>>伊織さん
俺の部屋です...どうぞお入りください
(自分の部屋に通す)
今紅茶淹れますんで、ここでゆっくりしててください
(厨房に向かって小走りする)
「あら、どうも.....食材の下拵え、教えますから後で案内して下さいねぇ?」
(青髮は椅子に座って、持参した本を開いた
なかなか難しい内容のようだ…目を細めて見ている)
>>84
「ひぃぃっ!ごめんなさぁいーっ!」
(土下座せんばかりの勢いでオロオロしながら青髮が悲鳴のような声を上げる)