>>71 手鞠さん
「んーとね、単に暇だったからかなぁw」
へらっと笑い、訳を言い。
>>74 蝶舞さん
「ありがとう」
そう言い、お代と種類を見つめては書かれた通りの金額を出す。
そして相手を見、少々違和感を感じて。
(この人どっかで…?)
ひぃふぅ…おう、足りてるな…
(置かれた銭を数え、それが足りている事を確認してから机の下に放り込む)
………他に何か、ご入用か?
(視線に気付くと、とりあえずの用を聞く…
自分も自分で、妙な視線を送っているのは違わない様に感じるが)