カ「ふっ、ついにオリキャラ板でも活y」
一「うるせぇ黙れ」「えっ」
チ「それにこのスレ、ぼくたち登場しないしね」
お「え〜!そうなの⁉残念〜」
十「ここどこ!?やきうすんの!?」
ト「しないよ〜。とりあえず、>>2がルール。>>3がpfテンプレ。>>4が主pf。>>5がなんかちょっとした説明とか雑談だよ♡」
お「お、さすが〜。説明サンキュー!つーことで>>6までレス禁な!」
「ゼェ…ゼェ……だ、だだい“ま“ぁ“…」
物を作ったり直したりの技術系が苦手で隙を見て逃げ出していたが、何故か両手に荷物を抱え疲れはてて帰ってきた。
>>391
お帰り帝…大丈夫かえ…?
(息を切らす相手を見て不安になる)
逃げた事は内密にしておくわ、安心しなんし
(小声で耳に語りかける)
>>392
「あぁ、何か見ず知らずの人に追いかけられて…ゼェ…ゼェ…」
追いかけられたことを思いだし身震いする
>>392
「あ、ありがとう…」
疲れている中でもニコリと微笑む
>>393、>>394
そうか…そうならば…
童も、抵抗しなくてはな…
(険しい顔になり、窓から外を見る。するとやっぱり被害者の会が走り回っていた。)
ここからAmazonでポチッたフランシウムをぶん投げるのじゃ!
(フランシウムとは、取り敢えず危険な物である。そんな物がAmazonに売られていたことに疑いを持っていない。それを今にも落としそうになる。)
>>395
「ま、待って落とさないでそれ落としたら俺達まで被害喰らうから…!」
焦りながら止める
>>396
大丈夫じゃ!童の屍を超えてゆけ!
(洒落にならない事を言い放つと、笑顔を見せつける。)
>>397
「いや、みんな死んじゃうから。俺追いかけられたこと気にしてないからね?」
青ざめた顔で言う