私の一族は代々ある程度の歳になったら
教育の一環として下界に降りて
下界で生活することになっているのです
(にこりと微笑んで自分のことを話して
「下界には私の知らないことばかりで楽しいですね」と
笑顔のまま話して
>>64 神楽咲くん
天使の肉や血は貴重で
私の肉や血を狙ってくる
タチの悪い妖怪などが私を狙うんですよ
(はぁとため息をつき「それを回避できるようにするのも
教育の一環ですけどね」と言って
>>65 八剣さん
>>66 音羽
「はぇ〜…」
話を聞いていて大変なんだろうなぁ、と思い。
「……じゃあ、僕も天河さんのこと守るよ」
>>65 若さん
……今回だけ特別。ホントはお金払ってもらって聴かせてあげるものだけど
(相手の反応に2曲目に行ったことがバレたかなと気付き、演奏をしながら少し照れ気味な顔で特別と相手に言って)
>>66 音羽さん
うぇぇ……ガチもんの天使に会っちゃった…
やっぱり僕みたいに変な能力持ってたり人間じゃない人がいたり…この学校普通じゃないよね
(話を聞いているうちに自分が今何か天使とのコミュニケーションという凄い事をしているのではないかと考え出し、困ったように眉を下げてため息混じりに上記)