>>66 副隊長殿
(駆け寄った副隊長殿の肩にそっと手を(爪は無い)置くと、
前に出て鉤爪を交差させた構えを取る)
…気合いィ 入れるでありますかァ!
(構えた状態で右足で強く地面を打ち鳴らし、やる気が流れ込んでいる様子の目を大蛇に向ける)
(体勢を立て直した様子の人間たちを眺め、
冴えた思考の中心が体に指示をかける)
ナイフの人間に右左首が咆哮を放ち、体が突貫する
(そのままの勢いで2人に向けて前足を薙ぎ払う)
>>67 ヘイネさん
「!…よっし!」
少し目を丸くすると、にやっと笑い、自分も気合を入れて。
「っ!」
すぐさま反応しては器用に避けて。