この夢から逃げ出せたなら
>>2
世界観
ここは貴方が知らない夢の中。見たこともない夢の中。名前は初夢隠箱(Execution)。
ここに「招待」された貴方はこの世界で生きるために他の「招待」された人と、
「招待」されたときに授かった「能力」を使って様々なことをして脱出の手がかりを掴んでもらいます。
例えば変な生き物退治とか、「管理人」が送って来た刺客とか...ほぼ戦闘系だね。
でも大丈夫。すぐになれるよ。さて、「招待」された君にはこれを渡しておくよ。
これ、よく読まないと危ないからね。それじゃ、頑張ってね。
1ページ目「能力について」
【この中の5つの能力から1人ずつ募集します。先着順なのでお早めに ※レス禁です】
A魔導師...火、水、風、土の属性の魔法を操り、敵を倒したり障害物を消したりできる。
全ての能力の中で最も火力が高い能力だが、連続で魔法を放ったり、火力の高いものを放ったりすると、
体に負担がかかるため、どのタイミングで魔法を放つか、頭を使う能力である。
B解析師...地形や敵のステータスを把握し、転移や弱点を知ることができる能力。だが、解析には時間がかかり、
転移もあまり遠くへは飛ばせないというところが難点である。
C魔剣士...「創建師」が作った、魔剣士しか使えない「魔剣」と呼ばれる意思と属性を持った剣で
敵を倒して行く前衛タイプ。一番体力が削られやすく、一番体力が高い、一番シンプルな能力。
D創建士...人が住めるほどの家を創ったり、魔剣士が使う「魔剣」を作ったりできる。
だが、あまり大きなものを創ったり、殺傷力の高い魔剣を作ったりすると、体に負担がかかってしまう。
E治療師...怪我や病を負った「人間」に治療をすることができる。
だが治療中は無防備になり、治療する時間も長くはないので、治療中は誰かの援護が必要。
【参加希望です!それとプロフィールは後で出しますが取り敢えずなりたい能力だけ、出来ればCの魔剣士がいいです】
5:リオ◆Kw:2019/05/27(月) 16:00【Aの魔導師希望です!】
6:虹香彩目◆yk:2019/05/27(月) 16:59(治療師希望です)
7:◆9o:2019/05/27(月) 18:14【創建師希望です。】
8:◆..PUbu5EB6DUA:2019/05/27(月) 18:20【すみません...ただいまレス禁中なので参加希望は受け付けておりません...レス禁解除してからお願いします...】
9:雷羅◆YU:2019/05/27(月) 21:57【すみません、レス禁が解除され次第又きますね】
10:◆..PUbu5EB6DUA:2019/05/28(火) 18:45【>>9 そうしてくださるとありがたいです...】
11:◆..PUbu5EB6DUA:2019/05/28(火) 18:45 プロフィールについて
名前 和名で
年齢 12~40まで
能力 A~Eのアルファベットまたは能力名
性別 男の娘、不詳あり
容姿 完璧ありです。服や髪は異世界場馴れしちゃってもOKです。
絵での説明も受け付けます。
性格 絡みやすいように考えてください。
備考 一人称など。あってもなくてもいいです。
サンプルボイス
「キャラクターの口癖など。1つから5つまで。」
【期限延長はできますが、一週間以内の提出をお願いします。】
【種族等は人間のみにしてください。】
主プロフィール
名前 黒川 周(Kurokawa Amane)
年齢 16歳
能力 不明
性別 男
容姿 いつも笑ってニコニコしている顔は少年のものだが、
ボブカットで肩まである髪は少女のようでもある。
黒や茶色の髪色であればどこかにいそうではあるが、
老いて色素が抜け落ちたかのように白く、目立っている。
そんな「彼」が着ているのは、黒く首元がV字に開いている
黒い半袖のTシャツに、白いスカーフ、
灰色でおへそのあたりで開いている無地のパーカー。
そしてマフラーにあわせ、
白く膝の少し下くらいでまくった、ゆったりとしたズボンである。
ズボンで見えずらいが黒いハイソックスを履き、
その上には白く味気のないスニーカーを履いている。
見た目をモノトーンで統一し、パーカーのフードで目元を隠しているため、
見たものにミステリアスな印象を与えている。
性格 とても不安定な性格で無言を貫いたり、子供のように喚いたりする。
神出鬼没で話す機会が全くないため、彼がどんな人物か図ることは難しいだろう。
備考 一人称 私/僕 二人称 ちゃん/君
性格が不安定なのには理由があり、それを知っているものはいない。
ただ、彼と長い間いるものは皆こう口にする
「まるで 二重人格 だ。」と。
サンプルボイス
「ほら、僕って天才」
「ねーねー君はどんな能力使うのー?」
「知らないよ。少なくても私は」
ルール
トリップ、アンカー必須
ロルの長さは問いませんが、できるだけ長く書くようにしてください
取り逃げ、荒らしは回れ右っです
本人同士の会話は【】または(/)をつけてください
このスレは恋愛版ではありません。キャラクター同士の恋愛は避けてください
過激なグロ表現は控えましょう
【オリキャラなり初心者も大歓迎です。分からないことがあれば聞いてください】
その他
【Eの治療師のところに[治療する時間も「短くは」ないので]と書いてありますが、
「長くは」の間違いです。】
「それでわっ!天才な僕がレス禁解除を宣言しよう〜!
ここに書いてあることをよ〜く読んで、夢の世界へと招待されちゃってくださ〜い!」
【レス禁解除です】
【先程は大変失礼致しました。改めて創建師希望したいのですが、宜しいでしょうか?】
14:◆Zg:2019/05/28(火) 19:12【解析氏で参加希望、プロフは参加が認められてから出します】
15:ゆきだるまん◆u/kL6:2019/05/28(火) 19:21【魔剣士で参加希望いたします】
16:新見川すみれ◆96:2019/05/28(火) 19:22治療師で参加希望です
17:ゆきだるまん◆u/kL6:2019/05/28(火) 19:37【>>16 主様ではございませんが、カッコを付けた方が宜しいかと…】
18:リオ◆Kw:2019/05/28(火) 19:57【魔導師で改めて参加希望です。】
19:虹香彩目◆96:2019/05/28(火) 20:06【すんまそん】
20:雷羅◆YU:2019/05/28(火) 21:59【魔剣士で参加希望ですプロフィールだしますね】
21:雷羅◆YU:2019/05/28(火) 23:06 名前 境野雷羅
能力 Cの魔剣士
年齢 15
性別 女
容姿 ジャージを来て、その上に首元が顎ほどの黒い服とネッグウォーマーで顔半分が隠れている、色は灰色、下は赤いミニスカと黒いレギンス、靴はゴツめの黒いブーツを履いている、戦闘でも本気になると上着を脱ぎ腰に巻く、ネッグウォーマーはほぼ離さない、
基本的に喜怒哀楽が分かりにくいが慣れるとわかりやすい、目が綻ぶなどと案外表情豊か、口元には特に何も無い、目は三白眼でハイライトは入っていない、瞳も赤色(アルビノ系)肌は色白で身長は低め、髪の毛はパッツンした感じの所の中で二つ結びにしている、長さは太ももあたり、色は夜空のような紺色、基本的に福は黒い色がおおい、差し色で赤を入れている、フードを被る時もあるが基本的にそれはキレたりした時のみ、使っている武器は短剣の二刀流か大剣を1つ、腕にリストカットの跡
性格 容姿でも入れた通り意外とわかりやすい、キレると無言orめが1層冷たくなる、料理や裁縫もできるし女子力高い、ボケにはツッコミのように頭を叩く、過去にはトラウマがあり(DV)リスカ経験者である、そのため過去に触れられると震えが止まらなくなり、酷い時には涙が止まらなくなり吐いてしまう、
ボイスサンプル
「だまれ、うるさい」
「っ!大丈夫か!?油断するな!」
「ヒッ、や、めておとうさんのこと、はきかなかったことにして」
「お前の話はどうでもいい」
【不備などございましたら訂正します!】
【投下します】
名前【エンパイア・ケイルンゴルム】
職業【治療師】
能力【ラブシャワー】
年齢【26歳】
性別【女性】
容姿【今にも濁りきりそうな灰色の両瞳の下に深い隈があり、ボサボサの長い髪を白色と黒色のツートンカラーに分けている。頭にはレース模様で装飾されたナイトキャップを着用しており、パジャマ擬きのモノクロのチェスの台のような柄のワンピースとスリッパを着用している。首元にはいつも十字架のネックレスがぶら下げられており、常に高名な著作者が書いた魔術書などを読んで回復魔術を研究している。尚、常に話している内容が早口で声が小さいので、聞き取るのは至難の業である。使う武器....というか道具は魔術書であり、これを使用してこそ彼女のポテンシャルが発揮される。無感情で無表情、無関心ではあるが、自分の興味を引くものには積極的に向かっていく。運動神経は悪く、少し走るだけでも息切れしてしまう。全体的に白黒の彼女であるが、その容姿通り何か争いが起きた際は白黒ハッキリつけたがる癖がある。】
性格【一見暗いように見えるが安心してくれたまえ、実際暗い。空気の読めない人間と魔術の至高さを理解しない人間が嫌いで基本近寄らない。まぁまぁ有能な使い魔を飼っており、彼女はこの使い魔のことをまぁまぁ信頼している。因みに名前は『記録番号666』。】
ボイスサンプル
『何の捻りもない攻撃魔術....貴女の人間としての格が知れるわね。』
『前言撤回するわ、間違っても貴女に魔術を語る資格なんてない。』
『使い魔、ちょっと紅茶を容れてきて欲しいのだけれど。』
>>追記
身長は169p、体重は40s、胸囲は89p。
【たくさんの参加希望ありがとうございます!】
【>>13 いえいえ...どうぞ!pfの提出をお願いします】
【>>14 参加希望ありがとうございます!pfの提出をお願いします!】
【>>15 参加希望ありがとうございます!pfの提出をお願いします!】
【>>16,19 参加するのはいいのですが...こういう同じ年齢か分からない場で
敬語を外すのはあまり良くないと思います...怒っているわけではないのですが、
このスレ以外では気をつけたほうがいいかと...】
【>>18 ありがとうございます!いえいえそんな改まらないでください!】
【>>20,21 pfの提出ありがとうございます!
すみません...>>15の方が「魔剣士」の能力を先にご予約されています...
もう一つ役職をお作りしますので、そちらでよろしいですか?】
【>>22 >>16,19の方ですね?
・名前を和名に
・職業、能力を「治療士」に統一
この二つを変更し、もう一度pfの提出をお願いします...
それと、本当は使い魔を飼うのを許可していないので、それも変更してもらっていいですか?】
【それでは訂正させていただきます】
【名前】稀園もなか
【職業】治療師
【容姿】上記に同じ
【性格】使い魔を飼っており→本が友達なので、特に頼っているモノはいない。
【ありがとうございます!ではpfを。】
名前 小和瀬 陽菜(おわせ ひな)
年齢 14
能力 創建士
性別 女
容姿 https://i.imgur.com/QlAOKHu.jpg
背はかなり低め。
手に持っているのはスケッチブックとペン。これで構想を練るらしい。
首に巻いているフェイクファーのマフラーは大切なものらしく、ずっと付けている。
無くなるととても不安そうになり、パニック状態に陥る事もしばしば。
自分で作った護身用のナイフを隠し持っているが、使う機会はなかなか無い。
創建の時になるべく手に負担をかけない様、サポーターを着けている。
性格 基本的には温和な性格。
いつも笑っていて緊張感はそこまで感じられないが本人も一応筋トレや創建練習などの努力はしている。
喜怒哀楽は分かりやすいが、怒った顔をすることは殆ど無い。
言動や見た目は幼さが見え、俗に言う「阿保」のような面もあるが、単純な機動力や順応性は人並み以上にはある。
備考 一人称:私 二人称:君、〇〇ちゃん/君
サンプルボイス
「今日はいい天気だねえ!ところで君誰?」
「大丈夫、大丈夫!」
「あれ?私のマフラー、どこなの…?」
「ねえねえ、このデザインどう?」
【不備、問題等御座いましたらなんなりと…】
【参加はまだ認められていない様ですが…一応貼ります】
職業:解析師 【ヤブ医者】
名前:秋上 順平 (あきがみ じゅんぺい)
性別:男性
年齢:37
【能力B】ポルカドット・スティングレイ
容姿:燻んだ緑色の髪をオールバックで纏め、黒色の布をマスク状に、
鼻から首元を覆い隠す様にして付けている、気に入ってるのかグラサンを常用
常に清潔にしてある純白のシャツをこれまた常に着用、下半身はスーツでこれもまた清潔、
その上から完全に特徴が出ている継ぎ接ぎの白衣を羽織り、ボタンが取れている為
ミニサイズの金色鎖で内側から白衣を締めている
腰には割とスペースの大きいポーチをぶら下げ、その中に自称医療道具を収納
目付きは、真昼間に堂々と歩けない人物のそれであり、鋭く暗い
身体つきも結構筋肉質であり、社会的な人物ならば近寄りがたい雰囲気の格好
背は高い方、ノッポ
【性格】
根暗であり、余裕ぶった金持ちが嫌い
何かをダシに仕事をサボるタイプが大嫌い
必要な情報を殴りたくなるウザさを含めて話すし、礼儀をあまり守らない
常にポケットに手を入れてる奴、背はピンっとしている
腹の中を読ませるのをかなり嫌うが、読んで弱みを握るのは大好き
義理、それだけはしっかり
【過去】
高卒、天才と呼ばれるほどの知能を持っていたが
受験期に突如として無気力化し、失踪
その後は生きる金を稼ぐ為に金持ち相手の詐欺をしている
ある時に得た【能力】を活用する事で詐欺に失敗は無かったが、
代わり映えの全くない日常に飽き飽きしている
そんな所へ、何処か懐かしい響きの夢の中へと迷い込んだ…
【不備、萎え等ございましたら、ご迷惑ながら指摘をお願いします】
29:虹香彩目◆96:2019/05/29(水) 19:19 >>26.27
【とても素敵なpfですね(*´∀`*)ポッ】
【ありがとうございます!ではプロフです】
〈名前〉 東条 黎人(トウジョウ レイト)
〈職業〉 魔導師
〈能力〉 A
〈年齢〉 16歳
〈性別〉 男
〈身長〉 175センチ
〈容姿〉 金髪赤眼。肩にほんの少しかかるぐらいの髪の長さ。かなりの美形で、少し冷たい雰囲気を出している。一見ひょろっとして見えるが、実は結構筋肉がある。服装は、黒を好み、何かの紋様が刻まれているローブを着ていることが多い。
〈性格〉 見た目から、冷たい性格だと思われがちだが、本当は優しく、重度の天然で明るい性格。基本は楽観的だが、本気を出せばある程度はこなせる。猫が好き。
〈サンプルボイス〉
「……ん?なに、どしたの?」
「俺、そんな冷たそうに見えるか?」
「……え?お前、男だったの?」
「あ、ごめん。それ、俺の」
「おお!お前、すげぇじゃん!」
【参加のご了承有難う御座います!
少々長くなってしまったので二分割致します。見づらくて申し訳ありません…。ではpfを投下させて頂きます!】
小波 棗 / Sazanami natume
女|17歳|魔剣士(c)
《性格》
心優しく、仲間想い。無駄な殺生を嫌い、生き物を丁寧に扱う、自然を心から愛している。…しかし、それは中学生が終わる時までの彼女の話だ。今の彼女は完全に精神が崩壊しており、彼女の全てが彼女ではなくなっている。口調も一人称も全てが定まらず、『彼女』と言う存在さえ泡沫に消えてしまいそうなほど。会話は正常に可能だが、言動が血なまぐさい。
サイコパス…と言うか、血を浴びることが好き。その為殺.すことが敵だけに収まらず、暴走して味方の方へと刃を向けることもある。が、人の顔を認識出来ない訳では無いので刃を向けたら止まる。
人の話はしっかり聞くし、相談にも乗る。…が、その答えが正常だとは思わない方が良いだろう。大体「殺せば良いよ」とか、「こう…傷を付けたら済むことでしょう」とか血なまぐさいアドバイスを貰えるので、ただ話を聞いて欲しい人なら丁度良いのでは無いだろうか。
因みに自我はあるし、ある程度自分を抑えることも可能。極小だが善良な心も持っており、幼い頃から育ててくれた母は大好きだし、自分の醜い部分、過去を知ったとしても邪険に扱わないものには信頼感を抱く。
《容姿》
金色の美しい髪は、黒色のリボンで1本の三つ編みに結んでいる。前髪は右目が隠れるようになっている。風が吹くとちらっと見えるくらい。前髪には紫の星のピンを付けている。
深めの紫色の瞳は、あまりハイライトが無く、全体的に暗いという印象を受ける。二重で、吊り目ではないがそこまで垂れてもいない。にこりと笑うと、何故か言い難い恐怖を感じる。視力が低く、薄い朱色の眼鏡をかけている。
八重歯。笑う時は歯を出す人なので、笑うと鋭い八重歯がちらりと見える。…カニバリズムを起こす気は無い。
セーラー服とコートが混ざった様な服。袖と襟とボタンが青色で、他のメインは白。袖は半袖とノースリーブの間程。スカートはベースの青よりももっと明るい水色のプリーツスカート。完全にセーラー服に合わせる下、というもの。
黒色のストッキングを履いて、濃いめの茶色のローファーを履いている。
背は小さい方で、胸はそこそこに大きい。
(イメージ画像を後ほど…)
《備考》
一人称:バラバラ。これと言って決まったものがない。
二人称:一人称と同じ。
口調もその時によって変わる。…不安定、と言ったらいいだろうか。多重人格、という訳では無い様だ。
魔剣は大体何でも扱えるが、1番使いやすく手に馴染んでいるのは、小振りな暗殺用ナイフ(しかし暗殺はせず、それで相手を切り刻む)。
[過去]
高校生、まるで建前のような純粋な性格を嫌った女子のグループが彼女をいじめ始め。中学生からの友人も、と言うか友人を作ることもしなかった為に、彼女の味方は誰もいなかった。…つまりはいじめを止めるものは居らず、どんどん加害者が増えていき、いじめがエスカレートしていくと言うことである。陰口は、痣を作るほどの暴力に。物隠しは、要らないモノが焼却炉へと向かうようになって。面倒事にしたくない学校側も、その事実を隠蔽し。元々彼女は母子家庭だったから、毎日隈を作りながら身を粉にして働く母に、そんな事が言えるはずもないのだ。彼女は傷を心に溜めて、心に傷を負って。やがて壊れてしまった。また、物を捨てられた。母から買ってもらった、大事で仕方が無いモノ。また腹を蹴られた。母の作ってくれた食べ物が、地面へと吐き出されていく。もう嫌だ、と彼女は壊れて叫んで。鞄の中に入っているカッターナイフを取り出して、その後に残ったのは──血に塗れた自身の身体とカッターナイフだけ。その時から彼女は、狂ってしまったのだろう。血を見ることが、浴びることが、大好きになってしまった。比喩表現では無い血の海に浸かりたいと思ってしまった。…その気持ちを少しでも抑えるために右手首にはいつも切り傷があって、そこを布製の腕輪のようなもので隠している。
SV
「僕のことを呼んだ?そう、切られたいんだね。良いよ、こっちにおいで。ほらほら、早くしないと。ねえ、どうしてこないの?どうして鉄に怯えているの?大丈夫だってほら、ほら。さあ、早くして?」
「殺.して差し上げましょう?誰も彼も、かまわずさあ。一瞬で天国にいかせてもらうなんて、幸運としか思えません。…さあ、戦を始めましょう?」
「…なんだ、話を聞いてほしいのかい?んじゃあこっちにおいで、何でも聞いてあげよう。何でもいいよ。愚痴でもお願いでも、何だって。僕は全てを、包み込んであげられるから」
【連続投稿すみません!画像をあげるのは明日にさせて頂きます…】
【>>24
誠に失礼しました!大変勝手ながら新役職の方私が決めさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【申し訳ありません…。レスを見ていませんでしたが、どうやら>>33さんの方が先に参加希望出していたらしいですね…。レス禁解除前とは言え、これだと奪ってしまった感が凄まじいので、魔剣士は>>33に譲りたいと思います】
35:雷羅◆YU:2019/05/30(木) 19:32【>>34さん、ありがとうございます!もし主様におkをもらい次第でお願いします、本当に申し訳ございません!】
36:◆..PUbu5EB6DUA:2019/05/30(木) 20:18 【>>25 訂正ありがとうございます...!不備等ございませんので、全員参加までお待ちください!】
【>>26 可愛い子ですね...!不備等ございませんので全員参加までお待ちください...!】
【>>27 pfの提出ありがとうございます...!一応参加許可は出している(はず)なので、安心ください!
できれば職業と能力を統一していただきたいのですが...よろしいですか?】
【>>30pfの提出ありがとうございます...!全員参加までお待ちください!】
【>>33,4 >>34さんがそれでよろしいならいいですよ
>>33さん、>>21のpfでいいでしょうか?特に不備もないのでそのpfでよろしいのであれば
全員参加までお待ちください!
>>34さん、「死霊術師」という能力ならありますよ?そちらでいいでしょうか?】
【ウーム…元はどんな職だったか、という訳で
夢の職に関しては全くの無関係の所なのですが…不可でしょうか?】
【>>36 すみません、有難う御座います!では死霊術師でお願い致します。pfはそのままでお願いします。魔剣等刃の描写を引いたもので…】
39:雷羅◆YU:2019/05/30(木) 21:28【それでは私は魔剣士をお願いします!prはそのままで!】
40:虹香彩目◆yk:2019/06/01(土) 07:32 https://i.imgur.com/2TtUCso.jpg
稀園もなかちゃんです
【>>37 なるほど...そういうことですか...単なる私の勘違いですね(汗)
不備等ございませんので始まるまでお待ちください】
【>>38 了解しました!それでは始まるまでお待ちください!】
【>>39 了解しました!pfはそのままですね!始まるまでお待ちください】
【>>40 なるほど、こういう子でしたか...可愛いですね!】
「それではっ!全員揃いましたね〜揃わないと思ってましたよ〜」
その場でくるくると回りながら淡々と話す
「まずリス地の説明しますよー!耳の穴かっぽじってよく聞いてくださいね〜?」
ひゅっと風を切る様にかがみ、にこりと笑う
「まず、全員一緒にリスポーンしまーす!夢の世界と言っても真っ暗で何もありませーん!
でも先代の方達が残して行った施設はそのまま残っているので家を作る必要はありませーん
で、その家の目の前にリスポーンします!家の説明は僕がしてあげるから安心してねー
じゃ、リスポーンしまーすはい、3、2、1、0。おめでとー夢の世界だよーじゃ、ついてきてね」
くるりと身を翻し歩き出す。それはついて来いという意思表示だ。
【みなさん、初回投下お願いします!】
【すみません。質問なのですが、ここに集められた人は初対面ということでよろしいのでしょうか?】
44:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 17:04 【すみません。ここに急に集められた、ということなのでしょうか?
連続ですみません…。】
んん?何で私こんな所に飛ばされてるの....転移魔法も使ってないのに....
(書庫で本を読んでいる時に飛ばされたので、不満そうにぼやく)
此処にも書庫ってあるのかしらね?あるのならそれで良いのだけれど....
(キョロキョロと辺りを見渡し、書庫を探す)
あれえ?ここどこ?なんか急に…
(驚いた顔をしてキョロキョロと辺りを見渡し)
あ、人が居る…すみません、ここって何処なんですか?
(戸惑いながらも、もなかを見つけ話しかける)
【すみません、>>43-44は取り消しでお願いします…。】
あら、貴女も迷い込んでしまったの....?ごめんなさい、私も状況が良く解らないの。せめて地形でも分かれば別かもしれないけれど....(陽奈の問い掛けに答え、何も状況が回復していないことを憂い一つため息を付く)
48:東条 黎人◆Kw:2019/06/01(土) 17:47 ……は?え、ここどこ?
(辺りを見渡して、陽奈、もなかを見つける)
……って、お前ら、誰?
....どうやら貴女も情報は持っていないみたいね....(少々呆れた表情をしながら東条を見据えると)
私の名前は稀園もなか、何の変鉄もない普通の人間よ。一応宜しくしておくわ。(東条の前に手を差し出すと、握手の体勢を取る)
>>ALL
(何だってんだ)
(周囲の状況がおかしい、見た記憶がない人間が数人、
全員初対面かどうかは知らないが少なくとも俺はそうだ…)
《チーズバーガーを握った状態、辛うじて未知の状況に驚く事もなく周囲を見渡す》
(…居心地が怠ぃ、こういうのはせっせか終わらせるのに限るぜ…)
《明るい世界で生きてる雰囲気の奴ら、基本的にそういうのは絡み辛い、
そんな状況をとっとと終わらせるには?…まぁ、そんな場所を作った奴の機嫌を取るべきだ)
(…ケッ………夢、か…)
《手に持ったものを齧りつつ、前を進む訳を全て知ってる奴に付いて歩く…》
あ、ああ……俺は、東条黎人。よくわかんない状況だけど、こちらこそよろしくな!
(戸惑いながらもニコっと笑って、もなかが差し出してきた手を握り返す)
>>50
....(あからさまに敵意を向けてるのが近付いて来たわね)....(とりあえず、挨拶でもしておきましょうか。)
こんにちは、....時間を取らせるけれど、ちょっと貴女は一体何者なのか説明して頂けるかしら。(自己紹介を促し、秋上の方に気だるく向く)
>>51
改めてこちらこそ宜しく頼むわ、今は状況把握に努めましょう。
(表情を少し柔くして、言葉を打ち出す)
>>52
ああ、俺かい…秋上、見ての通り男子37歳独身、儲からねぇ医者をやってる、
ご察しの通りメシを食ってる途中だ…
(ほぉれ、何か絡んで来た)
《ズレたグラサンを直す》
…そんでもって、まあー、アンタらと同じ立場だと思うぜ
(とっとと終わらせてぇのは同じだろぉな)
《食べ終え、マスク布を付け直して>>42に付いて歩く…)
>>54
あらそう、それなら目的は同じみたいね....貴女が良かったらでいいけれど、少し脱出の協力をして頂けるかしら?皆この世界から逃れたいみたいだし、利害は一致しているでしょう?(無表情で秋上に問い掛けると、問いの答えを待つかのように顔を覗き込む)
>>55
(……
良いね、利害で一致、あと信用出来ねぇ奴ってのは最高のビジネスだ…
《片手を開いて女性の前に動かす》
俺こそこのクソッタレな世界は願い下げだ…まあ、ビジネスライクでやろうぜ…
(握手、これが選別には良いんだ)
>>56
聞き分けが良くて察しの早い人は好きよ(手を握り返し、軽く社交辞令として褒め言葉も返すと)
お互い黒幕を見つけなければいけないし、まぁWINWINの関係としてやっていきましょう。
>>57
【おっと、名前を変え忘れてました】
>>57
(握手良し…クククッ、良い取引になりそうだ…)
OK、大将…んじゃあ、よろしく頼む…
《話し終えて、歩を進めようと…》
(ん?…ああ、そういやぁ…)
大将の名前を聞いてなかったな…アンタ、なんて呼べば良い?
うーん……あれ、ここ何処?
(一番遅れて目覚めて)
私の名前は稀園もなかよ、稀園かもなかで良いわ。まぁ、正直自分でもこんな可愛い名前は似合ってないと思ってるけどね。(少し目を臥せると、自分の行動や容姿の可愛いげの無さを思いだし縮こまる)
62:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 19:36 >>60
?!貴女いきなり落ちてきたけど大丈夫?、怪我はないかしら?
(慌てて雷羅の方に向かうと、怪我の心配をして、)
あ、はい、大丈夫です、それより……あなたの名前は?
64:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 19:40 私の名前は稀園もなかよ、お恥ずかしい事に、ちょっと此処に迷い込んでしまったの。
(自分の未熟さを想い唇を噛むと、)ところで、貴女の名前は何なの?
私は小波 棗です、棗って呼んでください、えーっと、もなか……もな姉って呼んでいいですか?(三白眼の眼をもなかに向け)
66:秋上◆Zg:2019/06/01(土) 19:50 >>65
…………
《遠くからそのやり取りを眺める》
小波さんと言うのね、了解したわ。勿論そう呼んでもらって構わないけど....
(小声で『もなかって呼ばれなくて良かった...』と言いながらちゃっかり無表情だが頬を染めている)
私は棗さんと呼ばせて頂いて構わないかしら?
(軽くウインクをすると、棗に了承を得ようとする)
>>67
【また名前間違えたじぇ....(´・ω・`)】
>>66
こら、あんまり人の会話をじろじろ眺めるのは良くないわよ....とりあえずだけど、どうやら私達を此処に連れ出した黒幕が居るようね。随分と悪趣味だこと。
(まだ姿の見えていない黒幕に怒りの感情を込めると、空を睨み付ける)
はぁ。ほんと、俺たちをここに連れてきたのは、誰なんだろうなー・・・。
(そう言って、同じく空を睨み、深いため息をつく)
>>70
間違いなく私達の知人ではないでしょうね。知り合いならこんな回りくどいことはしない筈だし、仮に好奇心でしたとしてもすぐに姿を現す筈よ。(推測を立てると、黒幕の正体を予想する)政府の人間...いや、世界を作り出すなんて常識的にあり得ない....じゃあ黒幕は一体....
>>61
へいへい、美味そうな名前でございますなぁ、モナカの大将
(…コイツの能力、身体的能力…へぇ、中々高いな)
《手をつないだその瞬間、《能力》による情報が流れ込んで来た》
>>72
少々ユニークが過ぎるわよ秋上さん、それと....もなかの大将は止めてもらいたいのだけど....(若干照れているが、すぐに無表情に戻る)
>>73
そうかい、じゃあ大将…そこの寝太郎と話付けたら、
早速手掛かり探し…もとい探索をやりたいんですがぁ…めどはつきそうですかい?
(女の話ってのは長え事が多い…付き合っちゃ頭がどうにかなりそうだ…)
《周囲を【調査】し、情報のみを頭に流し込みつつ、稀園達を見つめる》
(ぼーっとしていたらしく、急に辺りを見渡して)
あ、人が増えてる!
(私と同じくらいの子もいるなあ、と考え)
【いつの間にかすごい進んでますね…!
来れていなかったので絡んでもらえると嬉しいです。】
>>74
>>75
そうね、この世界の事情を詳しく知らないのに黒幕探しなんてお笑いでしかないわ。
(先程の事をさっさと切り替えると、突如陽奈の方を向いて)
ほら、貴女も着いて来なさいな。寝ぼけて脱出出来なかった、なんて事にはなりたくないでしょ?(陽奈の肩を掴むと、半ば強制的に連れ出そうとする)
>>ALL
(簡易地図作成…よし、周辺の動物データ…んん?何だコイツ…)
…さて、動くんならちぃっとばかし俺の勘は当てになりますぜ…
そうですな…アッチとか如何ですかい?
《薄暗くて薄っすらとしか見えないが…現代の象徴たるビル、それと古代のピラミッドが
合わさったような奇妙な造形物が見える…》
(…妙な生物…アレはチョイと接触は避けてぇ…)
>>77
(じっと目を凝らす)何だか随分と物々しい物が並んでるわね、黒幕がRPGの世界でも好きなのかしら....?とりあえず私は気配察知には長けてないし、貴女の云う通りにするしか探索の方法はないわね....(嫌嫌しげではあるが、秋上の事を信頼している様子は伺える)
>>76
は、はい!
(少し驚いた様子だったが、もなかに着いて行く)
>>79
とりあえず陽奈さんも付いてきてくれた事だし、探索を進めていきたいところだけれど....
あの明らかに時代が違う流行遅れの建物がどうしても目につくわね....
(苛立たしげにピラミッドも黒幕の悪趣味さを象徴する事として記録していく)
>>80
確かここに来る前にかすかに聞こえた声で、「先代の家」って言ってたような・・・。
気のせいかもしれないけどな。
(考え込みながら言う)
>>81
それならこの建物の時代錯誤の見た目も納得かしら。
それにしたってセンスが無さすぎるわね....
先代とやらに申し訳ないとは思わなかったのかしら。
(一瞬吹き荒れた砂嵐で崩れた髪型を直すと、軽い考察をする)
>>81
昔、ここに誰か居たんですかね?
その人達は一体何処に…?
(辺りを見渡し、考え込むような顔をする)
>>82
でも、「先代」ってことは、俺たちの前にもここに飛ばされてきた人がいるってことか・・・?
>>84
何となく流れが見えてきたわね。
黒幕が何を企んでいるのかは解らないけど、
ただ脱出するだけじゃいけないって事かしら?
(脳内で感じる嫌な予感を振り払い、想定をする)
【>>65 すみません、それは私のpfだと思うのですが…】
87:雷羅◆YU:2019/06/01(土) 22:03 あ、もな姉、他の人達は?
(少し気にした様子で2人を見る)
>>ALL
《全員の様子を確認…》
(…ステータスの把握がまだだが、グズグズしてられねぇな…)
取り敢えず、資源も何もないんだ…さっさと行きましょうや
《簡易地図に表示された【危険】、それを避けるルートを歩き始める)
>>87
全員揃っているのは頼もしいわね。
ところで雷羅さんはこの世界に来てから何の能力を貰ったの?
(少し疑問に思ったのか問い掛ける)
>>88
秋上さんが案内をしてくれるみたいだし、
焦らずに落ち着いて行きましょう。
(自分は固有能力の修練に努めると、立場を明らかにする)
あ、魔剣士です、使いやすいのは大剣か短剣の二刀流なんで、創造師さんはその辺作ってくれると嬉しいです、使う魔法系統は闇系と雷です、他にも使うんですけど、慣れてるのはこの辺です、他の皆さんは?
92:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:12 へえ、能力なんて貰えてたんだ…!
…えい!
(もなかと来羅の会話を聞き、成る程、というような顔をして呟き、手を力ませる。すると、ぽん、と小気味の良い音を立ててノートが手の上に現れた。)
>>92
あれ?ノート何て持ってましたっけ?あと……
(名前が分からずなんといえばいいのか分からず戸惑う)
>>ALL
…………
《件の建物の近くまで来た時、解析が進んだ地図を眺めて一瞬足が竦む》
成る程、何となく把握したわ。先に言わせてもらうと私は固有能力として治療師を持ってるわね。怪我や病気になったのなら私を頼って頂戴な。それと使える魔法系統は夢属性よ。基本的に精神に関係する魔法を使えるわね。(自分の能力が書かれた手帳を見て受け答えする)
96:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:20 >>93
陽奈です!
えーと、貴方は…来羅さん?でしたっけ?
よろしくお願いします!
(右上の方を見て考え込み、来羅に礼をする)
何か、力んだら出てきたんです…丁度スケッチブックの事を考えてて。
あ、私、何かを創り出す能力なんですかね?
(思い付いたような顔をして)
>>94
....来るわね、
(軽く状況把握を促すと、臨戦体勢を取る)
陽奈さん!なにか剣を!
99:秋上◆Zg:2019/06/01(土) 22:23 >>95
…あー、大将…クソな報告と希望の報告がある…
《完全に足を止め、ビルを囲っている砂漠を凝視して》
(……
……精神的にキツくなるから、聞きたい方から聞いてくれ
>>98
はい!
〜〜っ…えい!
(手を強く力む。すると、ぽんと大きめの剣が現れた。)
はい、使って下さい!
(来羅に渡す)
>>99
....どうせなら悪い報告からお願いしたいわ、流石にこの状況で精神を害するのはデメリット敷かないし。(軽く精神修復魔法の陣を作り上げてから)
>>100
……っし、行けるな、タイミングあれば言ってくれ
>>95
もな姉は治癒師なんだ、カッコイイ!なのに夢属性とかカッコ可愛い!ってかあの赤い髪の毛の人って誰?
>>102
....あ、あまり囃し立てるのは止めて頂戴な。私もちょっとアレだと思ってるんだし。(顔を真っ赤にすると、慌てて雷羅を止める)
【小波 棗は私のpfですよ?】
105:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:34 >>ALL
ポンッ
えーと、私が創建、雷羅さんが魔剣、もなさんが治癒、あの緑の人は…解析とかかな?
(パンを出し、ノートにメモを取る)
これ手に負担結構かかるなあ…そうだ!
えい!
(黒のサポーターを出し、手につける)
これでよし…っと!
>>ALL
…アイ・サー…
《砂漠を凝視し続けながら》
てー、事で悪い報告だ…どうも、この夢の世界でもしっかりと食物連鎖はあるらしい、
でかい奴が小さい奴を食うし、小さい奴も集団ででかい奴を狩る…そんなのがちゃあんとある…
……で、その食物連鎖の強弱なんだが…
【ズガァァァン】
…俺たちだと結構下らしい
《少し先を歩いていたラクダとダチョウの合いの子みたいなのが…
砂の海を割って現れた20mはありそうなミミズみたいなのに丸呑みにされて砂の中》
………ああいうのが…この先の砂漠で腹を空かしてる
(やべぇって…やべぇって…あの妙な奴ほどではねぇ…けど目の前と遠くでは差がちげぇ…)
……良い報告としちゃ、あのビルには使えそうなものがある…それもまとまった量が
【すみません、>>105誤字りました…。パンではなくペンです。
そもそもパンでどうやって書くんだ。】
>>104
【すみません、シンプルに間違えました、】
>>106
....(私達はまだ能力の全貌も把握していない、なのにあんな巨大な戦うのは絶望的、それなら....)
皆、あのビルの中に突撃するわよ。此処で夜を過ごすのは嫌でしょう?
(ビルを指差し迅速に報告をする)
>>ggg
…数も調べを入れてみたが…量が量で話になりゃしねぇ…
一応、あのデカブツ以外はお嬢の剣で何とかなりそうだが…アレに見つかったらイチコロだ
(解析結果…名前はどうでも良いんだよ、名前は)
《近くを見たり遠くを見たりで、忙しなく首を動かす》
【>>108 成程、分かりました。では大丈夫です。話し方がクレーマーっぽくてすみませんm(。>__<。)m
私は一応『死霊術師』の説明があるまで待ってますね】
……私がここより遠くで雷を起こすのはどう?
113:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 22:44 >>110
まったく、相も変わらず不運盛りね....ねぇ雷羅さん、とりあえずあのビルに向かうまでの間に攻撃が飛んできてもある程度いなす事は可能かしら?(呆れた顔をしつつも生きるのを諦めた様子はなく、雷羅に能力の範囲を問い掛けている)
>>109
待て待て待て、待てって大将…
《稀園の前で待ったのポーズ》
あのデカブツ、どうやらこの道真っ直ぐの辺りに居着いてるらしい…
回って行けば中くらいの虫20匹の巣を通る程度の道を行けそうだ…
(早まらせるんじゃねぇ、食わせる気か)
>>112
ある程度なら気象を操れるのね....分かった、制御出来る範囲でお願いするわ!(出来るだけ大声で叫ぶと、急いで走る準備をする)
>>113
そんくらいなら余裕
>>114
やっぱり遠距離から攻撃すべきか、回り込むべきか....安全性を取るべきかしら....(頭脳をフル回転させて思考する)
>>114
何か作るものあります?作戦に必要なもの。
(会話を聞き、手をひらひら、と振りながら言う)
>>116
それなら回り込んでビルの方向へ向かうから、雷羅さんに安全性の確保をお願いするわ。
>>115
っしゃ、いくよ?みんな準備OK?3 2 1 0!
【ズガッシャーン!!!!!】
走れっ!(ある程度大きな声で言った後自分もダッシュで逃げる)
>>118
陽奈さんには雷羅さんのサポートとして剣を大量生成してちょうだい。
雷羅さんの剣に何か支障があった時の為に出来るだけ多くお願い!
>>120
(この世界に来た時に手に入れた浮遊をしつつ高速でビルまで飛んでいく)他の皆は大丈夫かしら....?
>>121
もな姉大丈夫!私が陽奈抱えて走るから!
(陽奈を軽く姫抱きしながら)
>>121
はーい、分かりましたあ!
(走りながら、自分が持てそうなくらいの量の剣を出す)
>>123
ちょっ....大丈夫なの?自分の身も守らないといけないのに....(サポートとして疲労回復魔法を雷羅に掛け続ける)
>>123
わ、ありがとうございます!
能力に支障が出てきたらすぐに下ろして下さい!えい!
(少し驚いた顔をしたが、また自分の作業に集中する。
台車をと紐を作り、そこに剣を乗せ、台車を紐で結び引っ張る。)
>>125
大丈夫!もな姉はもう1人の人サポートしてあげて!(剣で攻撃を軽くいなしながら)
>>ALL
……この砂漠で、敵性を持った生物の量を測ってみた所…だ
《簡易地図を物質化した物を広げる》
あのデカブツ…【サンドワーム】を避けて他の場所を転々とする生物ばっかりなんだが…
たった一種類、ビルの道の一つを占拠してる虫の群れがいた
《ちょっと解析した黒と白だけの絵を皆に見せる、サソリとアリの子みたいな生物》
コイツら【シザーウォーカー】は夜行性、巣の防衛しか行わない昼は20匹ほどしか地上に出ない
サンドワームがこいつらの巣に近寄らないのは…同じぐらい強い生物だからだろう
だが、他の道に比べれば昼のこいつらはまだ甘い様だ…
(……
大将、此処を行く異論はねぇな?
>>126
....分かったわ、仲間を信じないようじゃいけないからね。
(秋上を連れて全速力で走っていこうとする)
はぁっ!?待てってっ!【ギジャッ!】おいィぃーーっ!?
《慌てて後を追い、2匹のシザーに追い掛けられる》
(なんて日だよ畜生っ!)
ちょっとばかし闇魔法使うけど、絶対に目をつぶっててね、(陽奈に微笑みながら)
132:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 23:00 >>128
より安全なルートがあるならそれに越した事はないわ。
昼の方が鈍いなら私の錯乱で誤魔化せるでしょうし、早く行きましょう。(錯乱魔法の陣を展開する)
>>130
落ち着いて、いまどうにかする!私の方見ちゃダメだよ!
>>131
?は、はい!
(意味がよく分からなかったが一応目を瞑る)
錯乱魔法『ルナティック・フォーリィ』
(敵全体に錯乱効果が付与される)これでしばらくは持つ手筈よ....
>>ALL
《何とか2匹のシザーだけを引き連れてビルの直ぐ近くに》
(だぁぁっクソッ!入り口何処だよっ!?)
《解析する暇すらない》
>>135
おおっ!?
(ビルが向こうに見えてくる)
よし、ラストスパートってところかしらね?さっさと『バケモノ』共を退かせて、充実した異世界生活を送りに行くわよ。
>>117
とりあえず安全性だな!
俺はこれでも魔導師だ。ある程度遠くからでも魔法は届くぜ。
(敵を見据えながら言う)
>>ALL
(し、シザーが…?ま、まあいいっ!入り口はっ…!)
《急いで解析を…》
しゃらくせぇっ!【ポルカドット・スティングレイ】ッ!
《解析 解析する 解析しました》
(入り口…其処かっ!?)
おぉーいっ!こっちだっ!
>>137
入り口は....もしかして黄砂の中に埋まってるの?だとしたら探すのは....(閃きアナグラムを展開して、あり得る可能性を想像する)
見付かったのね....まったく、手間がかかってしまったわ。
143:雷羅◆YU:2019/06/01(土) 23:07 闇魔法『怪物の焔』
(使った瞬間雷羅の髪の毛が紅く逆立ち目の白目が黒く染まり2本の角が生える)
ふっ……と
(指先から真っ赤な焔を出し秋上の周りのシザーウォーカーを消し炭にする)
解除
(その瞬間元の姿に戻る)
陽奈、目もう開けていいよ
>>142
【くらくら】ぐ…た、大将…俺、ギブ…
(何度も使う能力じゃねぇってのに…ぐ、おおおぉ…)
《反動が酷い、頭を抑えながら扉を開けて中へ…》
>>143
わあ…!
(周りの敵が居なくなっていることに驚く)
【これは錯乱中だった敵を消滅させた、という解釈でも良いですか?タイミングが合わないと偶にこう言うことになってしまうので、お互いフォローし合っていきましょう!】
>>144
....お疲れ様、貴女は良く頑張ってくれたわ。此処に残ってあったポットで野菜スープを作っておいたし、どうやら毛布もあるみたいだからしっかり休んで頂戴。(心配したような表情をすると、コップに注いだスープと毛布を持ってくる)
【…反動、皆さん能力の反動の概念消し飛んでますやん…】
148:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 23:17 >>145
【そういうことで良いと思いますよー】
>>147
【一応もなかもほぼ戦闘不能状態くらいになってます。能力ロルめっちゃやってたからなぁ....】
【>>145
何もやらないまま終わった……ww】
>>146
……ああ、そうさせて貰いますよぉっ…と
《とりあえず安全そうな床に座り、負担の少ないじっくり解析を開始…》
(…頭痛ぇ…クソ…二日酔いでもここまで酷かねぇぞ…?)
>>150
【怒濤のロル合戦でしたね....】
>>ALL
作った道具はまとめとかないと…ふあ〜あ…
(道具を紐でまとめようとした時、欠伸をしてしまう。使い慣れない能力を使いすぎたようだ。)
>>147
【一応この子満身創痍ですからねw】
>>145
【そういうことであってます!すみません!これからは気をつけていきます、】
……俺、全然サポートできなかったな。
【本当にごめんなさい!】
>>153
眠いの?もう寝たら?
さてと、私も休まないと身体がもたないわ....
皆には悪いけど、一足先にお休みなさい....
(速攻で敷かれてある布団に倒れ込み、そのまま眠る)
>>155
構わないわ、きっと東条さんには出番が来るもの....むしろこれからの出番的に考えるとプラスよ....
>>155
大丈夫!私も大してなんも出来てないしさ、
>>157
もな姉おやすみー
arr
剣の素振りでもすっかな
>>ALL
…………
《毛布を被りながら、ちょっとづつ出来上がって行くビルの地図を眺めて…》
(……
《地図の形、設置してある物、生物の種類と数…少しずつ出来上がる地図には見覚えがあった》
…ローグ、ダンジョンか
(また面倒な…外よりはマシか)
>>154 >>156
うん、もう寝るね〜、おやすみ…
(ぱさっと倒れこむようにしてそのまま寝てしまう。)
【大丈夫ですよ、タイミングが悪かっただけですから!】
……もっと魔法の威力あげないと。
【皆さんありがとうございます。あと、このまま落ちます、おやすみなさい!】
....またこんなデスゲーム染みた催しに参加させられなきゃいけないのね....(憎々しげに想像上の黒幕に殺意を抱く)
とりあえず、明日もあるんだししっかり寝ないとね....
【夜深くなったのでリアルでも寝ますねー】
>>162
(素振り中に東条を、みつけて)
えーっ…と名前、何だっけ?一緒に練習する?
>>162-163
【了解です、おやすみなさい!】
【ダンジョンと現在地《安置》の詳細考えなくちゃ…】
167:東条 黎人◆Kw:2019/06/01(土) 23:31 >>164
ん、俺、東条黎人っていうんだ。きちんと自己紹介してなかったな、よろしく!良ければ一緒に練習しよう。
【今度こそおやすみなさい〜】
【では皆さん、また明日ー!】
169:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 23:39【おやすみなさい。明日夕方くらいからしか来れませんのでご理解頂ければと思います…。】
170:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 05:48【おはようございます。私は午前中は少なくとも来れません。よろしくお願いします!】
171:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 17:33 >>ALL
《長時間解析の終了》
(……一階は安全か…)
(高さから判断するに、此処は15~18くらいの階層があったハズだ…
だが、わざわざ夢の世界とやらにローグ、ダンジョンを作ってんだ、
上へ行くほど、難易度…つまり危険は上がるだろうな…気は抜けねぇ)
《一階、二階の構成を見て、そう考える…》
(ともかく、相談から始めるべきだろうな…)
…大将、突撃思考の頭は冷えたか?
....ええ、先程までは少々迂闊だった所があったわね。
とりあえず今日どうするかを考えなければいけないのだけれど、
ちょっと提案があるのよ。(被っている帽子をずらし、許可を取ろうと構える)
全員、能力を鍛える....というのはどうかしら?今のままじゃ次にバケモノに会ったらどうなるかは容易に想像がつくし、幸い此処には能力の使用に向いている瓦礫が沢山あるわ。
....私は治療と精神干渉だから瓦礫相手じゃ試せないけれど、ね。
(自分が攻撃系の能力を持っていない事を悔しく思うと同時に、自分にも出来る事はある事を再確認する)
>>173
そーですね、私も昨日すぐ体力使い切っちゃったし…
(手を見つめながらグー、パーとする。)
ええ、秋上さんが言うには此処は上階に上がる毎に敵が強くなるらしいから、
此処から一階でも上がったら先程見た物よりも強化された怪物が
出てくるって事をしっかり覚えておかないと。
そうだな。鍛えておいたほうがいいな。
(うんうんと頷く)
>>176
そーですねー、えっと…
(名前が分からず、会話に詰まる)
>>ALL
…鍛錬には一票、だがちょっと聞け
《簡易地図を物質化して取り出す》
>>177
東条黎人だ。君は?
(陽奈を見て言う)
>>175
(コイツら…どうにか突撃思考を治さねぇと俺が死.ぬ…)
二階から始まローグ、ダンジョンについての説明は後にして、
現在地、一階の安全地帯の説明をしておくぞ…
《一階を上から見た図を広げる》
広さはこの人数で申し分はねぇ程度にはある、何故か知らんがキッチン各種用品も揃ってる…
水道設備は隅にあった、二階の階段はそこの扉を開けてすぐ前…道具入れみたいなのもある、
使ってた毛布はそこの机と椅子の上に纏めた、要するに食料以外は結構しっかりしてる
>>175
でだ、大将…二階のローグ、ダンジョンの説明は全員の用意が済んでからやろうと思ってる、
丁度、椅子や机以外は固く出来てるらしい、ゴリラみたいなのが暴れても大丈夫だろう…
《二階扉の隣に背もたれして、全員を眺める》
(……
鍛錬ねぇ…俺は不参加だ、そういう能力じゃあない…
>>179
私は小和瀬陽奈、よろしくね?
(にこ、と笑ってハイタッチをしようとする。)
>>180
んー、食べ物って作れるのかな?
えい!
(思いついたような顔をして力むと、黒焦げの塊が出てくる。)
【すみません、名前間違えました…。】
184:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 19:17 >>183
陽奈か、良い名前だ。よろしくな!
(陽奈とハイタッチをする)
>>184
えへへ、よろしくお願いします!
(嬉しそうにハイタッチする。)
そういえば、黎人さんはなんの能力なんですか?
(首を傾げて)
>>185
俺は、魔導師だよ。一応、四属性は操れるんだ〜!陽奈は?
(とにかく笑顔)
>>186
えーっと…そうだ!黎人さん、この手見ててくれません?
(悪戯っぽく笑うと、両手を黎人の前に出す。)
>>187
ん、手?あ、うん。
(不思議そうな顔をしながら、陽奈の両手を見つめる)
>>188
ん〜〜っ…とう!
(目を瞑って力むと、自分が付けているのと同じ、フェイクファーのマフラーがぽん、と出てくる。)
>>189
ッ!?こ、これは……!
《転送してきた?……いや、違うな。造った?じゃあ、創建師か?》
(驚きに目を見開く)
【>>190名前間違えました……】
192:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 20:11 >>173
賛成!でも皆の前ではやらないけどね
あ、そうそう私の役職は魔剣士だよー。一応何割かは魔法使えるけど雷と闇系が特に得意だよ、でも陽奈に作ってもらわないとなんも出来ないからね
194:陽奈◆9o:2019/06/02(日) 20:15 >>190
そ、御察しの通り創建士!
はい、いる?
(にっと笑ってマフラーを差し出す。)
>>193
えへへ…
(頼りにされているように思い、照れ臭そうに笑う。)
【戻ってきました】
>>181
あら、秋上にさんには解析という重要な役割があるじゃないの。
能力は使えば使うほど精度が上がるんだし、鍛練はしっかりしてもらわないと。
>>189
(鍛練があまり出来ていないのにこの精度....やっぱり陽奈さんは『持ってる』わね。)
>>195
照れてる?でもほんとに頼りにしてるからね、ちなみに鍛錬は東条さんとやりたいかな、
>>197
皆が仲が良くて嬉しい、と言いたい所だけれど....何か思い付きそうな気が....
(記憶の端に何かを思い出しそうに)
>>198
考え過ぎはお肌にわるいよ?wま、いい事何だったらいくらでも考えすぎて欲しいくらいだけどね
>>199
心配してくれてありがとう、そういえばなんだけど....皆はそれぞれ別々の能力を持っているのよね?使った時のクールタイムとかを詳しく教えて欲しいのだけれど....
クールタイムかぁ……うちの怪物の焔は大体解除したら10分かな、怪物系は全部そんくらい、雷は20秒で、その他は10秒だよー、ちなみに1回怪物系使うと消耗が激しいんだよなぁ
202:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:40 >>201
....(手帳に素早く書き込んでいく)成る程ね、有り難う雷羅さん。何となく把握出来たわ。
>>194
お、当たった。ありがとな。寒かったから、ちょうどよかったよ!
(マフラーを嬉しそうに受け取る。)
>>200
魔法の威力にもよるけど、大体は十数分で治るよ。魔力を使い過ぎたら、一時間くらいは無理だけどな〜・・・。
(苦笑して、頬をかく)
>>203
っしゃ!じゃあ早速鍛錬すっかぁ、東条さん、相手して下さい
>>203
了解したわ、有り難う東条さん。貴女はこの中でも数少ない遠距離アタッカーだから、特に詳しく内情を知っておきたかったの。(感謝の言葉を言うと、情報を知りたかった理由を簡潔に述べる)
>>200
私は昨日作った剣を…5、6本で疲れちゃったかなあ…
(もっと体力が必要だよね、と苦笑いし)
あとイメージとかしっかりしなきゃいけないから、頭も結構フル回転させるかな?
あ、そだそだ、陽奈にお願いがあるんだけどさ、暗殺ナイフ2本作ってくれない?
208:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:52ふむふむ、成る程ね....陽奈さんには鍛練だけじゃなくて想像力を鍛える脳トレも必要かしら?(クスリと口許を綻ばせると、冗談を織り交ぜて言う)
209:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 20:52 >>204
OK。お手柔らかに頼むな!
>>205
参考になったようで良かったよ。出来れば他のみんなの能力も詳しく知りたいな。
>>209
いぇーい大広間いこー
>>196
(……
ケッ、重要だと知ってるんならぁ…邪魔無しで願えますかねぇ?大将…
《2階の変動、全員のステータスを動かずに解析》
>>207
了解!
んー、こうした方がやりやすいかな?
(スケッチブックとペンを取り出し、扱いやすい小型のナイフを描く。持ち手の部分にはワンポイントの肉球の模様がついている。)
ねえねえ、これでどう?
(雷羅に見せる。)
>>208
ふふ、そうですね!
(少し笑いながら口に手を当てる)
>>212
天才かよ
>>211
強制する気はないから安心して頂戴、ただ出来る時に余裕があればして欲しいってだけだから。
(軽く解説をし終えると、自分で出来る限りで鍛練をしようと瓦礫の方へ振り向く)
>>212
あら、陽奈さんはどうやらデザインのセンスもあるみたいね....
(一瞬で出来上がった肉球ナイフを見て、驚いた表情をして)
>>210
おう、いこいこー。
(大広間に向かう)
>>213 >>215
んー、ありがとう!
でも根っからの文化系だから体力は低いんだけどね…
(照れ臭そうに言い、もっと改善しないと、と意気込む)
じゃあ…えいや!
(目を瞑り力む。すると、スケッチブックに描いた通りのようなナイフが二本出てくる)
(私も、もっと頑張らないと....皆それぞれ活躍しているし、治療師としての能力を磨かないとね。)
219:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 21:12 >>ALL
(………
《2階のじっくり解析が進み、罠の数と種類を完璧に把握できた》
(………難易度はそこそこ、敵も外の奴らより、って所か…)
《そして、アイテムの種類と量…》
(…お、やはり食料か…)
(大広間にて)
ねえ、今からアンタだけに見せるもんがあるんだけどさ、(気づいたらタメ口で)
>>220
ん、なんだ?
(キョトンとした顔をして言う)
あのさ、私は闇魔法が得意なんだけれども、見た目が変化してさ皆がみて好ましいものじゃ無いと思うんだ、だけどさ多分アンタとはこれから一緒に沢山戦うと思う、だからその時に「目をつぶって」なんて無理だと思うの、だからね、私の姿をみて慣れて欲しいの(申し訳なさそうに目を伏せながら)
223:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:28 >>222
《……なんか深刻そうだな》
……ああ、分かった。これから一緒に戦う者同士だからな。
じゃあ行くよ……
『怪物の鉄拳』
(先程の戦いと同じく変化する)
>>224
こ、これは……。
(その禍々しい姿を見て言葉を失う)
《確かにこれは隠したがるよなぁ。だけど……》
ん、もう慣れた。だから、安心して良いよ。
(雷羅を安心させるように、優しく笑う)
解除
ごめんね、嫌なもん見せちゃってさ(嘲笑するように笑う)
(近場を散歩している)....あら、雷羅さんと東条さん?意外な組み合わせね。今出ていったらお邪魔かしらね。(何となく状況を察し壁に隠れる)
228:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:49 >>226
んー?謝る必要は全然ないけど。ただ、びっくりしただけ。姿が変わっただけで、お前の本質が変わったわけじゃないんだし、別に良いんじゃね?さっきの姿もカッコいいじゃん!
(元の姿に戻った雷羅に全然気にしてない様子で言う)
【そろそろ寝ますね】
230:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 22:28 >>229
ふえ……(ぽろりと涙が落ちる)
>>230
ええ!?ちょ、なんで泣いてるの。俺、変なこと言った!?
(泣き出した雷羅を見て慌てふためく)
【>>229了解です!】
【すみません、死霊術士の者です。主様来ないようですし…もう参加して宜しいでしょうか?皆様のご了承を得れば参加したいと思います】
233:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 22:58 >>ALL
(……
《完成した二階の図を眺め、どう歩き回るか考えを付ける…》
(…だが、あいつら…突っ走りそうだなぁ…)
《憂い目に遭うのは…恐らく攻撃能力なんぞ無い自分だろう…》
【参加、OKだと思いますけど…】
235:小波棗◆u/kL6:2019/06/02(日) 23:35 【>>234 有難う御座います。1人の了承ですが、参加したいと思います】
「……んー……あれぇー?ここ、どこだぁー?」
ふっと意識がいきなり浮上し、地面の冷たい感覚が手に伝わる。そう言えば何か明るい声が聞こえた気がするが、あまり深くは覚えていない。まあ覚えてなくてもいいか、と今の彼女は気にしないようにした。
それよりもまず、此処がどこかである。上半身だけを起こし、辺りを見回す。コンクリートらしきもので囲まれている。…何処だかさっぱりだ。取り敢えず自宅では無いとわかる。…のだが。
「んー…分かんないなー。取り敢えずこのまま、誰かが来るまで待つかあー」
また上半身を地面にくっつけ。完全に寝る体勢をとった彼女は、瞼を閉じ、意識を遠ざけていった。
>>231
いや拒まれると思ってたからさ……(涙を拭いながら)
>>235
あら、誰か倒れてるの....?(拠点の近くを散策していると、)
(目の前で倒れ伏せている少女を見て、感情の変化は少ないが驚いたリアクションを取る)
こんな所で寝ていたら怪物に襲われてしまうわ。
今すぐでも拠点に運ばないとね。(そう思ったが矢先、棗を背負い上げると拠点へ向かう)
>>236
……そっか。
(穏やかな顔で)
……ん?あれは……?
(ふと、棗を背負って拠点に向かうもなかの背中を見つける)
>>238
あの子私と似てる気がするなぁ
【少し不在の間にすごい進んでますね...ゆきだるまんさん、死霊術師の能力書きますね】
死霊術師...この夢の世界で息絶え、戻らぬものとなった魂を呼び出し、
今までここで起こったことを聞くことができる能力。
呼び出した魂を戦わせることはできず、
その場で死に絶えた魂、「呪縛霊」という魂しか呼び出すことはできない。
戦闘向きではなく、この世界の謎を解明するための能力。
>>ALL
こぉんにちわぁ〜デカブツ戦お疲れ様〜
(いつの間にか刺さっているナイフの上に立っている)
みんな頑張ったね〜初見でここまで能力を使いこなせるのすごいよね〜
(口答えは許さない、という様な笑みを浮かべ話していく)
じゃあ、ごほーび?になんか質問に答えてあげるー!1人1つだよー!
(ぴょんと飛び跳ね、ナイフから降りる。いつの間にか、ナイフは消滅して居た)
>>241
!?……いつの間に!
(いきなり現れた謎の人物に目を見開く)
……まず、俺から良いか?
なんのために俺たちを集めてこんなところに連れてきた?
(その人物に鋭い視線で問いかける)
>>241
…………
(ポルカドット・スティングレイ)
《簡単な、情報…まるで役には立たない情報のみが解析結果として表示されるという事は…》
(当たりか)
《ただじぃっと、表情の微々たる変化に至るまで【重要品】を観察する》
>>238
>>239
ただいまと大人しく言いたい所だったのだけれど....遂に来たのね、災厄の元凶....
(明らかに怒りを込めた表情で、担がれている棗を庇うような体制を取る)
一つ質問しても良いと言っていたわね。なら一つだけ言わせて頂戴。
....貴女は私の身体に何をしたの....?
(今までの順序を通して気付いたのか、何かに勘づいたかのような事を言って)
>>244
……もなかさん、変わる。
(棗を担いでいるもなかに言う)
>>245
....有り難う東条さん、でもこの子かなり軽いわ。
わざわざ交代してくれなくても良いのよ?
(心配そうに東条を見やると、一応聞いておく)
>>246
頼りないかもしれないけど、これでも俺は男だからな。心配しなくていいよ。
(もなかに笑いかける)
....それならお願いするわ、無理はしないでね?(棗を姫抱きしてから東条に渡す)
249:陽奈◆9o:2019/06/03(月) 21:52 >>241
…何?君。
(目の前にいる人がここの世界に連れてきた張本人だと分かり、少し苛立ったような声を上げる。)
>>237
んー、新しい人…?
(背負われている棗を見て、少し驚いた顔をしてボソッと呟く。)
可愛い女の子だけれど、この子もここに送り込まれたのかしらね?
(キョトンとした表情をして)
>>248
おう、任せろ。
(もなかから棗を受け取って、姫抱きする)
ん〜、よく眠ってるな。お前は一体誰なんだ〜?
(気を失っている棗の顔を見て、困惑する)
何はともあれ、黒幕に見付かる前に保護できてよかったわ....ふぅ....(疲れた表情でそこの椅子に腰を下ろす)
253:東条 黎人◆Kw:2019/06/03(月) 22:08【そろそろ落ちます。あと明日から二日間、浮上できません。すみません!】
254:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 22:11【了解しました!】
255:雷羅◆YU:2019/06/03(月) 22:33 >>246
嘘、もな姉汗が凄いし息上がってる、東条さんと交代して
(睨みつける様に見つめながら)
....ごめんなさい、もう少し自分の身を案じるべきだとは思っているのだけれど、なんというか....やっぱり誰かの為になることをするのも、結構悪くない事なのよ。(寂しげに眉尻を下げると、)
257:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 23:50【そろそろ寝ますね】
258:稀園もなか◆96:2019/06/05(水) 17:11帰ってきました【】
259:陽奈◆9o:2019/06/05(水) 17:17 >>256
…ふふっ
(もなかが可愛らしく見えて、少し頬を緩める)
もなさんは凄いんだから!もっと自信持ちなよー。
(もなかに近づき、心配するように言う。)
>>242
んー...率直すぎるなぁ...ってか、僕がここに連れてきたって思ってる?
まぁー...まだ秘密かなぁ...でも答えるって約束だし...ううむ...
(顎に手を当て、考える仕草をする。はっと声を出し、顔を上げる)
まぁ、君たちみたいな無関係な人を集めて、
この世界にほーちして観察するのが趣味だからかなぁ...君たちの行動一つ一つが面白いしねー!
(無邪気な子供の様に、にぱっと笑ってみせる。
結局質問の答えになって居ないのだが、本人は気にして居ない様だ。)
>>243
あー!僕の事疑ってる様な顔してるー!きっと心読使ってるんでしょー!
(怒った様な、しかしからかっている様な声を出し、相手の解析の妨げをしようとしている。)
>>244
っ、...あはは!みんなきーぃたぁー?「災厄の元凶」だってー!
あぁ、そんな構えなくたって、僕何もしないよー?
(あからさまにバカにした様な口調で話すその声には笑い声も含まれていた)
何を...かぁ...特に何も?能力は勝手についただけだし、あとは知ーらないっ!
(話し終えた時に、クスリと小さく笑いペロリと舌を出す)
>>249
もー怒らないでよーそもそも何もしてないでしょー?
...あ、ここに連れて来たからだ....ごめーんなさーいっ!
(きゅう、と狐の様に目を細め、あははとわざとらしく笑う)
(あからさまに呆れた様な表情をすると、)
『....相も変わらず、頭に百合の花が咲いてるみたいな地に足付かない思考をしているわね。良い年してそれが可愛いと思っているのかしら?』
(今までマイナスの感情は表に出されていなかったが、思わず皮肉が口から飛び出す)
『その馬鹿みたいな話し方も癪に触るわ、一体どう育てられたらこんなモンスターが育つんでしょうね?』(思った事をそのまま言うと、冷たい視線のまま黒川を見つめる)
263:秋上◆Zg:2019/06/05(水) 22:08 >>260
(…………
暇しない、ねぇ…派手なリサイクルってのはもっと有意義にやるもんだぜ?
『手品か隠し持ったか、手から火が出て左手のチーズを炙り、それを頬張る』
お早い登場の理由も暇の潰しって奴かぁ?おいおい、チャチな手品を少し見せた後でコレじゃあ
こいつらが暇しちまうだろ、さっさと次のお遊戯でも試作したらどうだ?
『あら、秋上さんもこの黒幕の悪ふざけをお遊戯と称するくらいには余裕があるのね。』
(手に持っている魔導書を軽くパラパラ読みすると、)
『単なる暇潰しの為に民間人を巻き込むなんて迷惑な趣味をしているのね、実に不愉快だわ』
ねぇもな姉、粗大ゴミの処分していい?(目が死んでいながら笑い、肩に大剣をかける)
266:稀園もなか◆96:2019/06/05(水) 22:49(雷羅を手で制し、)『ちょっと待って頂戴、私達に能力を与えたのはアイツよ。つまりこの世界ではあるが一応は最強なのよ....悔しい事にね。』
267:陽奈◆9o:2019/06/06(木) 07:51 私達を変な世界に閉じ込めて、自分は高みの見物ねえ…
(言い方こそ呟いてはいるものの、その言葉には明らかに苛立ちが混じっている。)
>>267
【すみません、ロルつけ忘れていました…。
>>266に、です。】
さっきの無礼は詫びるよ、でも結局の所あなたの目的って何?(普段通りの表情と声色に戻り)
270:東条 黎人◆Kw:2019/06/06(木) 19:06 >>260
(まあ、簡単に答えてくれないことは分かってたけど、)
随分ご大層な趣味を持ってるようだな?
〈謎の人物の答え?に目を細めながら言う〉
【あ、東条さんおかえりなさいー】
272:東条 黎人◆Kw:2019/06/06(木) 19:11 【>>271
ただいまでーす!】
【ただいますー】
274:雷羅◆YU hoge:2019/06/07(金) 22:54【揚げせんべい】
275:虹香彩目◆yk:2019/06/08(土) 11:48あげまる
276:東条 黎人◆Kw:2019/06/08(土) 12:02【あげ】
277:雷羅◆YU hoge:2019/06/08(土) 17:56【皆すげぇ上げるなw】
278:◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/08(土) 18:52【すみません...試験が近いので、低浮上になりがちです...すみません...】
279:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/08(土) 19:04 >>261,2
あらあら、口から皮肉が飛び出てますよー...ってモンスター、モンスターかー...
(今まで笑いながらしゃべり、動作も大げさだった彼だったが、
急に大人しくなり考え込む仕草をする)
>>263
じゃあそうさせて貰おうかな...でも、もうちょっとお話ししようよー
(相手に対抗する様に右手からボールを取り出し、ジャグリングをし始める。
ボールの数は、1つ、2つ、3つ...と増え、いつの間にかナイフに変わって居た。
それらは少しづつ消えていき、最後には全て消えて居た)
>>264
んーそれはちょっと...うぅん...暇つぶしって言うかー...そのー...
(彼の顔に少し影が落ちたかと思うと、その表情は消え彼は笑って居た)
>>265
うぁ、こわーい...粗大ゴミはないでしょー?
(少し怒った様な顔をしてみたが、目が笑って居たため怒った様に見えない)
>>266
おー...そうでもないかもよ?やってみる?
(あはは、と笑い何処からか薙刀を取り出してみせる)
>>267
いや、いちおー手伝ってるつもり....だぞー?
(くるりと回ると、彼は消えて居た。)
まぁ、今までここから出られたのは二人....かなぁ?
(相手の背後に回り込み、話し始める。それが終わった時、小さく
「ぅあ、言っちゃった...」と言う声が聞こえた。)
>>269
あ、戻った〜よかったよかった
(に、っと笑い「よかった〜」と小さく呟く)
それはー、ひみつー、かなー
(急にカタコトでしゃべり始める。何か隠したいことがある様だ。)
>>270
うーん...褒め言葉?として受け取っておくねー?多分そーゆー意味じゃないけどー
(少し不思議そうな表情をし、首をかしげる)
>>ALL
ま、今は敵対関係じゃなく「中立」としましょう?よろしくね〜?
(できればそうしてほしいなぁ、と呟きふっと消える。)
>>279
『どちらかと言えば今すぐにでも貴女を抹消させて貰いたい所なのだけれど....』
(魔術書を胸の内に精製して、口元で何かをぼそぼそと呟く)
『今は貴女の手の内が不明な以上、余計な事はしないわ....だからとっとと目の前から消えて頂けるかしら?正直、見ているだけで不快なのよ。』
(精製した魔術書が泡となり弾け飛び、黒川を薄く瞳を見開き睨み付ける)
……そうだね、今は誰彼構わず疑っている場合じゃない事は分かるし
(先程のモンスターを思い出しながら)
『少なくとも私は貴女がまともな人間ではないのは分かる、つまりはそういうことよ。』
(相変わらず敵意の多さは変わらずに、)
>>279
消えた、か……。
よく分からない奴だったな。
(謎の人物が消えた場所を見つめる)
『アレがミステリアスでエキサイティングって奴なのかしらね?随分と目まぐるしいやらで目が疲れるけれど。』(瞳を擦りつついつものように本を読んでいる)
285:雷羅◆YU:2019/06/09(日) 11:05 仕方ない、ハリー〇っター読むか
(ハ〇ーポッターを開き5~7秒でページをめくる)
【あげます】
287:雷羅◆YU:2019/06/10(月) 21:02てかさー皆はここに来る直前何してたのー?私は躾されてたけどさ、みんなはどう?
288:陽奈◆9o:2019/06/10(月) 21:06 >>287
躾…?
…あー、うん、私は小説書いてたなあ。良いところまで書いてちょっと休もうと思ったらこれだよ…。
(一瞬聞きなれない単語に目を丸くしたが書いてはいけないものだと思い、自分の話にふる。
かなり残念そうに口を尖らせながら不満を零す。)
【>>288誤字っていました…。
正しくは
書いてはいけない→触れてはいけない
です。
本当に申し訳ありません…。】
『私は折角手に入った本を大図書館で読んでいた所を連れてこられたわ、全く人を巻き込まないで貰いたいわね....』(憂いを帯びた表情をすると、)
291:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 18:33 ええぇぇぇぇ!?何それもな姉最悪じゃんっ!(身を乗り出して)何それ……気に入った本を読んでる時にテレポート何て……クソ野郎めが……
チッ……
(雷羅に向かってにこりと微笑むと)そこまで怒ってくれなくても良いのよ、最近電子辞書とやらも手に入れたし。(少しドヤ顔でタブレットを雷羅の目前に出す)
293:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 18:49 なん……だと……
まあ私はあの本の紙とインクの入り交じった香りが好きなんだよねぇ、だから電子書籍はあんま見ないかも
あら、貴女はそうなの?私は本の素材も大事だけど、それ以上に本の内容に拘りたいのよ。少し野暮かもしれないけどね。(ふわりと微笑みを浮かべると、電子書籍を撫でるような動作をして)
295:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 19:48んー……内容も大切だよ、でもやっぱりあのめくる音が好きだよ
296:稀園もなか◆96:2019/06/11(火) 20:01そうよね、確かに本の香りとか捲る音は良いものよ、だけれど意外と電子もいいものよ?人類の進化を感じられて。
297:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/11(火) 20:27 【皆さん、できればロルとアンカーをつけてください!】
>>ALL
(いつの間にか、椅子とともに彼は出現して居た)
ねーみんなーお腹空かないのー?だいじょーぶー?
(脚をバタつかせ、おなかすいたーと付け足して)
そこで、僕が食べ物?についての説明をしようと思いまーす
(いえーい、と一人で盛り上がる。そしてニッコリと笑って)
えっとね、創建師の人が食べ物作れると思うけど、
一番確実なのはモンスターから剥ぎ取った肉とかを食べることだよ?
(あれがうまいんだよなぁ、でもあれも...と一人で考えを巡らせる)
創建師が作ったものを、解析師が解析して分子操作、そしてパクッといくぅ!
それが今までここで暮らしてきた人がやったことかな?
(まぁ、難しくないから頑張れ〜と付け足し、右手にパンがたくさん入った籠をおく)
最初はこれで頑張ってね〜あとはあげないから特別だぞ?
(毒なんか入ってないし入れられないからだいじょーぶと付け足し、食べる様に催促する)
【解析師さん、創建師さん、死霊術師さんが低浮上なので
これに絡んで上がってくれると嬉しいな、と思います】
>>296
…大将、居るか?
『地図を片手に、扉近くの壁に背を傾けながら全員を観察』
(………チーズも食い飽きたな…
>>297
(またいきなり出てきた人物に目を丸くする)
!……っと。
もう少し普通に出てこられないのかよ……。
まぁ、確かに腹は減ったな。もうこっちに来てどのくらいだ?
(急に主張を始める己の腹を見つめる)
そうだねぇ………一日とちょっとかな、私もご飯を作りたいのは山々だけどさ、包丁とかないしここに置いてある食べ物が安全かわかんないからねぇ簡単に作ることは出来ないかなぁ
(名残惜しそうにハリー〇ッターを閉じながら悔しそうに言う)
>>297-300
食べ物かあ…一回失敗しちゃったけど作れるのかな?…んっ!
(手をグー、パーとさせた後に手を力ませる。
すると、形は少々不格好だがまあ食べられなくはなさそうな小さめのおにぎりが1つ、ポンと出てくる)
おお〜!
(自分でも驚いたような声を上げる)
>>301
おおっ!さすが。すごいなぁ。
(陽奈の手に出てきたおにぎりを見て驚いた顔をする)
……ちなみに、これぐらいのおにぎりだとどれくらいの頻度で作れそうか?
(考え込むような顔をして言う)
>>299
ふわぁ...ねむ...え?なんか言った?
(なんと言ったか聞き取れなかった様だ。ただ、眠そうにしている。)
>>301
おお、いいねぇ...練習して、何度も作れば美味しくなるよ?
(まー僕は天才ぃ?ですからぁ?最初からできたんですけどねぇ?
と、余計なことを付け足し手からチョコレートを取り出し、パクリと頬張る)
>>302
代わりに答えてあげるよ...まぁ、人それぞれ、実力次第だからね
(無理だけはするなよーと小さく呟き、近くの椅子に座る)
玄関から入って下さい住居侵入罪で訴えますよ
(真顔だけど目が笑っている)
>>304
それは...無理、かな?ほら、僕ってしゅんかんいどーできるから
(自分が使っているとんでもない能力を自慢するように喋り、クスクスと笑う)
>>305
『あら、自分の能力を凄いと?慢心ね。どんな強力な手品でも手品である限り、簡単には対策は立てられるわ....それに特殊すぎる能力は、驕りと不安を生むのよ。』
(あからさまに皮肉めいた哀れみの目線で黒川を見る)
>>302 東条さん
そーだねー、私体力無いからなあ…。
ここにいる全員の朝、昼、晩のご飯作ろうと思ったらそれだけでネバーギブアップだよ…。
(むむむ、と自分への不満を前面に押し出したような表情をして掌を見る。)
>>303 黒川さん
んー、褒めてもらったのは有り難いけどねえ。
(最後の一言余計かな、と苛立ちながら呟く。彼の言葉を受け流せないあたりまだ子供っぽい。)
>>307
確かに、それは流石にきついよなぁ。
あとはモンスター、か・・・。これからもっと強くなって、チームワークを良くしないとダメだな。
(これからの事に、深いため息をつく)
『....そうね、このままでは全員共倒れよ。幸いモンスターは多く生息しているみたいだし、頑張って特訓しましょうか....』(ややしんどそうな表情をすると、魔導書を手に持ち詠唱を短くする訓練をしている)
310:雷羅&◆mU:2019/06/15(土) 13:14 >>308
協力、かぁ
(うーんと唸ってから東条に近ずき)
私使う魔法が魔法だから出来るかわかんない
(ボソリと耳元で呟き)
>>310
(近寄って来た雷羅を見て、ふと、昔の事を思い出す)
・・・昔、俺の弟も似たような現象があったのを思い出したんだけどさ。雷羅のソレは魔力の暴走が具体化されたものだと思うんだ。内に集めた魔力が外見に影響を与えているんだと思う。
(今まで制御に協力してくれる人がいなかっただけなんじゃないだろうか。俺たちが協力すれば・・・)
(今度こそは、選択を間違えたくない・・・と、真剣な顔をする。彼も昔、色々あったようだ。)
みんなと本気の制御、頑張ってみないか?今はみんなに言えなくても良い、
(「俺も色々調べてみるからさ」と笑いかける)
>>311
!!……ありがとうっ!
(喜びながら感謝の気持ちを伝える)
あげ
314:東条 黎人◆Kw:2019/06/15(土) 19:21 >>312
(勢い良く、頷いて、)
決心がついて、他のみんなにも早く話せると良いな!
(最も、あの変な奴には能力、もうバレバレかもしれないけどな・・・。)
(ふぅ、と軽く溜め息を付くと)
『いつまでもこんな詠唱練習を続けてられないわね....よし、体術も磨こうかしら』
(とおっと軽くキックやパンチのポーズをする)
>>315
じゃあもな姉、私が手伝って上げる!
これでも向こうでは空手とか合気道とかその辺は段位とってるんだよ?
【落ちます】
318:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/16(日) 20:30 >>306
手品、手品ねぇ...
(違うんだけどなぁ、と言いたくなるのを抑え、にぱりと愛想良く笑う)
>>307
ありゃ?余計だった?
(でも天才でしょーがーと呟くと、子供っぽく口を尖らせる)
>>309
まー探せばホイホイ出るけど、今ここで出せはするよ?
(右手を上げ、人差し指を立てる。指の先は、紫色に怪しく光っている)
>>311
おーおーかっこいい
(制御の仕方教えてやってもいいんだけど...と言いたくなる衝動を抑え、
いい玩具を見つけたと言わんばかりの笑みを浮かべる)
>>318
貴女が例えの文も分からないのね、無教養にも程があるわ。
(能力を手品に例えた事にも気付けていないのに呆れ返り、皮肉も知らない馬鹿を見るような目で見る)
>>319
まーまーもな姉はむしろ怒り過ぎ、別に怒ったり皮肉ったりして元の世界に戻れる訳じゃないでしょ?(普段よりも少しマジトーンで)それに━━━━━━━
(くるりと黒川に振り返り)
君は私達をおもちゃ……いわゆる面白い物が見つかった、とかそう言う程度で集めてるはずだしね、怒鳴っても大して効果ないでしょ?(余裕な笑みを浮かべながら考察を離す)
....安心して頂戴、別に怒ってる訳じゃなくて、頭の悪い黒幕に虫酸は走っていただけよ。(軽く会釈をしながら微笑むと)ま、貴女の事は嫌いだけれど。(黒川をじろりと一瞥すると、溜め息をつく)
322:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/17(月) 18:19 >>319
うわーひっどーい!ぼくいちおー社会じ...ん?
(突然ポロポロと涙を流し始めた。
涙を手で拭ったが、止まることはなく)
あれ...なん...で?...ひっく...何これ...
(こんな姿みられたくないというように後ろを向く。
そのまま数歩歩くと、足元から霧のように変わって行った)
>>320
(散っていった霧が時間が巻き戻されるように人型に変わっていく)
ごめんね
(いつものふざけた調子ではなく、ふわりと優しい笑みを浮かべて喋りかける)
私だって...ううんなんでもない
(いつも使っている「僕」という一人称ではなく、急に「私」になる
側から見れば反省しているように見えるが、何か意図があるようにも見える。)
>>321
まぁ、そうなる...よね?こーゆー性格の人は悪役だと思われるだろうね
(いつもは曇っているような目にも、この言葉を発するときには、
死期を悟ったような優しい目で、変わった口調で喋りかける)
>>322
え、ちょっとどうしたのさー…?大丈夫ー…?
(さっきまでかなり嫌いな部類の彼だったが、こんなに悲しそうな顔をされては情が痛んでしまう。歩き近づいて困惑しながらも慰めるように言う。)
あんたみたいな人はヘラヘラしてんのが一番なんだから笑って、……君は私に似てるのかもね(横にちょこんと座り優しく頭を撫でる)
325:東条 黎人◆Kw:2019/06/18(火) 22:51 >>318.322
(人を馬鹿にしたり、急に泣いたり……情緒不安定な奴だな。それだけの何かがあったってことか……)
・・・・・・。
(無言で彼を見つめながら、考え込む)
【元々低浮上でしたのに、更にテストが重なり全く来れず…!申し訳ないです…本当に…。そして加えて申し訳ありません、状況があまり把握出来ていないので誰かお優しい方、教えてくださると有難いです…】
327:陽奈◆9o:2019/06/18(火) 23:07 >>326
【今は皆んながモンスターを倒した後に黒川さんが出てきて少し情緒不安定になっている感じです。
棗さんは今東条さんに眠ったまま抱き上げられています。
分かり難かったらすみません…。】
....(何となくだがこの黒幕にも事情がある事を察し、)
はぁ、相変わらず面倒臭い事を....仕方がないわね。(黒川の元へ歩み寄ると)
....別に責め立てるつもりはない、でもこれだけは教えて。私達に何をさせたいの?
>>323
ううん...ぐすっ...ありがと
(右手で涙を拭き取り、笑って見せようとする。
だが、涙は溢れるばかりで止まらない)
>>324
...?...そうなの?
(何があったのか、という質問をしようかと思ったが、何か裏がありそうだと思いとどまる。
他の話をしようと周りを、話題を探しキョロキョロとたりを見渡す)
>>325
...なぁに?
(見つめているのに気付き、くるりと振り返る)
>>328
めんどくさいって...んぅ...
(先程までのふざけた態度で取り繕おうと、必死になる)
>>329
....だからそういうのが面倒臭いって言いたいのよ....
(黒川の溢れ出す涙をポケットから取り出したハンカチで拭うと)
私は別に貴女に特別な恨みがある訳でもない、ただ忘れないで。
....私は勝手に人を拐うような犯罪者に同情できる程優しくなんてないわ。
(物悲しげな表情を浮かべると、まるで自虐的な引きつった言動で取り繕う)
>>329
(黒川の方を見て)…………私の過去聞きたそうだねぇ
聞きたいなら教えてあげるよ?……まぁ私の過去を聞いて正気を保ったり私と普通に接することが出来るかは別として、ね
(意味ありげにクスリと笑って)
>>330
ん...ありがと
(なぜ自分がこのように優しくされているか
わからないと言いたげな表情で話しを続ける)
>>331
大丈夫...聞く
(簡潔に言うと、真剣そのものの表情を向ける)
>>332
……どうも嫌な予感がするわね。
(実に複雑そうな表情をすると)
>>322
そっか、聞きたくない人は耳塞いでね
あ、名古屋弁でいい?長いもんで東京弁話すの大変なんだわ(楽そうに話しながら)
……私は極道の家系に産まれてな、それも名古屋では中々有名なもんだで色んな組を統制しとったんだわ、そんで私は次の頭として生まれながらの英才教育を受けさせてもらっとったんよ、何があっても私は一番にならなければなりゃぁせんと行かんかったもんで何か一つでも2番目になりゃあ一日中叩かれて変なとこ入れられて、でもこれは父さんが私の為にしてくれたことだもんで文句も言えやぁせんし、そんでしかも私は極道の組に産まれたってだけでなんか悪い事があれば私のせいにしてくるし、いじめだって、私だって産まれたくてっこんな家っに産まれたっ訳じゃないっ(話しながら当時を思い出したのか泣き出す)
>>333
ごめん...気分悪くした...かな?
(少し顔に影りが入り、相手とは反対側を向く)
>>334
大丈夫...大丈夫だよ...
(ここではそんなこと、起きないからさ...と言い、優しく背中を摩る)
【そこまで下がってもいないですが....あげます】
337:雷羅&◆mU:2019/07/07(日) 20:22 >>335
あんたも同じこと言うんだ(自嘲的に笑い)
あげるんば
339:陽奈◆9o hoge:2019/07/15(月) 08:42 【すみません、全然浮上していませんでした…。】
>>334 雷羅さん
っ…⁉
(口に手を当て、目を見開き驚きと恐怖が入り混じった様な表情を浮かべる。
だが、これまで自分は平凡な日常を過ごして来たのだ。極道なんて、テレビドラマだけのもの。まさか、自分の仲間にこんな過去があるとは。驚愕すると共に、その話から恐怖さえ感じていた。)
>>339
もー、怖がんないでよ、
てか疲れた……寝る……
(急にバタっと泥のように眠り始めた)