【絡み失礼します! >>40 メイさん】
ペラペラという音が響く、その中でアースは美味しいお菓子の作り方が載っている本を読んでいた。「はえー…これ美味しそうだな…今度ご主人様に振る舞ってみよう!」アースは満足そうに頷いてから大切そうに本を借りる事にした。「他にもレシピ本あるかな?」暫く室内を歩いていると、『だからここで…だからここで…』という声が聞こえてきた。「ん?この声は確か…メイさんかな?(メイさんってマカロンが好きなんだよね…いつもお世話になってるし今度作ってみよう。)」メイさんとは彼と同じく騎士のメイさんだ。図書室では静かにするというルールがあるので、アースは静かに話しかけた。「メイさん今度僕、マカロン作るんですがメイさんも食べませんか?」
【絡みありがとうございます!】
え?あ、なんだアースか、びっくりした…
ってマカロン…!
(突然話しかけられ少しびっくりするも
静かに話しマカロンと自分が好きなお菓子の名前を聞くと
キラキラと目を輝かせ「嬉しいけれど…いいの?」と
期待しつつも確認を取り