此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
・荒らしは回れ右
・トリップを付けてください 例:#pokemon
・1人2役まで
・喧嘩をしても必ず仲直りする様に
・恋愛はほどほどにやり過ぎはダメ
名前 アスカ
年齢 10歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 黒髪短髪で青眼。黒いジャケットに青いジーンズ。青と黒のスニーカー
手持ちポケモン エモンガ リザードン バタフリー
※伝説・準伝説はNG
【謝罪】
スレ主です。早速色々ミスりました。
>>1にキャラシートって書いてあるのに作成し忘れました
オリキャラで参加する方は>>3を参考にして参加してください
本当に申し訳ありませんでした!
あと備考も忘れました(小声)
【スイレンで参加希望です】
6:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 18:06【分かりました。スイレンで参加希望許可します。】
7:スイレン◆V2:2019/02/05(火) 18:12【許可ありがとうございます!】
8:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 18:15 【早速始めようか】
アスカ「此処がアローラ地方か何かいい場所だな」
【世界観とか書いてないけどアローラ地方ってことにするね】
こんにちは!
わたしの故郷アローラにようこそ♪(出迎えて)
【わかったよ!】
こんにちは!
アローラっていい場所だね気に入ったよ
あ…僕はアスカ宜しくね
気に入ってもらえてよかったよ♪
わたしはスイレン♪
宜しくスイレン
何だかアローラ地方でさらに強くなれそうな気がするな
マオ、リーリエ、マーマネも一緒にいるよ!
わたしたちと一緒に特訓しようね!
ありがとう助かるよ
15:スイレン◆V2:2019/02/05(火) 18:41わたしは水属性のポケモンだよ!
16:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 18:47 僕のポケモンは飛行タイプなんだ。
【1人2役までOKだから増やしたい時は言ってね。誰も来ない時はマオ、リーリエ、マーマネも
やっても構わないよ。誰か他に来たら色々考えよう】
飛行タイプなんだね
【ひとまずスイレンだけでいいよ】
僕、飛行タイプが大好きなんだ
【了解しました】
気持ちよさそうだよね
【あまり得意ではないもので…】
飛行タイプは本当にいいよ大空を自由に飛ぶからね
【分かった。こうなったら必要な人物、私が全部やります!
これから誰か来るって保証も今のとこないからスレ主としてやりましょう】
少し怖い気がするけどね(苦笑い)
【ありがとうございます!】
そうだね。少し怖い時あるよ。でもそれは水タイプも同じじゃないかな?
海も怖い時がある
【いえいえ、遠慮なくマオたちがいる場所に移動しちゃっていいからね】
確かに風で海が荒れてる時って怖いかな
【いろいろ考えてみます!】
正直空以外にも怖いことあるんだ。例えば強敵を目の前にしてる時とか
【備考書くの忘れてたから此処で言うね
アスカには物凄く強い兄が…そしてアスカは一度も兄に勝ったことがありません!!
それとアスカの兄もとあるタイプのトレーナー】
強敵が目の前にいると、隠れたくなるよね…(身震い)
【ものすごい強いお兄さんがいるんだね】
う〜ん隠れたくはならないかな……
でも僕はその強敵に挑戦する為絶対ポケモンリーグで優勝してチャンピオンズリーグに行く
【ちなみにタイプはドラゴンタイプ】
【オリキャラ参加よろしいでしょうか…?】
28:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 19:49 >>27
【はい!参加していいですよ!!>>3にあるキャラシートを参考にして
キャラシートを書いてください!あと記入忘れで他に何か書くことが
ありましたら備考を追加して記入してください色々すいません】
【ありがとうございます!今日か明日かにはpf出します!タイプ縛りのパーティじゃなくてもいいですか?】
30:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 20:36 >>29
【全然タイプ縛りじゃなくていいです!私のオリキャラが飛行タイプ大好き
って感じのキャラの為そうなってるだけです!!今日か明日ですね
楽しみに待ってます!!】
【ありがとうございます!今日、出せそうなので出します!】
(名前)クロ
(年齢)11歳
(性別)女
(出身)ホウエン地方ミシロタウン
(容姿)先が黒い紫色の髪を後ろでひとつ縛りにし、キャップをかぶっている。年中マフラー巻いていて、マスクも完備。緑色の瞳。基本パーカーを着ている。分かりにくいでしょうから、絵もそのうち載っけましょうか?
(手持ちポケモン)
イーブイ、シャワーズ、ブースター、グレイシア、エーフィ、ブラッキー
(残り三匹はボックス待機!時々手持ちが変わっていることも)
(備考)
「ブイズ使い」という異名を持つ。顔を見られるのが苦手で、マフラーやらマスクやら帽子やらで隠してる。
10歳の時に旅にで、イーブイ達と出会う。1年で得たブイズ達の絆は計り知れない。
性格は面倒くさがりで気分屋。でも正義感が強く、根は真面目。強さ的には中の中…中の上あたり?
ポケモン自体が大好きで新しいポケモン、珍しいポケモンを見つけると子供のようにはしゃぐ。
【いかがですかね?不備や萎えがあったら言ってください!改善させていただきます!遠慮無しでおkなので!】
【こちらこそ参加してくれてありがとうございます!!それと絵に関しては
別にいりません。私が絵描くの苦手なので…wでは自由に初めてくれて
構いませんよ】
誰か来たみたいだね…
【分かりました!了解です!】
へぇ…ここがアローラ?ホウエンほどじゃないけど、緑が綺麗…。
それに空気も美味しい!太陽も海も良い!来た甲斐があるなぁ。
(一度伸びをすると辺りをキョロキョロとし始める)
新しいポケモンいないかな〜…っと、ん?人だ!ちょっと話してみようかな…。
…何事も経験。あの〜…。
(人を見つけ、お話しようと思い話しかける)
はい。僕に何か用ですか?
35:クロ◆S2:2019/02/05(火) 21:17 この辺りでホウエン地方にいなさそうな、ホウエンじゃなくとも
他の地方にはいなさそうなアローラのポケモンって知りませんか?
今来たばかりで…。あ、私はクロと言います。貴方は?
(敬語を使いつつ、名前を名乗り、名前と新しいポケモンがいないかを聞く)
僕もついさっきアローラ地方に来たばかりなんだ…ごめんなさい
あ、僕はアスカって言います。
じゃあ来たばっかりの仲間ってことだね?
ううん、謝んなくて平気だよ!
アスカさん…アスカって呼んでもいい?私もクロでいいよ。
(新しいポケモンの情報は得られなかったが、ポケモントレーナーに出会えたので気分がよさそうに)
クロこれから宜しく
(するとモンスターボールからポケモンが…)
あ〜出て来ちゃったか……
え、あ!ぽ、ポケモンっ!!
凄い!見たことない…!!このポケモン、なんていうの!?
(目をキラキラさせながら、先ほどよりはしゃいでいる。よろしくと言うのも忘れてしまったようで)
【ごめんなさい!一回落ちますね!】
41:クロ◆S2:2019/02/05(火) 21:33【もしかしたらまた後で戻ってくるかもですが…。連レスすいません!】
42:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 21:38 この子はエモンガ。僕の最初のポケモンなんだ
エモ〜!
【分かりました。でも時間によっては次の書き込みが明日になってしまうかもしれません】
【オリキャラで参加希望です!(*^^*)】
名前:ハナ(女)
年齢:10歳
出身地方:ホウエン地方ミシロタウン
容姿:髪色はブラウンでショートカット。服はワンピースにカーディガンを羽織っている
備考:元気な女の子。新人トレーナー。基本的には可愛いポケモンが大好きで手持ちポケモンにはノーマルやフェアリータイプが多いそう…。性格はアニメで言うとヒカリみたいな?
手持ちポケモン:トゲキッス,ピッピ,イーブイ,チラーミィ(計4匹)
【参加してくれてありがとうございます!!】
45:クロ◆S2:2019/02/06(水) 06:50 【おはようございます!ホウエン地方ミシロタウンって私と同じだー!(´⊙ω⊙`)やった!((何がだ】
エモンガ…!!記録記録…っと!
(ポケモン図鑑ではなく、メモ帳に絵を描いている)
可愛い…見た目的に電気、フェアリー…とか?いや、飛行かな?
もしかしたら意外とエスパーだったりする…?
(ブツブツと呟きながら、エモンガのタイプを予想。するとこちらのボールからもポケモンが飛び出してしまう)
あ!イーブイが起きたってことはもう皆起きたんだね?
この子はイーブイ。私の一番最初のポケモンで、相棒!
【おはよう!ホウエン地方多いな〜】
エモンガは電気・飛行だよ。
そうかクロの最初のポケモンはイーブイなんだね
エモ〜
(楽しそうに話してるアスカを見て嫉妬してる様子)
【ただいまですっ!ですね〜】
電気、飛行か!へぇ…メモメモっと
うん。最初はずっと嫌われてたんだよね〜
ブイッ?
(初めて見る相手に首をかしげるが、どうやら仲良くなりたい様子)
【よろしくお願いします!
>>45
マジ!?同じでしたか笑】
えっとえっと……(迷子になったようであたりをキョロキョロしながら)
へえー嫌われてたのか…
僕たちは出会った頃から仲良くなったよね!でもちょっとだけ喧嘩したけど
エ、エモ…
(アスカの肩の上に移動するエモンガ)
うん…。というか、イーブイが人自体が嫌いだったみたい。
でもまぁ、今はお互いに気持ちがわかるくらいだけどね!…ってん?
(へへ、笑うと、キョロキョロとしている子を見つけ、聞いてみる)
おーい?君、どうしたの?
なるほど…
>>48
君、大丈夫?
【オリキャラで参加希望】
53:アスカ◆F2:2019/02/06(水) 21:52 【参加希望の方は>>3を参考にしてキャラシートを提出してください
あと備考を書き忘れたので他に書くことがあれば記入願います】
>>53
【質問失礼します ポケモンのステータスの記載はアリですか?悪の組織(ロケ団等)の所属はアリですか?】
【ポケモンのステータスの記載は無しでお願いします。
あとロケット団の所属も無しでお願いしたいんですよ悪の組織だと
やっぱりトレーナーからポケモンを奪う的な感じになってしまいますよね?
そうなると楽しくなりきり!は難しくなるので……すいません】
名前 ミェリオ
年齢 19
性別 女性
出身 カントー地方 シオンタウン
容姿 紫ロング 目は紅色 身長とか色々と平均的
服装 前側を開いた黒のロングコート 中は短めの白服で纏めてある
常時赤いリボンのついたつば広帽子を被る
手持ちポケモン
大将:黒リザードン♂ 副将:色違ギルガルド♀ 次鋒:ゴース♀ 先鋒:テッポウオ♂
【問題点の指摘よろしくです】
>>50,>>51
ぁ、えっとポケモンセンターを探してて…、でも私新人だし道に迷っちゃったみたいで…(慌てながら道を教えて欲しいと尋ね)
【絡みありがとうございます】
【新しいトレーナーの人たち、よろしくお願いします】
59:クロ◆S2:2019/02/07(木) 05:46 【スイレンさん、よろしくです!】
ポケモンセンターなら、あっち
…連れて行こうか?
(ポケセンのある方向をさし、教える。しかしどこか心配なので、多少めんどくさいが連れて行った方がいい気がし)
僕もポケモンセンターに行きたかったんだ皆で行こう
>>56
【参加してもいいですよ。ですが手持ちポケモン普通に書いてほしかったです
大将だとか副将は邪魔あと色違いギルガルドは分かるのですが黒リザードンってやっぱり色違いですか?
正直スレ主の私ですら色違いのこと考えてませんでした。既にキャラシートを提出した方で
私も色違いにすればよかったって思ってる方も多分ですがいると思います。だったら他の方も
色違いにすればいいって考えも何だか微妙。貴方のポケモンの色違いを認めてしまったら
私もオリキャラで参加したいって言って来る方も色違いにするかもしれません
だからすいませんが色違いのポケモンを通常の色のポケモンに戻すことは無理ですかね?
はっきり言い過ぎてすいません。】
>>60
【了解しました 訂正します】
手持ち
リザードン ギルガルド ゴース テッポウオ
【こんな感じで、宜しいでしょうか】
>>61
【はい。それで構いません参加してもいいですよ】
>>59
こんにちは!
はじめまして
ポケモンセンターまで連れってくれるの?
助かったよ!
ありがとうね!
(クロについて行き)
いきなりですがキャラを追加します。
名前 リョーガ
年齢 18歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 銀髪短髪で青眼。黒いロングジャケットに黒のジーンズ。白と黒のシューズ。
手持ちポケモン リザードン、ボーマンダ、オノノクス、サザンドラ、フライゴン
備考 アスカの兄でドラゴンタイプの使い手。実はドラゴンタイプ好きなのに
嫌いなドラゴンタイプのポケモンがいる(笑)
>>63
(スイレンとクロと共にポケモンセンターに行き)
あれ?あの人物は……
(ポケモンセンターにいた人物とは!? To be continued (笑))
いえいえ、心配だっただけだから!
(ポケセン到着)
ん?アスカ、どうしたの?
(何かを見つけたようで、不思議そうに聞いてみる)
>>59,>>60(?)
ほ、本当ですか!?ありがとうございます!
実は隣の街でポケモンバトルしてて…、うちのポケモン達瀕死状態なんです…、、(泣きそうになりながら言って)
【スイレン役の方よろしくお願いします】
アスカ「……………」
リョーガ「ん?アスカ久しぶりだな」
アスカ「うん、この人は僕の兄さんだよ」
>>67
そっか…瀕死ならなおさら急ごう!
>>68
この人が…アスカのお兄さん?
…へぇ…あ、クロです!先程アスカに会ったばかりです
(リョーガの強さが気になり、じっと見つめるが、挨拶を忘れていたことに気づき、挨拶をする)
【必要な人物は私がやりますね!例えばこの人とか】
ジョーイ「ポケモンセンターにようこそ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
アスカ「何で兄さんアローラ地方に居るの?」
リョーガ「もっと強くなる為だ」
アスカ「(もう充分強いのに……)」
【ありがとうございます…。私に必要そうな人押し付けてしまって良いですからね!】
…宜しくです。リョーガ?さん!
ところで、間違ってるかもなんですけど…ドラゴン使いだったりします?
(首を傾げ、聞いてみる。ちなみにほぼ勘)
リョーガ「確かに俺はドラゴンタイプの使い手だよ」
アスカ「僕兄さんに一度も勝ったことがないんだ(笑顔)」
【アスカとリョーガの両親はこのタイプ好きになることを願って命名した
っていう設定なんだ(設定言うな)
それと大丈夫だよ!必要な役は
全てやるから他の人たちは思う存分楽しんでください】
ほぇ…やっぱり!…リョーガさんって強いんだ…
(アスカが勝てないのか…まだ強さを知らないから何も言えないけど多分強いんだろうな〜)
あ!そうだ、失礼ですけど、ポケモンを見せてもらっても!?
【wいやいや、設定を言ってもらえれば合わせられるので大丈夫ですよ〜。ありがとうございます(>_<)!でも頼っていただいて良いですからね!あと連レスすいません!】
75:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 17:59 リョーガ「別に構わないよ。でもポケモンセンターの中では見せられないから外に行こうか」
(そう言ってポケモンセンターから出て行く)
アスカ「僕も行く」
リョーガ「皆出て来い」
(そう言ってモンスターボールを投げる)
リザードン、ボーマンダ、サザンドラ、オノノクス、フライゴン
【絡み、宜しいですか?】
77:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 18:11 【自由にどうぞ】
アスカ「(見ただけで兄さんのポケモンが強いって分かる……本当に恐ろしいな)」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
ふ、ふあぁっ!!
か、カッコいい!あ、メモ!………
(エモンガを見たとき同様、目をキラキラさせながら、ポケモンを観察する)
この子…ドラゴンなんだ…?あ、君は顔が3つもある!
リザードンだっ!久しぶりに見たな〜!
おお、君、かっこいいね!ザ、ドラゴンって感じ!
オノノクス!初めて見た!凄い!!
(フライゴン、サザンドラ、リザードン、ボーマンダ、オノノクスの順に話しかけるように言う。とても楽しそうで、子供のようにはしゃいでいる)
さすがドラゴン使い…
アスカ「兄さんとバトルしたくなって来るな」
リョーガ「俺もバトルしたいがアスカとのバトルはスタジアムが大変なことになるくらいヤバいからな…」
【つい言い忘れてしまうな…
1人2役というルールがありますがそのなりきりしてるキャラと関係の
ある人物は1人2役には含まれませんので自由にやってください
例えばなりきりしてるキャラのポケモンとか親とかね?】
【感謝】
>>ALL
「・・・・・・・」
(黒で揃えた服装に、落ち着いた歩き方の女性がアローラの地を踏み行く
彼女は割と何処にでもいるエリートトレーナーだ)
「・・・・はぁ」
(潮風と波打際の冷たさ、日の暖かさに溢れるアローラにやってきた彼女は
絶景と聞いた「海繋ぎの洞窟」を目指し(途中でトレーナーを倒しつつ)この
暖かい大地を歩き続けていた、そんな彼女が気の抜けた溜め息をつく理由は…)
「・・・ここ どこ」
(・・・此処は鬱蒼とした森の隣、何処か知らない道続き
そう、彼女は大の方向音痴なのである)
リョーガ「そういえばアスカは最初イッシュ地方を目指してたんだよな」
アスカ「そうだよエモンガが生息してる場所が気になってね」
エモンガ「エモエモ?」
>>81
【自由にどうぞとは言ったけどそういう感じも面白いんだけどね
何か逆に絡み辛いから出来ればこっちのキャラたちに絡んでほしい】
スタジアムが!?そんなにっ!?何それ詳しく‼
って、いけない…。あはは…(苦笑)ごめんね〜
へぇ、アスカはイッシュ地方を目指してたんだ?
だからエモンガにも出会えたんだね〜
(ポケモンも好きだがバトルも大好きな彼女はその話になると、とても興味津々に聞く。しかしこれがたまに傷。話を遮ってしまったことに謝り、エモンガに目線を移す)
アスカ「話長くなるけど実は僕とエモンガ出会ったのは僕が7歳の時なんだ
パパが僕が10歳になるまでの間一緒に色んなこと学ぶ為にポケモンを
くれたんだ。そのポケモンがこのエモンガ最初はピカチュウをくれようと
考えてたんだけどイッシュ地方に飛行タイプでピカチュウに似たポケモンが
居るって分かってパパはイッシュ地方に行き捕まえて来てくれたんだ」
リョーガ「そうだな。それでアスカは父さんとエモンガが出会った場所を
知りたくてイッシュ地方に行ったんだ」
アスカ「エモンガが生息してる場所は自然豊かな場所だったよ」
リョーガ「そうか」
そんなことが…良いお父さんだね
ピカチュウは珍しい方だけど、遠い地方にわざわざ取りに行くとは…
そっちの方が貰って嬉しいね〜。
…ん?
ブイ!ブブイ!
(またいつの間にか出ていたイーブイが肩に乗っかり、少し怒っているようだ)
ううん、イーブイと出会えて嬉しいよ?ただ良い家族だなーと思ってただけ。
えー?ほんとだよ〜、私はポケモンだいすきだし〜!
(イーブイと会話をする。まるで本当に心で繋がっているようだ)
でも、アスカとエモンガが仲良いのは本当だね〜!
>>82
【続きにして絡み易くします】
>>ALL
「うう・・・あ、人・・・人がいた・・」
(方向音痴というお得意先を見つけたと喜ぶ疫病神達にタップリと弄ばれた後、
やっとの思いで人を見つけた、逃げるわ落ちるわ転ぶわで早速走るのが辛い)
「あのー!すいませーん!!!」
(少し、遠くにいる人に向けて大声で呼び掛ける)
>>86
んお?
ねぇねぇ、あそこ、人がいる
はーい!どうしましたー⁉
(大声で呼び返す)
リョーガ「誰か来たみたいだな」
アスカ「そうだね」
エモンガ「エモ?」
アスカ「バトルフィールドが大変なことになった話は兄さんに聞くといいよ」
(そうクロに言う)
リョーガ「人に押し付けるな」
(ポケモン回復させて、安心しながら外に出てみればアスカさん達が話してるのを見て)
……ぁ、さっきはありがとうございます!
…わぁポケモン達いっぱい…!
>>87
「ふっ・・・ふぅ・・・ポケモンセンターって・・・何処ですか?」
(近くに走り寄って一息つけた後、最も安心できる場所は何処か尋ねる
帽子には木の枝や葉が付き、コートも糸がほつれてしまっている)
アスカ「ポケモンセンターなら目の前にあるよ」
リョーガ「もうポケモン閉まってもいいかな?」
>>91
「え・・・っ!」
(彼女は焦りからか、よく見るまで目の前にある建物を認識出来ていなかった
冷静に考えなくても分かる…大恥をかいた)
「・・・ありがとうございます」
(消え入りそうな声で礼をすると、おぼつかない足取りで目の前の建物に入った…)
>>88
リョーガさん…機会がありましたら、そのお話、詳しく教えてもらいますね!
あ、はい!閉まってもらって大丈夫です!また一つ賢くなれた気がします!
(やはりその目は輝いており)
>>89
あ、君、ポケモンは回復した?
(ハナがポケセンから出てきて、そう尋ねる)
>>92
…あの人、大丈夫…?
なんかボロボロだったしフラフラしてたんだけど…
うーん…心配…。ポケセン入ったし大丈夫だと思うけど…。
……あ!そうだ!
(心配し、何か出来ることはないかと考え、閃いたようだ)
>>92
ジョーイ「ようこそポケモンセンターへ貴方のポケモンを回復させますか?」
>>93
リョーガ「全員ボールに戻れ」
(ポケモンたちがボールに戻っていく)
アスカ「エモンガもボールの中に戻る?」
エモンガ「エモ!」
(ぷいっとボールと違う方向を向く)
リョーガ「そういえばアスカも何でアローラ地方に居るんだ?」
アスカ「そりゃもっともっと強くなって誰かさんを倒すためだよ」
リョーガ「何だ目的は同じってわけか」
>>94
あはは、エモンガはボールが嫌いなんだね〜
イーブイと同じだ!
…誰かさん……ああ、そう言うこと。
(誰かさん、と言う言葉にリョーガの顔を見、納得したようで)
アスカ「目的は同じって……」
リョーガ「兄が弟に負けたらあれだろ?それにアスカお前はバトルをするごとに強くなっていくからな……」
アスカ「えへへ〜」
エモンガ「エモモ〜」
(アスカの真似をしてるエモンガ)
>>92
ぁ、大丈夫…ですか?(ポケモンセンターに入っていくのを見てすれ違いざまに声をかけ)
>>93
ぁ、はい!おかげさまでポケモン達も元気になりました!(ガッツポーズして笑顔で言って)
えっと、自己紹介まだでしたね!私ホウエン地方ミシロタウンから来たハナって言います!よろしくお願いします!(ぺこり)
>>97
アスカ「僕はアスカそれでこの子はエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
アスカ「そして隣にいるのは僕の兄さん」
リョーガ「リョーガだ宜しく」
>>96
……そう、なんだ…
(二人の話を聞いてると、だんだんと戦ってみたくなったらしい。しかし迷惑かと思い、その気持ちを抑える)
>>97
良かった…。…え?ホウエン地方ミシロタウン⁉私もホウエン地方ミシロタウンだよ!同じだね〜
ハナちゃん…うーん、やっぱりハナでいいかな?ちゃんとか君とか苦手で…
…ところで、回復した直後で悪いんだけど、ポケモン、見せてもらってもいいかな⁉
(ニコニコと笑顔で、そしてポケモンの話になると目を輝かせる)
アスカ「ねえ兄さんバトルしない?」
リョーガ「アスカやりたい気持ちは俺も同じだだが俺たちがバトルしたら……分かるだろ?」
アスカ「うぅ、何も言い返せない」
>100
!!…あ…そうだよねー。
スタジアムが凄い事になっちゃうくらいだし…
(バトルが目の前で見れるのかと反応するが、はっと我に返り、少し残念そうに笑いながら言う)
>>97
あっ、私はクロ。
さっき言った通り、ホウエン地方ミシロタウン出身!
相棒はイーブイ!
【100コメおめでとうございます〜!連レスすいません…】
103:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/08(金) 18:24 【皆さんのおかげで100いきました!!本当にありがとうございます】
リョーガ「そうだ全てを話す約束だったな俺たちの父さんも母さんもバトルを
見るのもやるのも好きな為家にはバトルフィールドがあるんだ。それで
俺とアスカは毎日の様にバトルをしていた。」
アスカ「毎日バトルは白熱の連続でバトルフィールドを壊すのも毎日の様にあったんだ。」
リョーガ「まぁ、母さんには怒られなかったけどな」
へぇ…っ凄い!…いいなぁ
良い家族だね!私のお母さんなんてすーぐ怒るんだよ?
でもつまりどっちも強いって事だね〜
(一瞬、羨ましそう、というより少し寂しげな顔をする。しかしすぐに明るく振る舞う。そして笑顔になる
アスカ「クロもしかしてバトルしたいって思ってる?」
リョーガ「バトルの話してるとしたくなるからな」
>>94
「・・・お願いします」
(それだけ言うと、バッグの中からボールを取り出し、カウンターに置いた
ただそれだけの動作なのたが、疲れが出る)
>>97
「はい・・・だいじょーぶです、お気遣いに感謝します・・・」
>>106
(…数十分後)
ジョーイ「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ」
>>105
…だって目の前でそんな話されたらしたくなるのが普通だよ‼
(嘘つくのも面倒になり、多少怒って。先程からソワソワとしていた)
>>106
あ、いたいた!
ねぇ、そこの人!疲れているんだろうけど、少しだけ良いかな?
(ミェリオを見つけ、話しかける)
アスカ「僕も今異常にバトルしたい!」
リョーガ「(何だか嫌な予感がする)」
アスカ「兄さんやっぱりバトルしよう!!」
リョーガ「(予感は的中した…)仕方ない何もない場所探すか…」
ねぇそれ私も見てて良いよね!ね?!
そして後で軽く相手してほしいな‼
(半強制的に言う。アスカもリョーガも強いのは知っている。だからこそだ)
リョーガ「別に構わない。バトルを見るのも勉強だからな」
アスカ「バトル楽しみだな〜」
エモンガ「エモエモ〜」
(何もない場所に移動する)
>>108
「…はい…はい?何か…」
(気の抜けた返事)
>>107
「ありがとうございます…」
(ボールを仕舞うと、ベンチに座って溜め息ひとつ)
リョーガ「この場所ならバトルしても問題はなさそうだな……」
アスカ「兄さんとの久しぶりのバトル思いっきり楽しもうエモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」
っしゃっ‼‼
(ガッツポーズ)
審判は任せて〜!ふふ、この二人のバトル…
白熱するんだろうな…
(ふふ、と笑みをこぼし、少し興奮しつつ。久しぶりに激アツな試合が観れると思うと嬉しく)
>>113
思いっきり私も楽しむぞ〜(見るのを)
ね、イーブイ!ほら、あの二人、強そうでしょ?
今から戦うんだよ!
(イーブイに話しかける)
ブイ〜!ブブイ!
(イーブイも二人の試合が楽しみのようで)
リョーガ「リザードン頼む」
リザードン「グォオオオオ!」
アスカ「兄さんはやっぱりリザードンかエモンガ頼んだよ」
エモンガ「エモ!」
【リザードンの鳴き声分からないのでそれっぽい感じにさせてもらいますご了承ください】
「あら…良いところに出くわしたみたいね」
(外から何やら楽しそうな声が耳に入り、見物に出て来た
彼女もポケモントレーナーである この様な展開は見逃せない)
「さぁて、どんな事になるかしら」
>>116
【おkです!大丈夫っす!】
これより、リョーガ対アスカの戦いを始める!
相手のポケモンが戦闘不能になると試合終了!始めっ!
…なんて
(最後に小さくぼそりと呟く)
>112
ニンフィア、癒してあげて?
フィアッ!フィア〜
(ニンフィアからピンク色の霧?のようなものが出る。ニンフィアは人を癒す音波?霧?を出すのだ)
【↑ポケモン図鑑にマジで書いてあります】
リョーガ「アスカいつも通り先に攻撃してきて構わない」
アスカ「じゃあお言葉に甘えてエモンガ、電光石火!」
エモンガ「エッモー!!」
リョーガ「(前バトルした時より速い)だが……」
(リザードン、電光石火を交わす)
>>118
「…んーー……助かったけれど、なんで私に?」
(疲れは取れた、けれど少々疑問を持った)
(攻撃を交わされたのにニヤッと笑うアスカ)
アスカ「エモンガ、そのままアクロバットからの10万ボルト!!」
エモンガ「エモーーー!!」
四方八方からリザードンに攻撃が……
リョーガ「相変わらず凄い攻撃だな……」
>>119-121
ふぁっ‼すっごい…。
(アスカは素早い…。けどリョーガもそれをしっかり見切ってる…?)
(試合を凄い形相で…というかほぼ睨みつけてこの後の様子を考える)
イーブイ、私、凄い人見つけたかも…
ブイ?
>>120
んーとね、なんか疲れてたみたいだからさ、
ほら、アローラの人はこういう時、助け合いだって言ってたよ?
(ニコッと笑う)
アスカ「エモンガ!」
リョーガ「リザードン!!」
アスカ・リョーガ「10万ボルト!!火炎放射!!」
エモンガ「エモーーー!!」
リザードン「グォオオオオオオ!!」
そして……
エモンガ「エモ〜」(気絶)
アスカ「エモンガお疲れ様よく頑張ったね」
リョーガ「リザードン、お疲れ様」
リザードン「グォオ」
リョーガ「アスカ本当に強くなったな次はポケモンリーグで決着着けるのはどうだ?」
アスカ「その時はエモンガVSリザードンじゃない」
リョーガ「あぁ、リザードン対決だ」
>>122
「助け合い、ねえ…なら、これを受け取ってくれるかしら?」
(そう言って「ふしぎなアメ」を取り出すと、差し出した)
>>123
「………」(良いポケモン達…キッチリと戦い方を理解して…)
(戦いの様子を一言も発さずに観察していた)
リョーガ「さてポケモンセンターに行って回復してもらうか」
アスカ「そうだね!」
(ポケモンセンターへ)
アスカ「お願いしますジョーイさん」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、お預かりします」
>>123-125
…凄かったなぁ…
どちらとも強かったな〜。…ん。イーブイ?
ブブイ、ブイブイ!
(イーブイはやる気に溢れていて、誇らしそうに尻尾を振っている)
うん。たとえ二人が強くても、私たちの絆には敵わないよね。
なんたって、ブイズ使いだもん!
ねぇ、イーブイ。さっきの話聞いてた?
…ポケモンリーグ。私たちも、頂点に立とう。負けない。絶対に。
(今までのようにホワワンとした喋り方ではなく、真剣に多少低い声で)
さ、私達もポケセン行こ〜
(すぐ笑顔になり明るくなる)
二人共〜、凄かったよ!どっちも強かった!
すごくカッコよかった〜!
…ブブイ!ブイ!ブイイ!
(リョーガとアスカへ…というか二人のポケモンに、威嚇?をする。先ほどのバトルで勝ちたいと感じたのだろう)
>>124
え?あ、ありがとうございます…?
えと、なんで?
アスカ「ありがとう」(倒れそうになる)
リョーガ「大丈夫か?アスカ」(倒れそうになったアスカを支える)
ジョーイ「2人のポケモン回復しましたよ」
(アスカを座らせてポケモンを受け取りに行くリョーガ)
リョーガ「ありがとうございますジョーイさん」
エモンガ「エモ?」
アスカの近くにいくエモンガ
!大丈夫?無理しすぎた?
今日は休んだほうがいいんじゃ…
(心配そうにアスカの顔色を伺う)
アスカ「大丈夫だよ本気でバトルした後はいつもこんな感じだから」
リョーガ「まぁ、そうだな……エモンガを貰った日にもバトルしたがこんな感じだったな」
エモンガ「エモ〜zzzzz」
いつの間にかアスカの膝の上で寝てるエモンガ
>>126
「?…助け合い、と聞いたからだけど」
(彼女もまた、不思議そうに)
いやそれ結局無理しすぎってことじゃ…
まぁいいや。とにかく!今日は無理禁物!
ん〜、良いバトル見れたし、釣りでも行こっかな?
アローラのポケモンを釣りたいなぁ〜!
(アスカにしっかり釘を刺し、釣りに行こうとする)
>>130
…あ、そう…?
(何も理解してない)
んじゃまぁ、貰っとこうかな。
あ、名前は?
私はクロ!相棒はイーブイ!
ブイッ!
リョーガ「アスカも強くなる為にこの地方に来たということはもしかしてZクリスタル手に入れる為に来たのか?」
アスカ「うん、でも入手方法が分からない」
リョーガ「そうだな……」
アスカ「もう少し休憩したら行動するかな」
エモンガ「エモ〜zzzz」
リョーガ「エモンガ、よだれ垂らしてるな」
>>132
「…ふーん…
私はミェリオ、何処にでもいるエリートトレーナーね
相棒はこの子…
(テッポウオをボールから出す)
・・・・・・・
見ての通り無口だけど、可愛い子なの
クロ、イーブイ、よろしくね」
アスカ「そろそろ行くかな……」
リョーガ「仕方ないまだ疲れ取れてない感じだからな一緒に行こう」
(そう言って2人ポケモンセンターから出て行く)
>>133
ん?二人“も”Zクリスタルを?手に入れ方が分からないの?
(釣りに行こうとするがクルリと向きを変え、また二人の元へ寄る)
あ、ほんとだ。エモンガ可愛い〜、あ、メモっと…
(よだれ出したまま寝ているエモンガを見、再びメモ帳を取り出す)
………よし!え〜っと、Zクリスタル入手法を知らないんだっけ?
私知ってるから教えようか?
(メモ帳をしまい、首を傾げ聞く)
>>134
あっ!テッポウオ‼
ちちう…こほん、お父さんのテッポウオ以外見たことなかったな〜
よし、メモ!……できた!
うん、確かに可愛い〜!よろしく!
(元気よく笑顔で挨拶をする)
アスカ「ごめん人に頼らず手に入れたいんだ」
リョーガ「そうだな…だがZクリスタルをお互い手に入れたとして……」
アスカ「家のバトルフィールドではZワザは禁止だね」
リョーガ「家を壊すかもしれないからな……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「あ…エモンガ起きた」
>>137
それもそうか…じゃあ、二人はこの後のどうするの?
やっぱりZクリスタルを探す?
てか普通のバトルでスタジアム壊す位だからな…
Zワザは軽く地を削った…り…
(冗談で言っていたのだが、この二人ならやりかねないと考え、途中から声が小さくなる)
…お願いだからZワザで地面削らないでね…
(苦笑いしながら言う)
…あいつ、着いたかな…
(ぽそりと呟く)
【新キャラ導入予定なんですが、いいですか?】
>>136
「…(メモ…?)あ、そうだ
クロ、知り合った記念にポケモンバトルでもやらない?」
(そう言うと、アスカ達の方を見る)
「私も、やりたくなっちゃって」
アスカ「普通のバトルではZワザは使わないけど」
リョーガ「ポケモンリーグとかでなら使うかもしれないな……」
【1人2役やっていいから新キャラ導入してもいいですよ!
今更だけどどうしようアスカのポケモン3匹しかキャラシートに書いてない(笑)】
>>98
アスカさんに…リョーガさんですね!てことは2人は兄弟なんですね!
よろしくお願いします!……ぁ!エモンガだー!!電気タイプ私結構好きなんです!わぁ〜…(可愛いポケモンを見ると興奮してしまい、純粋な子供みたいに目を輝かせる)
>>99
よろしくお願いします!…って、クロさんもミシロ出身なんですか?!奇遇ですね!!
ポケモンを…、いいですよ!この子達人に見られるのが大好きなんです!ぜひ見てあげてください♪…(上記を述べてモンスターボールからトゲキッス、ピッピ、チラーミィ、イーブイを出して)
>>141
アスカ「うん、兄弟だよ。」
リョーガ「アスカとは兄弟喧嘩したことないな」
アスカ「エモンガとは毎日の喧嘩してたけど………ね?それよりさ」
リョーガ「どうした?」
アスカ「今更だけど僕の手持ちポケモン3匹しかキャラシートに書いてないんだよね」
リョーガ「そうだな俺の手持ちポケモンは5匹だが……」
アスカ「とりあえずメタ発言してごめんなさい」
【いつもは言ってないけど今日はこれで落ち!また明日!!】
>>139
っいいの⁉もちろん!受けて立つよ!
(先ほどより一層笑顔が明るくなり、やる気満々だ)
>>140
ポケモンリーグ…私も絶対に頂点に立つ!
だから戦うこともあるかもだね?
その時は全力!全力!
(にっ、と無邪気な笑顔で上記)
【ありがとうございます!確かにそうですねw】
>>141
ありがとうござ…イーブイ‼
ハナもイーブイ持ってるんだ!トゲキッス⁉やばい初めて見る!可愛い!
ピッピにチラーミィ!小さい〜可愛い〜!
(撫でたい衝動に駆られるが、なんとか我慢して、メモを取る)
>>142
へぇ兄弟喧嘩しないんだ!仲良いね〜
エモンガと喧嘩か〜、でもそれも仲良くなるきっかけになるし、時には大切だよね〜
イーブイとも最初はよく喧嘩したなぁ…
うん、メタいね…?でも大丈夫っしょ!多分‼
アスカ「さて残り3匹どうしようかな」
リョーガ「此処に登録してくれてる人たちに聞いて増やすのはどうだ?もう実は残り3匹決まってたりするんだろ?」
アスカ「実はそうなんだ。」
【もし皆さんが宜しければアスカの手持ち増やしても宜しいでしょうか?
勿論皆さんもやっぱりこのポケモン入れればよかった的な訂正があれば
キャラシートを再提出してくれればOKです。設定もちょっと変更したい
場合もあるかもしれません。もしダメなら手持ち3匹でも構いません】
>>143
「いい返事…楽しいバトルになりそうね」
(薄ら笑うと、先ほどまでバトルが行われていた場所
その向かい側に歩いて行く)
>>144
【もちろん大丈夫です!私もブイズ使いなだけにブイズで手持ちのコロコロ変わると思うんで…w】
>>145
さて、ルールどうする?
マルチ?ダブル?それともいっそのことあの二人をまた連れ出してバトルロイヤル?
あ、手持ちは揃えたほうがいいかな?何体で戦う?
あ…。ご、ごめん!つい質問ばかりしちゃって!
リョーガ「よかったなアスカ、手持ちポケモン増やしてもいいって言ってくれる人がいて」
アスカ「ありがとう。では改めてキャラシート提出しないと…」
名前 アスカ
年齢 10歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 黒髪短髪で青眼。黒いジャケットに青いジーンズ。青と黒のスニーカー
手持ちポケモン エモンガ リザードン バタフリー プテラ ギャラドス
備考 リョーガの弟で飛行タイプ大好きなトレーナー。目指すは世界一そして兄であるリョーガに勝つこと!!相棒はエモンガ
【手持ちポケモンを増やす共にキャラシートを再提出させてもらいました
皆さんこれからもこんなスレ主ですが宜しくお願いします】
【もっちろんです!よろしくお願いします‼あ、後新キャラのpf載っけますね!】
(名前)シロ
(年齢)11歳
(性別)女
(出身)ホウエン地方ミシロタウン
(容姿)オレンジ色の髪に水色のバンダナを巻いている。白のTシャツに薄いピンクのスカート。膝下ぐらいの白い靴下に黒いスニーカーを履いている。腕にはミサンガをつけている。
(手持ちのポケモン)
相棒マニューラ オニゴーリ ラプラス バイバニラ ツンベアー ユキカブリ
(備考)
クロとは幼馴染。似てるところが多く、結構仲はいい。
クロとシロがタッグを組めば負けなしと言われるほど二人はお互いを分かりあっている。
(ちなみにホウエン地方ではタッグバトル、つまりダブルバトルで負けたことない設定でも良いですか?)
ポケモン大好き!主に氷タイプが好き。クロに会うたびグレイシアを譲ってくれと言う。
もちろんクロは譲らない。目指しているのは全国氷ポケモン制覇!ついでにポケリグ制覇!
性格は氷タイプ使いなのか?と疑われるほどバトル好きで、結構のほほんとしている。
暇な時はバトルか寝てる。
【こんな感じで良いかな?】
【ダブルバトルで負けなし設定いいね!そういう設定いいよ!!リョーガもシングルバトルだけどほぼ負けなしだからね】
アスカ「手持ちも増えた!これからどうしよう」
リョーガ「新しい人が来たみたいだな」
シロ)ク〜ロッ!
クロ)あ、来ちゃったか。
シロ)ねぇ来ちゃったかって何⁉今私の心が傷ついたよ!あ、グレイシア譲って?
クロ)よし動くなよ?顔面にグーパン入れてやるから
シロ)待って待って、それは酷すぎない⁉…あれ?君達は誰〜?
(二人を見つけ問う。そしてそれにクロが答える)
クロ)あっちがアスカ。飛行タイプを主に使う。んであっちがリョーガ。ドラゴン使い。
シロ)へぇ…私はシロ!クロの幼馴染!よろしく〜!あ、私は氷タイプ大好きなんだ〜
(ニコニコと笑う。そして二人を見て、何か考える)
リョーガ「そうだ大事なこと言い忘れてた」
アスカ「大事なこと?」
リョーガ「アスカいつでもいいから母さんに連絡しろよ」
アスカ「あ……っていうかそれ凄い大事なことじゃん!!」
リョーガ「すまないお前との面白いバトルで忘れていた……」
アスカ「後で連絡すればいいよね?」
リョーガ「そうだな」
アスカ「僕はアスカそれでこっちが相棒のエモンガ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
>>150
「…兄弟かしら?」
>>146
「む…なら、ダブルバトルでどうかしら?」
(そう言うと、テッポウオを呼び戻してボールをもう1つ取り出し)
「この子も気合い十分、問題はないと思うけれど」
リョーガ「そういえばアスカあれ手に入れたのか?」
アスカ「勿論あれ手に入れたよ」
エモンガ「エモエモ〜」
【2人が言うあれとはいったいそれは今後分かること(笑)】
>>151
クロ)いやほんと大事なことじゃん…
シロ)それクロ言えないよね…
クロ)あっ…いや、ナンノコトカナ?
シロ)…まぁいいや、クロママには私から言っとくよ〜
クロ)さすが心の友よ
シロ)切り替えの早さは私でも勝てないね…
クロ)運動以外に勝ったことないでしょ。
シロ)うっ…よろしくね‼アスカ君、リョーガ君!エモンガ!へぇ、これが…ポケモンスクールでちょっとだけ習ったけど、本物はやっぱり違うね〜!
クロ)(ごまかしたな…)
>>152
クロ)違う違う、幼馴染!
シロ)幼馴染であり親友だよ!私達のタッグは負けなしだからね!
クロ)油断は禁物って言ってるでしょ?でもまぁ事実ではあるけども。
ダブルバトル!分かった!
(了承し、二つのモンスターボールを取り出す)
ブイ!ブブイ、ブイッ!
(自分が出たいという意思表示をされる)
ごめん、イーブイ、今回はこの子達に任せたい。良い?
…ブイ…ブイ!
(少し残念そうだったが、すぐに立ち直り、力強く頷き返事をする)
じゃあ始めよっか!
>>153
クロ)あれ…?って何?どういうこと?
シロ)私に聞かないで〜汗
アスカ「あー何か久しぶりにママの料理食べたくなって来た」
リョーガ「本当に母さんの料理は美味しいからな」
アスカ「もう少ししたら母さんに連絡して来よう」
エモンガ「エモエモ〜」
>>154
「オーケー、行きなさいっ!ゴース!」
(これまた鳴き声1つ上げないゴースを繰り出す)
「さて、私の方はこの子たち…あなたはどんな編成で来るのかしら?」
(テッポウオがゴースの後ろで狙いを定め、
ゴースはクロたちを睨みつける)
アスカ「ダブルバトルか……」
リョーガ「もし俺たちがタッグ組んだらアスカお前は何を出す?」
アスカ「兄さんとタッグ組んだら勿論あれ出すしかないでしょ」
リョーガ「だろうな……」
>>157
【10分くらい悩んでゴース出てくると予想したらマジで出てきてびっくりしたwあとサンダースの鳴き声なんですが、シャーの方でやらして貰います!】
(予想通りゴースか…良かった…)
let's go!サンダース、ブラッキー‼
シャァッ‼
ブラァッ‼
(二匹もやる気満々のようで)
>>156
シロ)クロママは料理はからっきしだよね〜。この間なんかは炭にしてたしw
クロ)うんまぁ…どちらかといえば私がははう…こほん、お母さんを養ってるようなもんだからなぁ…
>>158
(なんかあの二人の会話ってあれとかそれとかしか言わないからこっちが分かんないな…汗)
リョーガ「アスカこのダブルバトルどっちが勝つと思う」
アスカ「個人的にはクロたちに勝って貰いたいね。僕たちが挑む前に負けてもらっては困る」
リョーガ「同じく同意見だ」
「…イーブイ系統ね」
(ゴースが睨みを続け、テッポウオは構える…?)
「じゃあ、始めましょうか」
シロ)クロ。…勝って
クロ)何を今更。絶対勝つ。
先手必勝!
ブラッキー!かげぶんしん‼
サンダース、かみなりのキバ‼
(ブラッキーは防御が高いし状態異常も使える。サポーターとして働いてもらおう。サンダースは主に攻撃に回ってもらって出来るだけ素早く終わらせる。…ただ攻撃力は、相手のテッポウオが上か、サンダースが上か…。テッポウオは防御面が低いからなるべく物理で行くか。麻痺るか?)
(二匹に指示をする。出来れば麻痺ると良いなーと考えつつ、頭の中で詳しく戦場を見ている)
>>161【すいません見てませんでした‼ほんとごめんなさい!】
そゆこと。おk!ワクワクさせてね!
アスカ「ブラッキーとサンダースは厄介だね」
リョーガ「そうだな……」
【ポケモンとは全く関係ないけど説明すると負けフラグが立つアニメがあるんだ】
「あらっ!やるっ…ゴース!さいみんじゅつ!」
(ゴースがすぐさまサンダースに眠りを仕掛ける)
「テッポウオ?…まだ行ける、れいとうビーム!」
(続けざまにテッポウオが麻痺を被りながらもサンダースに)
アスカ「このバトルが終わったら他の場所に行くかな」
リョーガ「それなら俺も行こうアスカだけでは心配だ」
>>164【なにそれ!面白そう…つか負けフラグw】
>>165
サンダース!…っ、眠ったか…。
zzz…
(催眠術に当たったらしい)
サンダースに絞ったか…。サンダース!起きてっ!
ブラッキー!ゴースにシャドーボール!
(ゴーストタイプにゴースト技は効果抜群。サンダースはまだ起きないようだ)
(サンダースが特防高くて助かった…。汗そんなに受けないし、相手に効果抜群のタイプはいなさそう。ただサンダースに絞ったとなるとさすがに受けきれないか…?)
>>166
シロ)ん?二人共どっか行くの?
アスカ「うん、このバトルが終わったらね?」
リョーガ「だが行く前にポケモンセンターに戻るかもしれないな」
【遊戯王はね?自分の中で次のターンはこのカードを出してとか言うと負けフラグなんだよ(アニメ)】
>>168
シロ)そうなの?…私どうしよ…クロについて行こっかな?あでもグーパンされる。どうしよ
【遊戯王だったかwてか自分の中でもダメとか辛い世界だなぁw】
アスカ「ポケモンセンターに来るのはちょっと勘弁してほしいな」
リョーガ「母さんに連絡する為に行くだけだからな」
【再来週遊戯王カード買いに行く為10時頃〜12時までこのスレには来れませんご了承ください(急に何を言い出すんだ)】
シロ)あ、はい!分かりました〜!…ラナキラマウンテン?に氷ポケモン多いって言ってたな…。それ捕まえに行くか!
【分かりました〜!大丈夫ですよ〜】
アスカ「氷ポケモンか……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「アイアンテールの修行する?」
エモンガ「エモ!」
リョーガ「修行か…」
【実はカード予約してあるんだ(笑)】
「テッポウオ!とっておきのっ…麻痺…か」
(テッポウオに指示を出そうとするも、麻痺で動けていない)
「しょうがないわ、ゴース!あやしいひかりっ!」
(ゴースもシャドーボールを受けつつまだ耐え、健在のブラッキーを止めに掛かる)
>>173
…っく、ブラッ…キー…?
ブラァ!
(そこには混乱せず、ピンピンに元気なブラッキーの姿があった)
…まさかブラッキー…気合いで治したの⁉
…そうだよね!私達は強い絆で結ばれてるもんね‼
ブラッキー!ゴースにしっぺ返し!
(しっぺ返し。自分が後攻だった場合、威力が2倍。そしてゴースに効果は抜群!なかなかの威力になる)
サンダースは…まだ起きなかったか…
【連レスすいません!仲良し度MAXでも大丈夫ですか…?】
176:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 14:47 【別に仲良しMAXは構わないよ!私が考えてるリョーガの設定に比べたらまだまだ序の口※リョーガにはまだある設定がありますキャラシートには書いてないけれど…】
アスカ「(何だろうこの感じ何か変な感じがする)」
エモンガ「エモ?」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
「なっ!!?ゴースっ!…テッポウオ、とっておき!」
(ゴースはどうにか耐えようにも気絶、
しかしテッポウオが怒りの形相でサンダースに向けて…)
「はかいこうせんっ!」
(容赦無くテッポウオがはかいこうせんを解き放った)
アスカ「…………………」どこかに行ってしまう
リョーガ「…………………」同じく
>>178
シロ)あれ…?あの二人いつの間にかいない〜。まぁいっか?
>>177
っ!サンダース‼‼
(大きな声を出すがそれも届かず、サンダースにはかいこうせんが直撃してしまった。彼女はサンダースに駆け寄る)
サンダース…!…ごめん、私がちゃんと指示してなかったから…。よく頑張ったね。ありがとう。
(そう言ってサンダースをモンスターボールへ戻す)
これで一対一だね。…サンダースの仇、絶対に取るっ‼
(帽子を深く被り、ブラッキーに指示をする)
ブラッキー、かげぶんしん!
ブラァ、ブラッ‼
(すると素早く動き始め、残像がいくつも出てくる。今、ブラッキーの回避率は2段階上がっている)
(2人が来ていた場所はポケモンセンターだった)
アスカ「……………」
リョーガ「アスカ本当に大丈夫か?」
アスカ「うん、大丈夫だよ」
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「兄さんもエモンガも心配し過ぎだよ」
「基本ね…これならどうかしらっ!テッポウオ!360°ハイドロポンプ!」
(それならば、と回転しながらハイドロポンプを放った)
>>181
シロ)ありゃ〜、あのお姉さん、見え見えだよ〜
ブラッキー、飛んでっ!
ブラっ
(その合図とともに高く飛ぶ。ハイドロポンプを避け、そして空中で機転を利かせ、テッポウオに突っ込む。回転する。つまり、その場でまわるということ。ならば、その場を狙えばいい)
ブラッキー‼恩返しっ‼
(空中からの落下で勢いを増した恩返し。使用するポケモンがトレーナーに懐いていればいるほど威力が上がる)
アスカ「……やっぱり僕戻る」
リョーガ「アスカならそう言うと思ったよ」
戻って来た2人
アスカ「恩返しは強い技だよね」
リョーガ「空中からの恩返しか……」
アスカ「落下も合わさるからかなりのダメージだね」
>>183
シロ)あっ、戻ってきた〜♪面白いことになってるよね〜
(じっと試合を見ながら上記。やっぱりクロの強さは只者じゃないよなぁとか考えながら)
【オタク的本能がうずき始めたので(なんだそれ)クロの備考に付け足しをしてもいいですか?】
アスカ「クロは本当に強いな……」
リョーガ「(何だかアスカそっくりだな…)」
【どうぞどうぞ!!備考に書ける人は羨ましいな(え?)
リョーガもっと書きたいけど書いたらそれはなしだよ!!って言われるから(どういうことだ?)】
>>185
シロ)クロは誰よりも優しくて凄い人なんだから、当たり前だよ‼それに、クロは奇襲が得意なんだ〜
(アスカの言葉に喜び、何故かシロがドヤる)
クロ)(ハッ…またシロが余計なこと言ってる予感)
【ありがとうございます!それはなしだよ!!って言われることとは…?w】
アスカ「でも、そういうこと言うとクロに怒られるんじゃないかな……
僕も兄さんの自慢したりしたら余計なこと言うなってちょっと怒られた(笑)」
リョーガ「…………」
【じ、実は四天王候補………だ、だったり?(笑)】
【てか今更だけど、DPの舞台はホウエンじゃなかったwシンオウだ!…あれ?シンオウだよね?うん。シンオウだ。今までDPの舞台がホウエンかと思ってたわ〜…。まぁ変える気はないけども】
189:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:06 アスカ「そういえば兄さんの設定にジムリーダーってあったね」
リョーガ「だが誰も勝つことが出来なくてジムリーダーから四天王に……」
アスカ「メタ発言はダメだよね?本当にごめんなさい(笑)」
【ホウエン地方からシンオウ地方に変えてもいいんだよ?】
シロ)あっ。…ええと…うんまぁその時はその時!……今回生きて帰れるかな…汗
(小声で最後言う。多分聞こえてない…はず…?)
【なんだって…⁉やばいねwでも別に無しではないと思うよ?うん!いいと思う!】
アスカ「生きて帰れるといいね(笑顔)」
リョーガ「そうだな…」
【聞こえてた!しかもアスカは笑顔(笑)でもね?四天王なら知らない人は
いないよね?カントー地方出身のトレーナーなら尚更だからやめたんだ】
>>189
【さっきアンカーつけ忘れた…。まぁいいや☆(←中の人がこういう性格)うーん…どうしよ…。んじゃあ変えるとするかな?なら備考付け足しついでにもう一回pf出すね!あ、てかそしたらシロもシンオウじゃん!】
シロ)そ、そんな強いんだ?あでも!クロと私のタッグでダブルバトルは最強だから!本当に!だいじょぶだいじょぶ!謝んないでいいよ〜
>>182
「・・・」
(テッポウオもまともに受け、気絶…敗北)
「…やる、のねぇ…この子たちをこうも簡単に」
(2匹を戻し、驚きを抑えて)
「・・・
195:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:18 【書き直したいって時あったらキャラシート再提出して!!】
アスカ「僕と兄さんがタッグ組んだらクロとシロ倒しちゃうかもしれない」
リョーガ「勝ち負けも大事だがバトルを楽しむのが一番だな」
アスカ「兄さんに負ける度にママにそう言われたな」
>>191
シロ)ひゃっ⁉き、聞こえてた⁉…ちょっとだけ話させてね?実はさ、クロ、自分のことを知られるの嫌がってて…。それでも私口軽いほうだから、言っちゃって今回、何回目だろ…?汗 で、余計なこと言うと説教。…この間は4時間半、だったかな…。あはは…
(だんだん笑顔が消えていき、ほぼ目が死んでる。しかも最後は結構無理やり笑ってる)
アスカ「4時間半……」
リョーガ「それは大変だな…」
アスカ「僕はよくエモンガに追いかけられてたなぁ」
リョーガ「確かにな」
>>193-194
クロ)ふぅ…ブラッキー…。よく頑張ったね〜!……ミェリオ。ありがとう!楽しかったよ!それに360度ハイドロポンプはいきなりでびっくりしたよ〜
(バトル前のように笑いながら言う。純粋にバトルが楽しかったよう)
また、機会があったらバトルしたいね〜、久しぶりにワクワクした!ん?どしたの?黙って…
>>195
【おkわかった!】
シロ)え〜そんなことないよ!だって私もクロも、二人でバトルしてる時、なんかなんもしてないのに分かるんだ。どうして欲しいのか。どうしたらお互いを高め合える技を放てるか。それに何より、クロと“一緒に”戦ってることが私は嬉しくて強くなれるの!だから、ぜぇったい負けないっ‼
クロ)なんの話?
シロ)クロ!お帰り〜!
クロ)さっき余計なこと言ってなかった〜?
シロ)言ってなぁ〜い(さらりと嘘)えっとね、クロとのタッグバトルは楽しいって話!
クロ)嘘つけ。てかなんつー話題で話してんの…?
シロ)とにかく、やっぱりリョーガくんの言う通り、楽しむのが大切だね!
>>196
シロ)クロを怒らせちゃいけないよ〜。基本優しいけどさ、怒るとマジで怖い…。あ〜、私もよくマニューラに追いかけられてたなぁ。
アスカ「きっと僕と兄さんがタッグ組んでイッシュ地方のバトルサブウェイのボスに挑んだら一瞬かもしれないね」
リョーガ「だが此処はイッシュ地方ではないアローラ地方だ」
アスカ「早く兄さんと本気のリザードン対決やりたいな」
リョーガ「そうだな…」
シロ)リザードン対決…
(ボスが一瞬とかよりもそっちの方が気になり。見てみたいな、と考えながら)
クロ)二人が言うとマジに聞こえるから怖いわ〜…。あ、でも確かさ、シンオウのポケリグ簡単だったよね
シロ)いやあれはクロが凄すぎたの‼
クロ)えっ?…私もリザードン対決見たいなぁ
シロ)話を逸らさないで〜!
【200コメおめでとう!!】
アスカ「どうする?」
リョーガ「またバトル……か?」
アスカ「僕は別に構わないよ」
リョーガ「だが舞台はポケモンリーグの方がいいだろ?」
アスカ「そうなんだよね」
【ありがとう!!】
>>202
クロ「私はちょっと休むね〜。ポケモンたちも休ませたいし」
シロ「わかった!」
シロ(アスカくんとかリョーガくんとかと戦ってみたいけど、私はそこまで強くないしなぁ…)
【書き方変えますね!こっちのがやりやすい…】
アスカ「それでどうする?」
リョーガ「どうするか……」
【ちょっと提案があるんだけどいいかな?なりきりの種類?に
なりきり雑談掲示板あるよね?そこでこのポケットモンスターなりきりの
裏話的な感じをやったらどうかな?って突然思いついたんだけど
どうかな?此処では恥ずかしくて言えないでも雑談でなら……って時も
あると思うんだ。私だけだと思うけどね?】
シロ(今はまだ無理だ…。見た目でわかる。二人の強さ。…もっと頑張らなくちゃ…)
クロ「ねぇねぇ、シロ、相手してもらったら?」
シロ「ふぁっ⁉無理無理無理‼」
(首をブンブン振る)
クロ「さっきからどうしようか迷ってるでしょ。当たって砕けろ」
シロ「んな無責任な〜」
>>204
【またさっきアンカーつけ忘れたぁ!んで、提案のことね!いいと思うっ!恥ずかしくて言えないこと(笑)】
リョーガ「カントー地方に帰ったらポケモンリーグのスタジアム借りてやるか?」
アスカ「その時絶対兄さんに勝ってやる」
リョーガ「それで負けたらかっこ悪いな」
アスカ「五月蠅い!!」
【では早速作ってくるよ!お楽しみに〜】
シロ「仲良いよね〜」
クロ「…はぁ、まぁいいよ〜。面倒臭いし」
シロ「自分から言っといて酷くない…?」
クロ「にしても兄弟で喧嘩しないのは珍しいよね」
シロ「うん。いたら結構喧嘩すると思うよ?」
クロ「てか二人が戦うところ、絶対見に行く」
シロ「許可が降りたらね?」
【早速雑談の方行ってきました〜】
210:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:15 アスカ「負けた方は土下座とかする?」
リョーガ「いいのか?それでお前が負けたら土下座することになるからな?」
アスカ「…………」
【なりきり雑談の方に作って来たのでよかったら来て!!】
>>210
クロ「じゃあ負けた方は買った方のいうことを一つ聞くとかは?」
シロ「あ!それ良くやったよね〜」
クロ「シロはぼろ負けだったよねw」
シロ「言わないでよ〜!」
【↑間違えた!クロです!】
213:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:35 アスカ「勝った方の言うことを聞く?」
リョーガ「そういうのやったことないな……」
アスカ「いつも僕負けてるからね?」
クロ「まぁまぁ…。だからこそより勝ちたくなるってもんでしょ」
シロ「よく負けてパシらされてたなぁ…」
リョーガ「やっぱりそういうルールは無しだお互い全力で戦うことそれが条件だ」
アスカ「勿論!!」
( /ぬぬ、こんどこそ、オリキャラで参加したいです〜〜)
217:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 21:34 ようこそポケットモンスターなりきりへ!!
参加を希望される方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
キャラシートを提出してください。あと何かありましたら備考を足して
書いてくれると嬉しいです。他にはなるべく色違いのポケモンは控えて
ください。色々ルールあってすいませんでは提出をお願いします
【すみません、レス蹴ります】
>>216
【どうぞよろしくお願いいたします】
【此処に参加してる方はなりきり雑談のポケットモンスターなりきりに
参加出来ます!!詳しくはなりきり雑談の方に来てくださいね?】
>>215
クロ(…リョーガもアスカもあれ全力じゃないんだ?)
シロ(ドラゴン相手ならタイプ的には抜群とれるんだなぁ…)
>>216
よろしくです!
アスカ「早くバトルしたいな」
リョーガ「だがお互い本当に全力出したら大変なことになるからな」
>>221
クロ(この二人ほんと謎すぎる)
シロ(お腹すいた)
クロ(さっきからシロがまともなこと考えてない気が…)
アスカ「もう我慢出来ない何もない場所に移動してそこでやろう」
リョーガ「リザードン対決なら上空のバトルフィールドも可能か……」
アスカ「決まり!」
クロ「だよね。そうなると思った」
シロ「クロの勘って結構当たるよね」
クロ「やるなら頑張れ〜。とりあえず見とくから〜」
シロ「クロ、なんかやる気無くなってない?」
クロ「さっきの戦いで結構疲れたから」
シロ「あ、そう…」
名前 ヒビキ
年齢 15歳
性別 女
出身 ジョウト地方ワカバタウン
容姿 黒髪ミディアムヘアーで前髪はぱっつん。目は黒くぱっちりとしている。丸い銀色のフレームの眼鏡は度が強い。黒い長袖タートルネックは夏でも通気性のよい物。その上に膝くらいまである白くて長いカーディガンを羽織っている。ワインレッドのミニスカの下は黒ニーソ。靴もおしゃれめな黒いスポーツシューズ。
手持ちポケモン バクフーン ドンカラス ラプラス
備考 ラプラスはカントー地方に家族で旅行したときに仲間になった子。
(/不備萎え等ございましたらなんなりと、)
>>225
わぁ、
わたしより年上なんだね、
改めてよろしくね
(手握りしめて)
【何も不備はありません。どうぞ参加してください!!】
アスカ「僕はアスカ宜しく。それと相棒のエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
リョーガ「俺はリョーガだ」
アスカ「僕の自慢の兄さんだよ。これからバトルするんだ見るのは自由だから」
アスカ「いっけー!リザードン」
リザードン「グォオオオオ」
リョーガ「最高のバトルにしよう」
リザードン「グォオオオ」
>>225
クロ「よろしく〜、私はクロ。相棒はイーブイ!」
シロ「私はシロ!クロと幼馴染でマニューラが相棒!」
クロ「あほら、始まる!」
シロ「どっちも頑張れ〜‼」
アスカ・リョーガ「メガ進化!!」
アスカのリザードンはメガリザードンY、リョーガのリザードンはメガリザードンX
スイレンちゃん、アスカくん、リョーガくん、シロちゃんクロちゃん、よろしくね!
すごい、メガシンカだ、(きらきら、と目を輝かせ。)
アスカ・リョーガ「リザードン、火炎放射!!」
【一応言っとくけどリョーガは18歳でアスカは10歳】
クロ&シロ「…〜〜っ!」
(初めて見るメガ進化に言葉を失う)
クロ「あれが、メガ…進化…」
シロ「凄い…」
クロ「確か、アスカのリザードンが…Y。リョーガのがX」
シロ「これは楽しみだね〜!」
【※クロは基本誰にでも呼び捨て(シンオウのポケリグ四天王、チャンピオンも全員呼び捨てだった)18歳と10歳が白熱してるって結構な強さだよね…w】
234: ヒビキ ◆KI:2019/02/09(土) 22:17 >>231
( /了解です!)
リョーガ「メガリザードンYの特性、日照りで炎タイプの技の威力凄いな」
アスカ「火炎放射対決は一旦終わりかな?次はこれだ!リザードン、エアスラッシュ」
メガリザードンY「グォオオオ!」
リョーガ「中々の切れ味だな」
アスカ「リザードン、もう一度エアスラッシュ!!」
メガリザードンY「グォオオオ!!」
久々にみた、メガシンカはやっぱり迫力があるよね、
(腕を組みながらこくこくとうなずく)
リョーガ「同じ技は二度通用しないリザードン、ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォオオオ!!」
エアスラッシュをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「!?(やっぱり兄さん本当に強い)」
【面白そうなところ発見!
オリキャラで参加希望です】
【参加希望の方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
提出してください。他に何かあれば備考を足してくださいね?
あと悪の組織や色違いポケモンは禁止とします。】
>>235
シロ「リザードンYは特性日照り。んでエアスラッシュ」
クロ「おk。メモった」
シロ「いくらリザードンといえど、メガ進化は奥が深いね…。ここで見れるとは!きた甲斐があるよね」
クロ「今それ言うか。…どっちが勝つと思う?」
シロ「う〜ん、先が見えないね。多分経験とかそう言うので見たらリョーガくんなんだけど、今は簡単に見ればアスカくんが押してる」
クロ「…ま、今のところそう言う感じだね〜。様子見かな」
>>198
「…これ、貰っておいてくれるかしら?」
(そう言い、バッグからZストーンを出して差し出す)
アスカ「リザードン!ソーラービーム!!」
メガリザードンY「グォオオオオオオ!!」
リョーガ「リザードンもう一度ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォ!!」
ソーラービームをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「(ソーラービームも切り裂いた本当に強い)」
>>236
クロ&シロ「わかる」
>>237
クロ「やっぱりか…アスカも強いけど、リョーガは強いどころじゃない」
シロ「アスカくん頑張れ…!リョーガくんのあの強さは一体…」
>>242
クロ「ドラゴンクロー…。使いようによってはもはや最強説」
シロ「アスカくんが押されてる…。ここでリョーガくんが攻めるかな?」
クロ「どうだろう…。先が読めない…」
激闘を繰り広げて来た両者のリザードンだが激闘も終わりを告げようとしていた
リョーガ「アスカ、そろそろ決着を着けようか」
アスカ「OK」
リョーガ・アスカ「リザードン!火炎放射!!」
メガリザードンX・Y「グォオオオオオオ(火炎放射)」
大 爆 発
アスカ・リョーガ「リザードン!?」
両者のリザードン立ってはいるが爆発でダメージを負いほぼ両者同時に倒れていく
リョーガ「どうやら引き分けの様だな」
アスカ「違う!悔しいけど僕の負けだよ兄さん」
リョーガ「だが……」
アスカ「少しだけ早く僕のリザードンの方が先に倒れた。」
リョーガ「本当にお前は偉いな素直に負けを認めるんだからな」
アスカ「えへへ(笑顔)」
クロ「っ……あ、終わった…?」
シロ「うん。終わったみたい」
(ちょっとまだ現状理解に時間がかかっているが、どうやらバトルは終わったことを思い出し)
シロ「二人ともっ!凄いね!胸熱な戦い!今回はアスカくんが勝つと思ってたなぁ…。でもあともう少しでリョーガくんに届きそうだね〜」
クロ「アスカ、リョーガ〜。前のバトルよりもとっても見てて興奮した!」
名前:ユウ
年齢:15
性別:♂
出身:カロス地方のミアレシティー
容姿:髪型はストレートのプラチナブロンド。
目の色は紫色。
黒を基準とした、ジャケットとズボンを着ており、靴は黒で靴底が白いスニーカー
手持ちポケモン
ピカチュウ(ピカチューZ持ち)
ライチュウ
備考:Zリングは、神殿付近に行ったとき落ちていた(石の状態)のを拾った。
ピカチュー使いと言われており、ウワサによると、ボックスの中には1スペース一杯のピカチュウとライチュウがいるとか居ないとか…
【不備ありましたら言って下さい】
ッと吃驚。
(大爆発に目を開き肩ゆらし、)
こんなバトルも久々だよ、
(くすくすと、笑う)
アスカ「リザードンごめんね僕の実力不足で」
リザードン「グォオ」ペロペロアスカの頬を舐めるリザードン
アスカ「あはは、くすぐったいよ。さてポケモンセンターに行こう戻れリザードン」
モンスターボールに戻す
リョーガ「お前もだリザードン、ボールに戻ってくれ」
モンスターボールに戻す
アスカ「まだまだ兄さんには追いつけないよ。それがよく分かった」
リョーガ「だがこの負けでアスカは強くなる」
アスカ「次は本当に負けないからね。でも勝ち負けよりもバトルを楽しむことが大事なんだよね?」
リョーガ「それが一番大事なことだ。さぁポケモンセンターに行こう」
アスカ「うん」
>>247
【不備は特にありません!では思う存分楽しんでください!!それと私はこれで落ちます
続きはまた明日!!】
>>249【ありがとうございます。あと、おやすみなさいです。】
251:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 22:51 「あちゃー…見逃しちゃったか……」
大爆発の音を聞き急いで来たが、もう終わった様子に少しがっかりした表情を見せる
【新たに来た方々も、よろしくお願いいたします!】
253:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 22:56 >>249
シロ「…あの二人は危険人物だね。注意しなくちゃ」
クロ「うん。私達はもっともっと、高みを目指さなくちゃ。そして絶対に…」
シロ「あの夢を叶えよう」
(ポケセンへ向かう二人を見ながら二人は言う。彼女たちの夢とは…?)
【了解でーす!】
>>252【はい。よろしくお願いします!】
255:スイレン◆V2:2019/02/09(土) 23:06【ではわたしも落ちます!】
256:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 23:10【私も、(イーブイを増やすため)落ちます。おやすみなさい】
257:葡萄◆S2:2019/02/09(土) 23:23【みなさんおやすみなさい!良い夢を!】
258:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 23:24【↑名前変え忘れました…】
259:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/10(日) 06:47 アスカ「ジョーイさん、お願いします」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、2人のポケモンお預かりします」
アスカ「リザードン対決面白かった」
リョーガ「そうだな…だが、疲れた」
アスカ「僕も」
>>259
クロ「相変わらず二人の強さには驚きっぱなしだよ〜」
シロ「クロは強く、なりたかった?」
クロ「…出来たら、なりたいかな?」
シロ「…そっか。クロ、だいじょぶ!私がいるよっ!」
クロ「…そうだね〜。さて、この後どうするかな〜」
シロ「私ラナキラマウンテン?行きたーい!」
クロ「どこだよ…」
アスカ「ラナキラマウンテン?」
リョーガ「聞いたことはあるが場所は知らない」
アスカ「だけどその前に疲れた…」
ジョーイ「2人のポケモン回復終わりましたよ」
アスカ「ありがとうジョーイさん」
リョーガ「ありがとうございます」
シロ「えっとねー、ウラウラ島にあるはず!…多分」
クロ「曖昧だなぁ…」
シロ「でもまぁなんとかなるでしょう!」
クロ「あ、この地方ってマラサダっていうのがあるらしいよ?」
シロ「そうなの?今度買ってみよー!」
アスカ「行って来るなら2人で行って来てもいいよ?」
リョーガ「悪いがバトルで疲れてしまった……」
>>263
クロ「そっか…。じゃあ二人で行ってくるね〜」
シロ「無理だけはしないでね!」
(そう言ってポケセンの外に出て、ラナキラマウンテンを目指す)
アスカ「次のバトルが楽しみだな」
リョーガ「次も全力で潰さないとな…」
シロ「……お腹すいた」
クロ「…。先マラサダ食べる?」
シロ「うん!」
クロ「じゃあお店探すか…」
クロ(めんどい)
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「エモンガどうしたの?」
リョーガ「エモンガお腹空いてるんじゃないか?」
アスカ「そっか…エモンガ少し休んだら何か食べに行こうか」
エモンガ「エモエモ!!」
シロ「あったー‼」
クロ「このポケモンは…ぺろパフだっけ?」
(看板をみながら上記)
店員「いらっしゃいませー!アローラが生んだ奇跡の味!マラサダショップにようこそー!店内でお召し上がりになりますか?」
クロ「あー、じゃあはい。店内で」
店員「何になさいますか?」
シロ「んー、カラサダ!」
クロ「じゃあ…カラサダを二つ」
店員「では、あちらの席でお待ちください」
シロ「クロはやっぱりイーブイと?」
クロ「うん。また来たら他の子と食べるけど、今回はイーブイ」
シロ「クロのイーブイって食いしん坊だよね〜」
クロ「ほんとにね…。私より食べるんじゃないかって思う」
シロ「確か性格はやんちゃだっけね」
クロ「うん。マニューラもでしょ?」
シロ「うん。……お腹すいた」
クロ「まだそんなたってないからね…?」
アスカ「さて充分休んだから行こう」
リョーガ「そうだな行くか」
エモンガ「エモエモ〜」
【遅くなりすいません!】
店員「お待たせしました〜!カラサダです!ごゆっくりどうぞ!」
シロ「ほあぁ!美味しそう!ね、マニューラ!」
マニュ!マニュ!
(性格が性格なだけに嬉しそう)
シロ「はいはい、一緒に食べようね」
クロ「あ゛」
シロ「どうしたの。変な声出して…」
クロ「こんの〜…イーブイ〜!ほとんど食べたな⁉」
(クロの手に持たれているカラサダは4分の1程度しか残っていない。そしてイーブイは頬張っている)
クロ「も〜、まぁいいや…」
(残ったカラサダを食べる)
シロ「あはは…。イーブイの食いしん坊が進化してる…」
(苦笑いし、マニューラとともにカラサダを食べ始める)
シロ「…これ、結構、辛いね…」
クロ「え?そう?」←まずくなければなんでも食う。雑食
「うーん…どーしよっかな…」
マラサダショップ付近で大爆発を起こすほどの激しいバトルを見逃し、少し不機嫌になっている
「あ“ー暇ァ……」
そう、ため息を漏らしながらショップの前を彷徨くが一行にも入ろうとしない。何故なら彼は金欠だからである
>>271
クロ「ちょっと外行ってくるね〜」
シロ「なんで?」
クロ「え?私、心広くないよ?」
シロ「あ、うんごめん…。まだ気にしてるんだね…」
クロ「てことでイーブイに説教よろしく☆」
(どうやら4分の1食われたことをまだ気にしているらしく、頭を冷やすため外に出る。すると、人が彷徨っていた)
クロ「…どうしました?」
(店に入ろうとしないのを不審に思い、話しかける)
>>272
「え?あぁ、俺は不審者じゃありませんよ。」
不審に思われていると気付き愛想笑いをする
「只の金欠トレーナーです。」
そう、彼は苦笑いする。
今の彼は少し前に名を轟かせていたピカチュウ使いとは思われないだろう。
>>271
【凄い勘違いしてるみたいだけどアスカとリョーガがバトルしたのは何もない場所でバトルしたんだよ?決してマラサダショップ近くでバトルしたわけではありません!!】
アスカ「あれ?クロこんな場所でどうしたの?」
リョーガ「中に入らないのか?」
エモンガ「エモエモ」
>>274
【不機嫌な状態でさ迷ってたら偶然お腹が空いてマラサダショップ付近に来てた…と言う設定でした。言いそびれてスイマセン!!】
「俺は金欠だから…大きいマラサダの欠片を食べて生きてる人なんで…気にしなくて…いいです。」
何故か急にネガティブモードに入ってしまう。
>>273
クロ「……。どっかで…」
(どこか身に覚えのある顔を見、ペラペラとメモ帳をめくる。彼女のメモ帳には今まであったこと、知ったことなどがほとんど書いてある。彼を知っていれば書いてあるはずなのだ)
クロ「あった!…もしかして…ピカチュウ使いの、ユウ…さん?」
(書いてあったことを見、もう一度相手を見る。予想が正しければそのはずだ)
>>276
「え…?俺の事知ってんの?」
自分の事を知っている人がいたのかと少し驚いた様子
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「お店の中に入ろうか」
エモンガ「エッモー」
店員「いらっしゃいませ」
アスカ「マラサダ1個ください」
店員「甘い、すっぱい、辛いどれにしますか?」
アスカ「甘いので」
店員「かしこまりました」
会計も済んで商品を受け取り
店員「ありがとうございました」
アスカ「はい、エモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」(もぐもぐ)
>>274
クロ「あれま。意外とすぐまた会ったね〜。うんまぁ、ちょっと…。私の心の狭さを感じて風に当たってる的な…」
(なんか意味わかんないこと言い出した)
>>277
クロ「やっぱり!知ってるも何も、有名だと思うよ?ピカチュウが大好きでピカチュウ使いと呼ばれる人なんてそうそういないと思うし…。まぁ、私が知られていないのは残念であり嬉しくもある…」
(予想が当たり、嬉しそうにし、最後に「ブイズ使い」という名が知られていないことを微妙に思ってると少し本音を漏らし)
>>278
シロ「ん?今のって、アスカくん…?…まさかね!多分見間違い!うん!」
(勝手に一人で自己解決した)
アスカ「さて、エモンガのお腹も膨れたし特訓する?」
エモンガ「エモ!」
リョーガ「特訓か……」
>>279
「へぇ、俺有名なんだ…!
まぁ、ピカチュウを好きな気持ちは誰にも負けねぇからな。」
ピカチュウ「ピカァ♪」
悲しそうな声色は直ぐに嬉しそうな声色に変わり、モンスターボールから出したピカチュウを撫でる
「でも、俺もあんたを何処かで見たような気がする……うーん……………あ!もしかして、ブイズ使い?」
ピカチュウと共にトレーナーをバッタバッタ倒していたとき、ブイズ使いの戦いを見て、心を一つにして戦う、それに魅了されたことを彼は覚えていた。
アスカ「だけど特訓って言ったけど……」
リョーガ「ん?」
アスカ「やっぱり遊ぼう!!」
リョーガ「あはは;まぁアスカらしいな」
エモンガ「エモエモー」
特訓ではなく遊ぶに変更されて微妙に怒ってる様子のエモンガ
>>282
クロ「そうそう、ゆうめ…へぇっ!?」
(驚きのあまり素っ頓狂な声が出る)
クロ「え?知ってるの?私を?え?」
(かなり理解してない)
クロ(顔も見せてないしそんな目立った行動もとってないのに…なんで知ってるんだ…⁉)
(※万年マフラーと、イーブイを連れていること、そしてシンオウのチャンピオンに君臨してる。なぜ逆にバレないと思ったのか。一応クロのファンの子もいる)
クロ「…ふぅ…そうだよ、私はブイズ使い」
シロ「クロ〜!イーブイがっ!」
クロ「わっ!イーブイ、店から出たの?(前払い)…このイーブイが証拠!相棒なんだ」
ブイッ!
(イーブイは胸をはり堂々としている。クロはどうやら知っているのが少し嬉しいようで)
>>283
シロ「あ、見間違いじゃなかった!アスカくんだ!何やってるの〜?」
(聞き慣れた声を聞き、見てみれば二人がいて)
アスカ「エモンガ、機嫌直してよ?やっぱり特訓やるから……ね?」
リョーガ「結局特訓するんだな……」
アスカ「やっぱり目の前に目標であり好敵手がいたらそりゃ……ね?」
リョーガ「それで何処で特訓やるんだ?」
アスカ「とても固い岩がある場所がいいな」
リョーガ「ということは山か……」
【スレ主である私が言うのあれだけど四天王というかチャンピオン設定ってあり?】
>>285
アスカ「今から特訓しようと思ってるんだ。」
エモンガ「エモ〜!!」
【ありだと思いますよ!私も勝手にクロのことシンオウのチャンピオンにしちゃってますし…】
シロ「へぇ…。さらにアスカくんが私より強くなっていく…。年上なのに…あれ?アスカくんて、私より年下…だよね?多分」
>>284
「おう、俺がトレーナーとむっちゃ戦ってた時に、あんたの戦い見てな!」
「ピッカァ♪」
ニカッと笑いピカチュウも彼と同様に笑っている
「おぅ!かっこ可愛いイーブイだな!
俺はまぁ、知ってると思うけどピカチュウ使いだ。こいつ(ピカチュウ)は俺の一番の相棒で、あともう一体はバックに入ってた雷の石に触れてな…今はライチュウだ。」
堂々としているイーブイを見て感心して、そしてピカチュウを抱えあげ肩に乗せる。
【ではアスカは次期四天王候補、リョーガはチャンピオンとさせてもらおうかな……】
アスカ「僕は10歳だよ?あれ?でも10歳で四天王っておかしい?」
リョーガ「別にいいんじゃないか?」
エモンガ「エモ〜」
【それでは、私も便乗して、時期メレメレの島キング候補でやらせて貰おうかな】
「あと、もう一人役やろうかなと考えてるらしい。」
【何時かpf出します】
【時期=次期でお願いシマス…… 】
293:クロ&シロ◆S2:2019/02/10(日) 21:12 【てかピカブイ使い揃ったなw】
>>289
クロ「へぇ…。だってさ?褒められたね、イーブイ!」
ブブイ♪
(かっこかわいいと褒められたことが嬉しいらしく、尻尾を振っている)
クロ「ピカチュウ、ライチュウ…。それってアローラの姿?」
(アローラでは姿が変わるポケモンがいると思い出し、聞いてみる)
【出来ればアローラ地方関係でそういうのはやめてほしいな
ユウって確かカロス地方出身だよね?それならカロス地方関連の方が個人的にはいいと思う】
アスカ「いつかチャンピオンから引きずり落としてみせる!!」
リョーガ「出来るかな?」
>>294
【わかりました、ではカロスの四天王候補に変更させて頂きますね。】
>>963
「おう、アローラで進化したからな、フェアリータイプも追加されて驚いたよ。」
少し苦笑いしながら言う
アスカ「兄さん、マサラタウンに帰ったらバトルして」
リョーガ「アスカ」
アスカ「強くなった僕をママに見てもらいたいんだ」
リョーガ「なるほど…分かったその挑戦受けてやる」
アスカ「でも組み合わせはリザードン対決じゃなくて……」
リョーガ「エモンガVSリザードンだな?」
アスカ「うん!」
【ならばシンオウのチャンピオン(サボってる)兼チャレンジャーとしてやらせてもらおうかな!】
クロ「てかさ、私11歳だけどチャンピオンなんだよね」
シロ「ある意味チートだよね」
クロ「違うよ⁉違うからね!…アローラチャンピオンも、もちろん狙うよ?だってさ、この地方で一番空に近い場所。その頂点に立ちたいもんね!んで、絶対はは…ごほん、お母さんを納得させる!」
【クロのお母さんはシンオウでは腕利きのトレーナー。四天王でもチャンピオンでもないけどその実力は本物。しかしクロには自力で強くなってもらうため、あえて今までずっと辛辣に接してきた。ポケモンバトルの仕方、捕まえ方もクロは独学で学んだ。だからかなんか時々的外れなこと言う。シロはポケスク行ってたからそれなりにちゃんとしてる。…と言う設定を追加でもよろしいでしょうか⁉】
【待った!あ…いや、ごめんポケモン好きだから言いたくなっちゃうんだけど
それってライチュウのことだよね?ライチューアローラの姿はフェアリータイプではなくエスパータイプだよ?】
アスカ「自分のポケモンのタイプも理解できないとは……」
>>294
クロ(その前に私がどっちも倒してみせる)
シロ「ク〜ロ!…一緒に、でしょ?」
クロ「…!…うん!」
(二人に負けていられないと対抗心を燃やしていた)
>>296
クロ「じゃあアローラライチュウか!見せてもらってもいいかな…?」
(フォルムチャンジと何が違うのか、見た目だけでも見ておきたいと思い、頼んでみる)
>>297
シロ(この二人、仲良いよな〜。私もクロと仲良いけど、結構心の中でだし、声で伝えた方がいいのかな?)
クロ(こんままでいいよ。私たちは私たちだからね)
シロ(それもそうか!)
(これが本当の人間テレパシー((何言ってんだ)
【やっちまった…タイプ間違えてしまった…すまないライチュウ!もう一度ポケモンの知識を……!!】
「本当に間違えたこと言わせんなよ中のやつ。」
>>299
【あ!ほんとだ!フェアリーって書いてある!無意識にエスパーって読んでたわ…。あ、あと300コメおめでとう!】
>>300
「おう。いいぜ」
ライチュウをモンスターボールから出した。
【ちょい、頭冷して来ますん……】
アスカ「兄さんに1つだけ条件があるんだけど」
リョーガ「条件?」
アスカ「エモンガVSリザードンのバトルする時リザードンをメガ進化させて」
リョーガ「…………本当にいいのか?」
アスカ「超本気の相手を倒して勝つなんて最高だからね」
リョーガ「分かった」
アスカ「それで審判は……」
リョーガ「母さんだな?」
アスカ「その通り!!」
>>303
クロ「これがアローラの姿!尻尾に乗ってるのか〜、それに雰囲気も違うな…」
(まじまじとライチュウをみる。やはりメモ帳に書いていて。子供っぽくなる)
>>304
シロ(…そういえば、私もよくママに審判してもらってクロと戦ってたなぁ…。今はクロのが圧倒的に強くなったけど…汗。ポケリグ、チャンピオンってもしやリョーガくんだったりして…なんて。ないか!)
アスカ「エモンガ、マサラタウンに帰ったら色々頑張ろうね」
エモンガ「エモ!!」
リョーガ「何か初めてアスカとバトルした時のこと思い出すな」
アスカ「エモンガをパパに貰って兄さんとバトルして負けた時泣いちゃったんだよね…」
>>306
シロ「そうなの?意外…」
アスカ「それでママに「バトルは勝ち負けじゃない楽しくバトルすればいい」って言われたんだ」
リョーガ「俺たちの家ではアスカの為にイベントも開催したんだ」
>>308
シロ「そうなんだ〜。イベント?何したの?」
アスカ「お正月にポケモンバトル大会とかね?」
リョーガ「1日1回ポケモンバトルで3日間かけて行う形式」
>all
皆さん、また会いましたね!私も会話に混ぜてください♪(たまたま旅してる街で見覚えのある人達にあったので上記を述べて)
>>306-310
ふむふむ……なんか面白そうですね!
そういえばアスカさん達ってどこ地方のトレーナーさんなんですか?
アスカ・リョーガ「カントー地方マサラタウン」
313:クロ&シロ◆S2:2019/02/10(日) 22:21 >>310
シロ「なにそれ面白そう‼私のところのイベント…。…クリスマスにプレゼントだって言われてパパと全力勝負でボッコボコにされた…こと…かな」
(話を聞き、自分はなんかあったかな?と思い出してみると嫌なことを思い出してしまい)
>>311
シロ「あ、ハナちゃん!」
(また会ったハナに手を振る)
アスカ「トレーナーになるまでエモンガと一緒に色んなこと学んだね」
エモンガ「エモエモ〜」
クロ「よし!もう、大丈夫です!見せていただき、ありがとうございます!」
(ニコニコとしながらユウにお礼を言い)
>>314
シロ「…やっぱりトレーナーとポケモンの絆っていいよなぁ」
(おばさんくさいことを吐きながら、アスカとエモンガを眺める)
アスカ「ちょっとしたエモンガの裏話あるんだよね」
エモンガ「エモ!」言っちゃダメ的なこと言ってる
リョーガ「あの話か……」
【今日は落ちるね。また明日〜】
>>312
ぉお、二人とも同時に……クッ,フ(←何にツボったのか、笑ってしまい)
カントーですか……私はホウエン地方ミシロタウンです。結構遠い…ですよね
>>313
ぁ、えっとクロさんに…シロ…さんですよね!やっほー♪です!(イーブイを抱きながら片手で手を振りにこりと)
>>316
どんな話なんですかっ??(*´ω`*)(なんかスキップ?的な感じでアスカとリョーガの近くによって)
【はーい、おやすみなさい】
>>317
シロ「ヤッホー♪」
クロ「んお、ハナ〜。やっほ〜!イーブイもヤッホー」
(そう言ってハナのイーブイにも挨拶をする)
ブイッ!
(イーブイも手を挙げ、ハナのイーブイに挨拶(?)をする)
>>316
【は〜い!また明日!】
シロ「なにそれ気になる…」
キモ
321:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 00:30 >>319
そう言えば…ここにいる皆さんは旅の仲間…みたいな感じですか?いつも一緒にいる気がしてなんか偶然が重なりすぎてて…笑(なんか面白いなとか思い笑いながら上記を述べて)
は〜…やっぱりポケモンは可愛い!ぁ、クロさんとシロさんのポケモン見せてもらってもいいですか?!確かまだあったことは無いような…?(どんなポケモンを持っているんだろうと思いながらワクワク気味に言って)
>>321
クロ「いや、そういうんではない…かな。うん。まさに偶然!あ、ポケモンね!うん、でもちょっと待っててね〜」
(そう言い、どこかへ行く。するとしばらくしてから帰ってくる)
クロ「ふぅ〜、私は手持ちの九匹で全員だから!…ゲーム上六匹だけどね…」
シロ「メタいよ⁉えっと、私の手持ちはこんな感じ」
(そう言ってポケモンをボールから出す)
シロ「こっちから…マニューラ、オニゴーリ、ラプラス、バイバニラ、ツンベアー、ユキカブリだよ!氷タイプが好きなんだ〜」
クロ「相変わらず、見てて冷える…」
シロ「え〜?そうかなぁ。マニューラが相棒なんだ!」
>>318
アスカ「僕と兄さんのママは料理がとても上手くてとても美味しいんだ」
リョーガ「そうだな」
アスカ「それでエモンガも美味しく食べてたらちょっとだけ太っちゃったんだよね」
リョーガ「だが母さんの協力もあって何とか元に戻ったんだよな」
エモンガ「エモエモ?」(よだれが微妙に垂れてる)
アスカ「ママの料理食べたいな」
【名前変え忘れてたー!!】
アスカ「僕の手持ちは5匹しかいないんだよなぁ」
リョーガ「何かゲットするか?」
アスカ「ゲットしたいけど飛行タイプ好きなのが多くて迷う」
リョーガ「そうだな……」
きゅ、9匹も捕まえたんですね!すごい、私なんかこの前の4匹で全部ですから
おー、見たことないポケモンもいる。みんな全体的に白いですね!(新人だからまだ知らないポケモンもいる。調べるためにポケモン図鑑で1匹ずつ調べていく)
へー、みんな氷タイプなんですね〜…可愛いー!!
ハナのイーブイ)「ブイブイっ!!」
ぁ、もちろんあなたも可愛いからね♪
>>323
へー、アスカさんたち料理作れるんですね〜…
トレーナーの作った料理はきっと美味しいんですよ!…良かったねエモンガ(*^^*)
アスカさん飛行タイプが好きなんですね!
アスカ「料理が出来るのはママだよ」
リョーガ「アスカにはまだ早いな……」
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「エモンガ遊びたいのかな?それならこのポケモンと空の旅して来るといいよ出て来いバタフリー」
バタフリー「フリフリー」
エモンガ「エモエモ〜」
バタフリー持ってるんですね!すごい …2匹とも可愛い〜
他にはどういうポケモン持ってるんですか?
アスカ「見せてもいいと思う?」
リョーガ「自分で見せたいと思ったらいいと思うが?確かに他のトレーナーに自分のポケモン自慢するのはあれだな?」
アスカ「今回特別に手持ち見せてあげるよ出て来い」
エモンガ、バタフリー、リザードン、プテラ、ギャラドス
>>323
クロ「はぁ…私には…ね」
シロ「言っちゃダメ!気にしない!」
>>325
クロ「ありがとう〜」
シロ「でしょ⁉みんな可愛いんだよ〜」
(褒められたことを自分のように喜び)
クロ「うーん…」
シロ「どしたの〜」
クロ「いや、ブラッキー、グレイシア、シャワーズ、出てくるかどうか…」
シロ「あー…インドアブイズ」
クロ「そゆこと。ってか名前そんまますぎるよ…?」
アスカ「はぁ〜」
リョーガ「どうした?」
アスカ「ちょっとカントー地方に戻りたい」
リョーガ「6匹目のポケモンゲットする為か?」
アスカ「うん」
>>330
シロ「なんのポケモン捕まえるの〜?」
アスカ「それは………」
リョーガ「ゲットしてからのお楽しみだな」
アスカ「そうだね」
>>332
シロ「うーん、そっかぁ…たのしみにしてるよ〜!」
アスカ「知りたい気持ちは分かるけどそれはポケモントレーナーとしてどうかと思うだよね?人に手持ちとか色々聞いちゃさ?違うかな?」
リョーガ「それに色々対策されてしまうのも困るな…」
>>334
シロ「うっ…」
クロ「まぁ、トレーナーの基本だねぇ」
アスカ「でもいつかは知られることだから教えるよ」
リョーガ「そうだな。いつかは知られることだな」
アスカ「ポッポ捕まえたい」
リョーガ「やっぱりポッポか」
>>336
クロ「ポッポかぁ、可愛いよね〜!進化したらしたで強いし!」
シロ「…じょばn「あ゛」ごめんなさい」
アスカ「ポッポは馬鹿にされるけどでも好きなんだ」
リョーガ「母さんに餌を貰ってポッポに餌あげたこともあったよな?」
>>338
クロ「餌…」
シロ「…ピジョットに手ごと食われたことなら…」
アスカ「ピジョットかっこよくて大好き」
リョーガ「メガ進化もするからな」
アスカ「手持ちに居れたら6匹中4匹メガ進化ポケモンになるんだ」
リョーガ「だがメガ進化は1回のバトル中1匹しかメガ進化出来ない」
クロ「わかる、かっこいい…」
シロ「メガ進化強いよね〜、てか4匹も⁉」
アスカ「ピジョットも好きだけどオオスバメも好きなんだよね」
リョーガ「オオスバメも飛行タイプだからな」
エモンガ「エモエモ〜」バタフリーに乗ってやって来た(笑)
バタフリー「フリーフリー」
アスカ「エモンガとバタフリー空の旅は楽しかった?」
エモンガ「エモ!」(笑顔)
バタフリー「フリーフリー」
2匹とも嬉しそう
>>342
シロ「オオスバメ!うん!カッコいい!お父さんによく見せてもらってたな〜」
クロ「シロのお父さん、オオスバメ一本勝負良くしてたよねw」
シロ「ああ、そういえばしてたなぁ」
アスカ「僕たちのパパ今頃何してるかな?」
リョーガ「もしかしたら家に帰ってるかもしれないな」
アスカ「じゃあパパはママの料理食べてるかもしれないんだ羨ましい」
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「バタフリー、エモンガを空の旅に連れて行ってくれてありがとう暫く休んでて」
バタフリー「フリー」
ボールに戻る
クロ「あーあ…早くh、お母さんとガチバトルしたいなぁ」
シロ「お母さんには勝てないもんね〜」
クロ「あの強さは異常」
シロ「異常…それは酷い気が…」
アスカ「勝ち負け気にするのはいいけどやっぱりバトルは楽しくやらないとね」
リョーガ「そうだな」
クロ「楽しみたいけど、途中から勝ちたいってしか頭に残んないんだよな〜」
シロ「もう一種の催眠術かなんかだよそれ…」
アスカ「大体、夕飯が出来るまでの間バトルすること多いよね?」
リョーガ「その場合アスカは必ずエモンガをお風呂に入れてから夕飯だったけどな?」
そんなにアスカさんたちのお母さんは、強いんですね!お母さんもやっぱり旅とかしてたんですか?
350:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 15:13 【普通に間違えたわ
クロさんのお母さんだね。ごめんなさい】
どうもスレ主です。ちょっとしたアンケート実施!!
今の舞台はアローラ地方ですがこれから他の地方に行きたいですか?
1.行きたい
2.行きたくない
3.どっちでもいい
アスカ「僕は故郷のマサラタウンに帰りたいかな」
リョーガ「そうだな」
>>349
【平気っすよ】
クロ「うん。旅をして、色んな人と出会って、ポケモンと出会って、それで強くなっていったんだって。四天王でもチャンピオンでもないけど、実力はほんとだよ」
シロ「そういえば、クロの家って、なんか決まりあったよね」
クロ「ああ、誰かと別れるとき、必ず「さよなら」じゃなくて「またね」って言うやつ。細かいけど大切だよね」
>>351
クロ「行きたいかな。色んなところ、回ってみたい」
シロ「うーん。どっちでも!こっちでも楽しいし!」
アスカ「誰もアンケート見てないみたいだね」
リョーガ「ということは一生アローラ地方が舞台ということになるな」
アスカ「カントー地方に帰るまでの間アローラ地方で何かやるかな」
リョーガ「そうするか…」
>>351
カントー地方…行ってみたいですよね!いろんな所を旅して強くなるのが私の目標ですし!
イーブイ「ブイ♪」
【3番ですかね。別にどこの地方でも異論はないです。主様がカントーがいいならカントーでも大丈夫です!】
>>352
そうですよね…。出会いも別れも大切ですし。
そう言えばクロさんとシロさんの関係ってどういう感じなんですか?
【では何時舞台が変わるか未定ですがアローラ地方から何処かの地方になるかもしれないので宜しくお願いします】
アスカ「1人2役だけどなりきりしてる人物と関係のある人物は1人2役には含まれないから両親など出してもOKだから」
リョーガ「両親に会うのは大切だからな」
>>356
クロ「家が近くて、小さい頃から仲が良かったの。」
シロ「今は全部ってわけじゃないけど、お互い、信じ合ってるよ〜。親友で幼馴染なんだ〜」
クロ「最初知り合ったのは生まれてすぐらしいよね?」
シロ「そうそう!私のママとクロママが仲良くてね!」
>>357
【了解でーす!】
アスカ「僕は小さい時オーキド博士の研究所に行ってたな」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「エモンガのこと聞きに行ったりしてたからな」
シロ「オーキド博士ってあのポケモン研究してる人?」
クロ「お母さんから聞いたことあるような…」
アスカ「そうだよ。ポケモン研究の第一人者」
リョーガ「俺のリザードンはオーキド博士に貰ったヒトカゲなんだ」
アスカ「僕のリザードンも実はそうなんだ。パパにエモンガ貰ってオーキド博士にヒトカゲ貰ったんだ。ちょっとオーキド博士に悪いと思ったけどね」
クロ「へぇ…つまり御三家でヒトカゲにしたんだ!」
シロ「あはは、私の御三家のポッチャマボックスの中だー」
クロ(…可哀想に…汗)
アスカ「ポッチャマ可哀想だな……」
リョーガ「カントー地方出身なら御三家無駄にならなかったのにな」
アスカ「確かにね?」
シロ「いやだってさ?エンペルトになったら氷タイプ来るかなーって思ってたら鋼だったんだよ⁉使いようがないよ…」
クロ「シロの氷に対する謎の執着は何…?」
シロ「無駄にならない…?」
アスカ「カントー地方の四天王にカンナさんが居るんだけどカンナさんは氷タイプの使いって言われてるけど水タイプのポケモンも使ってるよ」
リョーガ「そうだな」
>>365
クロ「シンオウのオーバも炎使いのくせに五体中二体しかほのおタイプいなかったし」
シロ「そういえばそうだなぁ」
アスカ「………はぁ」
リョーガ「正直今の言葉にはガッカリだ」
アスカ「同じく」
クロ&シロ「…??」
369:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 17:22 アスカ「いくら自分たちが上だって思ってても四天王を呼び捨てだなんて」
リョーガ「それに炎タイプの使い手のくせにって言うとはな…」
アスカ「くせには余計なんじゃないかな?」
シロ「ああ…呼び捨ては勘弁してあげて。一生治んないから」
クロ「あれ?またオーバって呼んじゃってた?」
シロ「うん。あと、アスカくんやリョーガくんが言う通り、くせにはダメだよ。くせには」
クロ「ごめん…」
アスカ「そんなこと言ったらカントー地方の四天王はどうなるんだろうね」
リョーガ「カンナさんは氷タイプの使い手だが水タイプも使用」
アスカ「シバさんは格闘タイプの使い手だけど岩タイプ等使用」
リョーガ「キクコさんはゴーストタイプの使い手だが毒タイプも使用」
アスカ「何かカントー地方ダメダメって感じだね」
リョーガ「そうだな」
シロ「カントーはわかんないけど、オーバさんがほのおタイプ以外を出してきたのって、シンオウの深刻なる炎タイプ不足らしいね…」
クロ「誰かがそんなこと言ってたね」
アスカ「別に他の地方のポケモン出してもいいと思うけどね?」
リョーガ「確かに」
>>373
シロ「まぁ…確かに」
アスカ「もしあのまま色んなこと言い続けてたらタッグバトル出来たかもしれないな」
リョーガ「だが俺たちが出すポケモンはリザードン」
アスカ「それプラスメガ進化」
クロ「まぁ、元凶だから偉そうには言えないけど、喧嘩でバトルは…」
シロ「うん…ちょっと…」
リョーガ「喧嘩と言えばアスカとエモンガだよな?」
アスカ「あはは;」
エモンガ「エモエモ;」
喧嘩するほど仲がいいって言いますよね♪(←いつから居たのか、横から上記を述べて)
379:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:35 アスカ「さて、もっと強くなる為にアローラ地方に来たけどカントー地方の話してたら帰りたくなったから一時帰宅するかな……」
リョーガ「結局帰るんだな……」
アスカ「それより早く空港に行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
【急だけどカントー編スタート!!】
【了解です!カントー地方に視点変わったんですよね?】
381:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:43 アスカ「帰って来たんだカントー地方に……」
リョーガ「久々だな…」
【カントー地方に視点が変わったよ!!】
【なるほどです】
(その頃アローラのポケセンの電話
で)
ハナの母「……という訳だからお願いね」
ハナ「え〜!ちょっと急過ぎない!?飛行機とか…私アローラにも酔いながら来たんだからね!なのにまた飛行機乗るの!?」
母「しょうがないでしょ急なんだから、それにあなたいろんな地方旅したいって言ったじゃない」
ハナ「そ、そっか……じゃあしょうがないよね……分かった、じゃあ切るね。バイバイ」
【TO Be continued✩.*˚
笑笑、無理やりハナをカントーに行かせます。大丈夫でしたか?wよろしくお願いします】
アスカ「着いた!マサラタウンだ!!」
リョーガ「おい、アスカ待てって」
【全然大丈夫だよ!!】
【ありがとうございます】
(〜前置き)
っと!カントー到着〜✩.*˚(飛行機から飛び降りて)
あー…やっぱ飛行機キツかった〜…(しょぼん)
さて、用事を済ませてカントーもついでに冒険して回ろうね!イーブイ!……またアスカさんたちに会えるかなぁ〜…
イーブイ「ブイブイっ♪」
うん!そうだね今を楽しもう!
【アスカさん達と合流すべく時間を何日かとばしたいんですけどよろしいでしょうか?】
アスカ・リョーガ「ただいま!!」
ママ「おかえりアスカとリョーガ」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「エモンガもね」
【もうそんな時間を飛ばすなんて全然平気だからどんどんやって!!】
【りょ】
(〜一週間後)
えーと…ポケモンセンター、ポケモンセンター……
って…あれ?あそこにいるのって……
イーブイ「ブイブイ?」
だよね?アスカさん達だよね!
おーーーい!!!(手を振りながらアスカたのもとへ駆け)
【どうしようかオリジナル要素ありにする?一応マサラタウンにポケモンセンターはないんだけど……それにアスカとリョーガは自宅に居るんだ】
388:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 22:16 【あー…どうしましょうか…。でもやっぱポケモンの世界観はそのままであった方がいいですよね。なしにします?
なんかいろいろ読み取れてませんでしたねすいません(--;)】
【やり直させてください】
\ピンポーン/(アスカさんの家のチャイムを鳴らす音)
【なりきりってなんか難しい?!wwどうアスカさん達と再会させるか話考えるのも難しいw】
【とりあえず続けよう】
アスカ「ハナこんなところでどうしたの?」
エモンガ「エモエモ?」
【すいません今日は落ちです】
392:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 23:02 ぁ、いや私の遠縁の親戚なんですけどね…訪ねてカントーに来たら、アスカさんたちを見かけので。
【了解です】
アスカ「ごめんね。言いにくいんだけど僕買い物の途中だから」
エモンガ「エモエモ」
【ハナがアスカたちの家を知ってるのはちょっとおかしいので
こうさせてもらいましたご了承ください。】
【名前変えるの忘れた…】
395:クロ&シロ◆0o:2019/02/12(火) 17:40 【カントー編始まりましたね〜、とりあえず絡みます!トリップ変わってますがお気にせず…】
シロ「おお〜!来た!カントー‼」
クロ「何気に来たことなかったもんね」
シロ「新しいポケモンゲットするぞー‼」
(いつもより張り切っている)
アスカ「とりあえず家に帰らなくちゃ」
エモンガ「エモエモ〜」
買い物を済ませ家に向かってるアスカ&エモンガ
アスカ「急な話だけどこのスレ無くなる可能性が大」
リョーガ「もし他のスレに来てるなら来てほしいと主が言ってる」
シロ「ごめんなさい!学校の行事に関わってて、忙しくなるから来る頻度減るかも!だって!本当ごめんなさい!」
クロ「出来るだけ来るようにするよ!」
【本当にごめんなさい‼】
アスカ「理由があるなら消さないけど他のスレに来てるなら……ね?」
リョーガ「そうだな」
【まぁ、このスレと比べたらあれだろうけど他のスレに来てるなら来てほしいです。】
買い物から帰って来たアスカとエモンガ
アスカ「ただいま」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「おかえりアスカ」
アスカ「あれ?兄さんは?」
ママ「リョーガなら散歩」
アスカ「散歩か〜」
クロ「どうする?」
シロ「そりゃ、まずどんなポケモンがいるのか見てみたいじゃん?」
クロ「そだね、じゃ、探索と行きますか!」
シロ「確かアスカくん達はカントー出身だったし、会っちゃったりしてw」
クロ「まぁ、ありえなくはないけどさ?」
(ポケモン探索に草むらをウロウロ。しばらくして休憩)
シロ「…疲れた…」
クロ「うん…」
リョーガ「散歩に行って来ると言って来たが何処に行くか……」
402:ハナ◆Zc:2019/02/12(火) 21:14 >>393
ぁ、そうなんですね…お買い物なんて偉いですね!はい!じゃあまた!(と言い手を振る)
【分かりました!】
………じゃなくて私もポケモンセンター探さないと…!(実はバトルしてて瀕死状態になったポケモン達をポケモンセンターに連れていく…がまた迷子になって、地図と道とを交互に見ながらあたふたと)
リョーガ「ハナこんなところでどうしたんだ?」
散歩してたリョーガと遭遇
シロ「…あれ?あれってさ、ハナちゃんとリョーガくんじゃない?」
クロ「え?……確かにそれっぽいような…」
(遠くで二人を発見)
その頃アスカは……
アスカ「兄さん遅いな……」
ママ「特訓でもしてるのかな?とても強いライバルが出現したから」
アスカ「え?」
ママ「リョーガもアスカには負けたくないのよ」
パパ「本気で戦うリョーガとアスカが見たいな」
アスカ「パパ!あ…ごめん本気のバトルやっちゃった」
パパ「それでどっちが勝ったんだ?」
アスカ「兄さんだよ」
ママ「次頑張ればいいのよ」
アスカ「うん!」
>>403
あ、リョーガさん!あいや、じつは…また迷子になっちゃってぇ(あはは、と頭をかく仕草で言って)
ポケモンセンターってどこですか?
>>404
あれ、あれってクロさんとシロさんだよね…?おーい(クロたちを見つけると笑顔になって手を振ってこっちだよー、と呼ぶ)
>>406
シロ「!行く?」
クロ「まぁ呼ばれてるし、理由はないしね?」
シロ「おーい!……ここでも会うと思わなかったよ〜」
クロ「偶然だね」
(手を振り返し、二人の元へ行く)
リョーガ「此処からポケモンセンターがあるトキワシティはちょっと遠いな……よかったら俺とアスカの家に来るといい。それに家はそう遠くない」
【今日は落ち】
シロ(そういえば家の中に回復機があるって言ってたな…雑談で)
クロ(うん、メタいからやめようか…汗)
シロ(確かに。ごめんなさい)
【了解です!】
>>407
ですよね!しかもカントー地方でなんて、、
偶然重なりすぎだよ♪フフッ(偶然すぎてなんか面白くてつい笑ってしまい(←語彙力の低下w)
>>408
この近くに住んでるんですかー…はい!じゃあそうさせてもらいますね!
【了解です】
自宅に着き
リョーガ「ただいま」
アスカ「兄さんお帰り。あ!ハナ」
リョーガ「母さんこの子のポケモンの回復してあげれないかな?」
ママ「えぇ、任せて」
パパ「リョーガとアスカの知り合いかな?」
アスカ「アローラ地方で仲良くなった子だよ」
パパ「なるほど」
ぁ、えっと
ホウエン地方ミシロタウンのハナって言います!アスカさんとリョーガさんとはアローラでお世話になりました!(ぺこりと頭を下げ)
ぇ、回復?…ぁあお、お願いします
ポケモンを受け取って回復させる
ママ「はい、回復終わったわよ。それにしても貴方のポケモンよく育ってるわね感心感心」
アスカ「よかったねポケモン元気になって」
リョーガ「そうだな」
誰かのお腹が鳴る
アスカ「………………」犯人(笑)
ママ「あらま、アスカお腹空いたのね」
アスカ「あはは;」
ありがとうございます!(ボールを受け取り)
良かった〜!(手渡されたボールを見て本当に安心したように言い)
…フフッ(アスカのお腹の音を聞いてクスッと笑って)
ぁ、そう言えばさっき市場を歩いてたらあまりにも美味しそうに並んでたのでついつい買いすぎちゃったんです。お饅頭!良かったら食べてください(と言い、おかあさんに数個のお饅頭を渡す)
ママ「ふふ、気遣いありがとうでも大丈夫よ!私が料理作ってあげる」
アスカ「ママの料理美味しいから楽しみだな」
リョーガ「そうだな」
パパ「よかったら君も一緒に食べるかい?」
【今日は落ちるね!お休みそしてまた明日〜】
417:クロ&シロ◆S2:2019/02/14(木) 18:25 >>410
クロ「…さて、ハナやリョーガは行ったしまったし、どこに泊まろうか?」
シロ「久しぶりに野宿する?」
クロ「別に構わないよ〜。じゃあ場所決めなきゃね」
シロ「そうだなぁ…。とりあえず歩いてみよっか!」
クロ「そうだね」
クロ「良いとこないなー…。もうここで良いよね」
シロ「うん…。それじゃあポケモンゲットテイク2!」
アスカ「ご飯が出来るまで何しようかな……」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ポポッコ!久しぶりだね」
ポポッコ「ポポ!」
エモンガ「エモ〜」
ママ「そうだ、アスカお願いがあるんだけど花に水あげて来てくれる?」
アスカ「いいよ」
家から出て花畑に行くアスカ
クロ「そっちいた〜?」
シロ「うーん、いないなぁ…。あ、綺麗な花畑〜」
クロ「ほんとだ…。ちゃんとお世話されてるんだね」
ポポッコ「ポポ」
アスカ「手伝ってくれてありがとうポポッコ」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「アスカ、ご飯出来たから戻って来い」
アスカ「うん!」
エモンガ「エモエモ」
ポポッコ「ポポ」
わぁ…ポポッコだ!可愛い…この子アスカさんのポケモンですか?
【横レス?失礼しますm(_ _)m】
アスカ「この子はママのポケモンだよ」
エモンガ「エモエモ〜」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ママは草タイプのポケモンが好きなんだ。そうだご飯が出来たらしいからハナも行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
そうなんですね!…(ポポッコをマジマジと見てニコッと微笑む
…ぇ?ぁあご飯っ!………じゃなくて、別にそのつもりでお家にお邪魔したわけじゃ……(ご飯と聞き、一瞬目を輝かせるが、他人行儀という言葉があるのを思い出し慌てて断るようにする)
ぐー…(お腹の音)
ぅー……じゃあお言葉に甘えて…
アスカ「いただきまーす」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「どうぞ」
アスカ「本当にママの料理美味しい」
リョーガ「そうだな」
ママ「そういえばアスカ、イッシュ地方はどうだった?」
アスカ「自然がいっぱいでいい場所だったよ」
いただきます!……!!!(パクッと1口食べて目を輝かせ)
すっごい美味しいです!料理得意なんですか?
イッシュ地方……。1度私もママと旅行で行ったことあります!そこで私のチラーミィはゲットしたんです!……
たしかにイッシュ地方も空気がおいしかったです!!
ママ「自分で言うのもなんだけど得意よ」
アスカ「本当に美味しい」
ママ「それに美味しいって言って食べてくれるからね」
アスカ「ママは色々考えて作ってくれるんだ」
ママ「ポケモントレーナーはスタミナが無くちゃね」
リョーガ「ポケモンバトル中にトレーナーが倒れてはいけないからね」
ママ「その通り!」
そうなんですね!たしかに美味しいしついおかわりしちゃいそうですね!スタミナも結構つきそう…
ええ。トレーナーが倒れてポケモンたちを心配させる訳にはいかないですもんね
私のママもよく言ってます!
アスカ・リョーガ「ご馳走様でした」
ママ「はいお粗末様でした」
アスカ「あーお腹いっぱい」
リョーガ「そうだな」
アスカ「この後どうしようかな…」
ごちそうさまです!(手を合わせて本当に幸せそうに笑顔で言って)
うーん……ぁ!じゃあご馳走になったお礼になにか手伝いましょうか?
ママ「大丈夫よ!子供は元気に外で遊んで来るのが一番!!」
パパ「手伝いなら僕がやろう」
ママ「ありがとう(笑顔)」
アスカ「じゃあ何処かに行こう」
リョーガ「何処に行くんだ?」
アスカ「トキワの森とか?」
私も行きたいです!なんか探検みたいですね!(クスッと笑い)
トキワの森…?まだまだ私が見てないポケモンもいるかなー…アローラにはいなかったポケモンが居るかも!(楽しみでウキウキしながら上記を述べて)
トキワの森にやって来たアスカたち
アスカ「何か居ないかな……」
ピジョン「ピジョー!」
アスカ「ピジョンだ」
リョーガ「アスカは飛行タイプ大好きだからな」
ピジョン「ピジョー」
ピジョンが近寄って来た
リョーガ「もしかしてこのピジョン」
アスカ「君あの時のポッポ?」
ピジョン「ピジョー!!」
【今はカントー地方ですがこれから他の地方に行くよ!もしお気に入りのポケモン見つけたらゲットしても構わないからね】
なりきり雑談の方誰も来ないので
色々裏設定書いたけど誰も来なくて恥ずかしいので削除依頼出してきます
カッコイイ…!(ピジョンの飛ぶ姿がきれいでカッコイイと言い目を輝かせる)
ぇ、?あの時のって…
【了解!】
リョーガ「アスカがまだトレーナーじゃない時に一緒に遊んでたポケモンなんだ」
アスカ「最初に会ったのはエモンガと一緒に遊んでた時そしてこのピジョンがポッポの時なんだけど怪我してたんだ。」
リョーガ「それで家に連れて帰って来たんだよな」
ぁ、じゃあ正式にはゲットされてなかったんですね
たまたまここで会うなんて偶然偶然♪
アスカ「ねえピジョン僕のポケモンになってくれないかな?」
ピジョン「ピジョー!」
アスカ「ありがとう!いけえモンスターボール!!」
リョーガ「ピジョン、ゲットだな」
アスカ「うん!」
【あまり人来ないな……
こうなって来るとスレを畳むしかないのかな?】
ぉお!やりましたね!(パチパチパチと、拍手して)
あとアスカさんのボールさばき(?)カッコよかったです!シュッて!(目をキラキラと輝かせて)
私たちもカントーで新しい仲間作れたらいいね!(にこっ)
イーブイ「ブイ!」(やる気十分)
【最近みなさん忙しいのでしょうかね…?】
アスカ「ありがとう」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「これで6匹集まったな」
【新しいスレ作りたいけど誰も来なかったら悲しいから作れない】
そのですね、アスカさん達にお願いがあるんですけど……
私カントーきたの初めてだし、カントー出身のアスカさん達にいろいろなところ案内して欲しいんです。私もっと旅して強くなりたいです!(やる気)
アスカ「案内するのは構わないけど何処に行こうか」
リョーガ「そうだな……」
【反応ないけど誰かファイナルファンタジーに興味ある人いませんか?】
リョーガ「主此処でそれを言うのはやめるんだ……」
それならこの先にあるトキワシティに行ってみませんか?探検です!(楽しみで無邪気に笑う純粋な子供みたいにわくわくしながら言ってみて)
443:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/20(水) 22:36 アスカ「トキワシティか……」
リョーガ「トキワシティに行くなら戻らなくてはな」
アスカ「そうだね」
【出来ればこっちの書き込みにも反応してくれると有り難いです
まぁ反応しないということはファイナルファンタジーは嫌いってことですよね】
リョーガ「だから主そういうことは言わない」
【すいません(--;)
ファイナルファンタジーは私の姉が好きですね】
ところで2人が初めてゲットしたポケモンってなんですか?私はイーブイ!(道を歩きながら2人に問掛ける)
【もし興味があるならスレ作るけどどうしましょうか?】
アスカ「僕はエモンガだよ」
リョーガ「俺はヒトカゲだ」
【うーん、…ファイナルファンタジーほとんど知らないんですよね…(;´∀`)】
へぇ、その2匹は今でも2人の相棒なんですねっ♪
ポケモンとの友情もポケモンバトルには大事ですからね!
【いきなりこんなこと言ってごめんなさい。実はくだらない話だけど
なりきり雑談の方で好きなキャラを馬鹿にされた気がして急にFFなりきりが作りたくなっただけなんだ……】
アスカ「エモンガでいつか兄さんに勝ってやる」
リョーガ「そう簡単に負けるわけにはいかないな」