私の名前は稀園もなかよ、稀園かもなかで良いわ。まぁ、正直自分でもこんな可愛い名前は似合ってないと思ってるけどね。(少し目を臥せると、自分の行動や容姿の可愛いげの無さを思いだし縮こまる)
へいへい、美味そうな名前でございますなぁ、モナカの大将 (…コイツの能力、身体的能力…へぇ、中々高いな) 《手をつないだその瞬間、《能力》による情報が流れ込んで来た》