>>316
【あったね、確かスマホとかジムとかのやつで】
>>311-315
「えっ!マジ!?やってくれんの!!じゃあ、デクとかいける?あ、こと松可愛いからな、女子もいけるか!」
目をキラキラと輝かせニパァと効果音が付きそうなくらいの笑顔を見せながら言う
「やっぱり、こと松も俺と似た何かを感じていたんだよ!」
ひとりでに解釈しウンウンと頷く
>>317【やっぱりあったよね。あっ本体もヒロ○カにわかなので〜】
…まさかの女子。お茶子ちゃんとか?僕良く知らないけど…
せめて出久君で勘弁してあげなよ…
うん、言ってないからね
(さも当たり前のように)
>>317
いけるよ〜。あ、女の子でもいいよ?
うんうん、今度、語らない?
(嬉しそうにし、ドヤる)
>>318
なんでも平気だよ、僕。
あ、それとも……こっちの方が良かったかな?お兄ちゃん!
(少し間が空き、高い女子っぽい声になる)