>>67
流夢: ……。
(黙り込む)
>>68
未來:だよね…でも巫女の金ギリギリで建ったんだよねー…
(相手と同じく笑う)
聖羅: うっさいわよ 宇宙人…、
あっ… いいわよ!
(ガチギレした後笑顔で)
そうなんだ…。ありがとう。
(そう言うと、神社の中へ消える)
…………………ただいま〜
(しばらくした後二人の元へ姿をあらわす)
やっぱり神社は落ち着くなぁ…
ここに来てから久しぶりに神社に収まったよ〜
うん、懐かしい感じ。やっぱりさ、綺麗な神社って…
(多分意味が通じてないと思うが、語り出す)
〜…あっ、ごめんなさい…。つい語っちゃった…。
(少し照れて)
「......貴女、行く宛がないならしばらく私の家で過ごす?....別に、私が迷惑することもないし」
(傷を見ていた青髮が貴女に提案を持ちかけて来た)