【返信遅れて申し訳無いです…!】
>>78 キャラメル様
「んー…別に?そんな事は無いよ、多分。…ちょっとねむいだけだと思うから」
(くあり、と堪え切れず漏れ出てしまった欠伸をし、眠たそうに目を細めて、暇だ、と言わんばかりに大きな伸びをして。)
「…あー、うん。まあベリーの事は心配無いのです、なんてったってベリー様だからね!」
(ふふん、と腰に手を当てドヤ顔を決め、心配無いとでも言う様に笑顔を浮かべて。その後「何も無いならいいやー」とその場を離れふらふらとどこかへ行き。)
──
>>113 ザッハトルテ様
【絡みます!】
「あ、ザッハトルテ兄様!今何してるのー?何か仕事ありませんかー?!」
(王様と言う別名もあるが故に敬意を込めて様を付け名を呼び。そして手を振り、存在を気付かせようとして。しかし仕事を探す事も忘れず。このままふらふらしていたら、ただのサボりだと思われてしまうだろうし。)
「…それ、すごーいっ!あたし、すっごい時間かかっても描けそうにないなあ…」
(ふと相手の近くに掛けられている色彩豊かな黒板の存在に気付き、子供心から純粋にその絵を褒め称え。「あたしなんてもじゃもじゃしかかけないもん」と後に付け加えて、描かれた絵を目をよく凝らして見る。)
>>114 ベリー
お、ベリーじゃん。黒板はこんなもんでいいかなーと思ってたんだけど、ベリーがそう言ってくれるなら大丈夫だよね。……もしかして、そっちも仕事探し中かな? 実は俺もなんですー。
(黒板の絵を見つめるベリーに、軽い調子で話しかけ、一度店内に戻って指についたチョークの粉の汚れを落とし。「何か仕事ありませんか」と問われ、もしかして仕事を探しているのは自分だけではないのかと思い、自分も仕事探し中な事をアピールして)
【絡みありがとうございます!】