>>243 ふんふふふ〜ん♪ (鼻歌を歌ってスキップをしながら森の方へ向かう) あれ?あの人… (見慣れない容姿のどこか人間とは違った雰囲気を持つ翠凛を見かけ、不思議に思いじーっと見つめる)
…あれあれ 私の顔に何かついてるのかしらん (編み笠から見える顔の一つ、小狐の可愛らしい子が私を見てる、じいっと) こんにちはぁ、暑いわねぇ…