>>378
……
(自分の中で逃げるか否か葛藤している)
だぁぁぁぁぁっ!分かった!直すから泣くのやめてたもぉ!
(涙に弱いのか、頭を下げて修理に取り掛かろうとする)
この量…こんなに壊してたかのぉ…?
(眉間にシワを寄せながら扇子を取り出し、トンカチの様に扱う)
やった♡流石飴松姉さん!
…その扇子丈夫すぎでしょ
(トンカチのように扱う扇子を見、ええ…と思い)
…凄い量なんだね。本当お疲れ様…(カラ松を尊敬し直し)
>>379
じゃあやろっか姉さん!…って扇子硬く無い⁉