アスカ「ポケモンセンターなら目の前にあるよ」 リョーガ「もうポケモン閉まってもいいかな?」
「え・・・っ!」 (彼女は焦りからか、よく見るまで目の前にある建物を認識出来ていなかった 冷静に考えなくても分かる…大恥をかいた) 「・・・ありがとうございます」 (消え入りそうな声で礼をすると、おぼつかない足取りで目の前の建物に入った…)