>>56 「....そーですねぇ あなたの家でもう少し、お節介焼かせてくれれば....」 (青髮が あなたの唇に指を当てて、また笑みを作る) 「泥棒さんのやった事、忘れてあげようかなぁ」 (今度はニッコリと悪戯っぽい笑みを青髮が見せる… キッチリ覚えてあなたに使っているが、不思議と悪い予感はしない)