>>100 音羽
「うん、それにネットなら偽ることなんて簡単だからね〜」
危険が沢山だし…と唸り。
>>101 神楽咲
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
「おー、居た居た!」
相手を見つけると小さく手を振り。
「えー…僕、神楽咲君に会いに来たのにぃ」
追い返されそうになり、残念そうにして。
というか他の子って誰に会いに行くのさ、と言い。
>>102 音羽さん
その吸血鬼はもっと生きてないだろ……ま、まぁ命に関わる事だろうし正当防衛?
というか、現実でもそんな事あるんだ
(苦笑いしながら話を頷いて聞き、自分の見てきた物語も結構書いてある事と違う事が多かったしと思い、現実の天使も作り話よりもっと苦労しているんだろうなと思い少し俯き考え込み)
>>103 若さん
た、確かにそうだけど…うーん、仕方ないな……。僕に何の用?まさかお昼ご飯忘れたとかお金貸してとかじゃないよね?
(確かに他の子って誰だろうと思い暫く考え込んだものの注目を浴びる一方なので急いで廊下へ出れば相手に何か用でもあるのかと問いかける)
ネットも気を付けないといけませんよね
(こくこくと頷きながら話を聴いて
>>103 八剣さん
私がすごい行動するのは
全て正当防衛ですから
(「ちなみに女に狙われたときは
腕に噛みつきます」と言って
>>104 神楽咲くん