>>250 …あらあらぁ、やっぱり顔に何かついてるのかしらん (やっぱり、初ねぇ…うふふ、そぉれ) 『ちょんっと小鞠の耳の先を触り』
わうっ!…な、何ですか…⁉ (ビクッとして耳を伏せ、尻尾をピンと立てて、おそるおそる翠凛を見上げる)