>>70
…ああ、やってるよ…少し待ってな
(問題無く事を済ませる、それには日常を崩さぬ事が一番である…
棚の壺、不思議な香りのするそれのうち二つから少し多めの量を薬包にすると
紙袋一つに放り込んで客に突き出す)
代はそこに書いてる、薬の種類も見ときな…
>>71 手鞠さん
「んーとね、単に暇だったからかなぁw」
へらっと笑い、訳を言い。
>>74 蝶舞さん
「ありがとう」
そう言い、お代と種類を見つめては書かれた通りの金額を出す。
そして相手を見、少々違和感を感じて。
(この人どっかで…?)