>>108
いやいや…僕も大好きだよこと松。
>>109
それだって、本当にニシャ松の力になれていたか…邪魔じゃないかってずっと思ってた。
やめてください(涙目)
>>111
はっ!!(ほっぺムニムニ)
>>112
あ"?
だって、あのクソみたいな学生時代は鈴松兄さんに助けられたんだよ!!邪魔じゃないっ!!だって、こと松も鈴松もいなくなったら…
(怒ってたのに突然泣き始める)
ありがと、兄さん
(ニコッと笑い、お礼を言う)
>>113
〜〜〜っ‼(照)
(褒めて欲しいと思っていたが、本当に褒められるとは思っていなかった上、慣れていなく、照れる)
ま、まぁ?あ、当たり前でしょ?
(無表情キャラだったが、少し動揺して)