>>33 : エルネスタ
うぉ、…え〜っと …、
( 扉の先で驚く少女に、自分もつられて小さく声をあげ。相手が後ずさる様子に何か声をかけようとするも言葉が見つからず迷いながら、クラシカルなメイド服の彼女の姿をまじまじと見つめて )
【 絡みありがとうございます! 】
>>35 : エルネスタ
あ あぁ、失礼 その…ここのお屋敷の方では、…ないんですね …?
( 声をかけられて自分が女性を見つめていた事に気付き。『 気づいたらここに 』、という彼女の言葉だけを聞き取ると、自分と同じ状況のひとが居るという事実に少しの安堵を覚え。)