「ゼェ…ゼェ……だ、だだい“ま“ぁ“…」
物を作ったり直したりの技術系が苦手で隙を見て逃げ出していたが、何故か両手に荷物を抱え疲れはてて帰ってきた。
お帰り帝…大丈夫かえ…?
(息を切らす相手を見て不安になる)
逃げた事は内密にしておくわ、安心しなんし
(小声で耳に語りかける)
>>391-398
それってさ、僕達顔そっくりじゃん?
間違われたんじゃ…
…つまり姉さんが悪いってことじゃん。
とりあえず、姉さん、それは閉まって。
僕が撃退してあげる!
(冷静に推測し、そして解決案を出す)