>>141
…あっち…か…儂は知らんな
(少し、頭に留めようと思えばその矢先…)
>>142
………(何奴)
(無音の気配、それは忍びに匹敵するものと瞬時に理解すると
手元に鈍の刀を寄せ、小鞠を少し自分の後ろに来させようとした)
………
勘が良い奴だ、等と感心している暇はない。
ある程度妖怪がいると考えられる場所に
来てみたが、さてどうするか…。
そっかー…
(納得しないような顔をして)
え?どうしたの?
(蝶舞の気配が変わり、後ろに押された事に驚き)