女とかのんどるが。
どうじゃ、これを期に、お酒解禁とか。(サラッと犯罪推奨。悪気は無い。)
>>308
じゃあお言葉に甘えて一回だけ飲んでみるっす...
(1回だけと人差し指を立てる)
>>309
チャレンジ精神のあるやつは好きだぞ!!優しいやつからでいいと思うが。あ、萃香がきたら逃げた方が良さそうじゃな。
いいやつだけど。
>>310
あーあの人ですか?一度お会いしたいっす。同じ酒飲み仲間ができるのは嬉しいんで
(遠くにいる萃香を見ながら)
>>311
いや、おまえって、強い?嘘つきじゃない?勇気ある?
>>312
え、なんでですか?優しいやつからですよね?俺は大丈夫ですよー
(首をかしげる)
>>313
そうか…ならいい…酒と一緒で鬼は弱くて嘘つきで勇気のないやつが大嫌いなんだよ
>>314
そうなんすか...いやけど俺やります!
(勇気を出す)
【またまた死んでいてすみません!この後もし許しが出ましたら新キャラを追加しようと思っていますので其方で絡みは透過させていただきます!明日の発表が終われば塾がない日なら沢山来られると思いますのでよろしくお願いします!】
317:叉夜信(その他)◆IA:2019/03/17(日) 19:49 【昨日落ちてました…】
>>305 海也さん
想魔:もうこんな時間か…
(空を見上げて)
叉夜信:すまんな!気持ち良さそうだったからつい…
>>和夜さん
【了解です!新キャラどうぞ!!
主もまだ追加できてませんね…←馬鹿
色々 お疲れ様ですー】
【お許しが出ましたので追加させていただきます!この後初回出しますので絡んで下さると嬉しいです!】
[名前]水那月 雅紀(みなつ まさき)
[性別]男 [種族]魔界人[年齢]見た目14
[二つ名]血染めの彼岸花
[能力]
『自らの血を毒や薬に変える程度の能力』
本人が出血しやすいのもあるが凄い出血量が多い能力。自分の意思で相手に付着した血液を毒に変える。本人が雑魚の為ピンチの時に発動することが多い。
しかし毒に変える前の血液は怪我でもどんな病気でも直ぐに治す治癒能力がある。自分には効かないので意味無し。このせいで命を狙われ気味
[テーマ]
紅ノ少年ト壊レタ自鳴琴~Scarlet of Transient beautiful flowers~
[説明]
毎日貧血気味。よくそこら辺で倒れている。
戦闘力皆無のくせに因縁をつけられるような行動ばかりするクソガキ。大人しくクールに見えるが実は凄く抜けていてドジ兼アホ。子供扱いが嫌い。何も無いところで事故は起こすし毎日のように結果ふっかけて負けて土下座させられてる。嫌いなものが多い。極度の潔癖症で人に触れられる事が世界一無理。
寺子屋に通う学生。友達なんていらないとか言ってる為ぼっち。話してくれる人は冷たく遇おうとするがなんか巻き込まれる。通うだけ通っているがサボり気味な為すぐ殴られる。特技は主に剣術。しかし敵には不意打ちで殺られるしそもそもの剣を家に忘れることが多いので意味無し。
血液に治癒能力があるのは遺伝らしい。しかしそれだけで自らの身を守れる訳が無いので毒に変える能力を得た。彼の治癒能力を知る者に命を狙われていて逃げる毎日。誰が狙っているか分からないので人と関わる事を避けている。
実は過去に家族を別の人間に全員殺されている。両親も兄も居たが一番幼かった彼だけ隔離され戦場から遠ざけられた。自分語りは好まない為人に過去のことを話したことは無い。誰一人信用せずに生きている。
[容姿]
絵で後程載せますが軽く書いておきます
赤みがかった黒髪で肩に着くかつかないかくらいの長さ。目は緑色で少しツリ目気味。結構表情はコロコロ変わる。服は深緑色の将校服。頭には将校服と合わせた帽子着用。腰にはいつも日本刀を差している。
身長160cm希望。
[備考]
一人称「俺」 二人称「~さん」
>>317
じゃあ俺はこれで...失礼します
(ぐったりとした顔で帰る)
>>317
さっきまでいいや 夢見てたんです。てか髪がくしゃくしゃ...
(寝癖を気にしてる)
【初回投下させていただきます!おそらくこの後風呂落ちすると思いますのでレス返遅れましたら申し訳ございません!】
うっ…血が足りない……もう、無理……
(独り言を呟き、腹部から大量に出血しながら人気のない路地で倒れ込み苦しんでいる様子。どうやらまた何かに巻き込まれたらしい)
>>all様
【やっと新キャラ出来ました!皆様への
返信は追加後にしますね!!】
[名前:凛初 空音(リンシ ソラネ)
[性別:女性
[年齢:14
[種族:人間
[能力:記憶を操る程度の能力
(解説:人の記憶を消したり 思い出させ
たり記憶に関わることなら何でも。
前に間違って彼氏の記憶を消して
しまい この能力を恨んだことがある)
[容姿:(この画像は「少年少女好き?」
で作らせて頂きました!)
https://i.imgur.com/T3du5Vo.png
[説明:人里にいるごく普通の人間。
現実世界にいる彼氏が大好きで
いつも監視しているやばい奴。
空音は白玉楼で暮らしている。
いつも幽々子と恋愛話をしている。
前 現実世界に来た紫が彼氏と
楽しそうに話してるのを見て
から紫をライバル視している。
[性格:かなりのヤンデレで夢見がち。
彼氏のことになると凄い
怖くなる。(?)まあまあ 頭は良い。
冷静な時もある。
[テーマ:青く鋭い鋏の刃
〜Black love〜
[備考:一人称 私
二人称:あなた 〇〇(呼び捨て)
年齢は14だがそれより上に見える。
(16くらい)
【お待たせしました!絡み投下するので絡んでくださるとありがたいです!】
>>海也さん >>319
想魔:あぁ じゃあな(手を振る)
叉夜信:そうなんだ。直してやるよ。
(余計クシャクシャにしようとする)
>>和夜さん >>318
【不備ありませぬ!!キャラが凄すぎて
ハナヂ出るんですが(は?)
後で絡ませていただきますね!】
【皆様絡み文です!】
はぁ〜…
(彼氏の写真を見ながらため息をつく)
誰か一緒に人間界に行ってくれないかなー
(一人で行くのが嫌らしく 地面を蹴りながら)
>>ALL様
>>320 雅紀さん
えっ 大丈夫!?血が足りない…?
(めっちゃ猛スピードで駆けつける。
ナイフを取り出し 自分の血を飲ませようと
する)
【絡みます!】
>>320
【すいません絡みます!】
帰って夕飯の支度を...ぎゃああ!?大丈夫ですか!?
(急ぎ足で歩いていたが、人が倒れているのを見て思わず足を止める)
>>323
【絡ませていただきます!】
独り言でかいですよ。どうしました?
(後ろから話しかける)
>>324 空音さん
【絡み感謝です!てがヤンデレキャラがやっと来た!!容姿も設定も最高に好きです!】
さ、触るな……穢れる…
(薄らと目を開いてぎりぎり相手の姿を捉えたものの、瀕死の為上手く話すことが出来ず突っ伏したままか細い声で訴える)
>>325 海也さん
【絡みありがとうございます!】
うるさい…。独りで勝手に死ぬ……
(ぐったりし血まみれで床に倒れたまま凄い小さい声で呟く。多分半分くらい死んでる)
>>327
だめですー!今から月魔館に帰るんで一緒に行きましょう!そこで治しますんで
(すごい慌てている)
>>328 海也さん
嫌だ……。そんな知らない場所行くわけないだろ……どうせ能力目当てだ。
(大丈夫だと告げる為に少し顔を上げ、俯きながら断ろうとする。)
>>329
こんなに怪我してる人をほっとくわけにはいかないでしょうが...はやく俺の背中に乗ってくださいよ
(おんぶしようとしている)
>>330 海也さん
俺に触るな。一人で帰れる……ただ腹抉られただけだし…
(どうにかして相手に迷惑をかけないようにしなきゃと少し突き放すような発言をし、フラフラしながら立ち上がって壁を伝い歩こうとし)
【返信遅くなりすいません…クラス分けテストの範囲が中学三年間なので勉強が追いつかなくて…】
>>293
海也さん、本当ですか!?ありがとうございます
(行き方がよく分からなかったのでほっとし)
>>302
ラミアお嬢様から「ご褒美よ、白夜、大事にするがいいわ」らしいですって白夜さん!?
(鼻血を出している相手を見て驚いたように)
>>320
【絡みます〜】
ラミア「無様ね、大丈夫、生きているの?」
(自分の日傘の影に入れつつもいつものように罵倒して)
>>323
【絡みます〜】
…どうかなさいました?空音様
(ちょうど通りかかったので声をかけ)
>>331
俺は心配してるんですー!さあ行きましょう、これは強制ですよ!
(帰らせないために相手の服を引っ張る)
>>332 麗奈さん
【絡み感謝です!勉強大変ですよね…頑張って下さい!】
だ、誰だお前…。勝手に死ぬからほっとけ。死体は川とかに捨てろ。
(軽く睨みつけながら威勢にしては滅茶苦茶か細い声で上記)
【何回も連レス申し訳ありません!】
>>333 海也さん
嫌……ってうわぁぁぁ!?何触ってんだよ離れろ!って痛った!?肉が死ぬ……消えろ~…俺の感覚~…
(最後までクール気取って去ろうとしたが、相手が自分の服に触れていることに気が付き潔癖症がつい出てきてしまい、急いで離れたが逆効果だったらしく傷口が益々痛み悶絶)
【ありがとうございます!中学三年って範囲漠然としすぎですよね(おい)】
>>334
はっ、ラミアは気まぐれで貴方を助けようかと思っているの…残念だけど死体を壊せるレミアはいないから、だから血液型を言いなさい
(鼻で笑いつつ途中から冷たい目で相手を見下ろし)
>>336 ラミアさん
【分かります……どこ勉強すればいいか分かりませんよね!もうクラス分けテストが色々な意味で終わったので…】
……血なんていらない。血液型検査なんてした事ないからな。まぁトマトジュースを寄越してくれるなら有難いが
(相手から目を逸らしながら断ったものの、その後普通に欲しいものを言って)
>>332
【お疲れ様です!そういう私も勉強は苦手です...】
じゃあ俺についてきてくださいよ。ところで今日はどんな用事でお嬢様に会いに行くんです?
(顔を後ろに向けながら歩く)
>>335
ほらー大人しくしてないから余計に傷が広がるんですよ...早く俺と月魔館に行きましょうよ。それか永遠亭か...
(心配そうに近くに寄る)
【まだマークなので希望があるですが…最悪勘で行きます(駄目です)】
>>337
…はぁ、分かったわ、トマトジュースは頭からかければいい?
(トマトジュースを創造しながら問いかけ)
【その気持ち分かります…】
>>338
ラミアお嬢様からルゼリアお嬢様方の様子を見てきてと言われまして…
(苦笑いしながら)
>>338 海也さん
でも知らないところには行けない…お前もそこの奴らも信用出来ないから……
(痛みでガクガク震えながら、やはり初対面の人は信用が出来ないらしく)
>>339 ラミアさん
【マークだったらワンチャン当たるかもですね…!良いクラスになれることをお祈りしています!】
良くない。いや、嘘。消毒して渡してくれたらなんでもいい。
(きっぱりと断ったがそこまで注文するのもなんだしと言い直す)
>>341
【ありがとうございます!頑張ります…多分()】
そう、蛮族の考えは理解に苦しむわ…とりあえず貴方事消毒してもいいかしら?
(罵倒しつつトマトジュースを入れた瓶を地面に起きアルコール消毒液を創造しながら、傷口が一番染みる方法を提案する)
>>340
【ああ数学なんてよくわかんねぇよ...(泣)】
そうなんですね。あ、月魔館に着きましたよ。さ...どうそどうぞ...お先にお入りください
(玄関の扉開ける)
>>341
俺は心配してるんです...生きてて欲しいんです。だかれ早く治療しにいきましょう...それが第一です
(手を差し伸べる)
【絡ませていただきます!あと、キャラ画像あげられる時あげます!】
>>いま、水那月さんの件に関わってる方、てかall
ほう、これはひどい怪我だな。(ついてきたらしく、海也の肩からひょっこり顔を出す)
ここが月魔館か…広いな
>>344
あれ!?くらんさんもついてきたんですか?いえ別に大丈夫ですけど...
(後ろから声がしてびっくりする)
>>345
だろ?なんて言うんだ?あのー…そう!
のーぷろぐらむじゃ!
って、それ私が言うんかーい!ど〜も有難うございましたー!
(華麗なほどに馬鹿らしい1人コント)
>>342 ラミアさん
【きっと大丈夫ですよ!(誰)ファイトです!】
俺の事はしなくていい…俺自体が毒だし……。あと痛いから
(別に今能力を発動している訳では無いが、先程のが残っていたら意味が無いし痛いのでもしかしたらと思い、凄く軽い説明をして辞めてもらおうと)
>>343 海也さん
心配?今会ったばかりのへんな餓鬼の?……でも何が起きるかわからないし…万が一気付かれたら……
(他人から初めてかけられた言葉に唖然として少し揺らいだものの、自分の正体に気付かれては全て終わりだろうと思い俯き小声で呟く)
>>344 くらんさん
【絡み感謝です!キャラ画像楽しみにしていますね!】
うえっ!?増えた!?これがよく聞く集団リンチ…?いや、それは何度も体験してきたからいけるな。かかってこい
(突然現れた相手に驚いてやけに物騒な勘違いをし、何故か自己解釈で行動しようとしているので馬鹿な発言になっている)
>>344
お前は…人間か?言っとくが、人間には負けないぞい。
すいません、>>347です、
350:水那月 雅紀◆HQ:2019/03/18(月) 18:21 【只今帰宅しました!】
>>348 くらんさん
………お前に言うことじゃない。俺を殺る気なら勝手にしろ
(一瞬答えに戸惑ったが帽子を被り直しながら誤魔化すように)
>>350
…なあに、心配することはない。害のないやつとやって幻想郷のルールを破るなんてことはせんよ
>>346
あはは...んー素晴らしいコント!大笑い!
(愛想笑いする)
>>347
困ってるから助けようと思っただけです。知らない人にだって元気で生きる義務はありますよ。あ、名前とか住所とかは言わなくてもいいですから
(上記の後ににこりと笑いながら)
>>352
いや、本当、酔いのせいなんだ。忘れろ。
>>353
はいはいわかりました...酔った勢いだったんですね。どうりで酒臭かったわけですよ...
(鼻をつまむ)
>>351 くらんさん
それじゃあ何だ……?何かの生贄か今夜の晩餐か?
(じーっと相手の顔を見て怪しそうに思いながらつぶやくように問いかける)
>>352 海也さん
……お前は悪い奴に見えないが、そのなんちゃら館の連中が何か仕出かすかもしれない…。知ってる人なら安心だが生憎初対面だからな…
(初めてかけられた言葉に唖然として言葉に戸惑っていたものの、やはり家族の事を思い出してしまうと俯いて申し訳なそうにしながら上記)
>>355
知っている人なら安心か...わかります。けど俺は月魔館のみんなはすごく優しいと思ってますし、今行けばきっと家族のように歓迎してくれると思います!
(熱く語る)
>>356 海也さん
血だらけの知らない奴が勝手に上がり込んでくるんだぞ…?俺より歳上だろうけど変わった人だな……初めて見るし
(本当に大丈夫なのかと心配しながらジト目で相手を見て。心做しか先程よりも少し心を開いてきている様子)
【中々 返信できず申し訳有りません…
明日 時間があったらゆっくり返していきます!】
>>357
ぜひ俺んとこに来てくださいよ!その時は俺が手料理を作ります!リクエストは何かありますか?
(相手が館に来るかわからないのに歓迎してる)
>>358 主様
【全然大丈夫ですよ!私もあまり浮上出来ていませんから……いつでも待ってますね!】
>>359 海也さん
手料理…?……あまり人が作ったのは食わない。リクエスト…トマトジュースとトマト乗せハンバーグ……
(ムッとしてまたまた潔癖症が出てきてしまったものの、リクエストと言われると、結構年齢相応のものが好きらしく照れ気味に小さい声で呟く)
【返信遅くなりすいません…】
>>343 海也さん
麗奈「ありがとうございます、私にお手伝いできる事があれば何でも言ってください」
(にこりと笑いかけながら)
>>347 雅紀さん
そう、消毒終わったわよ
(相手にかからないように消毒液をかけ)
>>354
な…むぅ。
>>351
お前は何を言ってるんだ。私は人間は食わないわ。
>>361 ラミアさん
……ありがとう。トマトジュースを普通に寄越すなら悪い奴じゃ無さそうだな……
(そう言いながら恐る恐るトマトジュースの入ったコップに手を伸ばして。同時に本当にこんなに優しくて大丈夫なのかと少し不安を感じ)
>>362 くらんさん
え、食わないのか…?人間以外の種族は食べると思ってた…あ、俺も食ってないな……
(自分も人間じゃない事を思い出しそれなら温厚な妖怪か何かかもしれないと相手をじっと見て)
【今帰宅しました!!本当に申し訳ないの
ですが…新キャラを追加するため
今までの絡みを切り 新キャラの方で絡んで頂くようにしたいと思います(ゆっくり返信するとか言った奴が何を!?)
ご迷惑お掛けします〜…
絡んでくださった方本当にすいません!!】
>>360
随分とトマトが好きなんですね...ふむふむ...わかりました!俺頑張っちゃいますよー!
(子供のように張り切る)
>>361
そうですね...とりあえずお嬢様に会って...俺が洗濯するやつを後で干してもらってもいいですか?
(少し考えた後に洗濯かごにたまってる衣服の山を指差す)
>>362
げ...もしかして怒ってます?すんませんでした...
(頭を深く下げる)
>>363 雅紀さん
そう、貴方、住む場所はあるの?…ラミアが折角助けた蛮族がそこら辺で死んでたなんて聞いたらラミアの気分は最悪になるわ
(信頼する基準が分からないなと思いながら相手と目線を合わせ罵倒しながらも上記を)
>>365 海也さん
麗奈「分かりました、今の時間だとお嬢様はどちらにいらっしゃるでしょうか?」
(紅魔館に比べれば楽なほうだと思い頷きながら)
>>363
…私はそこ迄野蛮では無いぞい。
なあ?海也?
>>364 主様
【おお!新キャラ楽しみです!気長に待っていますね…☆】
>>365 海也さん
それじゃあそのなんちゃら館、行く。
トマトとイチゴなら好き……。あっ、辛いのと苦いのは入れるな
(思っていたよりもチョロかった為先程よりも目をキラキラさせ少し嬉しそうにしながら)
>>366 ラミアさん
……ある。怪我したのは俺が悪いんじゃない。ぶつかったら文句つけてきたアホが悪い。地獄に落とすならそいつにしろ
(相手の質問には答えたものの、子供すぎて言っている意味がわからなかったらしく少し先程よりも大きい声で)
>>367 くらんさん
…温厚な妖怪か?それとも幽霊?……もしかして神様とか…
(きょとんとした顔をして何者なのか当てようとし)
>>367
っ!…貴方の事ではないわ
(一瞬驚いたように肩を震わせ)
>>368
そうかしら?…まぁせいぜいそこら辺でぶっ倒れて死体にならないように……あと紅魔館まで案内してもらえるかしら?
(トマトを創造し渡しながらこの能力マジックじゃないんだよなぁと思いつつ)
>>366
今の時間お嬢様は部屋にいると思います。あ、待ってください!結構近くにその部屋があるんでついでに俺も付き添いますよ
(麗奈さんの後を追う)
>>376
そ...そうですよ!くらんさんは優しい方です!
(同じような意見を言う)
>>377
わかりました!じゃあ今から月魔館に帰ってすぐに夕飯の支度をしますよ。それまで楽しみに待っててくださいね
(楽しそうな顔をしながら歩く)
【すみません間違いました!訂正すると上から2つ目は>>367宛、3つ目は>>368宛になります】
372:水那月 雅紀◆HQ:2019/03/20(水) 23:47 >>369 ラミアさん
血をくれるなら死なないがな…紅魔館?なんかいかにも血なまぐさそうな……
(じーっと創造されるトマトを見ながら凄いマジシャンだなとか思い、キョトンとしながら答える)
>>370 海也さん
わかった……というか、敬語じゃなくていい。お前の方が歳上だろ?あと名前。教えろ
(少し走りながら後ろを着いていき、気が付くと先程まで血だらけだった腹部の傷が治ってきていて。そして少し照れ臭そうに俯いて名前を問う)
【返信遅れました!この後 すぐに新キャラ追加しますね!】
【>>358 雅紀さん
ありがとうございますーー!】
>>372
名前は山田海也です。歳下だろうが俺は執事でいる時は基本敬語ですよ。さ、一緒に帰りましょー!
(相手の手を繋ぎながら)
【お待たせしました!新キャラです】
[名前:リエイ
[種族:邪神(?)
[性別:♀
[能力:自分の姿を見た者を呪う
(解説:自分の姿を見た者を呪える。
でも自分から姿を見させたりした場
合は呪えない。)
[容姿: https://i.imgur.com/wdDONjo.png
+顔が描かれている白い紙のような
ものを顔に付けている。
【少年少女好き?で作りました】
[説明:博麗神社に封印されていた邪神。
長年の年月が流れ 最近封印が解け
た。見た目は普通の少女だが
呪いの力が発動してしまう為 霊夢
から貰ったお面(?)をいつも付けて
いる。いつも人里をうろうろ
している。長年封印されていたので
力が有り余っているらしい。
幻想郷で恐れられている。
本人は自分を見た人を呪いたくて
呪ってるわけじゃないらしい。
者をこっそりの盗んだりして指名手
配されている。
[性格:活発で男勝り。口が悪い。
唐揚げが大好物。レモンはかけな
い派。そんな元気っ子だが
暗所恐怖症。封印されていた所で
はビクビク震えてたらしい。
お面をかぶっていても光は届いて
いる。
[テーマ:東方ノ呪い風
~dark storm night~
[備考:一人称:ウチ
二人称:お前 〇〇
敬語は使わない。
たまーに敬語を使うがそれは本当に尊敬している相手のみ。
【やっと完成しました… 初回投下しますので 絡んで下さる方は絡んで下さると嬉しいです〜】
【さっそく絡み文投下しますね!】
リエイ: …♪〜♪
(楽しそうにスキップ)
(ビューー
って…うわっっ!?
(いきなり風が吹いてきてつけていたお面
が足元に飛び 踏みつけて壊してしまう)
どうしよう… どうしよう…
(慌ててその場をジタバタ。ちなみに
今は呪いが発動しない)
>>ALL様
>>376
【素敵な新キャラ...絡みますね!!】
あれ、どうしました?...うわぁ結構値打ちのありそうな仮面じゃないですか!接着剤かスティックのり...どこだー?どこだー?
(慌てて鞄の中を探す)
【失礼しました!>>377は海也の発言です!】
379:リエイ◆IA:2019/03/21(木) 16:43 >>377 海也さん
【ありがとうございます!!!!!嬉しすぎる…】
リエイ:ん?…うわぁ!!!
(すぐにそこらへんの本を取り出し1ページ
切り取りテープを付けて顔を隠す)
あっ ありがとな!あー 直さなくて平気だ…
(海也の様子を見て せっかくだし…と
言おうとしていたことを撤回)
>>374 海也さん
……なんか慣れない。俺はお前の主人でも何でもないただの他人だ。普通でいい……ってギャァァァ!?な、なななんで触ってるんだお前!
(ツーンとした態度で少し変な気分だが仕方ないかと思い了解したものの、突然相手に手を繋がれ驚いて赤面しながら急いで手を離して)
>>376 リエイさん
【容姿が死ぬほど可愛い……こういうオリキャラの見た目とか作れるサイトがあるんですね…!今度からはそっちの方が楽かもです(笑)】
………?
(たまたま通りかかった場所で、何やら困っている人を見つけると少し距離を取りどうしたんだろうと心配しながらもじっと眺め)
>>380 雅紀さん
【ありがとうございます!!!!!!!!!
はい!本当にサイトの人皆絵が上手すぎて… ですね!でも私 本体様の絵柄めっちゃ
好みです!】
んん?
(後ろを振り向き雅紀を見つめる)
えっ と…どうした?
(お前を心配してるんだよ と言いたくなるほどアホ面で)
>>381 リエイさん
【めちゃくちゃ可愛くて外なのについニヤニヤしてしまいました(笑)本当ですか!?ありがとうございます!そう言って貰えると描く気が起きます!】
い、いや…それ壊れたんだろ?……魔法の仮面か何かか?
(突然振り向かれビックリしたものの、落ち着いた様子で壊れたお面を指差し問いかける)
>>382 雅紀さん
【まじですか!? はい!めっちゃ好みです!】
まっ…まぁな。って 顔隠さないと!!!
(そこら辺にあった帽子を深くかぶり)
魔法っていうか… うーん 力を抑える為の?
>>383 リエイさん
【主様のセンスが良すぎるんですよね…ほんとに可愛いです!残りの奴等も早く描き終えますね!】
力を抑える…?普通のお面じゃないなら治せるが……人の血とか平気…なわけないよな
(キョトンとした顔をしているが直ぐに治す方法を知っているようで引かれるかなとか思いながら少し控え目に問いかけ)
>>384 雅紀さん
【ありがとうございますーーーーー
いやいや 私なんて…、
おぉ 楽しみです!! あっ…また専スレの方書き込むの忘れたーー 本当専スレ返事
遅れてすいません!!】
血か…まぁそれでもいいが
(その方法もあるな と頭を抱え)
>>370
優しいんだな。お前
【キャラ画像なんですが、挙げるの延期になりそうです。
私は葉天に二つの端末で書き込んでて、今書き込んでるのは規制はされないけど、
画像をあげるのも、見るのもできないんです。もう一つは規制されるけど、普通に見られるんですが、それが規制されてしまったので、本当にすみません。】
>>くらんさん
【キャラ画像了解致しました!!
全然平気ですよ!】
【只今ナウで親戚の人が家に来ているので返信結構遅れます!夜になりましたら布団でこっそりやるので即レスできそうです!】
>>385 リエイさん
【専スレ了解致しました!今は返せそうにないのでまた後で返信させていただきますね!すみません……】
い、良いのか?普通気持ち悪いとか汚いとか……
(マジかとか思いながら困り顔で俯きぶつぶつと上記)
>>379
あった。ちょっと待ってくださいね...ほら治りましたよ!いやー良かった良かった...って何でもう顔隠してるんですか
(接着剤を取り出して仮面を治す)
>>380
なんでって...そりゃ迷子になられたら困るんで!
(きっぱりと言い切り、また手を握る)
>>386
優しいって...えへへ...
(照れている)
>>389 海也さん
迷子!?そ、そんなんなるわけないだろ!手繋ぐなんて破廉恥な……
(相手も同性だがやはり馴れないらしく今までにないくらい動揺し顔を真っ赤にしながら)
>>389
…何照れてるの…?ハッ(何か思いつき)
…あー、あー、よし。
優しいって…えへへ…
(海也の声真似、ゲス顏)
>>372
そう、場所が分からないの……とりあえず一緒に付いてきてくれるかしら?貴方の傷の手当てもあるし…
(トマトを手渡しながら日傘をもう一度創りだし、極度の方向音痴だが辛うじて紅魔館へは毎回たどり着いているので大丈夫だろうと思い)
>>392 ラミアさん
………わかった。場所がわからないのに本当に辿り着けるのか?
(本人は気付いていないがめちゃくちゃ嬉しそうな笑顔でトマトを受け取って、少し不安を感じたがきっと大丈夫なのだろうと思い相手について行き)
>>370 海也さん
ありがとうございます、お仕事全力で手伝わせていただきますね
(にこりと微笑んで)
>>376 リエイさん
【絡みます〜】
大丈夫ですか?
(心配そうに駆け寄り)
>>390
いや俺だって思いつきでやったんですけど...これはこれで恥ずかしいですよ...でも迷子になったら俺が困ります!!少しは我慢してください!
(同じく顔を赤くする)
>>391
なぬ...たしかに似てますけど...あまり人前で俺の声真似しないでくださいよ...
(両手で顔を隠す)
>>388 雅紀さん
【了解です!!!】
リエイ:うん!宜しくな
(相手の手を握る)
>>389 海也
リエイ:馬鹿だな〜 これだけじゃ呪いがかかっちゃうぞ!お前に呪いをかけたくないから
こうして顔を…
(治してくれた相手に言う言葉じゃない。
慌てながら)
>>麗奈さん
【絡みありがとうございます!!】
あっ…? いやー お面が壊れて…
(相手の方を見ながら呆れ顔で)
>>393
はっ!ラミアを何だと思っているの、そんなの勘に決まってるじゃない
(とりあえずかなり複雑に曲がりくねった道を歩いているが段々と目的地が見え)
夕飯も食べていくがいいわ、紅魔館には貴方に危害を与える人物はいないから
>>395 海也さん
……す、少しだけだからな…目的地が近くなったら直ぐに離せよ…!もう餓鬼じゃないから迷子なんてならないけどな……
(相手と目も合わすことが出来ずに下を向いて小さな声でぶつぶつと)
>>396 リエイさん
うわっ!?触るんじゃない!初対面で手ぇ握るって何事だって……ま、まぁ絶対に引くなよ?……ッ…
(ビックリして急いで相手から手を離し、お面の前に行くと腕に巻いていた包帯を取って自らの腕を自分の刀で斬ろうと)
>>394
お嬢様、麗奈さんがお見えになってますよ...って静かですね...今はいないんですかねぇ?
(部屋の前に立ちながら)
>>396
どうか祟りだけはやめてくださいー!どうかお許しくださいー!
(慌てて木の裏に隠れる)
>>398 ラミアさん
勘で着くって……ってほんとに着いてるし。お前さてはエスパーだな
……そこまでしてもらって良いのか?なんか今日は世間が優しい気がする…明日はバットデーだ
(絶対に無理だろと内心思いながらも目的地に辿り着いてしまい驚き思考低下。そして相手が優しすぎて怪我の治療もしてもらうのに夕食まで良いのかと心配に思い)
>>391
似てるも何も能力だからな。覚えてる声なら何でもできるぞ?
例えば博麗の巫女とか。
>>399
俺は餓鬼なんて思ってません。同じ家族だと思ってますよ。さ、上を見てください...ここが月魔館です!
(上記を笑顔になりながら言う)
【2回目も同じミスをやってしまいすみませんでした!>>403は海也です!】
405:水那月 雅紀◆HQ:2019/03/21(木) 22:43 >>403 海也さん
【大丈夫ですよ!】
家族?……少し、嫌な事を思い出した。
ホントだ…大きな館だけど、ホントに勝手に来ちゃっていいのか?
(家族という単語を聞いて何か思い出したのか、少し悲しそうな顔をして言葉を濁し。相手の言った通りに上を向くと見たことが無いくらい大きな館が建っていて見たことの無いものをじっと見つめ)
>>399 雅紀さん
リエイ:おっと ごめんな。
(手をすぐに離す)
あぁ 引いたりしない。
>>400 海也
リエイ:もう…怖がんなくていいからなー
(えへへ と笑い)
>>403 海也さん >>399 雅紀さん
【月魔館繋がりでルピナスでお二人に絡み
ますね!】
ルピナス:あれ?海也…と知らない人?
(きょとんとした顔で)
>>406 リエイさん
それじゃあ少し、目を閉じるか後ろを向いていてくれないか。
(刀を取り出すと、自分の能力を相手にバラさない為にこっちを見ないでと遠回しに言って)
>>ルピナスさん
【ありがとうございます!進めやすくなりました!】
誰だ…?ここから出てきたってことは此処の人…か
(じーっと相手を見て不思議そうに首を傾げて問いかけたが、この館の人だと何となく察し)
>>405
俺がお嬢様にちゃんと説得すれば上がらせてくれると思いますよ。さ、早く入ってくださいな
(館の門を開ける)
>>406
よかった...この場で祟られて死ぬかと思いましたよ
(ホッとしながら木の裏から出てくる)
>>406
【ありがとうございます!】
あ、妹様...こんばんは。この人はお客様ですよ。血だらけになって倒れてたんで連れてきました
(ルピナスの顔を見てすぐに頭を下げ、今までの事情を話す)
>>407 雅紀さん
【今 専スレの方見ました!!リクエスト了解です!】
リエイ:おっ おう。分かった
(後ろを向く)
ルピナス:【良かった…いえいえ!お二人の
絡みの目障りにならないかと心配して
いました!】
ふっ 私は…この館の主の妹吸血鬼!!!!!
ルピナス・ブラックローズだっっ
(めっちゃカッコつけて。
ちなみにルピナスたちの苗字忘れてて
わざわざpart1 まで戻ってました←誰得情報)
>>408 海也さん
リエイ:祟るわけないだろ…少しでもお面を直してくれた人を…
(相手の肩をポンポンとして)
ルピナス:海也 こんばんはー! えっ… そうなの!?お嬢様には何て言うの?
(少し困った顔で)
>>410 【ルピナスのセリフミスりました…
お嬢様→お姉様
です!】
>>408 海也さん
……豪勢すぎてなんか変な気分…お邪魔します
(キョロキョロと辺りを伺いながらペコりと小さくお辞儀をして門の中に入る)
>>709 リエイさん
【了解しました!お返事返しに行きますね!】
……これくらいでいけるか、ッ!?き、切り過ぎた……ヤバい……
(やっぱり自分で切ってるけど痛いらしくガクガク震えながらも耐えて治癒能力のある血液をお面に垂らす。独り言を言いながら苦しんでいる間に壊れたお面は元の姿に戻っていて)
>>ルピナスさん、海也さん
【むしろ助かりました!】
るぴ?妹様ってことは……主人じゃないのか?ん?主人?どっちだ
(二人とも妹と言う為益々混乱して主人なのか主人じゃないのかとおろおろして)
>>412 雅紀さん
リエイ:【了解です!】
ん?
(大丈夫かなと心配そうな顔)
ルピナス:ルピナスはお姉様の妹!!だから
主人ではないんだ
【>> 海也さん 雅紀さん
この後もし ルゼリアが絡むような場面が出てきたら ルゼリア絡み出しますね!】
>>401
だから言ったでしょう、勘で着くものだって
(屋敷に入り自分の部屋に入ると包帯などの手当てする道具を創造して)
流石にラミアもそこまで優しくないわ…そうね……ここで出来れば働いて欲しいわ、安全はラミアが保証してあげるから
(夕飯奢るだけで喜ぶなんてこいつはどんな人生を送ってきたんだと思いつつ提案し)
>>413 リエイさん
お、終わった……はい、これで良い…?
(完全に事後みたいな声をしているが一応正常を保とうとしている。綺麗に戻ったお面を手渡しながら)
>>ルピナスさん
主人じゃないのか……妹って事は姉が主人?…というか俺は部外者だ……
(不思議そうに相手を見ながらも納得して辺りをキョロキョロする)
【ありがとうございます!お手数おかけさせてしまい申し訳ありません…!】
>>414 ラミアさん
ここで働く……?ほ、本当にそれって安全なのか?いくら家族が居ないとはいえいきなり働くって……
(中に入ったはいいものの、じっと立ち尽くしていると突然予想外の言葉が相手から出てき唖然。もしかして能力に気付かれたか何か企んでいるんじゃないかと不安に思いながら)
>>410
ありがとうございます...でも急いでくっつけたんでうっかり変な形にしちゃいましたけど...
(罪悪感で顔が暗くなる)
>>410
そうですねぇ...出血がひどくてしばらく俺が看病することになったからつれてきた...ではだめですか?
(しばらく考え、思いついた案を出す)
>>412
じゃあお嬢様が帰ってくるまでお風呂に入って、あとは適当にゆっくりしててください。帰ってきたらすぐに俺が呼びますよ
(バスタオルなどを準備する)
>>417 海也さん
え、初めて来た家でそんな勝手なことしちゃっていいの…!?それこそ勝手すぎて怒られるんじゃ……
(そんなに偉い奴でもないし寧ろ底辺くらいの存在なのに本当に良いのかと聞き直して)
【麗奈で絡んでいるものは安価を探す為明日返しますね(おい)】
>>416
まぁ、嫌ならいいわ…ただ、ラミアは貴方がどんな人生を歩んできたかは知らないけど、此処で働くなら例えラミアの半身を失うとしても雇っている人は全てをかけて守るわ
(そう言いながら包帯や絆創膏、消毒液を机におく)
>>719 ラミアさん
嫌なわけじゃないけど…俺なんかを守るって……本気で言ってるのか?雇える奴は他にも沢山いるかもしれないのに
(相手が何を考えているのかは分からないが、疑う前に何故自分なんかにそんな提案をしたのかが気になり問いかけて)
>>418
いいんです!家族になるんですから...なんでそんなこと気にしないでくださいよ。あ、それか一緒にお風呂でも入ります?
(ついでに自分の分のバスタオルも用意する)
>>421 海也さん
か、家族になるのか…?え、いやいや一緒に入るって!?たしかに男同士だけど…
(少し意味深そうな発言に首を傾げ、唐突な発言に驚き手をブンブン振って上記。嫌なわけではない)
【今帰宅しました!】
>>415 雅紀さん
リエイ:おっ ありがとな!
(嬉しそうに仮面を被る)
ルピナス:まぁ…そんなとこかな。
(あははと笑い)【いえいえ!】
>>417 海也
リエイ:まぁ何も気にするな。
(治してくれたことに感謝)
ルピナス:それでいんじゃないかな?
てかお姉様 今ぶっ倒れてるけど…
白夜呼んでくるよぅ
(弾幕ごっこして容赦なくボロボロにした)
>>422
男同士で仲を深めることも大事だとは思いますけどねぇ。じゃあ先に行くんで、脱ぎ終わったらこの戸を開けて入ってきてください
(腰にタオルを巻き、浴室に入る)
>>423
ありがたやーありがたやー
(拝んでいる)
>>423
お嬢様が倒れてる!?それじゃダメですよ!今すぐ治療しに行かなきゃー!!
(急ぎで救急箱を持ちながら)
>>423 リエイさん
ああ、単純そうで良かった……。じゃなくて、どういたしまして
(何も不思議に思われていなかったので良かったと思い安心して)
>>ルピナスさん
それより、お前はいきなり知らない人が自分家に入って来たのに嫌な気はしないのか?
(自分はそうなると嫌なので相手にも嫌な気分をさせていないか不安に思い問いかける)
>>424 海也さん
風呂に入ったな仲が深まるのか!?ま、まぁ女々しい事は言えない……これは巻いたままの方がいいか…
(相手と同じように腰にタオルを巻くまではいいものの、腕に巻いた包帯を取るべきか迷い、流石にこの下は自主規制なので不審に思われないよう願いながらそのまま中へ入り)
>>402
おほん...妖怪退治よ!!みたいな感じですか?
(くらんさんを見習って霊夢の真似をやってみる)
>>425
あ...こちら横が空いてますよ。ちょっとだけ熱いんであまり揺らさない入ってきてくださいね
(気持よさそうにお風呂に浸かっており、浴室に入ってきた雅紀さんにこっちだよと誘っている)
>>426 海也さん
あ、ありがとう……ってあっつ!!?ちょっと所じゃないんだけど!……いや、入る。こんなん余裕で耐えてやるよ……
(まだクール気取ってたがだんだん素が出てきたらしく声がどんどんアホになっていく。少しお湯に触ってビックリしたものの、子供だなと自分でも思ったらしく相手の隣で頑張って肩まで浸かる)
>>424 海也
リエイ:拝まれるのは気持ち良いなー
(ドヤ顔)
ルピナス:あっ 私も行くーーー
(海也の後を追う)
>>425 雅紀さん
リエイ:ん?単純?
(とぼけた顔で)
ルピナス:まぁ…海也が来てから人嫌いは治ったけど…気にくわない奴は遊んであげるだけ。特に嫌な気はしない。
(冷静な顔で)
>>428 リエイさん
あ、えっと……人を疑わなくていい人って意味…だと思う……
(やべっ聞こえてたみたいな顔をしながら俯き誤魔化す)
>>ルピナスさん
人嫌いが治ったってことは人以外は駄目なのか…。でも万が一情報通な人だったりしたら……遊ぶってどういう意味か分からないし
(色々と深読みしてしまう癖があるのか心配性なのか分からないが不安そうに独り言を言い)
>>426
…んん…
…妖怪退治よ!!
どうだ!うまいだろ。能力だからな。戦闘に使えるかは分からんが。
>>427
あはは!実を言うと俺もさっき同じリアクションしてましたよ!でも温泉は熱い方が気持ちいいでしょう?あ〜極楽ですねぇ〜
(けらけら笑いながら横に詰める)
>>428
そう言ってもらえてよかったです。とてもいい人なんですね
(褒めている)
>>428
あ、いました!お嬢様...お嬢様!大丈夫ですか!?
(体を持ち上げ揺らす)
>>430
ぎゃははー似てるー!!
(相手の霊夢の声真似が似すぎて爆笑してる)
>>431 海也さん
な、なんだ同じか……。あ、あつ…熱い……お前らこんなあっついのに余裕で浸かれるのか…?お前さては妖怪か魔物か何かだな
(相手も同じ反応をしたのかと思い少し安心したものの、浸かっているうちに死にそうになってきて自分でも辛いのに普通にしている相手が人間じゃないのではと疑いだし)
>>432
俺は普通の人間ですって...どっこいしょ...じゃあもう上がりましょうか。あんまり無理しないほうがいいですよ。のぼせたりしたら大変ですからね
(自分も限界を感じ、風呂から上がる)
>>433 海也さん
あ、ああ。普通の人間なのに肝が据わってる奴だな。皆普通は血だらけのを見た瞬間逃げ出すんだが…
(そう答える相手に不思議に思いながらも相手につられ風呂からあがり、相手について行く)
>>434
俺は執事ですよ?困ってる人を助けるのが当然なんです。さ、ここに座ってください。あとはシャンプーしてそれから上がりましょうか
(相手の疑問に答えながら、椅子に座らせる)
>>435 海也さん
あれは自業自得だが…人間にしては優しい奴だな。
(攻撃を受けた時のことを思い出しながら軽く苦笑いし無意識に顔がにやけてしまい、相手に言われた通り椅子に座る)
>>海也
お前って本当お人好しなんだな。気をつけたほうがいいよ。
>>436
自業自得...悪そうな人には見えませんけどねぇ。さ、頭のほう流しますよー
(シャンプーをし、お湯で泡を流す)
>>438 海也さん
そうか?まぁ、自分語りは好きじゃないからこれくらいにしておこう……って、何か凄い香りだが何用のシャンプーだ…?
(幾ら優しそうな相手だからといって油断は出来ないと我に返りまた無表情に戻る。そして何故かシャンプーが女用なのではないかと不安に)
>>437
わかってます。あ、くらんさんもお風呂ですか?
(くらんさんに気づく)
>>439
え?シャンプーが女用かわからないと?うーん...お嬢様や白夜さんたちが普段使ってるものを使用ましたけどね...なにか問題でも?
(シャンプーのボトルを確認しながら)
>>440 海也さん
人の匂いが嫌いっていうか…なんか嗅いだことない匂いだとか……ま、まぁ敬意を無下にするなんて出来ないから……
(花のような何か良い香りのするシャンプーに慣れていないのか小さい声で一人会議)
>>440
おー
こんな豪華なのは初めてだし入っとかないとでしょ〜
(海也とか雅紀とか気にせず素っ裸、お酒持ち込み。)
【昨日は返信できずすいませんでした…】
>>429 雅紀さん
リエイ:ふぅん。そっか
(素っ気ない返事)
ルピナス:人以外は…苦手だけど会話は出来る
かな。あんま気にしないほうがいいよ!
(にひひと笑いながら鼻を擦る)
>>431 海也さん
リエイ:褒めてくれてありがとうな!
そうだ。ウチの家に招待するよ!
(お礼も出来ないままだと…と相手に説明)
ルゼリア:うっ うーん… 海也?
(無事に目覚める)
>>441
大丈夫ですそのうち慣れますって。ふ〜気持ちよかった...あ、籠の中に着替えが入ってますんで、とりあえずそれに着替えてください
(笑いながら浴室を出て、寝巻きの入った籠を指差す)
>>442
お風呂に酒ですか...俺も飲んでみたい...
(うまそうだな...と見ている)
>>443
いいんですか?ありがとうございます。ぜひお邪魔させていただきますね
(頭を下げながら)
>>433
あ、目を覚ましましたか!今から治療しますね!
(絆創膏を貼ったりする)
>>444
男らしくなったじゃん。
ミスチーの店いこーな!
>>443 ルピナスさん
……苦手じゃん!?
うわぁぁぁごめんなさいすみませんでした!今すぐ出てくから許して!
(苦手だと言われると思いっきり申し訳ない気持ちが込み上げてきて何故かキャラ崩壊)
>>444 海也さん
あ、ありがとう……。てか泊まりまでしちゃっていいのか?流石にそこまでしちゃ悪いっていうか…いつでも帰らせていいからな?
(相手の言われた通りに着替えたはいいものの、本当にこんなに良くしてもらって良いのかと不安そうに問いかけ)
>>445
あはは!いいですねぇ!行きましょー!
(大声でガハハと笑う)
>>446
外はもう暗いですし、後で雅紀さんの分の夕飯も作ってあげますので今日は泊まっていってくださいな。帰るのはまた明日にでも考えてください
(暗い夜空を見ながら)
【中々レス出来ず申し訳ありません…
四月五日くらいまであまり出来ないと
思います…)
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>447 海也さん
わ、分かった……。別に暗くても一人で帰れるけどな
まぁ少しはお言葉に甘えておこう
(少し不安そうにしながらも大丈夫かなと思い頷いて了解する)
>>448 主様
【了解致しました!】
>>449
じゃあそうしてください。俺は今から夕飯の支度をしますけど...多分時間かかると思います...
(厨房に入ってトマトジュースを作ったり肉をこねたりする)
>>450 海也さん
うん………。何か手伝う事があったら言って
(コクリと頷き了解はしたものの、何もしないのは悪いと思ったのか、厨房の中の相手に何かあったら頼ってと遠回しに言いに行き)
【うわぁ〜、しばらく来れなくてすいません…おかげでいいクラスになりました()
今までの絡みを切って新しく初回を投下しますね…絡んでくれた皆さんすいません】
>>all様
ここは……一体どこなのかしら?
(自他共に認める方向音痴の為いつも人里に出向く時は麗奈達がつくのだからはぐれてしまい)
>>451
ありがとうございます...じゃあ形を整えるの手伝ってください!こんな感じにお願いしますね!
(肉を丸め、できたやつを見せながら)
>>452
【お久しぶりですー絡みまーす】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。ここでどうされたんですか?しかも1人で...
(心配して話しかける)
>>447
いこ!いこ!
>>454
あー腹減ったな。しかしくらんさんと酒を飲めるだなんて楽しみですねぇ
(お腹がぐぅと鳴る)
>>455
今夜にでもね
>>456
あづーーーーそろそろ上がりません?
(くらくらしている)
(参加したいです)
459:くらん◆7s レミリアです:2019/04/08(月) 22:01 >>457
お前が上がるならあがろ。
>>459
そこにタオル用意してあるんでそれで髪拭いてください。ふぅ...お風呂気持ちよかったですね♪
(バスタオルで頭を拭きながら)
>>460
悪いな。
いやー久しぶり〜
>>461
いやーほんとに極楽でしたね♪気に入ったのならまたお風呂使ってくれてもいいですよ
(上機嫌な顔をしながら)
名前 マザー・タリア
性別 女性
能力 魔法を操る程度の能力
年齢 532歳
説明 純粋な魔法使いの種族に産まれたタリアはわずか18歳の時に一族を纏めあげるリーダー(マザー)になった
魔女狩りが始まった頃、人間の裏切りによって一族は壊滅状態に
幼い弟を連れて逃げたがその弟も人間により体に14本の矢を受け死亡
幼い弟の死により彼女は正気を失い、一族の禁忌とされた死者の復活や、広範囲の生物の命を吸収する術を習得し、人間を殺戮するための旅始めた(ペストの大流行も彼女が原因の一つ)
人間に復讐するための旅の途中で幻想入りした
今は魔法の森で暮らしていて性格も多少は丸くなった(紫が交渉をしたらしい)
今でも時々練習の為か、死者を甦らせる(ゾンビ状態)事があるため
是非曲直庁から目をつけられているという
↑こんな感じでよろしいでしょうか
465:くらん◆7s レミリアです:2019/04/11(木) 21:21 >>462
おお!本当か!
>>465
くらんさんにだけ特別です。いつでも使ってokですよ!!
(指で輪っかを作る)
おお!今度お酒で埋めて見よ…
468:海也:2019/04/14(日) 11:42 >>467
お風呂も済んだことですし...今からみすちーの店で夕飯でも食べに行きますか!!
(行く準備をしながら)
【携帯の修理と新学年のせいで暫くお留守にしてしまい申し訳ありません…!携帯が帰ってきましたので今日からまた復帰致します!本当に申し訳ありませんでした。絡みを投下しておきますので宜しければ絡んでやって下さい】
うあ~……春休みだーって思ってたらもう仕事始まったよヤダー!餡蜜でも食べに行こう
(久し振りの仕事に嫌そうな顔をしながら、めちゃくちゃデカい声をあげ餡蜜屋に入っていく。多分このあと怒られる)
>>all様
>>469
【お久しぶりです!今から絡みます!】
んじゃあアイスの乗ったやつでお願いします。ふぅ...そういや最近和夜に会ってない気がする...今頃仕事とかで忙しくしてるんだろなぁ
(餡蜜屋に1人で来ている)
>>470 海也
【お久しぶりです!ありがとうございます!】
ん?見た事……あっ!海也!?え、なんでいるのめっちゃ偶然じゃん…!海也ー!俺だよ俺!
(店内を見回し空いている席が無いか見ていると、よく見慣れた人影があり嬉しそうに大声で呼ぶ。迷惑)
>>471
あ...和夜!!今俺んとこの席空いてるからこっち来てよ!しかしグッドタイミングだったな...ここの店は今の時間帯が一番混むからな
(手招きする)
>>472 海也
やったー!確かにここ以外満員だ…!それより久しぶりに会えて嬉しいぜ!海也は何食べるの?
(周りを見渡し、相手の前の席に座ると相変わらずの空気読めないスタイルで目をキラキラさせながら問掛ける)
>>473
俺も嬉しいよ♪そうだなぁ...俺が頼んだのはクリームあんみつだけど...早くこないかな楽しみだな〜
(わくわくしながら待っている)
>>474 海也
クリームあんみつか……それも美味しそうだな…!って金ないから安いのに……これにしよっかな?アイス乗せみたいな
(メニューに書いてあるバニラアイス乗せあんみつみたいなのを指差し、決めたらしく手を上げて注文する)
>>475
おお待ってました!結構混んでたけど待った甲斐があったな。いや〜それにしても美味そうだなぁ〜
(しばらくして海也の席に2人分の餡蜜が運ばれてきた)
【わぁ、あんまりこれなくてすいません……高校忙しくてかなりの低浮上ですが絡んでくれると泣いて喜びます!初回投げときますね()】
……はぁ、またはぐれた本当についてない
(日傘を差し適当に歩きながらまたいつものように迷子になり)
>>477
【遠慮なく絡ませていただきます!】
あ...ラミアお嬢様じゃないですか。こんなとこでどうされたんですか?しかも1人で不安そうに...
(心配し話しかける)
>>476 海也
和夜:ほんとだ美味しそう!
そうだ!俺のアイスの餡蜜一口あげるよ!多分こっちも美味しいし!
(目をキラキラさせながら餡蜜を眺め、何か思い付いたように声を上げると、笑顔で1口あげると言い)
>>477 ラミアさん
【高校忙しいですよね……頑張って下さい!
そしてなんか前に追加してあんま使えなかったので絡ませて頂きますね!すみません…】
雅紀:ん?前の吸血鬼みたいな悪魔みたいな……何かあったのか?
(少し前に見た事のある人影に必死に記憶を掘り返しながらも、困っている様子なので取り敢えず話してみようか、迷惑と思われそうだからやめようか迷い)
>>479
ありがとう♪じゃあ...あーん
(口を大きく開ける)
>>海也
鰻が美味し〜よ。八つ目鰻。
ふっくらしているんだけど、それでいて、嫌なしつこさのない。うん、美味しいよ。
>>481
あ...ここですね。うーん鰻のいい香りがしますねぇ
(扉を開けて店に入る)
>>480 海也
はいどーぞ…☆どう?美味しくない?
(傍から見たら男同士で何やってんだみたいな感じだが、凄い楽しそうに相手の口に餡蜜を入れる)
>>483
あーん...うん!美味しくてとろけそう!じゃあお礼に俺の餡蜜もあげる
(幸せそうな顔をする)
>>482
こいつ、海也って言うんだよ。鰻が食べたいって〜
ね。
(ミスチーに言うと)
>>485
ここへんに座りましょうか。おりょ?知り合いだったんですか?
(適当に席を決める)
>>486
まあな。鬼とかとよくくるし
>>484 海也
でしょでしょ!
ヤッター!貰っていいの?ありがとう!
(美味しいと言われて自分が作った訳でもないのにやけに得意気になり、あげると言われるとめちゃくちゃ嬉しそうにお礼を言う)
>>487
そうなんですか...じゃあ早速夕飯にしましょうか。うーんどれにしようかなぁ
(メニューを見ている)
>>488
こうやってクリームと絡めてな...ほれ食べてみろよ
(クリームあんみつの乗ったスプーンを差し出す)
>>489
ミスチー、ひつまぶし!たれドバッとね!
>>490
あ...じゃあ俺も同じやつをお願いします!たれをドバッとで!!
(慌てて注文する)
>>489 海也
ありがとう!……ん!めっちゃ美味しいね!アイスと違ってクリーミーな…当たり前か?
(餡蜜を口に入れると目をキラキラと輝かせて喜び、なんかよく分からない感想を言う)
>>492
ほんとに?じゃあ俺も一口...んん!こりゃ美味い!
(どれどれ...とクリームあんみつを食べてみる)
>>493 海也
ここでも美味しいって有名だから来て良かった!
ここへんだとアイスも珍しいしね!
(もぐもぐアイス餡蜜を頬張りながらニコニコ嬉しそうに上記)
>>494
聞いたことない...俺んとこじゃ夏になったら毎日のようにアイス食べてるけどな。あ...そうだ!夏休みになったらまた俺んとこに来てよ!
(手をポンと叩く)
【大変申し訳ありませんが、今日から四日間リアルが校外学習に出てしまうので返信ができません!終わりましたら直ぐに来ますのでご了承ください…】
>>495 海也
え!?毎日食べてるの!?いいな……俺もそっちに生まれたかった…
良いの?行く行く!まだ全然人間界楽しんでないもん!
(また来てと言われ嬉しかったのか、ニコニコしながら上記を答える)
【参加します】
(魔法の森の中)
…我は魔法と共にあり…魔法は我と共にある…
(ぶつぶつ呟きながら森を歩き回る)
>>496
【了解です!】
俺だったら絶対海に行って泳ぎたい!海とか好きだし!それなら水着とか浮き輪とか用意しないとな。いやー楽しみだなー♪
(海に行きたいと熱く語る)
>>497
【絡みます!】
このキノコは食べれるのかなぁ...
(夕飯の食材集めをしに森に来ている)
>>498 うん? お前は…誰だ?
生け贄か?
>>499
違いますって。俺は山田海也と申しますが今日は夕飯の食材集めをしに来ただけなんですー
(手を左右に振って否定しながら)