>>400
よーし!姉さんのやり方は危険だから、僕に任せてね!
…じゃじゃーん!これを相手に投げるよ〜
(えっへん、と強がり、どこから取り出したのか。手には大きな岩を持っている。しかもなんのためか全体的に赤い)
あ、これに唐辛子、七味、胡椒、わさび、からし…
まぁ色々つけてあるから撃退できるでしょ!
(危険な上にエグい。まだ飴松の方が撃退方法良かったのでは…と思わせるほど)
えっ?…えっ?
(真っ赤な岩を見ると、血の気が引いてくる)
いや、待て待て待て待つのじゃ
(急いで止めに入ろうとする)
「いや、大丈夫だから、顔上げて…」
アタフタと慌てる
>>401
「うわ、辛そ…」
そう言いながら止めに入る
「むむ…それなら俺は…」
何処から持ってきたのか不明だか大量のマキビシを持ち
「少し前にナルトとかボルトにはまってたんだよねー」
そう、言いながら真顔で外に放り投げようとする