>>7【虚像人と人類は対立しています。というか人類が勝手に虚像人を追い出そうとしている感じです。鏡の移動能力は虚像人全員が使える力であり、能力とは別途です。】
【あ、あと希望でしたらpf投下お願いします】
>>8-9
【ありがとうございますっ!不備萎え等あれば御知らせ下さい。】
「うん、まぁ…良いんじゃないですか。」
名前:ルナリア・レインリート(ルナ)
役職:王に使える虚像人
年齢:13歳
性別:♀
能力:『幻覚』
相手に幻を見せる能力。コントロールは出来る。
集団に対しては、近くに鏡がある事が条件になる。
性格:
仕事は一応ちゃんとこなすが、色々雑な所が多い。必要な所はしっかりやる。
幻覚能力だからか、本当の感情が見えにくい。
容姿:
キャメル色の髪をポニーテールにしている。眼は紅と翡翠のオッド。154cm位。
服は白シャツの上に橙のジャケット。ポケットには小さな手鏡が入っている。
下はカーキのロングスカートに黒のパンプス。
備考:
一人称は僕、二人称は目上:〜様、目下:君
交友関係はまぁまぁ広い。上流階級虚像人達は把握している。
人類は別に何とも感じていない。そもそも負けるという概念がない。