―――此処は鏡の裏の世界。
>>2 世界観
>>3 募集役職
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpfとルール
>>6 予備
【レス禁中】
此処は2120年の世界。
地球は2050年に人類が暮らすことが出来なくなり、
現在は『鏡星(きょうせい)』という
新たな星に人類は移り住んでいる。
ただ、その星には元々いた人種がいる。
その名も、『虚像人』
人とは違う力を持ち、鏡の中を移動できるという能力もある。
これは、虚像人と人類の話である。
#募集役職#
▽虚像人▽
・虚像人の王:1名
・王に仕える虚像人:男女合わせて5名
・上級階級虚像:男女共に10名ずつ程度
・上級階級虚像に仕える虚像:男女共に30名ずつ程度
・一般虚像:人数性別自由(間もOKです)
・対人類軍:人数性別自由(間は無しで。)
▽人類▽
・対虚像人軍:人数性別自由(間は無しで。)
・人類の王:1名
・王に仕える人:男女合わせて5名
・一般の人:人数性別自由(間もOKです。)
・浮浪者:人数性別自由(不詳も有り。)
・虚像人能力研究者:男女合わせて10名
#捕捉#
虚像人には特殊な能力が1人につき1つあります。
どんな能力でも構いません。
上級階級虚像人と対人類軍は強力な能力だといいな…って思ってます。
人類には能力はありません。
人類の軍は武器があります。
研究者はその名の通り、虚像人の能力について研究している人です。
#pfテンプレ#
()内は消して下さい
名前:(和名でも洋名でも可)
役職:(>>3参照)
年齢:(浮浪者のみ不詳可能。虚像人も大体人間と同じ寿命です。)
性別:(浮浪者のみ不詳可能。両方の軍はどちらかで。それ以外は間とかでも大丈夫です。)
能力:(虚像人のみ。人類希望の人は消して下さい。)
性格:(なるべく詳しく)
容姿:(なるべく詳しく)
備考:(一人称とか色々……)
#主のpf#
「うん……?聞いてなかった…もう1回言って?」
名前:ヒスイ・ライメージ
役職:上級階級虚像人
年齢:17歳
性別:♀
能力:『一時停止』触れた人や物の動きを最大5分間止める能力。
性格:常にボーッとしているような少女。両親に過保護に育てられた為、世間知らず。思ったことをそのまま言うので、毒舌と周りから言われている。光るものが好き。宝石集めが趣味。
容姿:白に近い水色のロングヘア。少し癖毛。背はあまり高くない。
153cmぐらい…?能力の影響で、指先が少し青い。肌が白い。
服は青いワンピース。フリル多め。靴厚底。(身長増してる)
備考:一人称は、ワタシ。兄弟は弟が1人。両親と弟の4人暮らし。
人類の事はあまり良く思ってない。
#ルール#
・本体会話は【】を使用してください。
・荒らし禁止。仮に見かけても、無視。
・主の更新ペース遅いです。
・楽しくやりましょー
#捕捉#
ごめんなさい。pfの最初にサンプルの一言載せて欲しいです。
書くの忘れました。本当にごめんなさい…
【レス禁解除します】
【質問あれば気軽に聞いてください】
【失礼します、質問いたします。御答え頂ければ、"王に使える虚像人"で参加希望です。
まず、虚像人と人類はvs関係ですか?
鏡の移動能力は、普通の虚像人の能力とは別途ですか?】
>>7【虚像人と人類は対立しています。というか人類が勝手に虚像人を追い出そうとしている感じです。鏡の移動能力は虚像人全員が使える力であり、能力とは別途です。】
9:◆X5U >>8は主の名前です:2019/04/29(月) 07:31【あ、あと希望でしたらpf投下お願いします】
10: ◆7.:2019/04/29(月) 08:28
【⠀一般の人で参加希望です、】
>>10【OKです。pf投下どうぞ。】
12:◆UM.:2019/04/29(月) 13:05 >>8-9
【ありがとうございますっ!不備萎え等あれば御知らせ下さい。】
「うん、まぁ…良いんじゃないですか。」
名前:ルナリア・レインリート(ルナ)
役職:王に使える虚像人
年齢:13歳
性別:♀
能力:『幻覚』
相手に幻を見せる能力。コントロールは出来る。
集団に対しては、近くに鏡がある事が条件になる。
性格:
仕事は一応ちゃんとこなすが、色々雑な所が多い。必要な所はしっかりやる。
幻覚能力だからか、本当の感情が見えにくい。
容姿:
キャメル色の髪をポニーテールにしている。眼は紅と翡翠のオッド。154cm位。
服は白シャツの上に橙のジャケット。ポケットには小さな手鏡が入っている。
下はカーキのロングスカートに黒のパンプス。
備考:
一人称は僕、二人称は目上:〜様、目下:君
交友関係はまぁまぁ広い。上流階級虚像人達は把握している。
人類は別に何とも感じていない。そもそも負けるという概念がない。
>>12
【大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
「 1度でいいから鏡の中に入ってみたいなぁ 」
名前: 雨辻 さくら ( あめつじ ___ )
役職: 一般人
年齢: 20歳
性別: 女
性格: 大人しく控えめなお人好しさん。良く言えばお淑やかだったりお上品なのかも。はにかむような笑みを見せることが多く、怒る時も困ったように微笑を浮かべるため感情が分かりにくそう。でも意外ところころ変わるし身振り手振りが大きいためわかりやすい。のんびりしているように見えるけど結構忙しいみたい。よく動くし、運動神経もかなり良い様子。
人に意見を合わせる方が多い。だってその方が楽だもの。でも、これだけは、と譲れないものがあるとかなり頑固。ちゃんと自分の意思はもってるよ。
小さなカフェを営んでます。紅茶とか甘いものが好き。本が好きで常に持ってる。
容姿: 茶色の髪は腰辺りまでの長さで毛先はふんわり内側に。手入れが行き届いているからさらさらだよ。働いている時はリボンでポニーテールに。リボンの色は大体赤色。前髪は左右3:7くらいで分けられてる。
深緑色の瞳と優しそうにたれた目。右目に泣きほくろあり。
服装は白いレーヨンブラウスに黒のジーパンとシンプルに。上にブラウンの胸あてエプロン着用。外に出る時も同じ格好の時もあればフェミニン系統の服を着て出ることも。身長は156cmほど。
備考: 一人称「 私 」二人称「 あなた、( 名前 )+さん、」
小さいけどカフェやってます。人はそこそこ来るよ。虚像人のお客様も多分来てくれてる···。虚像人と一緒にいたい派なので追い出したりはしません。
【⠀酉違いますが>>10の者です!不備などありましたらなんなりと! 】
【上級階級虚像で参加希望です】
16:◆X5U:2019/04/29(月) 15:23 >>14
【大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
>>15
【分かりました。pf投下お願いします。】
【とりあえず初回投下します】
あー……暇ね…………
何か面白い事でも無いのかしら…?
って、あら?お城の方に沢山の人が集まっているみたいね…
(ヒスイは面白い事があったら飛んでいく。笑わないのに…)
【追加:皆さんは虚像人側の城に集まっている設定にします。人類の方もですよ!!】
>>13
【了解です!】
>>17
…ヒスイ様。如何なさいましたか…。
(城の前、王の命令を受け外に出て、知った人を見つけ。相変わらず感情は読めない)
>>all
…人多すぎでしょ。
(上記の状況で外に出て、人混みに少し嫌そうに。但し本当に嫌かは謎)
>>18
あ……えっと…ルナ、だっけ…?
何事なの?これ。屋敷からでも見えたわよ…
(知り合いの名前は覚えているような覚えてないような…という感じです)
>>19 ヒスイ様 【了解しました〜】
…ええ、ルナです。どうやら王様にも解らない様で、僕も今しがた出てきた所です。
(覚えていないのかともう一度言い/さぁ、、とジト目で人混みを睨み)
>>20 ルナ
そうなの…?ふーん…
………あら。人類も混じってるみたいね…明らかに虚像人じゃないわ…
…………………穢らわしい
(「あら」の辺りから声のトーンが明らかに低くなる。「穢らわしい」は、ボソッと呟く程度)
>>21 ヒスイ様
…本当だ。一体どうしt…っ、言い過ぎでは…。
(どうでも良いといった顔をしつつ、流石に何があったのかと首を傾げ/"穢らわしい"ね…まぁ解りますがと言いつつ一応止め)
【⠀参加許可ありがとうございます!早速絡みますね···! 】
何かのお祭りかしら ··· ?
( ちゃんとした情報を得ておらず、周りに流されるように虚像人の城までくればそわそわと。首を傾げ乍ら小さく呟き、周りを見てみるも仲のいい知り合いの姿は見えず、どうしようかと立ち尽くしていて。相手を見つけては話し掛けてみようか迷い、視線を送り続けて。)
>>17 ヒスイさん
【⠀絡みます! 一般人雨辻です〜 、よろしくお願いします 】
あのう ··· すみません 、
( 慣れない人混みに酔い、ふらふらとした足取りで彷徨っていて。少し気まずそうに目を伏せては小さく声を掛けて。)
>>18 ルナさん
>>23 さくら
【こちらこそよろしくお願いします!
虚像人視点なので上から目線で行きますね〜】
…一体どうしました。此処は、人間が来る所じゃあ無かったと思いますけど。
(声を掛けられくるりと振り返り/
冷ややかに相手を見つめつつ人混みから連れ出し)
【>>15の者です。不備等あればなんなりと。】
「キミた、ボクの遊び相手になってヨ〜」
「罪人はボクが焼き尽くしてあげるヨ〜」
名前:キルア・パフィック
役職:上級階級虚像
年齢:14歳
性別:男
能力:『業火』
なんでも焼き尽くす炎を出す能力。
性格:一見無害に見えるが、実はかなり狂気に満ちた少年。常に刺激を求めていて、危険が大好き。戦いに自ら首を突っ込むこともしばしば。ちょっとした問題児である。警戒心が強く、信用されるまでなかなか心を開かない。人に弱味を見せるのが嫌い。
容姿:髪色は薄い紫。少しくせ毛。前髪は目を隠すくらいまで長い。後ろ髪も肩くらいまで伸ばしている。目の色は赤。白いシャツに赤のネクタイをしめている。黒のジャケットを羽織っていて、黒のカボチャパンツにニーハイソックスを合わせている。ニーハイソックスは、右が星柄で左がボーダー。身長は154センチくらい。靴は黒い革のショートブーツ。
備考:一人称「ボク」、二人称「キミ」、三人称「キミたち」
【⠀了解です〜!】
ええ 、私もそう思います
( 申し訳ない、と言うように眉下げ乍ら肯定。人混みから連れ出してもらえば、酔いもおさまったらしく ありがとうございます、と頭下げて。んむむ、と考えるように手を口元へ寄せては下記述べて。)
虚像人の方もいれば私達人間もいるので何かのお祭りでもあるのかと思いまして ···
>>24 ルナさん
>>26 さくら
…は、お祭り?…いや、警戒心の欠片もない奴だな…
(おいおい冗談じゃないだろ、と正面から睨み。珍しく感情が出ている)
…君だってさ、知ってるんじゃあないの。僕みたいなのは例外。
さっきいたのが僕じゃなきゃ、今頃君、この世にいたかどうかさえ怪しいよ?
(頼むから状況を理解してと冷ややかに)
>>27
【トリ一個足りませんでした、本人ですっ(´・ω・`)】
確かに 、私この世からいなくなってしまう可能性もありましたよね ··· !
( はっ、と気付くように目を見開いてはやや大袈裟なリアクション。どうやらそんな事が起きる事があまり考えられないようで。でも実際はそうなるのかな、なんて一人で落ち込みつつも「 助かりました!ありがとうございます 」と笑顔でお礼を言い。少し離れた人混みを眺め、少し不思議そうに下記問い。)
じゃあ ··· この集まりはなんなのでしょう ?
>>27 ルナさん
【参加希望です】
31:◆aI:2019/04/29(月) 23:24【すみません、名前と酉間違えました……!】
32:ルナ◆UM.:2019/04/30(火) 06:10 >>29 さくら
…知るか。っていうか、勘違いしないで。
僕が君…"人間"と居る所を見付かりたくなくて逃げただけ。
(一言で質問を切り捨てると、かなり不機嫌そうに)
…僕だって、王の側近になるまでは大変だったんだよ。
こんな所誰かに見られたら、僕の命も危ないんだけど。
(少し落ち込んで/やっと調子を取り戻して)
【>>25 大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
【>>30 OKです。pf投下お願いします。】
>>22 ルナ
………ワタシが人類の事嫌いなの、貴方も知ってるでしょう?
あんな野蛮な連中、さっさといなくなればいいのよ……
(ヒスイは、ごく稀に口が悪くなります。大抵人類が関わってきます。)
>>29 さくら
……何、かしら
(明らかに機嫌悪そう)
【初回投下失礼します】
>>all
最近つまんないヨ〜
何か楽しいコトはないのカナ〜
(溜め息を一つつき、暇そうに窓の外を眺めて)
わ 、そうとは知らず私ったら ··· !
( 上記言うと共に物凄い勢いで五、六歩離れては降参、とでも言うように両手軽く上げて。人の場合は虚像人といてもそこまではされなそうな気がするらしく。人といる所を見られるだけで命の危険があることには驚きのようで。)
虚像人さんは大変なんですね ··· ?
>>32 ルナさん
私流されてここまで来てしまったのですが ···
( 視線を送り続けて、気付いて貰えれば嬉しそうに。しかし、明らかに機嫌が悪いことが分かれば困ったように笑いながら焦って。少し近くによって、小声で話すように上記言っては人混みを一瞥。続けて下記述べて。)
これから何か始まるんですか ?
>>33 ヒスイさん
【⠀絡みますね! 】
桜のシフォンケーキありま ー す 、
( カフェにあまりにも人が来ないため、呼び込みし乍 数種類のシフォンケーキを売り歩いて。然しこれもあまり上手くいかない。視線少し上げては窓際付近に相手の姿捉え。少し戸惑うも、とりあえず声掛けて。)
おひとついかがですか ?
>>34 キルアさん
>>34 キルア
貴方も来てたのね、キルア。……人類居るけど焼き尽くしたりしないでよ。
城が燃えたら貴方の首が飛ぶわよ。
(同じ虚像人には案外優しいヒスイさん。虚像人は皆好きな方。
名前覚えないので周りからどう思われてるかは謎。)
>>35 さくら
ワタシだって知らないわよ……
(少し面倒そうに答え、下記)
貴方、人類でしょ?此処は虚像人の城よ…?さっさと帰りなさい。
(上記言ったあと、立ち去ろうとする。)
【主キャラ増やします…!】
名前:杯 湊(さかづき みなと)
役職:虚像人能力研究者
年齢:18歳 大学生
性別:♂
性格:基本的に謎人物。研究熱心で、集中すると周りが見えなくなるタイプ。『知らない』という概念が嫌いで、分からないことがあれば周りに聞いたり、自分で探したりするので、周りにかなり迷惑がられている。
容姿:茶髪と金髪の間ぐらいの髪色をしている。ショートボブ。女の子みたいな顔をしているので、女の子に間違われる事がしばしば。紫のループタイと黒いベストの上に、大きめの白衣を羽織っている。ズボンは、黒ベースに紫のチェックが入ったハーフパンツで、厚底ブーツを履いている。
靴下は嫌いなので履いてない。身長は158cm。
備考:一人称:ボク 二人称:キミ、オマエ、あだ名呼び 家族は全員亡くなっている為、大学の研究室に泊まらせてもらっている。
【#捕捉# 人類は学校に通っているという設定でもOKです。義務教育では無いのでご自由に。虚像人には学校という存在はありません。】
【人類側の主キャラ増やしました。急にすみません…m(_ _)m】
あっ、ちょっと待ってください !
( 立ち去ろうとする相手の手を咄嗟に掴んでは上記叫び。その後慌てて手を離せば小さく謝り。申し訳なさそうに眉を下げては、ボソボソと呟くように言い。)
虚像人の城近辺のことはよく分からなくて ··· どうやって帰ればいいのかなぁ 、なんて ···
>>37 ヒスイさん
>>36 さくら
ふ〜ん…美味しそう…
一つくれる?
(赤い眼でさくらの方を見てから、少し表情を変え。このケーキに毒なんて入ってたら面白いのに、などと考えながら)
>>37 ヒスイ
エッ!城を焼いたら首が飛ぶノ!?
それは嬉しいナァ〜
だせど、城が焼けるのは勘弁だネ
やめとくヨ〜
(パッと明るい表情になり、わくわくして堪らないという声色で。ケラケラと笑いながら冗談めかしく)
はい 、ありがとうございます !
( 満面の笑み浮かべれば其方へたったと駆けて。相手の考えなど知るはずも無く 桜、紅茶、抹茶、プレーン、とシフォン指差し乍説明しては、首を傾げ下記問い。)
どれになさいますか ?
>>40 キルアさん
>>33 ヒスイ様
まぁ、そうですね。僕達に、何の恨みが有るんですか、一体。
(確かにねと頷き、少し苛立ったように)
>>35 さくら
…今まで、君たちが何をしてきたの。恨みだってある。
それは、干渉を"裏切り"と呼ぶまでになった。誰のせいだっけ?
(1つ溜め息を吐き、睨みつつ)
…でも、そんなに馴れ合いたいなら、手はあるけど。
(まだ不機嫌そうだが、少し口調を緩め)
>>34 キルア様【絡みます!】
…そこらに人混みがあるんで、焼き付くしてみたら如何ですか。
(虚像人混ざってますけどと繋ぎ、少し冗談めかして)
>>38 主様
【了解しました〜】
>>39 さくら
はぁ……?知らないわよ…
ワタシ、人類の事に関しては本当に何も分からないのよ。
ていうか、貴方此処にどうやって来たのよ?
(半ば怠そうに。やっぱり人類はあまり好きじゃないオーラが滲み出ているような感じ。)
>>40 キルア
本当に貴方の心情は分からないわね……
(呆れたように上記呟く。)
そういえば、貴方は何故こんな事になってるか知ってるかしら?
>>42 ルナ
人類なんてこの鏡星に来る必要無かったのよ…
……何の目的で来たのか知らないけど、地球とかいう星から移り住んできたんだっけ……そう本に書いてあった気がするわ…
(所々溜息混じりに。)
>>all
(謎の人混みが気になり、勝手に城に来た湊。)
さて、気になって来たはいいものの、見つかったら終わりだな…
それにしても何なんだこの人混みは……誰かに聞いてみるか。
(湊は基本的に独り言が多いです。)
おーい、そこのキミ。これはどういう状況だね?
>>43 ヒスイ様
…自分達の星に住めなくなったからと、
確か王様が言っていた気がします。
…自分勝手だって、流石にちょっと思ったりしますよ。
(少し前の話を思い出したと/感情は出さずに上記を述べ)
>>44 湊【絡みます!】
…は?いや、こっちが知りたいんですけど…って、人間ッ…
(振り返って/驚き少し嫌そうに)
一体どんな ··· ?
( 誰のせいだっけ、なんて言われてしまえば顔を伏せるしかなく。本当にすみません、なんて小声で謝り。口調が緩み、手があると聞けば顔を上げて。少し嬉しそうな声色で上記言ってみて。)
>>42 ルナさん
うぅん ··· 流されるように来ました ···
( 帰れない自分に呆れ、ため息混じりに答えて。見慣れない景色により一層分からなくなり、どうしたものかと唸り。)
ちゃんと確認しながら来るべきでした
>>43 ヒスイさん
【⠀絡みます〜!】
あ 、すみません 。私にもよく分からなくて ···
( 声を掛けられぱっと振り向いては、目を伏せながら困ったように。)
>>44 湊さん
>>41 さくら
ウ〜ン…
じゃあ、桜にしようカナ〜
(ニコ〜っと笑って受け答えて。何だかんだで甘いものは好きらしい)
>>42 ルナ
!!いいのォ!?
じゃあボクがあの群れに火を放つからキミはボクをそこに投げてヨ!
(キラキラと目を輝かせ、常人では考えないようなことをペラペラと雄弁に話して)
>>43 ヒスイ
ボクだってキミの心情が分からないヨ〜
(不気味な笑みを浮かべながらそう言って)
それは……人類のせい、デショ?
(俯きながらワントーン声を下げて)
>>44 湊
【絡みます〜】
なんかのお祭りみたいだヨ
せっかくだし、一緒にみて回ル?
(ぐるりと辺りを見回し、コテッと首を傾けてそう尋ね)
「お前、なんか機嫌いいな? まあこんなに可愛い僕が隣に居るんだから当然だよね!」
名前:アリスジープ・リア・メアリー
役職:一般人
年齢:15歳
性別:♂
性格:いつでも自分が一番かわいいと思っている。人は見下さず自分を上げるスタイル。興味の対象が偏っている。気に入った物への執着は強い。観察眼は鋭い方。
容姿:大きく丸い金色の目に、赤みがかった茶髪のふんわりとした編み込みショートヘア。肌は白め。身長155cm。ピンク色のブラウスは襟や裾にフリルがあしらわれ、黒いリボンがあちこちについている。裾に切れ目の入った七分丈の色薄めのジーンズ。白いローファー。見た目はほぼ完全に女の子な上に声も中性的。
備考:一人称「僕」、二人称「お前」。実は両親が人類と虚像人。お互いに対する偏見や差別がいまだに残る時代なので秘密にしている。能力はないが鏡の中を移動できる。将来の夢は全宇宙がひれ伏すスーパーモデル。そのために身長を伸ばしたいが、今のところ進展はない。
【年齢と性別が偏ってるので真ん中をとりました。ところで、(これは主さんへの質問ではないのかもしれませんが) >12 の「負けるという概念がない」というのは虚像人には争う・競う文化がないという解釈で大丈夫ですか?】
うふふ 、ありがとうございます
( 嬉しそうに頷けばラッピングされた桜のシフォンを手渡して。あ、と思い出したように声出せば、試食用の小さめのシフォン4種類用意して。爪楊枝で丁寧に一つずつ刺せば下記述べて。)
他のシフォンの試食もよかったらどうぞ 。
>>48 キルアさん
>>47 さくら
…はァ。何、そんなに仲良くしたいの…
(1つ溜め息を吐き、
面倒なんだけどと言いながら胸ポッケから手鏡を取り出して/
鏡を顔に向けると、眼の光が反射してオッドアイが逆になり、
『幻覚-ミラージュ-』と呟く。すると周りの景色が一瞬歪み)
…はい、これが僕の能力。これで周りからは気付かれない。
…僕はルナリア。君は。
(オッドアイは戻っている。能力を使い疲れた様子で名前を聞き)
>>48 キルア様
…僕にそんな力は無いし、僕がそんなことを唆したとなったらどうします。僕、誰だか御存知ですか?
(それこそ冗談じゃないと首を振り、少し首を傾げ訪ね)
>>49 アリスさん
【ごめんなさい見逃してましたっ、
えっと、虚像人は強いから負けて降伏する訳がない。
それならわざわざ何か苛立ったりしなくても良いじゃん、
的な感じ…?ですっ、伝わりました…?】
··· あっ 、さくらです ! 雨辻さくら
( 今起こった出来事に驚いたらしく、ポカン、としてしまい。意識戻せば慌てて此方も名前を言い。疲れた様子の相手とは逆に、そわそわとした様子で下記訊いて。)
ルナさん 、って呼んでもいいかな ?
>>51 ルナさん
>>53 さくら
…さくら。ふぅん、可愛い名前…
…好きにすれば。さくらって呼ぶから。
(驚いている相手にまぁそうだろうねと思い/
少し本音が出て照れた様に顔を背け)
>>45 ルナ
そうなのね……はぁ、てかこんなに人が集まってるけど大丈夫なのかしら…
その…城の警備体制とか色々………
(前半ため息混じりに。後半は少し心配そうに遠くを見ながら。)
>>47 さくら
………そう。まぁ、虚像人に攻撃でもして殺されてもワタシは知らないわよ
(半分馬鹿にしているような感じで。)
>>48 キルア
人類のせいなの…?どういうことよ。説明して。
(一気に声が低くなり、大声になる。)
>>49
【虚像人は元々、人類の事はどうでもいいって感じでしたが、人類が虚像人に攻撃したことによって、虚像人も対抗し始めた…って感じです。】
>>55 ヒスイ様
…そうですね、僕も職業的に気にしなきゃいけないんでしょうけど。
実際、本当にダメだったら皆様上流階級虚像人をお呼びしますよ。
(そんなことにはならないでしょうけど、と付け足し/
心配してくれているのかと思うと少し笑顔で)
>>46 ルナ
うん?ボクはいかにも人間だが?キミは………もしや、虚像人かい?
へぇー………キミ、能力は何なんだい?
(1人で勝手に盛り上がり、どんどん喋っている)
>>47 さくら
そうかい、ごめんごめん。さて、これは何の集まりなのか……
良かったら、キミも一緒に調査してみるかい?
(途中、少しニヤリとし、ヘラヘラ笑いながら誘う)
>>48 キルア
おお!是非そうしようではないか!ところでキミは…虚像人かい?
(にっこりと笑い承諾。そして少し不気味に笑いながら尋ねる。湊はパッと見だけで虚像人か人類か判断出来ます)
>>56 ルナ
えっ………ワタシはパスがいいわ……ワタシの能力使い物にならないし。
(面倒くさそうに拒否。後半少し俯きながら)
>>57 湊【キルアさんと私に言っていること矛盾してません…?】
…はぁ?何で君に教える必要がある訳。
僕、人間と馴れ合えない職業だから。それじゃ。
(意味が解らない、と睨み付け/
さっさと離れようとする)
>>58 ヒスイ様
いえいえ、充分素晴らしい能力ですよ。
それに、高々人間の武器で、負けたりなんかしないでしょう。
(珍しく相手を褒めて/少し嘲笑気味に)
>>60 ルナ
それもそうだけど……面倒じゃない。
それに1番怖いのは、人類の持つ銃とかいう武器かしら…
速すぎて止められないのよ……
【お二人とも回答ありがとうございます!主さん、pfの確認が済みましたら参加許可をお願いしたいのですが……】
63:ルナ◆UM.:2019/04/30(火) 15:48 >>61 ヒスイ様
…うぅん…面倒なのはまぁそうですね。僕も戦闘に向いている能力では無いですし。…でも、彼方にだって弱点くらいありますよ。銃は弾を撃ち尽くせば終わり。
僕は取り敢えず、弾切れの幻覚を起こさせてます。簡単なものです…
(…どうですか、知恵を使いましょうと言い/
少しだけ楽しそうに)
うふふ 、嬉しいです !
( あまりこうしたやり取りをしたことがないのか、幸せそうに笑えば素直に口にして。先程疲れた様子を心配しているのか、相手の顔覗き込んでは 大丈夫かと言うようにきいて。)
この状況維持するのって疲れませんか ··· ?
>>54 ルナさん
えっ 、しませんよそんなこと !
( 手と首をぶんぶんと振ればありえない、とでも言うように。)
>>55 ヒスイさん
調査 、ですか ?
( 確認するように呟いてはほんの少し、考える仕草をする。も、直ぐにこくんと頷き。楽しそうな表情浮かべては下記。)
ぜひご一緒させてください
>>57 湊さん
>>64 さくら
…嬉しい、んだ…
(僕も、という言葉を飲み込み、少し態度が砕けて)
…そんなの。めっちゃ辛い、って言ったらさくらは心配するんだろ?
(それでも聞くのかなぁ。と悪戯っぽく)
>>62
【ごめんなさいっ大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
>>63 ルナ
貴方の能力は本当に恵まれてるわ……貴方を連れていけば何とかなりそうね
(前半羨ましそうに少しだけ微笑み、後半は冗談っぽく)
>>64 さくら
本当かしら……?
(首を傾げながら少し笑うように)
まぁ、いいわ。別に仲良くする気は無いし。貴方変わってるから。
(後ろを向き、少し呆れたように)
>>66 ヒスイ様
…僕としては、それなら上流階級虚像人が良かったですけど。
(感情がもう一度隠れ、静かに遠くを眺め)
勿論 、心配しますよ ! ··· 心配なのに何も出来ないのが悔しいです
( 疲れを癒せる能力があれば!なんて言ってみたり。本当に辛かったらどうしよう、と思っているのか、再び聞いて。)
ルナさん 、正直に言ってくださいね 。辛くないですか ?
>>65 ルナさん
··· 私って可笑しいですか ?
( 変わってる、と聞けば考え込むように手を口元へ寄せて。周りからそう言われることも多いようで。うぅん···と唸り、呆れた様子の相手に苦笑しながら聞いて。)
>>66 ヒスイさん
>>59 ルナ【分かってるのにわざわざ確認するのも湊の謎な部分です。本当に楽しんでるだけなのでw】
待て待て。ボクはキミ達を研究している者でね。別に危害を加えようとかそういう訳じゃないんだ。だから、な?教えてくれたっていいだろう?
(咄嗟に腕を掴み、そのままにっこりと少し脅迫気味に)
>>64 さくら
そうか!じゃあ、キミの名前が知りたい。ボクは杯 湊だ。
気軽に湊と呼んでくれたまえ。
(パァっと明るい笑顔で自己紹介)
湊 ··· さん 、ですね !
( 宜しく御願いします、と此方も笑顔で答えては自己紹介を始めて。)
雨辻さくらと言います 。苗字でも名前でも 、好きなように呼んでください
>>69 湊さん
【参加したいのですが…お手数ですが空いてる役柄を教えて下さい】
72:湊◆X5U:2019/04/30(火) 17:33 >>70 クラ(さくら)
雨辻、さくら……そうだな、クラとでも呼ぼうか。宜しく。
あ、さんは無しでいいぞ。
(笑顔で手を差し伸べ握手。無理矢理のあだ名を付け下記)
まずはキミの意見を聞こうか。クラ……キミはこの状況、どう思うかい?
(ニヤリと人混みに微笑みかけながら)
>>71
【今の所全部空いてますよー】
··· 虚像人の方もいれば 、私達人類もいるので最初は何かのお祭りかと思ったんです
( 人混みをじ、と見つめながら呟くようにして。首を傾げてうんうん唸り、ため息混じり下記述べて。)
でもそうじゃないみたいで ··· うぅん 、見当もつかないです
>>72 湊さん
>>73 クラ
そうか…祭りか……確かにそう見えても変ではないな。
ボクはテロか何かだと思ったんだがな…
(うーむと人混みを見つめ、笑いながらテロとか言い、下記)
そうだな!よし!城に入ったら何か分かるかもしれない!
よし、城に入るぞ!クラ!
【初回投稿失礼いたします!】
あれ?人だかり……なんかやってんのかな?
(頬に当たる毛先をいじりながらぼんやり道を歩いていると、視線の先に人だかりが見えて。珍しげに目を瞬かせ)
>>68 さくら
…ふぅん。別に良くない。
君…さくらに何か影響がある訳でも無いし。
(正直に言えと言われ、素直に言わずにからかったら怒るかなと少しつっけんどんに)
>>69 湊【成る程、了解です〜】
"危害を加えない"か。
仮にそれを信じたとして、"人間"に教える筋合いは無い。
…いや、手が無いこともない、かな。
(相手の言葉に懸念を感じ/
脅迫気味な相手に遊んでやるかと嘲笑い)
>>75 アリス
…早く帰った方が、自分の為じゃない。
(楽しげな相手に警告だけしてやるか、とボソッと)
【勝手に一回まとめちゃいました、すみませんm(> <)m】
♪虚像人♪
上流階級虚像:
ヒスイ >>5
キルア >>25
王に使える虚像:
ルナリア >>12
♪人類♪
虚像人能力研究者:
湊 >>38
一般人:
さくら >>14
アリスジープ >>49
>>50 さくら
フフフ〜ありがと〜
(ニコニコ顔でシフォンケーキを見つめ)
じゃあいただきます〜
(差し出された試食をひょいと取って口に入れて)
>>51 ルナ
エ〜残念だなァ〜
(せっかく危険に身を投じられると思ったのに…などとブツブツ呟いたあと下記)
キミは確か王サマに使えてる虚像人、デショ?
(ムフ〜っと言わんばかりの表情でルナリアを見て)
>>55 ヒスイ
ア〜…ボクの言葉が足りてなかったネ
人類のせいだってのはあくまでもボクの考えだヨ
ホントのトコロはわかんないヨ〜
(ただ攻撃してきたのは向こうだからネ〜そう思ったんだヨ。と付け加え、外を眺めて)
>>57 湊
ボクは虚像人だヨ
この通り、能力も使えるヨ
(自身の能力である炎を小さくひらめかせ)
そんなことよりお祭り、行こっか〜
(グイと湊の手を引き、祭りが開催されている方へ向かい)
>76 ルナ
へ?なんでさ、大道芸か何かあるんじゃないの?風船でかわいいワンちゃん作ってくれるとか?
(見知らぬ人に話しかけられたことにキョトンとし声をもらして。相手の身長は高いが、声や顔立ちから自分より年下の子供だろうと見当をつけ、その位の子が好みそうな芸を上げてみて)
>>78 キルア様
…何だ、ご存知じゃないですか。
それなら、僕の立場が危ないの、理解出来るでしょうね。
(相手が知っていたことに少し驚き、だからそんなの無理なんですと付け足し)
>>79 アリス
…ちょっと。一体僕を幾つだと…
…別に教える必要性も無いか。君より精神年齢は高いんじゃあない。
(完全に子供扱いに戸惑い / 煽りに煽って)
えっ 、本当に入るんですか ?!
( 勢いのまま行きましょう!なんて言ったものの、我に返ったように慌てて上記叫んで。人間は入れてもらえるのかな、と思っているようで、不思議そうに下記。)
うぅん ··· 入れるんですか ?
>>75 湊
実はルナさんが苦しいと私も苦しくなるんですよ
( だから元気でいて欲しいです、なんて言って。その為にはこの能力を解かないとかな、でももっと話してたいし、と悶々と考えるも何も出来ず、申し訳なさそうに。)
してもらっているのに何も出来なくてすみません ··· あ 、紅茶飲みます ?
>>76 ルナさん
どれが一番好きかのアンケートもしていまして ···
( ずっとニコニコしている人が珍しいのか、此方も自然と笑顔でやり取りできて。紙とペン用意すれば、言ってもらえれば丸付けますよ、と言わんばかりに上記。)
>>78 キルアさん
>>67 ルナ
なら、どうして王様に仕えたのよ?
(相手をじっと見つめながら、きょとんとして)
>>68 さくら
えぇ………まぁ…
(相手があまりにもショックそうにするので困り果て下記)
人類というのは虚像人に誰彼構わず攻撃するものだと思っていたから…
………うぅ…
(いい人だと分かってるんだけどなぁ……と心の中で思い、人類とどう接したらいいか分からず困惑)
>>75 アリス
えっ………じ、人類……
(1歩後ずさり、下記)
此処は貴方が居るような所ではないわよ!
(大声で叫び、立ち去ろうとする)
>>78 キルア
そうなのね………ごめんなさい。意味も無く怒ってしまって……
(後半俯きながら。少し間を開けて下記)
それにしてもどんどん人が増えてるわね……本当に何なのかしら?
>>75 アリス
キミも好奇心だけで来たのかい?帰った方がいいんじゃないか?
ボクは研究者だから虚像人の事は詳しいが、キミは見た感じ一般人だろ?
いつ攻撃されるか分からない。
(ヘラヘラと冗談半分で)
>>76 ルナ
まぁ、ボクは確かに人間だ………だが、虚像人に近い人間といったところだろうか…研究者だからキミ達の事はよく知ってるんだ。
だから教えてくれたっていいだろう?
(とりあえず能力が知りたいので適当な理由をつけ強引に)
>>78 キルア
おぉっ!!!!!発火能力かっ!どういう原理なんだ!?教えてくれっ!!
どのようにして発火しているのだ!?
(能力について研究しているので、能力の事になると興奮し、大声で早口になる。相手の手をぶんぶん振りながら叫び)
>>81 クラ
まぁ、普通に入れはしないな。
(辺りをキョロキョロしながら上記。何かを発見すると、相手の手を掴み走りながら下記)
だから、こういう関係者入口に飛び込めばっ
(関係者入口に普通に入る。)
私も貴女の立場ならそう思ってたと思います
( 困惑する相手に無理もないよねと思い、苦笑しては上記。今までの歴史は取り敢えず学校で習ったりはしているため、ちょっぴり複雑そうに。)
>>82 ヒスイさん
わっ 、入っちゃった
( 手をひかれるがまま、関係者入口へ入れば罪悪感ありつつもわくわくしているようで。少し興奮気味に上記呟けば、落ち着こうと深呼吸。)
堂々としていればバレないですかね ··· ?
>>83 湊
>>80 ルナ
あ。ごめん、つい。でも精神年齢なんて出会ってすぐに分かるわけないじゃん? 実際年下っぽい口ぶりだしさぁ。
(わかりやすく相手の機嫌が悪くなるのを見て決めつけが過ぎたかと口元を両手で覆い。次の瞬間にはパッと手を離して)
>>75 ヒスイ
ぴっ!? な、なんで人類限定でダメなのさ……!?
(唐突な大声に小動物のような甲高い悲鳴をあげ、目を回しかけながらもその差別的発言を取り消させてやろうと相手を追いかけて詰め寄り)
>>83 湊
むっ……大丈夫だよ! 僕、そこらの人類よりは詳しいもん。
(相手にそんな気はないことは分かっているが、自分に出来ると思っていることを出来ないと言われたことに少し不機嫌になってしまい。頬を膨らませそっぽを向いて)
>>84 さくら
ごめんなさい…貴方は………その………
(人類に初めて優しくしてもらった為、どう返せばいいか分からず俯き、下記)
や、やっぱり貴方…変よ……虚像人に攻撃しないなんて…
どうして貴方はワタシと普通に接してくれるのかしら…?
>>85 アリス
だって人類はワタシ達の事攻撃して追い出そうとするじゃない。
人類なんてワタシ達にとっては嫌な存在なのよ。
此処は虚像人の城よ?
>>86 ヒスイ
なっ……お前だって、何もしてない僕のこと攻撃してるじゃん! それって何が違うのさ!
(先人には当てはまるとはいえ、自身の身には覚えのない悪口に勢いこんで言い返し)
>>84 クラ
そうだな、堂々としてたらバレないだろう……
(上記言いながら歩いてると周りからの視線が気になりだし下記)
いや、バレてるかもしれない。走るぞ!!
(相手の手をひき全力疾走)
>>85 アリス
そうなのか?キミも虚像人について調べているのかい?
なんだ!なら話が合うじゃないか!
(虚像人の話になると盛り上がり、1人ではしゃぐ)
>>87 アリス
それはワタシ達からじゃなくて貴方達人類から攻撃したのが悪いんだわ。
ワタシには関係が無い事よ。
(そっぽを向きながら吐き捨てるように)
>>88 湊
え、あ、いや。調べてるって訳じゃ……
(相手のテンションに戸惑って目を泳がせつつ、胸の前で両手を振って否定のジェスチャーをして)
>>86 ヒスイ
じゃあ僕だって関係ないよ!虚像人に意地悪なんてした事ないし……むしろ好きだもん。
(虚像人の母を思い出し、少し頬を緩ませながら小さな声で好きだと言い)
>>81 さくら
…あはっ、本当に?良いよ、解った。能力解くよ。
ねぇ、アプリコットティーあるかな?
好きなんだよ。最期に飲みたいなぁ、なんてね。
(相手の言葉に信じられないよ、と笑って/目は笑っていない)
>>82 ヒスイ様
…僕、能力を見初められて連れてこられたんです。
つまり、別に僕の意思じゃないんですよ。
まぁ、地位は良いんで悪くは思ってませんけど…
(静かにゆっくり/
…でも、やっぱり上流階級虚像人様方を見ると…と未だ無表情に)
>>83 湊
…はぁ?…じゃあ、僕が能力を使ってやるよ。それで良いだろ。
(意味が解らないと首を振り/オッドアイで相手を睨み)
>>85 アリス
…別に。僕、13歳。多分君より年下だろうな。
だってさ君、"人間"だろ?
それなら、どう足掻いても僕の方が精神年齢が高いと思わない。
(気にして無いしとそっぽを向き/
僕のこと、虚像人って解ってる?と嘲笑して)
>>91 ルナ
にん……ああ、まあうん。
僕は15歳だけど、なんで虚像人の方が精神年齢が高いと思うの?
(半分しか地球人の血が入っていない自分は果たして人間と言えるのか、と頭の隅で思いながらもとりあえずその体で反応して。)
>>92 アリス
…やっぱり少し高いか。
そうだね、本当はこんなにゆっくりしてられないけど。
…人間を見たら煽るか頃すかしろって命令なんだよ。
つまり、70年くらい前の話を持ち出して、僕が言えた筋じゃあ無いけど君たち子供に責任を押し付けてるってこと。
で、僕は王の直属だから、きちんと守ってるって訳。
(少しなら話しても良いだろうと辺りを見回し/
まぁ、責任問題は個々で考えてよ、と少し笑い)
貴女が好きだからですかね
( 問われれば うふふ、なんて悪戯っぽく笑いながら。優しくてとても素敵だなって思います。と付け加えて。)
>>86 ヒスイさん
これっ 、追い掛けられてますよねっ ··· ?
( 転ばぬように気をつけながら全力で駆けていれば後ろから聞こえてくる足音。振り返らず、息を切らしながら聞いてみて。)
>>88 湊
最期なんて言わないでくださいよ 〜
( 能力を解いてもらった後に、他の人に見つかれば相手も私も危ないのではとハッキリ気づいて。今日持ってきたのが丁度アプリコットティーであったため、運がいいですね、なんて言っては素早く用意して手渡して。)
>>91 ルナさん
>>94 さくら
えぇ?覚悟してたんじゃあ無いの。
…それとも、そうだねぇ。
僕が生け贄で、君の命は保証されてるとかぁ?
(あ、ありがとねと受け取り、アプリコットティーを啜りながらケラケラと笑って/
笑顔だが威圧感を含んだ表情になり、こりゃあもしかすると騙されたかな〜と本気とも冗談ともつかない声で言い)
そこは私が生贄ですよ
( ルナさんは何としてでも守りますよ、なんて言い。自分と話していて相手が疑われないようにと距離をとっては、離れたところから寂しそうに呟いて。)
どうすれば普通にお話とかできるんでしょう ?
>>95 ルナさん
>>96 さくら
…何言ってんだかと言いたい所だけど。
わざわざ離れて行くあたり、本心らしいね。
(寂しそうにしちゃってさぁ。と言いつつ自身も寂しそうに)
…普通に、かぁ。真面目に話しても夢物語じゃあない。
(どうしたって、堂々とって訳にはね…とやっと本調子になり)
>>93 ルナ
りょ、両極端〜……! そりゃあ悪かったのは人類だろうけど……僕達くらい仲良くできないかな?
(想像以上に妙な規則に苦笑いをして。やはり納得はいかず、拗ねたような声色で呟き)
··· あっ 、私のお店来るのなんてどうでしょう ?
( 人気ない所にあるから、お客さんも少ないんです と自虐的に。でも離れたところからでも会話できるのが楽しいのか心底嬉しそうに笑いながら。)
>>97 ルナさん
>>98 アリス
…僕に言われても。命令は命令だし、一歩間違えれば僕がタヒぬ。
…それとも、そこまで言う理由が、何かあるの?
(知らないよと肩を竦め/相手を試すような調子で)
>>99 さくら
…そう来たか…何処、すぐ行くよ。死にたくないでしょ。
(成る程ねと軽く頷き/手鏡を出して手を入れ)
うぅん ··· 位置的には人類の城と虚像人の城の中間辺りにあるんですよね ···
( やたら本のあるカフェなんです と必死に答えて。手鏡に手を入れる様子をみれば少し興奮気味に下記。)
もしかして私も入れたりしますっ ??
>>101 ルナさん
>>102 さくら【どうしますか?w】
此処かなぁ…どう?
…あぁ、そっか。どうだろうね…
(少し混ぜるようにしてから、鏡を相手の方に向け/
相手が人間なのを忘れていて、
もしかすると入れないかもと気が付き心配そうに)
>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)
>>104 キルア様
…そんなにからかわないで下さい。
僕だって、この地位は大切にしたいんです。
(相手の態度に少し苛立ったが、あまりそんな様子は見せずに)
>>100 ルナ
……理由? 僕のかわいらしさと美しさと素晴らしさを理解できる幸せな人を増やしたいからだよ!
それに、みんなの思いをひとつにするためには僕が可愛いってことを利用するのが一番でしょ?
(けんもほろろな反応に不満げに頬を膨らませ。具体的に理由を聞かれると少し考え、両手を強く握り至って真剣な声色と表情で上記を話して。)
>>106 アリス
…今まで君に関わってきた人間達に同情するよ
本気で言ってる、ってことで良いのかなぁ。
(こんなこと普通言わないけどさ、と呆れた様に)
>>107 ルナ
へ? な、何が?
(自身にとっては「僕=かわいい」は疑いようのない事実、せっかく生まれ持った才能を人のために使いたいという博愛心溢れる言葉だった。何か変なこと言ったかな、と困惑しつつやや不安げに悩みはじめ)
【一般虚像で参加希望です!!】
110:ルナ◆UM.:2019/05/01(水) 19:52 >>108 アリス
…初めて人間を怖いって思った気がする。
…最早、逆に尊敬出来るね。
(相手の反応に驚きを通り越して恐怖を感じ顔がひきつり/
無表情に戻り冷ややかに)
>>80ルナ
え……こ、怖くないよ! 僕、誰かをいじめたりしないよ!?
(怖いと言われると、虚像人に害なす者と判断されたのかと思いさっと青ざめ、相手の手を握ってまくし立て)
【おわー酉間違えた! >>111 は >>110 宛てです!】
113:ルナ◆UM.:2019/05/01(水) 20:04 >>111-112 アリス【了解です〜w】
…高々人間に虐められる位で怖いとか思わないし。
精神的に。…ていうか、離せ。
(青ざめる相手に、いつもなら喜ぶのになと思い苛立ち/
面倒な奴だって言われたことは、と言って少し嘲笑い)
>>113 ルナ
よ、よかった……僕、人に嫌われるのがすっごく怖くてさぁ……!
目立つなとは言われたことあるなぁ……
(相変わらずの差別には引っかかりを覚えるものの、怖くないという言葉にへらりと表情を緩ませて。ほっと息をつくと大人しく手を離し、そのまま鼓動を落ち着けるように胸元を抑え)
>>114 アリス
…じゃ、別に良かったじゃん。僕人間じゃ無いし。
はァ、その忠告は正しかったよ…
(痛い…と手首を振りニヤッと笑い/溜め息を吐き呆れた様に)
>>115 ルナ
僕は人類と虚像人まとめてヒトって呼んでるの!
えー……僕に好きな子とられたからってイジメの主犯格になるような奴の言葉だよ?
(相手の手首を少し心配そうに眺めながら上記を、過去に学校に通っていた時のことを思い出し、苦虫を噛み潰したような表情で)
>>116 アリス
…同類に見られてるって訳。ふぅん。
…人間なんてそんなモノでしょ。
そんなんで一々辛くなってるっての。
(興味が無さそうに/だんだん苛立ってきて)
>>117 ルナ
うん、人間と同じように、怖がっても嫌ってもいないよ!
……虚像人のいじめっ子もいたけど……。しょうがないじゃん、僕は君と違うことで違うように傷つくってだけでしょ。
(大きく頷くと、にぱっと大きく笑顔を作り。一転して視線を逸らしぼそぼそと呟いた後、目を上げてもう一度笑顔を見せ)
>>118 アリス
…そういう考え方もあるか。…奇跡の馬鹿で気付いてないってことは無いよな…
…虚像人の虐めは、大抵能力同士が衝突するもの。多分、手は抜かれてたよ。
…そういうことにしておく。
[人間に言い負かされた(実際には違うが)のは気に入らないが、
間違ってはいないのか。と頷き / 本当はもっと凄いんだからね、と嘲笑って)
>>105 ルナ
フ〜ン
キミが今の地位を守りたいってのはよくわかったヨ
だけど、ボクにまでそんなに堅苦しくしないでいいんじゃないノ?
(少しは反省の顔色を見せてから、大体ボクはキミの主じゃないし、と付け加えて)
>>90 アリス
……好き?どういうこと?人類が虚像人の事を好きなわけないじゃない
(大きく目を見開き、驚き震える声で)
>>91 ルナ
まぁ、確かに王様に仕えるっていうのは大変なことね。
でも、ワタシは名誉な事だと思うわ。
(相手が少し暗そうに見えたので少し心配そうに)
>>94 さくら
っ!!??
(好きと言われ恥ずかしがり下記)
べ、別にそう言ったからワタシが人類の事を好きになるとは限らないんだからねっ!?
(典型的なツンデレ)
>>104 キルア
まぁ、そうね…でも、ワタシ達虚像人が人類に負ける訳が無いわ。
軍も強いし、上流階級も強いし………ワタシ以外。
(ちょっと誇らしげに。最後は目の光を無くし、暗い顔で)
>>109
【分かりました。pf投下お願いします。】
>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)
>>120 キルア様
…そうですかね。
貴方が砕けて欲しいと仰るなら、まぁ程々に態度を緩めますが。
(…あくまで程々にですよ、と念を押し)
>>121 ヒスイ様
…ありがとうございます。少し、自信が付きました。
(少し照れた様にはにかんで/うつむきながら)
>>122 湊
…何それ、面白くない。
僕は上流階級虚像じゃ無いけど、それでも能力は予想不可能。
…能力次第じゃあ君、死ぬかも知れないってのに。
…君みたいなのに能力使うの、嫌になってきた。
(怖がったりとか、何か無いわけとつまらなそうに)
>>123 ルナ
貴方も少しは感情あるのね。いつも全然表情変わらないから無いのかと思ってたわ。
(少し微笑みながら)
>>123 ルナ
え?だってボクは能力研究者だぜ?怖がってちゃあ、駄目じゃないか?
(ヘラヘラ笑いながら)
嫌になってきたなら無理矢理使わせてもいいんだぞ?研究室に行けばそういう装置もあるからな。
(不敵な笑みを浮かべながら脅迫気味に)
>>124 ヒスイ様
…か、感情くらい在りますよ。表に出さないだけで。
(そんなことを思われていたのかと焦り気味で)
>>125 湊
…駄目かどうかなんて知らないけど。
そもそもそれ、どういう職業なのか解って無いし。
(冷ややかに睨み付け)
…研究室だっけ。わざわざ行くわけ無いじゃん。
(それとも、方法が有るのかな?と嘲笑って)
>>126 ルナ
そうなのね。もっと出したらいいのに。
その方がいいわよ。
(相手に微笑みかけながら)
>>126 ルナ
言葉の意味そのままだよ。虚像人の能力を研究している。
方法なら…ボクが開発したある装置を使えばいいんだ。
そいつを使えばキミの能力を強制発動出来る。
今ここで見せてくれないなら、その装置を使ってキミを研究しよう。
(冷たい笑顔で、相手の腕をがっちり掴みながら脅迫。)
>>127 ヒスイ様
…あんまり自分の感情を出すと、能力に支障が出るんです。
(上流階級虚像でもないのに、
そんな上手い話は無いんですよと寂しげに首を振り)
>>128 湊
…ふぅん。人間も何がしたいんだか…
…強制、発動。流石に危ないか…
(呆れた様に/少し青ざめ、手鏡をチラ見する)
>>121 ヒスイ
まぁ、それもそうだネ
(虚像人が人類に負けるわけないというヒスイの言葉に頷きながら賛同し、下記)
キミだって十分強いと思うヨ?
(ヒスイの顔を覗きこむようにして)
>>122 湊
キミの実験室に行くの?
ボク解剖とかされるのカナ〜?
(だとしたらワクワクだヨ〜と笑いながら付け加え、相手の進む方向に足を動かし)
>>123 ルナ
じゃあ、ボクには敬語使わない!でどう?
(これこそ名案だ!と言わんばかりの顔で下記)
さっきも言ったけど、ボクはキミの主じゃないし立場的にはそこまで変わらないでしょ?
(どう?と問いかけるように相手を見ながら)
>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>129 ルナ
おぉっと。鏡に逃げる気かい?そうはさせないさ。
(上記言い、相手の手鏡を奪う)
返して欲しければ能力を見せてくれないか?
(初めて笑うのを止め、真顔で。ボクはこれが仕事なんだと付け足し)
>>130 キルア
解剖はしないさ。ただ、装置に座っているだけでいい。
城からもそんなに遠くないしすぐ終わるさ。
(上記言い、研究室へ)
さぁ、着いたよ。
>>130 キルア様
あの、僕の話聞いてました。…っ。わ、解ったよ。
(程々に、と言った筈です…と言いかけ、
相手は上流階級虚像か、と思い直し)
>>131 ヒスイ様
…僕限定かも知れませんね。
(どうでしょう?と首を傾げ)
…逆です。いつでも5分止められるなんて、凄いですよ。
(ふわっと笑い、尊敬してるんですよと照れながら言い)
>>132 湊
…っk、鏡…!僕の、だ、返せ…!
(慌て始め、初めて感情が完全に表に出て)
…嫌だねっ…君の仕事に僕は関係ない!
それに、今の僕は情緒不安定で能力が使えない。
…御生憎様、だね。
(首を振り完全拒否/息を上げながら嘲笑して)
>>119 ルナ
なんかまた馬鹿にされたような……。
ま、マジ!?……そういえば精神に訴えてくるようなのが多かった気もする……
(聞こえてきた言葉にじっとりと目を細めて。両頬に手を当てて漫画のような驚き方をして)
>>121 ヒスイ
な、何その偏見……そうじゃない人もいるでしょ、普通に。
(あまりに意外そうな反応に苦笑いをし、片手をひらひらと振って否定して)
>>122 湊
んー……じゃあお兄さん、良い本とか知ってる?
じょ、助手は遠慮しとくけど。
(聞けばいつでも答えてもらえる環境に甘えて積極的には調べたことがないのを思い出し、小首を傾げて尋ねて。助手にはさすがに、と慌てて付け足し)
>>124 アリス
…ふふ。君、色んな意味で素直だねぇ。だから目を付けられるんだよ。
(素直にバカなんだな〜と思うと可笑しくなって笑って)
>>131 ヒスイ
動きを止められるだけでも十分すごいと思うヨ
止まっている相手ほど仕留めやすい敵は居ないんじゃないのカナ?
(嘘のない笑みを浮かべ、わざわざ狙わなくてもいいわけだし。と付け加え)
>>132 湊
え〜残念だなァ…
解剖されてみたかったヨ〜
(ブツブツと上記のようなことを呟きながら下記)
ほぉ〜ここがキミの研究室か〜
(すごい!と言わんばかりの表情で部屋全体をぐるりと一周見回して)
>>133 ルナ
うんうん、いい感じだネ
(相手の思っていることなど知りもせず、満足げな表情で頷いて)
>>136 キルア様
…えっと。何て呼べば、良いの。様付け嫌、でしょ?
(戸惑いながらのタメ口で、首をこてんとして尋ね)
>>137 ルナ
え〜っとねぇ…できれば、『キルア』がいいな〜
まあ、『様』とか堅苦しいの以外なら特に希望はないヨ〜
(相手が戸惑いながらも自分の要望を受け入れてくれたのが嬉しく、ふふふ〜と笑いながら)
>>138 キルア
…k…き…キルア。 …やっぱり呼びにくい…
(笑われているのに照れ顔を背け)