>>82 ♡ 桜餅
なにって .. マシュマロの試食
( さも迷惑であるかのように話しかけてきた彼女を見 、口内に残るマシュマロをごくり 。当然の如くそう答えると 、彼女の手に持つ箒が視界にちらちらと 。 )
あぁ 、掃除してたのね 。ごめんなさい 、邪魔だったかしら ?
>>84 ♡ ガトーショコラ
あら 、ありがとう 。.. 仕事 ?
そんなのあったかしら 、
( 自作のマシュマロが美味しそう 、と言われれば 、にんまりと笑みを浮かべ 。ま 、わたしがつくったのだから当然だけど 。仕事 、耳の痛い言葉 。問われるとすっとぼけ 。 )
>>85 ♡ チョコレート
あら 、わかってるのね 、あなた
( 色合いのセンスなんてこれっぽっちも考えていなかったのだけれど 、褒められたのなら乗っておこう 、と上記を 。念を押されるように言われると 、やや心配そうな顔で 。 )
ごめんなさいね 、わたしは甘いものが苦手で 。そう 、本当に甘くないのね ? じゃあいただくわ 、暇だもの
【 / 皆さん絡みありがとうございました .. ! 】
>>97 チョコレート
…紅茶が良いな。淹れて、くれるの?ありがとう…
(レイの照れた様な顔に微笑みつつ、淹れてくれる優しさに珍しく甘えて)
>>98 マシュマロ
…っ、あった、筈。で、出来たなら良いけど…でも、未だ、じゃない?
…やった方が、良い、よぉ
(惚けられているとはつゆ知らず、真面目に受け応えする。但し強くは言えない。)
料理には見映えも大事だよ
(そう言いながら「あ、あとチョコペンとか
アラザンとか使ってもっと華やかにしてみても
いいんじゃない?」と提案して
>>98
いや、貴女も掃除してくれないかなって
(そう言って「掃除も大変なのよ〜」と言いながら
箒を直すとバケツと雑巾を持って