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「 べつに襲ったりしないから、そばにきなよ 」
「 うー …… まぶしいし、あついし、とける 」
名前 / 古森 梓 ( ふるもり あずさ )
性別 / 男
学年 / 3年 ( 18歳 )
性格 / 反応が薄かったり口数が少なかったり、素っ気ないように見えるが、他人の感情や視線にはとても敏感。そして親しい人にはとことんかまってちゃん。パーソナルスペースなんてないんじゃないのってくらい、距離近め。種族柄、日中は体調を崩しがちなので、教室で倒れてしまう前にふらりと消えては保健室や空き教室でひとり休んでいる。それでも学校に通うのは、大好きなみんなと一緒にいたいから。
容姿 / 艶のある黒髪は毛先が内外へとあちこちに跳ねたままで、たまに寝癖が直っていなかったり。重たい二重瞼から覗くひやりとした朱色の瞳。薄っぺらい背中や細長い四肢はちゃんと食べてるのか不安になるくらいに。肌も血色が悪くお世辞にも健康だとは言えない。首元を開けたカッターシャツの上に手がすっぽり収まる黒いカーディガン、すらりとしたスラックスを着用。ネクタイは結び方がわかんないから諦めた。
備考 / 一人称は 俺。二人称は 君 、あだ名。日光や暑さにとことん弱く、暗くて涼しい静かなところが好き。飲むの大好き食べるの嫌い、なので普段はパックのジュースで誤魔化しているけれど、たまに誰かから血を分けてもらったり。吸血鬼の能力として宙を浮いたり身体能力を上げたりできるが、体力を消費するのであまり使いたがらない。
役柄 / 生徒 ( 吸血鬼 )
部活 / 帰宅部
委員会 / 保健委員会
( / >>26の者です。不備等ありましたらご指摘よろしくお願いします、 )