>>251 わうっ!…な、何ですか…⁉ (ビクッとして耳を伏せ、尻尾をピンと立てて、おそるおそる翠凛を見上げる)
やー、嫌だったかしらぁ? 『また、手のひらを小鞠の頭に乗せて』 ごあつさいねぇ…けれどねぇ?狐ちゃんみたいな可愛い子、 硬ばらせるのも勿体なかったんよぉ (緊張解すには、ちょぃっと驚かすのがええんよねぇ…) 『そのまま、小鞠の頭を撫でようとしながら目を瞑って笑う』