♛ schwören…
>>2-5
( /レス禁ですよ~‼ )
*stage*
山里に、俗世から隠されるように佇む古城、《アルターリヒ城》。ここには、世界の安寧を保つ力、七色の守護を受けた主人と、彼等の力を狙う脅威から護衛する、国家公認の騎士が住んでいた__。
とは言っても、七色の力の存在を知る者はごく僅か。こんな城の存在は世に知れ渡ってすらおらず。滅多に事件など起こりません。お城でわちゃわちゃ、楽しく暮らす主人と騎士の主従日常也。
〈七色の力 とは?〉
魔力、とは少し違う。とくに目に見えて何かあるわけではないが、力を持つ者の体調が優れなかったり、仮に亡くなったりなどすれば、世界に災いが次々と起こる。謂わば神から加護を受けた者、ということ。大概は貴族出身である。力を持っているかどうかは、生まれた時に聖職者が判断する。力を持っていると判断された場合、速やかに城へと輸送され、一生をそこで過ごすこととなる。家族と会えることはほぼない。
〈騎士 とは?〉
七色の力を持つ主人を、外部の脅威から守る者。…なのだが、脅威など滅多にないので、基本は身の回りのお世話をするメイド/執事のようなもの。主人一人につき騎士一人で、主従関係を結ぶ。身分に差はなく、運動神経や知識など、様々なスキルが求められる。通常の騎士認定試験で、並外れた成績を残した者のみ、七色の力を持つ者の騎士として認められる。主人と同じく、騎士に配属されれば一生をそこで主人とともに過ごす。騎士は通常、騎士服と呼ばれる紋章付きの衛兵制服を着ている。
〈城内部〉
主人/騎士のお部屋、調理場、図書室、中庭、医務室などなど…皆さま也の中でご自由にどうぞ。
こちら最低限の設定ですので、あとはみなさまご自由に付け足してくださいな~
〈ルール〉
・世界観を守ること。
・>>2-5を必ず読むこと。
・トリップは必ず。ロルは60↑、確定,豆ロル禁止。
・本体会話には【】または(/)、それ以外の使用は認めません。
・2週間でキャラリセ、事前に言ってくだされば延長可です。
・主従関係で必ずしも恋愛する必要はありません。恋愛する場合もほどほどに。
・必ずプロフを出す前に、参加希望ですと一言お願いします。
・最近、この板の質が下がっています。よって、以上のルールを守れない方は参加をお断りさせていただきますので、よろしくお願いします。
・出来るだけ長くお付き合い出来る方、お待ちしています…‼
〈募集枠〉
赤の力を持つ者(♂)/赤の騎士
橙の力を持つ者(♀)/橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)/黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)/緑の騎士
青の力を持つ者(♂)/青の騎士
藍の力を持つ者(♀)/藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)/紫の騎士
その色に合った子が来てくれるとうれしいなぁ、なんて。騎士は男女問いませんっ!、
〈テンプレ〉
「 主従関係について、どう思う? 」
名前/和名・洋名どちらでも。洋名の場合は読み
性別/
年齢/15〜30
役職/○の力を持つ者または○の騎士
性格/詳しめに。
容姿/完璧おっけーです。かわいこちゃん、イケメンくん、お待ちしてます…♡
備考/この城に来る前の身分など。何かあれば。
( / レス禁解除でございます~‼皆様のご参加お待ちしております、 )
(/素敵スレですね!青の騎士で参加希望です)
8:◆Gk:2019/06/19(水) 08:16
>>7 ◆Kw 様
( / 参加希望ありがとうございます!、素敵スレだなんて、、嬉しいです♡pf提出お願い致します、)
(素敵スレ…!紫の騎士希望です)
(すみません!やっぱり緑の騎士で
参加希望します)
>>9-10 ◆KA様
( / 参加希望ありがとうございます!、申し訳ないのですが、本体会話には【】または(/)で囲むようにとルールに記載しております、、、。もう一度よく読んでいただけると嬉しいです )
【わわ、素敵スレ…!もし宜しければ橙の力を持つ者で参加させて頂きたいです…!】
【参加希望です!】
14:ブラジル産のあんこを贅沢に使用した大福餅◆96:2019/06/19(水) 15:25【藍の力を持つ騎士で参加希望です】
15:天災少女&◆mU:2019/06/19(水) 16:21【参加希望です、紫の騎士、空いてますでしょうか?】
16:サグメ推し◆dg:2019/06/19(水) 16:33【>>13 赤の力を持つ騎士でお願いします!】
17:◆Gk:2019/06/19(水) 17:02
>>12 ◆NU 様
( /お褒めの言葉、参加希望ありがとうございます~‼ pf提出お願い致します )
>>13 ◆dg 様
( / ルールに不記載だったのですが、なんの役職かも伝えてくださると嬉しいです…!不備があり申し訳ありません、、 )
>>14 ◆96 様
( / 記載不足で申し訳ありませんが、騎士・力を持つ者共に募集枠一名となっておりまして、藍の騎士は主が担当しますので非募でございます…!、ほかの役職で再希望出していただけますでしょうか…?お手数おかけします、 )
【それでは黄色の騎士で参加希望です】
19:サグメ推し:2019/06/19(水) 17:11【>>17 主様 すみません…>>16に書いております。紛らわしくてすみません…】
20:◆KA:2019/06/19(水) 17:13
【()の場合は/が必要ってことですかね…?】
【すみませんトリップ忘れました。】
22:◆Gk:2019/06/19(水) 17:32
>>15 ◆mu様
( / 参加希望ありがとうございます!紫の騎士、了解致しました。pf提出お願い致します )
>>16 >>19 ◆dg 様
( / 申し訳ありません、見落としてました、、。赤の騎士さん、了解です!pf提出お願い致します。 )
>>18 ◆96 様
( /黄の騎士さん、了解です。pf提出お願い致します )
>>20 ◆KA 様
( /そうです!()だけではロルと区別がつかないので…。初心者様でしたら「最近のオリキャラ板の現状」というスレの70〜74を閲覧していただきたいです…!上げておきますのでご覧ください!、 )
>>参加希望のみなさまっ‼
( / どうやら初心者の方が多そうですね!、初心者歓迎ですが、ルールは守っていただきたいです〜、今一度>>2-5の熟読と、「最近のオリキャラ板の現状」というスレの70〜74をご覧いただけると主は喜びます、 3回以上、ルールを読んでないな、守れてないな、と主が判断した方には参加お断りいたします、申し訳ないです…。質問は受け付けております!、 あとあと‼「○の力を持つ騎士」と仰られてる方、いらっしゃいますが、騎士は力を持ちませんよ~、力を持つのはあくまでお守りする主人です。お間違えのないように!、 )
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)/赤の騎士 >>16様
橙の力を持つ者(♀)>>12様 /橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)/黄の騎士 >>18様
緑の力を持つ者(♂)/緑の騎士 >>10様
青の力を持つ者(♂)/青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)/藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)/紫の騎士 >>15様
ご覧の通り、力を持つ者があまりおりません!、ぜひ参加希望お待ちしております…♡
【>>22.23 いえいえとんでもないです…!これから宜しくお願いします!了解しました!すみません。】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。普段は青ニットに黒長ズボン、ブーツを履いている。藍色の目、童顔
備考/ とある黒髪ロングの少女を探している。一目惚れしたようだ。彼曰く角が生えているらしい。
【これで大丈夫ですかね?】
【理解遅くて申し訳ありません
一応pfを書くお許しの言葉をいただきたいので
改めて言いますね、緑の騎士で参加希望です】
【>>25 あ、不備ありました!】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。普段は青ニットに黒長ズボン、ブーツを履いている。藍色の目、童顔
備考/ とある黒髪ロングの少女を探している。一目惚れしたようだ。彼曰く角が生えているらしい。彼女の事は諦めているが、もう一度会って話をしたがっている。
【黒髪の少女とは別スレの少女です。少女の事は無視しても大丈夫です。】
【>>24それでは黄色の力を持つ者に変更してもよろしいですか?】
29:◆Gk:2019/06/19(水) 20:59
>>26 ◆KA様
( / いえいえ!、大丈夫です~、pf提出お願い致します )
>>27 ◆dg様
( / 騎士さんは容姿が決まっておりまして、普段はお仕えする主人の色の騎士服、となっております、>>3に記載ございます…!また、他スレの設定は関係ないものであれば、なるべく持ち込まないでいただきたいです…。 )
>>28 ◆96様
( /かしこまりました‼pfよろしくお願い致します )
(/>>24
すみません、私も騎士から青の力を持つ者に変更しても良いですか?)
【サンプルボイス】
『あら、私に何か言いたい事でもあるのかしら?』
『仲間割れは良くないと神様も言っているわ。』
『ズバリ言わせてもらうね、冷蔵庫の中の貴女のババロア....もう無いわよ。』
【名前】ハピネス・S・デゼスポワール
【性別】♀
【年齢】20歳
【役職】黄の力を持つ者
【性格】大人っぽく余裕が見え隠れしているかのように見えるが、意外と困ってちゃんでお茶目なお姉さん。率直だが曖昧な言葉使いをする。どうやら天体の神を信仰しているらしく、恐らくだが黄の力もその神の加護により手に入れられたモノだと予測されている。きらびやかな格好をしてはいるが、本人自体は清貧に甘んじる性格を好んでいる節がある。
【容姿】空色の艶やかな髪をサイドテールにしており、星や月をモチーフにした装飾と金糸の刺繍で飾られた、薄黄色と白色を基調としたマーメイドラインのドレスを身にまとっている。ドレスは腕も趣味も良いお針子に仕立てあげて貰ったオーダーメイドのドレスであり、彼女自身このドレスをとても気に入っている。頭部には黄金色の懐中時計をイメージしたかのような髪飾りを着けている。足元には藤色のパンプスを履いている、目はたれ目で靴と同じ藤色。綺麗系の目鼻立ちをしている。
【備考】肉食系より草食系がタイプ、大好物はババロア
>>30 ◆Kw様
( / かしこまりました〜!pf提出おまちしております、)
>>31 ◆96 様
( /サンプルボイスですが、テンプレの通り、「あなたにとって主従とは?」というテーマでお願い致します、 どのスレでも、テンプレが主から提供されている場合はそれを使うのが一般的です!、)
>>32
【あーすんまそん、主様の単なる台詞だと思ってました。出来るだけそのような事は書き記して頂けたら幸いです】
【サンプルボイス】
『....私に聞かれても困るのだけれど、ま、一種の惰性って所かしら。』
【>>29 主様 これは失礼しました!直ちに修正させて頂きます。】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。藍色の目、童顔
備考/ 好物は意外にも激辛な食べ物。
【これで大丈夫ですかね?】
「曖昧な関係よりずっといいわ」
名前/メイ・ブルックス
性別/♀
年齢/18歳
役職/緑の騎士
性格/あまり気をぬくことはなく人前では常に凛としていて
大人びてしっかりしているが気をぬくと相当のうっかりさん。
基本的には平和を好むタイプだが一方で面白いことが好き。
冷たそうに見えるが情に厚い。
容姿/紅色の背中まである髪を後ろでお団子にしていて
緑色のツリ目で整った美人に分類される顔立ちをしている。
備考/父親が元騎士であり腕がいいことで「受けてみないか?」と
言われ受けた結果が現在の立ち位置。
身体能力より頭脳で予測と非常によい動体視力で戦う派。
力は最小限に抑えるタイプ。あまり知られていないが
マカロンが好き。
【不備や萎えはありますか?】
>>17 主様
【参加希望認めて貰いましたので、pf提出させて頂きます!】
「 そんなもの、無くても良いのにねえ 」
名前/Coco Peakes (ココ・ピークス)
性別/ ♀
年齢/15
役職/橙の力を持つ者
性格/いつもぽわっとしてて掴み所がないような感じ。
誰にでも物怖じしない、というかそもそも空気が読めないところがある。
上下関係を殆ど意識していないらしく、騎他の力を持つ人達や騎士にも気軽に声を掛けているところをよく見る。
本を読むのが好きで、よく図書室にいる。ファンタジー系の本をよく読むらしい。
表には出さないがかなりの寂しがり屋。
容姿/https://i.imgur.com/CVCDbNQ.jpg
背は低め。
性格も相まって、どこか人形のような印象を受ける。
備考/ちょっとした貴族の家で生まれた。
甘いものも好きだけどどちらかというとコーヒーなど苦いものの方が好きだったりする。
【不備、萎えなどありましたら何なりと…!
容姿は画像にさせて頂きましたが大丈夫だったでしょうか…?】
>>33 ◆96様
( / 伝わりにくくてすみません、! 可愛いお子をありがとうございます~pf不備萎えございません、初回お願い致します )
>>34 ◆dg 様
( /こちらこそ伝わりにくくて申し訳ないです、!不備萎えございませんので初回お願いいたします~‼ )
>>35 ◆KA様
( / 不備萎えございません~!初回お願い致します…!、)
>>36 ◆NU 様
( / 容姿画像でも大丈夫です!、不備萎えございませんので、初回投下お願い致します )
「 自分が尊敬できる主様にお仕えできるのならば、本望です。 」
名前/鎌倉 澪 Kamakura Mio
性別/♂
年齢/19
役職/藍の騎士
性格/生真面目でしっかり者な、典型的な騎士。主に全てを捧げ、全てを委ねている。忠誠心は人一倍強く、主を傷つける者がいれば誰であろうと排除する。
いつもは物腰柔らかい青年で、優しいお兄ちゃん、といった印象。運動神経、頭脳ともに国家認定試験を潜り抜けただけあってピカイチ。家事もできる。ただ、なんでも一生懸命にやろうとしてしまうからか、キャパオーバーしてしまうこともしばしば。肩の力を抜きなさい、とよく言われるが、なかなかできないのが悩み。田舎に残してきた弟と両親のことが少し気がかり。
容姿/深い紺色の短髪に、漆黒に近い瞳。目は切れ長の奥二重で、鼻は高め。アジア系の顔立ちをしている。肌は男にしては白い方だろうか。細身だが、筋肉はしっかりと付いている体。身長は175cm。
服装は、常に騎士服を着ており、就寝時以外着崩すことはない。
備考/とある田舎の大家族の長男に生まれたが、その運動神経と頭脳を生かし騎士を志願。騎士認定試験において抜群の成績を残し、七色の力の者の選任騎士に。弟妹や両親を置いていくのは心苦しかったが、皆背中を押してくれたので現在、騎士として配属されている。
一人称/私・俺 二人称/○○様・呼び捨て、○○さん
( / 遅れましたが主のpfです!、 )
【初回投下します】
....最近イヤにこの城の辺りが涼しいわね。暑苦しいよりはマシだけれど、夏なのにこんな気候だと少し気味が悪くなってくるわね....そうだ、冷蔵庫に冷やしてあるババロアを頂きましょう♪春も夏も秋も冬もババロアに限るわ♪
(朗らかに笑いながら、特に何事も起きないまま厨房に向かうと冷蔵庫の前に行き、野菜室の中に置かれてある近場の有名菓子屋『crown parade』製のババロアを取り出そうとして、)
【初回投下します】
…予測を立てて立ち向かうには
その相手をしっかりとし想像と同じ動きをすると
確定を持つ動きを想像しなければ攻撃は通らない…そして…
(図書室で戦いに役立つ本を読みながら
自分がいつも戦う方法を例にして口に出しながら
頭で想像を組み立てながらも「だからここで」なども
口に出しながら悩み始めて
【初回&絡み失礼します! >>39 ハピネスさん】
図書室の扉がガチャンと開き、白髪の少年があくびをしながら出てくる。「ふぁ〜…眠い…やっぱり一夜漬けはまずかったかな…」この少年の名前は“アース”これでも由緒正しい赤の騎士だ。どうやら図書室で勉強していたようだ。「まだ眠いな…こんな時こそ辛いもの〜♪」そう呟くと、さっきの眠気は嘘のようにルンルンと厨房へ走っていった。「あれ?あの方は…ハピネス様だ!ハピネス様、どうされたんですか?こんなところで。」いつの間にかハバネロを手に持っていたアース、いくら大好物を前にしても上司の前では食べてはいけないと空気を読んだのだろう。
【絡み失礼します! >>40 メイさん】
ペラペラという音が響く、その中でアースは美味しいお菓子の作り方が載っている本を読んでいた。「はえー…これ美味しそうだな…今度ご主人様に振る舞ってみよう!」アースは満足そうに頷いてから大切そうに本を借りる事にした。「他にもレシピ本あるかな?」暫く室内を歩いていると、『だからここで…だからここで…』という声が聞こえてきた。「ん?この声は確か…メイさんかな?(メイさんってマカロンが好きなんだよね…いつもお世話になってるし今度作ってみよう。)」メイさんとは彼と同じく騎士のメイさんだ。図書室では静かにするというルールがあるので、アースは静かに話しかけた。「メイさん今度僕、マカロン作るんですがメイさんも食べませんか?」
>>39 ハピネス 様
ああ、ハピネス様。私がやりましょう、
( そろそろおやつどきだなあ、小腹空いた、なんて思いながらたまたま厨房の前を通り掛かれば、なにやら冷蔵庫を物色するお嬢様の姿。お手を煩わせてはいけないとすぐに駆け寄って )
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼します!、 )
>>40 メイ
なに難しい顔してんのさ、
( 図書室で調べ物をしようかと立ち寄れば、何やらぶつぶつと喋りながら本とにらめっこするメイを見つけて。お目当ての本を見つけたのち、それを抱えながらメイに声をかけて )
>>41 アース
( / すみません、一対一の絡みのつもりでしたのでできれば初回と絡みは分けていただきたいのと、私や他の方々がやっているようにセリフとロルは分けて、ロルはカッコで囲んでいただきたいです、、 )
【絡みありがとうございます!】
>>42
え?あ、なんだアースか、びっくりした…
ってマカロン…!
(突然話しかけられ少しびっくりするも
静かに話しマカロンと自分が好きなお菓子の名前を聞くと
キラキラと目を輝かせ「嬉しいけれど…いいの?」と
期待しつつも確認を取り
>>41
(クルリと踵を返し振り返ると、)
....あら、アース君じゃないの、いつもお仕事お疲れ様。
(ふふっといつも通りの微笑みを見せて、手に持ってあるババロアを見せながら)
少しつまみ食いさせて貰おうと思ったのよ。折角だしね。
(口元に手を当てて『ナイショ』のポーズを取ると、直ぐ様厨房にある簡素な椅子の上に座り、テーブルの上にそーっとババロアを置き、またアースの方へ向き直った)
【 とても素敵なスレ…
藍色の主で申し込みたいのですがよろしいでしょうか……? 】
>>43
あ、澪…なに難しい顔って
私の戦い方に足りないもの必要なものを
この本に書いてあることを参考にして
頭の中で組み立ててシミュレーションしてたの
(話しかけられれば顔をそちらに向け
やっていたことを真面目かつ真剣な顔で
説明するも相当考えて疲れたのか目を擦り
本を戻すと「んーっ」と伸びをして)
【絡みありがとうございます】
>>43
わざわざ駆け寄って来てくれたの?有難う、正しく貴女は騎士の鑑って所ね。
(冷蔵庫から二つ目のババロアを取り出そうとしていた所、突如近寄ってきた澪の姿が見えて、驚きながらもその騎士としての素晴らしい精神を称え)
【>>43 主様 了解しました!申し訳ありません…以後気を付けます…】
【>>44 メイさん】
ええ!もっちろん!むしろお菓子作りの研究中なので食べてほしいくらいです!
(そう言うとアースはドンと胸を張り、自信満々に答えた。それから彼は自分がマカロンを作っている様子をほわわんと想像した。絶対にどんなグルメでも納得出来るといったような顔で)
【>>45 ハピネスさん】
いえいえ、勿体無い御言葉でございます!
(そう言うと大袈裟に手を前に慌てたように振った。)
そ、それはババロア!?しかもあの高級な「crown parade』!?
(思わず涎が出そうになるのを必死で堪えた。あわよくば一緒に食べる事が出来るかもしれないという、淡い期待も寄せる。)
さ、左様でございますか…
(少しでも期待した自分が馬鹿だった。そう思うとアースは分かりやすくガックリ肩を下ろした。)
あ、お紅茶淹れますね。
(気持ちを切り替えてハピネスさんの紅茶を淹れる。)
>>49
....おーっと、少しだけ手が滑ってしまったわー
(アースの目の前にババロアをぽんと置く)
結構大人買いしてあるのよ、美味しいものは皆で食べたらもっと美味しくなるし、よかったら一緒に食べない?
(貴女の紅茶も楽しみにしてるから、という事も付け足すと柔らかな表情を浮かべながらアースの反応を伺っている、その姿はさながら外交相手の様子を伺う外交官のようだ)
>>46 ◆jE様
( /はわわ!、お褒め頂きありがとうございます‼ 藍の力を持つ者、了解致しました、pf提出お願いします~ )
>>47 メイ
へえ…勤勉だね、
( 相手の言葉を聞きほう、と感心し。そして相手の本の内容をひょいと覗き込み、軽く読んで、戦術本か、と納得して。目をこすっている様子のメイを見て、眼精疲労かな…?と思い続けて下記 )
目疲れたの?こめかみ、押してみて。少し楽になると思う。
>>48 ハピネス 様
いえいえ、これくらい当たり前です。
( ババロアを皿に盛りながら。当たり前とは言いながらも、褒められれば嬉しいのも当たり前で。少しだけほおが緩んでしまいつつ。本当にハピネス様はババロアがお好きだなぁ、なんて考えて )
( / 一応、なのですが澪は男の子です…!ご存知でしたらすみません、、 )
>>49 アース
( / いえいえ、!こちらこそ注文が多くてすみません、、。ですが、ロルと本文を分けることはオリなり基本事項ですので、ぜひ他のスレでも心がけてみてください☺ ええと、それで私はどちらに絡めばよいでしょう…? わたしが新しい絡み出しましょうか?、 )
>>51
いや、直ぐ様主の元へ駆け寄って身体の気遣い迄するなんて並の人間が出来る事では無いもの。貴方の唯一の欠点は自己評価が低いところかしらね?
(クスリと相変わらず微笑みを見せたままで、澪がババロアを丁寧によそっている姿を興味深そうに見ながら頬杖をついている)
【>>50 ハピネスさん】
ほぁぁぁぁ…!
(目の前にあるババロアにアースは目を輝かせる。涎をバレないように拭きながらババロアをうっとりとした目で見ながら、思わず間抜けな声が出てしまった。)
良いんですか!?あ…い、いえ…僕のような未熟な騎士の分際で…恐れ多いです。…
(うっかり本音が出てしまったが、慌てて悲しそうに訂正する。アースは暫く目線を地面に落としてしまう。)
【>>51 澪さん いやぁとんでもないです…!わざわざ教えていただきありがとうございます!では御言葉に甘えてよろしくお願いします!我が儘ですみません…】
>>53
当たり前じゃないの、暖かな食卓の上で地位の高いも低いも無いわ....寧ろ大好物って沢山食べるほど幸せって物
ものじゃないもの。有難いくらいよ。
(一瞬きょとんとした表情をするが、彼女は別に部下に対する差別意識や優越感は無いらしく普通に自分の持論を説く)
>>52 ハピネス様
すみません、私など、田舎育ちなものですから…。主の皆様方とは、はなから身分が違うもので、
( / ハピネス様のお言葉に苦笑して。自分でも自覚してはいるが、なかなか癖というものは抜けないものだ。と、そんなことを話しているうちにババロアを盛り終わって。続けて下記。 )
お待たせいたしました。どちらでお召し上がりますか?
>>53 アース
( /では、絡み文投下しますので、こちらに絡んでください~、 )
ふぁ、…ぁ、
( 夕日が差し込む図書室で、ぐぅっと伸びをしてあくびを1つ。机の上に広げられた書籍には何やら難しい数式が並んでいて。同じく横に積み上げられた本は、医学やらなんやら、さまざまな分野の分厚い本たちが軒を連ね )
【>>54 ハピネスさん】
ッ!?ありがたき言葉でございます…
(アースはペコりと一礼した。いつも貧乏クジばかり引くアースにとってはとても嬉しく感じ、珍しく目に涙を貯めた。)
【>>55 澪さん ありがとうございます!】
ふぅー…本の整理は骨が折れるな…
(筆者別に本を規則正しく並べ、ついでにはたきで埃を落とす。)
…おや?澪さんだ。挨拶しなきゃ!こんにちは澪さん!
(澪さんの側にかけ寄り、無邪気な笑顔で挨拶する。)
【参加希望です!どこか空いていますかね…?】
58:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:00
>>56 アース
ん?…あぁ、アースか。こんにちは、
( ぴょこぴょこと駆け寄って、子供のように笑うアースに、思わずこちらも笑みが溢れて。彼の童顔のせいか、その仕草のせいかわからないけれど、田舎に残してきた弟たちのことがよぎり、すこし思い出に浸り。続けて下記 )
本の整理、してくれたんだよね?お疲れ様。
>>57 ◆S2様
( / 参加希望ありがとうございます〜、後ほど、現在の募集状況をまとめてあげますのでしばしお待ちください!、 )
「 正直どうでもいい、だって侍従なんて僕にとっても、君にとってもただの枷だろう? 」
名前/速水 美零 ( ハヤミズ ミレイ )
性別/♀
年齢/19
役職/藍の力を持つ者
性格/ 気だるげな全てにおいて冷めてる女性。発言も相手の事は考えない、故に周りには敵だらけ、でも正直どうだっていいと思っている。常に無表情で相手の逆鱗に触れるような事しか言わない。趣味は人間観察。自分の騎士についての評価は高く、がんばり屋のいい人という印象らしい。無理をしているときは名前ばかりの主という立場から無理やりでも休ませる。城に来る前に残してきた家族が大好き。ここに来る前は表情豊かなよく笑う子だったらしい。
容姿/腰まである黒髪は下のほうで緩くカールしてる。常に眠そうに開かれてる藍色の瞳。服装は白いゆったりとしたワンピースか、同じような黒いワンピース。顔立ちはアジア系のどこかあどけなさを残した童顔。よく年下に間違われる。身長は152cmとやや低め。
備考/少し裕福な母、父、姉の四人家族で仲良く暮らしていたところ、体調を崩しそこで藍の力が発覚し城に連れてこられた。もとは感情表現豊かな少女だったが、城に連れてこられ段々感情を出さなくなり今に至る。家族のことは母上、父上、姉上とかなり慕っている。
一人称/表舞台などでは私、普段は僕 二人称/呼び捨て
【 こんな感じでいかがでしょうか?不備萎え等ありましたらなんなりと 】
>>59
( /わああ!!主のどタイプで舞い上がってます♡美零様、よろしくお願いいたします…。不備萎えもちろんございませんので、初回投下お願いします! )
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂)
青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)>>46 様
藍の騎士(主) >>59 美零
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>15様
募集は各役職一名様となっております!、
参加お待ちしております…♡
( 見落とし等ありましたらお申し付けください )
【では、青の力を持つもので参加希望!】
63:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:15
>>62◆S2様
( /かしこまりました、pf提出お願いいたします!、 )
【 わわ!お褒めの言葉ありがとうございます!!ロル回しが下手かもしれませんが頑張りますね! 】
( 昼下がりなんにもない平和な時間。自分の部屋で窓から外を見つめ退屈そうに欠伸をする。このまま寝てもいいが、そのあと僕の騎士から注意されるのも面倒だ。どうしたものかと考えつつ、家族の事を思いだし、すうっと目を細めぼそりと下記を )
…母上も父上も姉上も元気かな?
>>all様
【 もし絡みくいとか意味わかんねーよ!とかありましたらなんなりと、
書き直します… 】
>>54
一生懸命なのは良い事だけれど、たまには休憩も必要よ....なぁんてね、ま、全部神様からの受け売りの言葉だから気にしないで。
(そう言った後に)
そうね、折角だし見晴らしの良いベランダにでも行って食べようかしらね。
(澪の言葉に同意すると、ゆっくりと立ち上がり靴紐を結び直した後に、ササッと髪の毛も整えてベランダに向かう準備をする)
>>56
(何となくだがアースが涙を浮かべている理由を察すると、)
あらあら、随分と苦労をしているのね。貴方も嫌な事があればいつでも言ってきてくれて良いのよ。お姉さんがぎゅーってしてあげるから。
(そう言って軽くリアクションを取ると、やっぱり何処か浮き足立っているかのような笑みを浮かべて応対をしている)
【そろそろテスト期間なので落ちます、おやすみなさい】
67:アース◆dg:2019/06/20(木) 19:40 【>>58 澪さん】
いいえ!とんでもないです!後輩として当然の事です!
(`当然の事´と良いながらも、子供みたいに褒めてほしいとでも言うように誇らしげに笑った。)
…ところで何の本読んでるんですか?
(大量な数の本達を指差して質問した。)
【>>64 美零さん 初絡み失礼します!】
ごめんくださーい!美零様ー?クッキーが上手に焼けたので食べてみて欲しいのですがー?
(クッキーが沢山入っている籠を両腕で抱えながら、ドアの前で大声を出す。)
【>>65 ハピネスさん おやすみなさーい】
うぅ…ありがとうございます…
(普段は空気を読んで涙だって堪えられるのだが、まだアースは精神的にもまだ幼いため今まで溜めていた物がフッと零れた。)
僕…!これからも騎士として頑張ります!
(涙を拭い、目の前に居るハピネス様にそう誓った。)
>>49
えと…よければなんだけどね…
ち、チョコレートマカロン…作ってもらえたら嬉しい…
(顔を赤くしながら俯きそう言って
最後の部分は声が小さくなり
「あ、でも作ってもらう分際で図々しいか!」と
慌てて言って)
>>51
ありがとう、ただの疲れ目とか眠いだけだから
気にしないで?
そういえば澪のお目当ての本はなぁに?
(にこっと微笑みながらそう応えて
相手の持ってる本に興味を持ち
「ここの本はジャンルも豊富よね」と言いながら
高い位置にある本を取るため脚立に登り)
【>>69 メイさん】
チョコレートマカロン!僕も大好きなんだ!任せてよ!
(何故か作る側の方が楽しそうに目を輝かせ、胸を張る。初めて作るマカロンにワクワクしている様。)
( / 参加許可頂けましたので、遅ればせながら初回投下させて頂きます…!
絡みにくい所などあったら教えて貰えると嬉しいです!)
>>ALL様
ふああ、ここにいても退屈だな…。誰も居ないし。
(彼女は眠たげな表情でそう呟き、自分の部屋を出た。
向かう先は勿論図書室。まだ読みかけの小説の展開を想像しながら、楽しそうに軽くスキップをしてそこに向かう。)
>>63【ありがとうございます…‼】
「 主従とか堅苦しいし、対等に接するべきものじゃナイ? 」
名前/フアン・ハイズ
性別/ 男
年齢/21
役職/青の力を持つ者
性格/面倒臭がりで呑気。ただし隙がない。嘘が得意で人を騙しては楽しむ。
自分の素性は必要以上に言わない。語尾は計算されていて、キレると標準語。
いつもニコニコしており明るいが、どこか影があり謎。
好戦的で、騎士に混じってたりすることも。
大人っぽいような、子どもっぽいような。色々謎の人。
容姿/https://i.imgur.com/3Q3QdJO.jpg
少し女性味も感じる体型。濃い青の少し長めな髪を後ろでまとめている。
麻呂眉でツリ目気味、つまり童顔。基本和服。白くて細く
身長が145と成人してるように見られない。本人はそこまで気にしていないが。
備考/一人称「僕」二人称「君」「〇〇」
名前と喋り方から日本人風外国人(?)と思われがち…だが、実際は普通に日本人(?)
昔、家族に問題があり、今でもそれは決して話さない。
主従関係については特に深く考えておらず、友達感覚。ただし信用しているかは…
【遅れてしまい、すいません!萎え、不備などありましたら何なりと…!】
【遅れながらもpr投下します!】
「 人の過去が聞きたいなら教えてあげるよ? 」
名前/チルア・リーフ・カラナシタ
性別/ 女
年齢/15
役職/紫の騎士
性格/昔から基本的になんでもソツなくこなす天才ちゃん、誰に対しても紳士的な行動をとる、その性格故か何故か女性ファンが多い、過去に対しての質問はのらりくらりと物腰柔らかにかわしていく、お世辞等を感じ取ることは慣れている、人に心から褒められる事に慣れておらず褒められると直ぐに赤面する、怒ると名古屋弁がでてどす黒ーいオーラ&ドスの効いた声をお見舞してくる、
容姿/白いサラサラストレートの腰まであるロングヘアー、色は白、目は三白眼の瞳でジト目で茜色の綺麗な色だがハイライトが少ない、肌の色は白い、笑うと八重歯が見える感じでニヤッって感じ、照れると目を見開いて真っ赤っかになる、騎士の服は頼み込んでミニスカとレギンスにして貰った(これは主さんの許可が頂けなければ無しとします)剣は身長とあまり変わらない大剣を使う
備考/昔虐待&あまり無い茜色の瞳からかイジめを 受けるという地獄、しかし誰にも話していない、
一人称
僕 わたし
二人称
君 お前
三人称
君ら あんたら お前ら
人を殺。すことに躊躇が無い
>>64 美零様
…失礼します、お手紙お届けに参りました、
( こんこん、と軽くノックをしてから部屋に入り。着替えなどまでは手伝わないものの、普段から就寝準備等々は澪がやっているので、部屋に入ることにはなんの躊躇もないのだろう。手には1つのシンプルな封筒。手紙は、自由にやり取りできるわけではなく、国の本部を通して行われる。また、差出人は本部から、または_家族と限られている。軽く微笑みながら続けて下記 )
ご家族さまから…でしょうか。
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼します~‼ )
>>65 ハピネス様
ありがたいお言葉です、
( 身分が下である自分に対しても、丁寧に応対してくれ、適切な評価を行なってくれるハピネス様を心から尊敬して。続けて下記 )
ベランダですね、かしこまりました。…今日は日も出てませんし、その格好では少し肌寒いでしょう。何か羽織るものも持って参りますね。
>>67 アース
先輩後輩関係ないよ、アースは気がきくね
( 可愛らしい様子のアースにくく、と笑って。一見無邪気でおてんばな感じに見えるけれど、ほんとに細かいところまで目がいっているなぁと感心しつつ。続けてアースの質問を受け、下記 )
あぁ、これ?…すこし、医学を身につけようかと思って。最低限の知識は知っているけれど、それだけで対応できるのか不安なんだ。…ただでさえ、ここには無闇に医者を呼べない。
>>69 メイ
あぁ、俺も戦術書。最近、体なまってる気がしてさ、
( メイが読んでいたのとはまたすこし違うジャンルのようだが、戦術のことがいろいろ載っている本を掲げて。一度読んだことがあるが、もう一度読むようだ。脚立に登るメイを見て下記 )
届く?俺取ろうか?
>>71 ココ様
これから図書室ですか?
( 自分も図書室に向かおうとしていたところ、スキップをするココ様を見つけ笑顔で声をかけて。本の虫のようなココ様のことだから、また図書室に行くんだろうなぁと考えて )
( / 初回投下有難うございます〜、絡み失礼します! )
>>72 ◆S2様
( / 不備萎えございません〜!初回投下お願いいたします、 )
>>73 ◆mU様
( / pf提出有難うございます、申し訳ないですが服は普通に騎士服でも大丈夫ですか…?他の方にはダメですと言ってしまったので>_<すみません、。それ以外は特に不備萎えございません~ )
>>参加者のみなさまっ‼
( / このスレはお楽しみいただけてますでしょうか、、?ところで、このスレは最初に〈日常也〉と書いてありますが、刺激がないとつまらないですよね、!なので、脅威からの襲撃イベントは各々で発生させて頂いて構いません~‼脅威は何でもいいですよ、例えば力を狙う悪党だったり、はたまた隣国の兵隊でもなんでも。あ、でもでも!基本は日常也ですからね〜、飽きたな、ネタ無くなったなと思ったらえいっ!とぶっ込んで見てください
それでは今後もお楽しみくださいませ、 )
>>70 アース
ところでなんで作るほうがイキイキしてるの?
(何故か作ってもらうほうではなく作るほうが
よりイキイキしてるのか気になり
苦笑しつつも首を傾げながら問いかけて
>>74 澪
心配ありがとう
でも大丈夫
(一人のときは気をぬいているせいで日常茶飯事のように
脚立がぐらついて落ちることがあるが
人といる際はあまり気をぬかずにいるからか
そう言って本を抜き取り
【>>71 ココさん 絡み失礼します!】
あ…いけない!図書室にオリジナルレシピ置いてきちゃったかも…
(自分の部屋に戻る途中、アースはふと思い出した。オリジナルレシピとは彼が研究したオリジナルの料理が沢山まとめてあるのだ。アースは急ぎ足で図書室へと向かうと…)
ん…?足音?あ!ココ様だ!ココ様こんにちは!!
(目にした主人の元へアースはトトトと向かうと、挨拶をした。ちょっと大きな声を出しすぎたかと、慌てて口を塞ぐ。)
【>>74 澪さん】
エヘヘ…それほどでも…
(アースは分かりやすく頬を赤く染め、頭を掻いた。)
いがく?でもお医者様が来れないのはやっぱり不便ですね…
(生まれたときから教養が無かったアース、一度首を捻って理解できる所だけで喋った。)
【>>75 メイさん】
んー…分かんない!でも、お菓子に限らず料理を作るのはとっても楽しいよ!
(そういうと正に『ニカッ』という微笑み方をした。…多分彼が調理好きなのは戦いが苦手だからだろう。)
>>68
頑張って精進して頂戴な、期待しているわよ?
(期待の意を込めて改めてアースに言葉を掛けると、また鞄の中から天文学の書物を取り出し読み進める作業に移る。少なくとも彼女はあまり退屈は好んでいないようだ)
>>74
有難う、そうして貰えると助かるわ。
(澪の気遣いを有り難く思い返事をすると、ご機嫌そうに書物を読み進めている。珍しく真剣さも含んだ表情をしているが、何を考えているのかは分からない)
>>67 アース
アースか…ありがとう、お茶を淹れるけど飲む?
( 突然聞こえた大声に驚いたようにびくりと肩を震わせ、見知っただと分かると立ち上がりドアを開け、美味しそうなクッキーを見て少し考えた後上記をのべ )
>>71 ココ
【 絡み失礼します…! 】
ご機嫌だな、ココ
( 何もすることがなくふらふらと廊下を歩いていると楽しそうにスキップをしている相手を見かけ声をかけ。何か良いことでもあったのだろうかと首を少しかしげて )
>>74 澪
澪、公共の場以外で僕に敬語を使うなと以前いったはずだが…
( 一日の半分以上は澪と過ごすのに毎回敬語で話すのもと思い前から告げている事を少し不機嫌そうに告げたあと、手にしている手紙の宛名の字をみて少しだけ口角をあげぼそりと下記を )
今回は姉上か…
>>75 メイ
そか、…次はなんの本を読むの?
( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )
>>76 アース
うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )
>>77 ハピネス 様
上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
読書…ですか、何という本をお読みになられて?
>>78 美零様
…はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
お姉様でしたか、
>>79
あらあら、忙しいのにわざわざトータルコーディネートにも配慮してくれたのね....この本は、そうね、ただの人を口説く為の書物よ、『君に狂っている』、とかの言葉はお気に入りね。
(柔らかな口調ですらすらと説明をするとフワリと艶やかな髪を掻き上げ、ある意味これも一種の口説き文句ではないかという付け足しをする)
>>74 【ありがとうございます!では初回を…】
>>all
「〜♪」
鼻歌を歌いながら廊下を軽いリズムで歩く男。
青の力を持つ者、フアン・ハイズ。
見ただけでは子供に間違われそうだ。
何故こんなに上機嫌なのか。
「ふふ…今回は誰が引っかかるカナ…」
クスッと小さく笑い、ニヤニヤしている。
どうやら暇を持て余して悪戯を仕掛けた様子。
引っかかった時の反応が面白く、暇があれば悪戯を仕掛けているのだ。
( / 皆様、絡みありがとうございます!)
>>74 澪くん
あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?
(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)
>>76 アースくん
ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。
(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)
>>78 美零ちゃん
美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。
(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)
>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)
あれ?こんなところで何やってるの?
(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)
>>76 アース
アースは料理が好きね、本当
(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて
>>79 澪
次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと
(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き
【誤爆失礼】
あら、なんだか随分と嫌な予感がするわね....
『世に憚りそうな人間が暴れてる』?、悪戯っ子かしら?
(なんとなく辺りに流れている不穏な流れを察すると、チラリと廊下の方を見やり警戒心を強める。自分なら兎角部下や他人が引っ掛かっては堪らない。)
【そろそろ練り消し】
87:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 22:07 >>83 ココさん【ありがとうございます!】
「ん、あ!ココちゃん」
ひらひらと軽く手を振り、へらっと笑う。
警戒していないようで、この人をターゲットにしよう、なんて考えて。
質問に対して暇だったからちょっと遊んでたんダヨ、と返す。
【>>77 ハピネスさん】
…勿論です!ハピネス様!僕、尊敬される強い騎士になります!
(涙を拭いすぎてびしょびしょになった袖を折りながら、握りしめてすっかりくたくたになってしまったハバネロを哀れみの眼差しで見る。辛党なのも治さなきゃいけないかなぁ…なんて考えながら。)
あ…!僕もババロア、作ってみます!
(机に丁寧に置いてあるババロアの箱を見つけて上記。…まずは尊敬されて優しい騎士を目指すようだ。)
【>>78 美零さん】
え!?良いんですか?でも僕が淹れますよ?
(いつもはお茶を淹れる側なので、『お茶を飲む?』と訊かれるのは久し振りだった。ずっと騎士というより執事のような事ばかりしていたため、体が違和感を感じているのだろう。)
【>>79 澪さん】
う〜ん…難しい問題だなぁ…お伽噺みたいに何処からともなくやって来てくれたら良いのに…でもここに居る皆は強いから問題無いね!
(頭を少し働かせて生まれた結論があまりにもメルヘンチックな事だったので、自分でも『う〜ん…』という顔をする。だけど、心の何処かで本当にそんな事が無いかという変な期待を寄せる。)
>>85 ハピネスさん
「そうダナ…たまには騎士さん達が引っかかってくれないカナ」
警戒されていることなど知らず、小さく呟く。
学問、運動、全てにおいて高い実力を持つ
騎士達が悪戯に引っかかることなどほぼ無い。
だからこそそんなことを考える。
>>87 フアンくん
へえ、そうなんだ〜。なんの遊び?
(こちらもひらひらと手を振り笑い返す。
彼の答えに納得したらしく、少し興味深そうに言うと、また問いを投げかける。
疑いなどでは無く、自分も混ぜて欲しいという気持ちで訊いている。)
>>90 ココさん
「じゃあ、ちょっとついて来てネ?」
早速悪戯に巻き込もうと手招きをして。
悪戯の内容はまぁ簡単な物であり、そこまで酷くはない。
所謂電気が流れる、あれ。
電流の強さはそこまで強くないので驚かすには丁度いいだろう、と。
仕掛けたのはとある空き部屋の扉の取っ手。
>>80 ハピネス様
君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )
>>81 フアン様
( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )
>>83 ココ様
ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )
>>84 メイ
たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
>>88 アース
そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
>>92 澪
あら、いいの?
確かに本を読むより体に教え込んだほうが
本当の戦闘のときに役立ちそう
(澪に目線をやるとパタンと本を閉じて
「迷惑でないなら一緒にやらせてもらいたいわ」と
微笑んで言ってそういえば澪は身体能力もよかったなと思いだし
【>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
【>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
【>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)
>>79 澪
はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい
( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )
>>81 ファン
今回は何をやっているの?
( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )
【 絡み失礼します…! 】
>>83 ココ
そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく
( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )
>>88 アース
いい、僕が淹れる…そこら辺に座って
( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )
>>94 アース
貴方もそうなの?私も最近ご主人とは
中々会えなくて…
(アースと同じと解ると息をついて
「なんか自分が仕えてるご主人と会えないと
不思議と寂しいわよね」と言って
>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】
んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!
(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)
>>94 アースさん【ありがとうございます!】
くっ…くはははっ!
(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)
>>95 速水さん【ありがとうございます!】
わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!
(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)
>>91 フアンくん
?うん…。
(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)
>>92 澪くん
ん、勿論。じゃあ行こう?
そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?
(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)
>>94 アースくん
あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。
(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)
>>95 美零ちゃん
うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。
(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)
【>>92 澪さん】
あっ!今日は何が良いですか?久しぶりに洋食でも作ろうかと思うんですけど…?
(その言葉を待っていたとばかりに、アースは目を輝かせる。得意技の料理を作れるのだ、ワクワクしない訳が無い。)
【>>95 美零さん】
…え?じゃ、じゃあ御言葉に甘えて…。火傷に気を付けて下さいね…?
(お茶が淹れる事が出来ると思い、ワクワクしていたが美零様がそう言うなら従おう。言われるがままにソファーへと向かう。)
【>>96 メイさん】
うん…そうだよね…早く戻って皆でお菓子を食べたいな…そのために腕を上げなきゃね!勿論シェフとしても騎士としても!
(最初は寂しそうに話すものの、最終的には気持ちを切り替えいつも通りの声に戻した。)
【>>97 フアンさん】
え、ええ勿論!しかし気を付けて下さいフアン様!ここに今敵襲がありました!大丈夫です。僕が居る限りここは安全です!
(パニックになってフアン様の声が届いていなく、まだ敵襲があると思い込んでおり酷く取り乱している。)
あ、そうだナイフ!
(そう言うと彼は母の形見であるナイフを握った。)
【>>98 ココさん】
うー…情けない…恥ずかしい…
(アースは今にも壁に向かい、額を打ち付けそうになっていた。…そりゃあもう酷い有り様で。)
【遅いながらも参加希望いたします…!】
101:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 08:12
>>88
ふふ、頼もしいわね……作ってくれるのかしら?なら改めて『騎士』の貴女に依頼させて頂くわね。
(改めて騎士達の優しさを再認識すると、思わずフフっと微笑みが溢れて。さらに自分の大好物を作ってくれると言われ嬉しくなり、『依頼』という形でお願いした)
>>89
……騎士達を信頼してるのは大いに結構だけれど、やりすぎないようにね?
(ほうっと生ぬるい溜め息を付いて、騎士達が仮に引っ掛かってしまった時の事を考えて軽く忠告をしておくと、彼の個性を潰すことが好ましい事でない事を理解して、敢えて強くは言葉を掛けずに)
>>94
いつか貴女もそんな恋が出来る日が来るかもね、
(読んでいた本をパタッと閉じると、)
いざその時が来たら応援させて頂くわね、澪さん。
(そのままババロアの方に手を伸ばし、涼し気な表情で黙々とババロアを匙で掬い口内に溶かし入れ、『まぁ、生真面目なこの子が好きになる人はきっと悪い人じゃないでしょうし』と安心すると)
>>93 メイ
もちろん、じゃあ準備してくるから15分後にトレーニングルーム集合でいい?
( いいの?と聞くメイに笑顔で答えて。練習着に着替えなくてはならないなと思い、提案して。中庭も考えたが、体術や戦術ならば転んだりしても汚れない方がいいだろうと考え )
>>95 美零様
う…そう、ですよね…
( 明らかに“面倒臭い”という顔をされれば、決まり悪そうにして。敬語を使いたいのは山々なのだが、主人に嫌な思いをさせているならば使わない方がいいのか…?などといろいろ考え、続けて下記 )
どうしても、と言うなら、敬語抜きます…
>>97 フアン様
( / いえいえ!、改善ありがとうございます☺ )
え、何でこんなところに糸が…?
( 廊下を横切るようにピン、と張られた糸の前でピタリと立ち止まり、糸を観察して。なにか脅威による罠ではないかと疑っているようで。切ってもいいものかどうか判断している様子で )
>>98 ココ様
そうですね…色々な本を読みますよ。
( なにを読むのかと問われれば、そういえばこれといって特定したジャンルはないなあと思い。「小説も読みますし、哲学書も読みますし…今日は医学書を読みに来ました」と続けて )
>>99 アース
洋食、いいね。アースの作るものなら何でもいいよ、
( アースのご飯は美味しいからなぁ、と思わず頬を緩めながら、積み上げていた本を棚に戻しつつ。一冊だけ手元に残し、他は全て戻し終わったところで、「厨房に向かおうか」と続けて )
>>100 ◆PbF6様
( / 参加希望ありがとうございます!、 後ほど空いている役職一覧を上げますので、そちらご覧になって希望役職をお願い致します〜 )
>>101 ハピネス様
ええ、そうですね
( 相手の言葉に軽く微笑み、好きな人かぁと考えながら。しかし、自分たちは一生をこの城で過ごす身である。恋をできたとしても、物資を運んできてくれる本部の人間、それと…騎士や力を持つ者しかいない。そんな日は来るのだろうかと思いながら )
>>102 澪
りょーかい
(上記述べれば微笑みピッと敬礼をして
返事を返すも一人でいるときに
よく本が腕やら足やらに当たるので
「痣とか出来てないかな」とふと思い
>>102
いつかきっと来る筈よ、ところで....主さんとは最近どうなのかしら?
(こそっと澪の隣に行きニヤっと口角を上げて耳打ちをすると、その後直ぐ様席に戻り元の朗らかな微笑みに戻る....やっぱり彼女は何処かゴシップ好きのたちがあるのだろうか)
【アースさんに返し忘れました!】
>>99 アース
アースは前向きねー
(微笑みながらそう言って本を閉じて棚に戻して
「ご主人早く戻ってこないかしらねー
待ってるだけって普通に無理」と不満そうに言うが
そう言うのも自分が気を抜くと色々とうっかりをしでかすが
主人が心配でいつも以上のうっかりをしでかすため
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂) >>72 フアン
青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)>>59 美零
藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>73 チルア
募集は各役職一名様となっております!、
参加お待ちしております…♡
( 見落とし等ありましたらお申し付けください )
>>98 ココさん
(純粋ダナー、と呑気に考えつつ、こっちダヨ、と仕掛けた場所に連れて行く。
扉前に着くとこの中ダヨ、開けてみテ?と中に入るように促す。
もちろん、扉を開けようと取手に触れると微弱な電気が流れるが)
>>99 アースさん
く、くふ…っ
(ネタばらしはしたのに、まだテンパっている相手を見て笑いをこらえる。
落ち着いて落ち着いテ、とまだ軽く笑いつつ
敵襲じゃないヨ、と言い聞かせるように言う)
>>101 ハピネスさん
分かってるヨ〜、あ、ハピネスも悪戯に引っかかってみナイ?
(へらっと笑いながら、どストレートに聞いてみて。
大丈夫、軽いカラ、と付け足し。まぁ7割ぐらい冗談だし、
断られたらそれはそれで強制はしない、と考えてはいる)
>>102 鎌倉さん
(その様子を遠目で確認しており。
流石騎士、簡単に引っかからないカ…なんて思い。
どうするのカナと観察している)
>>106【お疲れ様デス!】
【では、紫の力を持つものでお願いします。態々募集状況出して頂き、有難う御座います】
109:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 13:05 >>107
あらそれは素敵なお誘いね……構わないけれど、どんな悪戯を仕掛けるのかだけは教えてくれる?
(意外と彼女はこのような雰囲気は嫌いでないらしく、くすくすと笑いながら応対する。しかしやはり心配な事もあるのか、どんな悪戯をするのかが気になって問い掛ける)
【>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
【>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
【>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
【>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)
>>109 ハピネスさん
お、意外とノってくれる感ジ?
(半分冗談だっただけに少し驚き。
内容は、と聞かれると、こう…引っかかってどーんみたいな、というなんとも雑な説明。
まぁ、今回は時間がなかったため簡易的なもの、つまり安全性が高い。
だから安心してヨ、と言う)
>>110 アースさん
アースは見てて飽きないネェ…あの紐は僕の悪戯、ダヨ?
(くすくすと笑いながらそう呟き。
もう一度ネタばらしをする。どんな反応をするだろうか。
少しわくわくとしながら相手の様子を伺う)
>>110
うふふ、漸く一端の騎士らしくなって私は嬉しいわ……けど、
(何やら城の近くに来ているであろう不穏な気配を察知して窓の外を覗き見ると、黒色の髪の毛をピンクのリボンでツインテールにしていて、露出度が極端に高く、胸元に小さな黒色のリボンが沢山付いたピンクのコルセットとパリッと固められたプリーツスカートを着たニヤけた目の少女を見かける、その少女はどうやら城に火をつけようと杖を持ち出しているようだ……背中に生えている羽を見ると、あの少女は悪魔なのだろうか)
まずは彼奴を止めないとね……
【戦闘イベント投下しました】
>>111
ま、そうとも言えるでしょうね。単なる気まぐれだとでも思っててくださいな。
(相変わらず眉一つ曇らせる事もなくフアンと会話をするが、ややフアンを半信半疑の目で見ているフシがある。彼女なりに何か考えでもあるのだろうか……?)
【>>111 フアンさん】
ええ!?フアン様の仕業だったんですか!?もう!びっくりしましたよ〜…
(ちょっとだけ頬を膨らませつつも、ホッと胸を撫で下ろす。握りしめていたナイフもポケットにしまい、下記。)
危うく僕がナイフを持って発狂する所でした…
(そういうと自分の手をまじまじと見つめる。)
【>>112 ハピネスさん】
え?あの子…凄く寒そうな格好してますよ?ほら、杖持ってますし…中に入れてあげないと…
(アースも窓を見るが、その少女が招かざれる客だとは気づかない。それどころか心配している様子。)
>>113
……しっかり見て頂戴、あの子この城に火をつけようとしてるわ、味方な訳無いでしょう?少し可哀想だけど追い返すしか……
(天文学の本を手に取り黄の力を使う準備をする……途中でなのだが)
https://i.imgur.com/DkcSdX4.jpg
【色欲に感化された小悪魔】アリエーズ
『あっれれー?!そこのお二人さん覗き見は良くないよ?滅ぼされたいのかなー♪』
(その悪魔が軽く投げキッスをすると、辺りの動物達が皆悪魔の方を向き恍惚としている、悪魔なので当然魅力の心得もあるのだろう)
アリエーズ【使用スキル】
《魅力の魔眼》魔力抵抗の低い相手を魅力出来る。
《炎魔術》恋の炎を燃え上がらせて相手に打ち出す。
《誘惑》相手の口を閉ざし詠唱不可にする、又は相手の目を閉ざし盲目にする。
《闇魔術》恋の闇を創造して相手に打ち出す。
《大悪魔召喚》大悪魔を呼び出し相手に強力な疲労感を与える、一度だけ使用可能。
尚この技は全て受け流す事も可能である。
>>110 アース
芋虫って…すごい例えをするお母様ね
(言われた言葉に少々ビックリしつつ
「私の母は女であっても誰かを守れるようになれって
言われてたわ〜っていうか父にも言われたわね」と
家族のことを思いだし
>>99 アースくん
もー、そこまで気にしないでね?
(かなり気にしているような様子の彼を慰めるため、少し伸び上がって頭に手をポンポンと優しく乗せる。
そこまで気にしなくてもいいのに、と心の中でぼやいた。)
>>102 澪くん
わー、やっぱり真面目だねえ!
(けらけらっと笑いながら言う。
側から見るとおちょくっている様にしか見えないが、これでも彼女は真面目な彼に対し感心しているのだ。
ファンタジーとかは読まない?と
自分の嗜好を勧めるような言い方で言う。)
>>107 フアンくん
はーい、ここ?…んあう!
(促されるまま、取手に手を掛けると彼女の手に電流が流れる。
いきなりの事でかなり驚いたのか、悲鳴とも言えないような声を上げて手をさっと引っ込める。
状況が理解できたのか、ファンの方を少し頬を膨らませ不満そうな顔で見て下記。)
…やっぱり悪戯かー…
>>112
>>114
ハピネスちゃん(アリエーズちゃん)
わー…。ハピネスちゃん、誰?あの痴女。
(窓から城の下をふと見下ろすと、やけに露出度の高い悪魔がいる。
彼女の言動からして、招かれざる客だと判ったのだろう。ただの人間だったらこんな口は利かないが、ここに危害を加える者なら善良な態度をとる必要は無い。
少し荒い口調で、近くにいたハピネスに問う。)
【>>114 ハピネスさん】
う〜ん…お客様だと思ったのになぁ…よし!久々に頑張ろう!
(アースは決意を口にすると、ポケットからナイフを手にし戦いの準備を整えた。…すると窓からアリエーズの声が聞こえ、下記。)
【>>114 アリエーズさん】
えー!?滅ぼされたく無いよー…じゃなくて…おい!貴様ァ!即刻立ち去れェ!我がナイフの錆になりたくなかったらなァ!
(アースは窓に向かって叫んだ。いつものゆるゆるとした口調が出てしまったが、すぐに口調を強そうに変え上記。)
【>>115 メイさん】
うん!お母様は魔法使いだったからね〜でも何だかんだいって優しかったよ!
(アースも家族の事を思い出しつつ下記。)
そういや、メイさんのご家族ってどんな人?
(少しだけ気になったので訊いてみた。勿論こちらも訊かれたら答えるつもりで。)
>>116
………面倒な事に、割とこの辺りでは強い悪魔みたいね。
(今日は大人しく本を読みたかったのにと頭を抱え、悪魔をいつになく真剣そうな目で見詰める)
>>116
『あ“?んだてめぇ痴女っつったかこの鈍臭いオタク女がよぉ?こちとら色欲という大罪の一角を……』
(ここで自分の本心が溢れ出そうになっている事に気付くと)
『……あらー?随分と頭も股も軽そうな女がでてきたなぁ、頭に百合の花でも咲いてんのかな?かな?』
(いつも通りクスクスと人を見下すかのような笑みを称えだすと、ふわふわと周りに手のひらの形をした雲を創り出し、中指を軽く立たせる)
【>>116 ココさん】
…!ありがとうございます…!
(しょんぼりしてしまったが、頭を撫でてもらったお陰で優しかった両親を思いだした。お礼の言葉を述べた後、ぺこりと頭を下げた。)
>>117
『あっ、弱そうな粋がってるガキだー♪精力製造機くらいになら使えるかなー?あんまり強い言葉を使うと弱く見えるぞー……なんちて♪』
(あからさまに人をおちょくるような発言をすると、またひらひらと手を振り始め炎の威嚇射撃をアースに放つ……よく見ると避けやすいように炎にムラができている、どれだけこの悪魔は人をおちょくればすむのだろうか)
【>>120 ハピネスさん】
ハピネス様、泣きたいです。
(アースはくるりとハピネス様の方を向き、上記。窓からの返答を聞いてみた所、アースの最も気にする『弱そう』というワードが出てきた。一瞬でアースのメンタルはボロボロになった。)
>>118 アリエーズさん
えー、君みたいな頭の中真っピンクの奴に言われたくないなー。
それに、そんなすぐに取り乱すなんて…おつむも股も緩いのは君の方なんじゃない?
(クスッと笑うと気にしていないような様子で上記の言葉を投げ返す。
というか気にしていないどころか完全に煽り返している。)
>>119 アースくん
いいのいいの、何かあったらいつでも言ってね?
(手を彼の頭から離すと、にこっと笑って応える。
元気になってくれて良かった、と心の中で思うと共に、こんなお人好しな子、大丈夫かなあ?と少し心配になる。)
>>121
……ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいか分からないの。
(アースを励ましたいとは思っているものの上手い言葉が思い付かず、仕方が無いので有名なアニメでヒロインが言った台詞を揶揄してみる)
>>118 ハピネスちゃん ( / すみません、返し忘れていました…。)
えー、あれが?
(一度アリエーズの方を見ると、納得のいかないような顔をする。
だが散々煽った後だ。これ以上怒らせてはいけないと思い、出来るだけ小さな声でハピネスの耳元で囁く。)
>>122
『あはは、今のキレは単なるパフォーマンスだから気にしなくていいよ?フェロモンも情熱も何もないスッカスカで空っぽな貴女に何か言われても正直響かないからさー……というか女捨ててるよね貴女って、ねぇ?』
(嘲笑するかのようにココに言い返すと、周りにいる小動物達が皆アリエーズの方に集ってくる。どうやら悪魔としての力は本物なようだが……)
>>124
一応は色欲の力を司る魔界神の加護を受けているみたいだからね。そこらへんの野良ドラゴンくらいに強いのは覚悟しておいた方が良いと思うわ。
(見た目はだだ単に人間の精気をチャームで吸い取って生きる普通の小悪魔と変わらないが、体中に刻まれている魔界神専用の魔法陣を見て何かを察したようだ。)
https://i.imgur.com/RWU8cj3.jpg
【アリエーズの杖はこんな感じです】
>>125 アリエーズさん
…女捨ててる様に見えても君みたいな猥褻物よりはマシだと思うけど?
(言い返す前に一度さっと自分の体を見るような仕草をする。
背も低く、決して豊かとは言えない身体がそこにあり、一度溜息を吐いてから言い返す。
溜息で誤魔化そうとしてはいるが、アリエーズの発言にはかなり苛立ったらしい。)
>>126 ハピネスちゃん
え、あの人そんなに強いんだ…。ありがとね、ハピネスちゃん。
(ハピネスの言葉を聞き、手を顎に当てて考え込む仕草をしながらアリエーズのことを見つめる。
彼女の言動や、周りの動物たちの様子からしてハピネスの言っていることは間違いでは無いようだ。)
>>117 アース
私の家族?私の母は私とよく顔が似てて
「美人親子だね」って言われてたなぁ、よく解らないけど
性格は芯が強い人ね、父はここの普通の騎士をしてたわね
性格は真っ直ぐな人よ、あとしっかり者の兄が一人
(「えーっと」と言いながら家族のことを話ながら
服のあちこちを探り「前手紙が来て写真も
一緒に来たのよ、ほらこれ」と家族が写ってる写真を見せて
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )
>>128
魅了も持ってるし、面倒な事には変わりないわ……最も性格も典型的な悪魔タイプみたいだけど……別に貴女は女捨ててなんかいないわ。まだまだ青いだけで、凄く可愛いと思うわよ?
(ココの肩に手を置き自分の率直な意見を述べると、悪魔に対する対応とは違い和やかな表情を見せている。どちらかと云うとモデル体型なハピネスとしては小動物のような愛らしさを持つココが羨ましいようだ。)
>>128
『やっと分かった?未熟で愚かな貴女達人類と違って、私達悪魔族は神にも引けを取らないからね♪』
(急に得意気な表情になり仁王立ちすると、アリエーズの周りの気候がさらに悪化してくる。悪魔は気分が高鳴ると力が増すのだ。)
>>130
そうなのね、主と騎士の恋愛なんてロマンチックだと思ったのだけれど……(少しだけ残念そうな表情をした後、もう二十なのに見た目に似合わず乙女趣味な自分を恥ずかしく思い思わず口をもにょもにょとさせる)
【>>122 ココさん】
はい!でもココ様も困ったら僕達騎士にお任せ下さい!
(そう言ってアースは胸を張った。アースはあまり戦いが好きじゃないので、多分あまり頼り無い。)
【>>123 ハピネスさん】
そう…ですね…
(アースはガックリ肩を落としたが、もう一度窓に向き直り下記。)
【>>123 アリエーズさん】
お母様が、女の人にはこう言えば傷付くって言ってたな…
(自分にしか聞こえないような声で呟いた。)
おばさーーーーーーん!そんな格好して恥ずかしく無いのーーーー!
(大声で敵に言った。初めて相手に罵声を浴びせたような気がする。)
【>>129 メイさん】
本当だ!良い人そうな人達だね〜。
(ひょいっと写真を見て、懐かしそうな声を出す。)
【>>130 澪さん】
ふふーん!柔らかヘルシーのヤツを作ってやりますよ!
(どんなハンバーグにしようか考えながら歩いて、厨房へ向かう。)
えっ!手伝ってくれるんですか!?ありがとうございます!
(手伝ってくれる仲間に感謝しつつ、嬉しく思う。)
>>133
『いきなり何言ってんだてめぇ!ナウなヤングでハイカラでチョベリグな私がおばさんだと?!何処をどう見たらそうなんだよ!』
(悪魔としては容姿を貶されるのは腹が立つらしく見下すかのような笑みを取り止めまるで鬼のような表情をして怒っている……最も、反論の言葉にところどころ死語が混じっているのだが、)
>>131 ハピネスちゃん
…うん、ありがと。
(ハピネスの方を向いて、少し力無くだがにこっと笑う。
慰めてくれたのは嬉しいが、その本人のスタイルが良いのだ。どこか複雑な気持ちになってしまう。)
>>133 アースくん
うん、ありがとね。頼りにしてるよ〜。
(にこっと笑って応える。
彼の一生懸命さが伝わってくるその言葉に、思わず微笑んでしまう。やっぱりアースくんは見てて飽きないな、と心の中で呟いた。)
おばさん…くっ…ふふふ…
(アースが大声で言った言葉に、思わず吹き出してしまいそうになる。
それはなんとか回避し、笑いは堪えているものの少し声が漏れてしまっている。)
【>>134 アリエーズさん】
あっー!チョベリバって知ってる!僕のひいお婆様がよく使ってたよ〜
(無邪気さ故にドンドン失礼な事を言ってしまうアース。…実の所彼のひいお婆様は、まだまだ元気で弟子達に短剣術を教えている。)
>>134
心配しなくても貴女はとっても素敵よ……ほら、いつか良い人が見付かったらウエディングドレスでも繕ってあげるわ。
(少し膝を折りココに視線を合わせ、元気を出して欲しいと願うかの様に胸に手を当てると、)
>>135
『何笑ってんだそこの勘違いまな板女が!……というかお前まな板どころか抉れてんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(ココを一瞥した後に腹を抱えて大きな声で笑うと、目元の涙を拭って)
『あーおっかしー!成長期怪盗にでも掠め取られたのかよ!』
>>136
『……チッ、この無神経野郎が!私がそのババアと同じ穴の狢な訳無いだろうが甲斐症無しが!』
(あくまでも彼女は悪魔的に粗悪に乱暴に振る舞っている……勿論彼女自身は無意識なのだが、最早最初のオーラは何処かに行ってしまっている)
>>97 フアン
…悪戯はほどほどに……とでも忠告しとくよ
( しばらくじっと見つめたあと急に興味がなくなったかのように目をそらしたいして興味もなさそうに告げる。
そのあと廊下に仕掛けられた仕掛けを見つけため息をつき )
>>98 ココ
そう…ココはどんな本を読んだりするの?
( 鼻歌を歌い楽しそうな彼女を見つめていると手をひかれ、少し驚いたように目を見開き。
図書室に行くまでの時間、そういえばココがどんな本を読むか知らないなと思い上記をのべ )
>>99 アース
そんな事しないから…三分経ったら自分で淹れて
( 火傷しないようにと言われると少し言い返し、相手の雰囲気を感じとると砂糖、ミルク、蜂蜜とティーカップとティーポットと砂時計を机の上におきつげ )
>>102 澪
別に命令じゃないから、澪の好きなようにすればいい
( 相手から告げられた言葉ともとから鋭い観察力で相手の考えを察し上記を告げる。そのあと興味が薄れたように窓の外を見つめぼそりと下記を )
風は強いけど、天気はいいな…
>>116 ココ、ハピネス
【 遅くなったけど絡ませて貰います… 】
なにあれ?…また面倒な輩?
( 二人が集まっているのを見つけ視線を窓の外に移しつげ、
軽くため息をついたあと「 なんでこんなめんどくさいことするんだろ 」とつぶやき )
>>137 ハピネスちゃん
…うん、ありがとうね!
(にこっと笑って返す。
いつもは目を細くして笑うことは無かったが、今は満面の笑み、とでも言うような表情だ。)
>>137 アリエーズさん
私まだ成長期…ふふっ…なんだけ…くっ…おばさ…ふふ、あははは!
(最初は笑いを堪えて身を震わせ言い返して居たが、最後は大笑いしてしまう。
挙げ句の果てには「はあ、はあ…お腹痛い…」と言って笑いながら地面に座り込んでしまう程だ。)
>>130 澪くん
だよねー、やっぱりそんな感じだもん。
(うんうん、と頷く様な仕草をする。
そうだ、じゃあ私のお勧めの本読んでみない?と顔を上げて、澪の方を見る。)
>>139 美零ちゃん
そーだねー、私はファンタジー系よく読むかなあ。
(うーん、と人差し指を立てて顎に当て、考え込む様な動作をして。
美零の方を少し振り返り、君はどんな本読むの?と問う。)
( / 返し忘れていた方がいました、本当にすみません…。)
>>130 澪
澪!ごめん、待った?
(いつもの髪型ではなくポニーテールにしてるメイは
時間がまだあるにも関わらずパタパタと走ってきて謝罪をして
>>133 アース
父に言われるがまま騎士のテスト受けたら
この立ち位置になったから驚きしかなかったわー
(父に言われたことを思いだしながらそう言って
「そもそもこの位置になるとは思わなかった」と述べて
>>140
立ち直って貰えたのなら嬉しいわ。自分に自信をきちんと持つようにね?
(軽く人差し指を指したままココから目を逸らした後、ほうと安堵の溜め息をついて胸の辺りを押さえる。正直悪魔のオーラの近くにずっと立っていたココの事が心配だったのだ)
>>139
>>140
『……ははっ!おーおー、まな板一世とまな板二世が集ったじゃねーか!半端者同士お似合いなんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(いつの間にか窓の外を覗き込んでいた美零が目に入ると、適当にココとアタリを付けてゲラゲラと笑っている……因みにモデル体型でも絶壁なハピネスの事は目の内にもないらしい)
>>112 ハピネスさん
…ま、そういうなら聞かないケド
(気まぐれだと言うなら、別に気にすることもないと思い上記)
>>113 アースさん
ふふ〜、大成功!
(嬉しそうに上記を言い、頬を膨らます相手に
ごめんごめん、と軽く謝る。発狂するところだった、と言われると下記を言う)
まぁ、君が発狂しても
お仲間さんがきっと落ち着かせてくれるデショ
>>116 ココさん
んひひ、大成功〜
(嬉しそうに声をあげる。得意げに凄いデショ?と聞いてみては、微弱とはいえ
電気を悪戯に使ったわけだし…と一応ごめんネ?と謝って)
>>130 鎌倉さん
ん?ああ…
(何をするんだろう?と不思議に思いながら離れて。
まぁ、切るのが妥当だろう。にしても騎士達は意外と
僕の悪戯って気づかないナー、なんて呑気に考えていて)
>>144
気まぐれなんて良くある事じゃない?だって私貴女の事あんまり知らないもの……知らない人の事を詳しく知りたいと思うのは当然でしょう?
(フアンの云う事があまり分からないとでも言うかのように首を傾げる……一応フアンの事をタロットで占ってみたのだが、見た事もない絵柄が出てきて話にならない。)
>>141 ココ
…僕?……昔はお伽噺と童話、よく母上か姉上に読んで貰ってた…此処に連れてこられてからはあんまり読んでない
( どんな本を読むの?と訪ねられ少し考え込むように顎に手をあて、しばらくしてから上記をつげ。読み聞かせしてもらったの懐かしいなぁと思いすっと目を細める )
>>143 アリエーズ、ハピネス
…なにあれ?…知能低いな
( でも力はそこそこあるとぼそりと呟きそのあと興味を失ったようにハピネスに視線を移し、違いしたのか不思議そうに首をかしげてながら下記を )
あれ、友達?……なんとも言えないけどハピネスにはもっとまともな人いるよ
【>>138 ハピネスさん】
ハピネス様!僕、ちょっとあっち行ってきます!
(そういうとアースは窓からひょいっと飛び降り、得意の運動神経で、屋根から屋根へ移動しとうとうアリエーズの前まで来て、下記。)
【>>138 アリエーズさん】
ねぇ!僕達のお城を燃やすのは止めてよ!うちのお母様呼んじゃうよ!
(小学生みたいに自分の母親を盾に城を燃やすのを止めろと訴える。)
【>>139 美零さん】
分かりました!じゃあ僕クッキー出しときます!
(アースはクッキーを出しながら、美零さんが紅茶を淹れる様をニコニコしながら見ていた。)
【>>142 メイさん】
へぇー!そうなんだー!僕はお母様とお婆様に習って騎士になったんだ〜初めは普通にお父様みたいに武術家になりたかったんだけどね〜。ハイヤー!
(名残惜しそうに騎士の紋章を見つめてから、アースはちょっとカンフーのポーズをする。)
【>>144 フアンさん】
ああ〜…これでフアン様の悪戯に掛かったのは6回目ですよ…
(アースはいつまでも学習出来ない自分を恨んだ。考えながら歩く癖をどうにかしなければどうにかなる気がする…)
そうですね〜…ホント、僕って良い人に囲まれてますから。
(呆れた声でそう言ったが、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)
>>146
なんというか……何なんでしょうね?あの子。
(如何とも説明し難い状況を前にして複雑そうな表情をするしか出来ず、片手で頭を押さえてガックリと肩を落とす。悪魔だろうが悪く言う事は彼女の精神に反すらしい。)
>>147
『ええー嫌だなぁ、だって此処には凄い魔力や精力が集まってるモーン。』
(いつの間にか元の猫なで声に戻っており、甘える様な仕草で腰をくねらせながら目を潤めて下記)
『おーねーがーいー、ちょっとくらい良いでしょ?』
(悪魔の魅了スキルを使いつつ問い掛けている。)
【>>148 アリエーズさん】
あっ!その仕草!お父様が別の男の人にやってて、お母様にボッコボコにされてたから、君もやらない方が良いよ!僕のお母様恐ろしいからね!
(自分の両親の修羅場を思い出し、震え声でアリエーズに警告する。…自分のお父さんがヤベー奴って事は自覚してるのだろうか?)
>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )
>>147 アース
お母様とお婆様に習ったのね
私は父に習ったわ
(くすっと笑いながら応えて
「まぁあんまり家に帰ってこなかったから
私が個人的にやってたこともあるけどね」とふぅと息をついて
>>150 澪
私は体力が人並みだから体力を最小限に抑えてるけど
やっぱりそれだけじゃ限界あるわよね
体を使うのもある程度覚えていたほうがいいし…うーん
(悩みながらどうしようとかと考えて
「とりあえず私も少しストレッチするわ」とストレッチを始めて
>>149
『うーん?何それー……ドッチがタチでドッチがネコなの?』
(どうやら人の性事情を知りたがるのは悪魔共通らしく、詳しく聞こうとする。しかも嘘発見器なども平気で持ってきているので手に負えない)
>>150
そう、それならば良かったわ。プラス一点としておきましょう。
(ササっとメモ帳にボールペンで『鎌倉澪 立ち振る舞い満点 忠義心満点 笑顔満点』と書き込んでいる。何かに使うのだろうか……?)
【>>150 澪さん】
えっーと、まずは玉葱を氷水に浸しておいて切った時に染みるのを防ぎましょう〜
(冷凍庫から氷を取り出し、ボウルに水を入れる。)
澪さんは玉葱をお願いして大丈夫ですかー?そこに干してあるのでー
(ボウルに水を溜めながら、澪さんに向かって言う。)
【>>151 メイさん】
やっぱり皆、家族に習う人が多いのかなぁ〜?
(頭を掻きながら感じたままの事を相手に伝える。)
はえー…個人的に…頑張りやさんだね〜僕なんて修行を度々サボッてたもん。
(ちょっとだけびっくりしたような目になり、笑いながら上記。)
【>>152 アリエーズさん】
猫とタチ?よく分かんないけど、お父様は野良猫に全裸で土下座してたから、正しくは『猫と可哀想な人』じゃないかな?…武術家じゃなくて騎士になるって決意したのはそれがきっかけだよ。
(何処か死んだような目付きに一瞬なったが、これ以上父の醜態を晒け出すのは良くないと判断したアース、話を変えようと下記。)
君のご両親は?
(あどけない顔で何気ない質問をした。)
>>153 アース
まぁ実のところはお兄様に付き合って
一緒にやってたってだけなんだけど
(そう言いながら「そのお兄様が剣やってたのは
騎士になるためではなく趣味みたいなものって言うから
ビックリしたわよ」と苦笑して
>>153
『ほえぇ?どうして私が貴女に家族構成なんか教えなくちゃいけないのぉ?』
(媚びた様な顔から一変して一気に顔を歪ませると、あからさまにアースの居る方向から離れる。別に訳有な訳じゃないけど。)
【>>154 メイさん】
お兄様が居るんだ〜、僕一人っ子だから兄弟持ちは羨ましいよ〜。
(ちょっと寂しそうな顔になり、僕も弟が欲しいよ〜と続ける。)
【>>155 アリエーズさん】
えー?何でー?良いじゃんー僕達の仲じゃんー
(アースは子供の様にごねだし、アリエーズに離れられた分近づく。)
>>156
『会ってからまだ初対面だろうが!』
(手荷物から呪い用の塩を取り出すとアースの顔面に向かって振り掛けるが、距離が空いているので的外れな方向にしか飛んでいかない)
【>>157 アリエーズさん】
初対面の人達の家に放火するのもどうかと思うのだけど。
(その言葉を待っていたとばかりに、ちょっと悪戯な笑みでアースは言った。)
あ、後、食べ物は粗末にしちゃダメでしょ!
(子供を叱りつけるようにアースは注意した。)
>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう
>>151 メイ
そうだね、ストレッチしないと。痛めちゃいけないし
( メイの言葉に同意して。自分は待っている間に粗方ストレッチは済ませたが、多くやって悪いことはない。もう少しだけ伸ばそうと足首を回したりしながら )
…体力はある程度あれば、あとはメイが今までやってきたみたいに体力を温存する戦い方でも十分だと思うな、
>>152 ハピネス様
…?一点?
( ハピネス様の言葉の意味がよくわからず、こてんと首を傾げ。何かサラサラと書き出したのを見れば、「失礼ですが、なんのメモですか…?」と聞き )
>>153 アース
ええと、玉ねぎ…あった。
( アースに指示され、冷蔵庫の方へ向かい。野菜室を開ければ、そこには大量の玉ねぎ。ああ、そういえば裏の農園でたくさんとれたんだっけか、と思い出しながらいくつか持って行って )
>>159 美零様
…
( そのほうがいい、と言われればこちらも照れ臭そうに微笑んで、「慣れたら、敬語はずしますね」と思い切ったように続けて。彼女に続いて外に出ようと思ったが、不意に耳打ちされすぐに真剣な顔になり。声のトーンからしてあまり他の人に聞かれたい話ではないのだろうと、小さくうなずき下記 )
…わかりました、
>>158
『……はぁ?知らないよそんなの、悪魔は人間に迷惑掛けるのが本分なんだからさー……そこんとこわかってる?』
(自分は悪魔だから相手の言い分は聞きたくないとでも言う様に耳をわざとらしく塞ぎ『アーアー聞こえなーい』と棒読みで言い放つ。)
>>159
『人間の癖に随分と高慢な言い草だね、消し炭にでもされたいの?言っておくけどさー、私は引く気は無いよぉ?』
(持っているキャンディ型の杖に闇を吸収し始め、そのままもくもくと城を覆い尽くさんばかりに膨れ上がる。その闇を眺めて彼女は上機嫌になって言った。)
『私は高貴な悪魔、貴女達低級な人間とは違うのよ……分かってたら大人しくしてなさい。今ならまだ見逃してあげるから。』
>>160
……いや、貴女は気にしなくていいのよ。ご主人様に付いててあげて。
(一瞬だけ血の気の引いた表情になりメモ帳を書き終えて直ぐ様手荷物の中にしまうと、そのままそそくさと手荷物を床に置いてまた元の穏やかな表情に戻った)
>>156 アース
お兄様は私より3つ上のしっかり者なの
(にこっと微笑み兄のことを話して
「私よりよっぽど頼れる人なの」と言って
>>160 澪
体力使いすぎてもいいことないからね
澪が羨ましいわ、私は頭脳と動体視力しか
取り柄がないからね
(ストレッチをしながら苦笑して
「身体能力が高ければ少しは変わったのかしら」と言って
【>>159 美零さん】
あっ!美零様〜バニラかチョコ、どっちが良いですか〜?
(クッキーを揃えながら、種類を訊く。)
【>>160 澪さん】
お!それです!ありがとうございます!
(笑顔で頷き、玉葱を受けとる。)
【>>161 アリエーズさん】
えー?困るなー…あっ!チョコいる?
(何となくポケットを探った所、アーモンドチョコレートを見つけ、悪魔は甘い物が好きっぽいから差し出す。)
【>>163 メイさん】
しっかり者のお兄様か〜良いな〜…もし僕にお兄様がいたら、もう少し強くなれたのかな?
(ちょっと羨ましそうに相手を見つめ、上記の通りに考える。)
>>165 アース
どうなのかな、趣味とかだったら
強くなってたんじゃない?
(くすっと笑いながらそう応えて
「でもアースは今も強いと思うけど」と言って
>>164
『いらねーよんなもん!私は辛党なんだ!』
(アースの手のひらからアーモンドチョコレートをはたき落とすと、落ちたチョコレートを一瞥する事もなく踏み潰そうとして)
【>>166 メイさん】
う〜ん…もう少し強くなれたらなぁ…
(ちょっと複雑そうな声を出し、ナイフを見つめる。)
強いかなぁ…エヘヘ…
(強いと言われ、ちょっと頭を掻くと嬉しそうに照れた。)
【>>167 アリエーズさん】
えっ!辛党なの?僕と一緒!
(チョコレートの事を忘れ、同じ辛党な事に喜ぶ。)
>>168 アース
そこら辺の騎士よりは強いでしょ
私たちは普通の騎士じゃないんだし
(にこっと微笑み「そこら辺の騎士には
負けないでしょう?」と首を傾げながら
>>168
『……チッ、面倒くさいのに引っ掛っちまったな……』
(小声でそんな事をボヤきながらアースを面倒な物を見るような眼で見つめ、ギロっと一睨みした後近くにある小石を蹴り飛ばして)
【>>169 メイさん】
そりゃあ勿論!僕達は力を持つご主人を守らないといけないからね!
(自分の仕事を誇りに思うように、ドンと胸を叩いた。その顔は自信に満ち溢れている。)
【>>170 アリエーズさん】
面倒くさいのが僕の取り柄だから!
(誇れるような事じゃ無いのに、えっへんと威張るような感じで笑っている。)
…?そういや面倒くさいの意味って何?
(…ここに来てアースのド忘れが発動する。)
>>171
『……あらー、超弩級のおバカさんに引っ掛かっちゃったみたいだねー、馬鹿が伝染るから口閉じてくれないかなー?』
(心底愉快そうな笑顔をしながら毒を吐き、こんな奴と話すのは時間の無駄だと思って口元に手を当てると)
『クスクス……無邪気(笑)ならまだマシだったんだけどねー』
(やはり和解する気は毛頭ないようで、杖を構えて城に近付くと)
>>173
【おっと、名前変えるのを忘れてた】
https://i.imgur.com/N6DPnkc.jpg
【今更ですがハピネスちゃんはこんな感じです】
【>>173 アリエーズさん】
あー!バカって言う方がバカなんだぞ!このおバカ!
(ちょっと顔を赤くして猫が威嚇するように怒っている。)
>>176
『クスクス……貴女も言ってんじゃん……』
(尊大な笑みを崩さず目元や口元を歪ませながら嘲笑っている。その笑みや今までの行動を見ると、コイツはやはり滅ぼした方が良いのではないかという気分になってくる。)
【>>177 アリエーズさん】
あっ…ちっ違うもん!僕は…そのぉ…そう!仕方ないバカだから!
(茹でたタコの様に真っ赤になりながら、身ぶり手振りでバカじゃないと訴える。)
>>162 ハピネス様
?、はい、
( 素早くメモ帳をしまうハピネス様に疑念半分、驚き半分といったきょとんとした顔をして。ただ、気にしなくていいと言われればこれ以上深入りすることはできまい。腑に落ちないながらも食い下がって )
>>163 メイ
いや…メイほどの頭脳があるなら十分だよ、それにここの騎士になれてるつてことは、其れ相応の実力なんだ、
( 自分を卑下するような言い方をしたメイを優しく制止するように慎重に言葉を紡ぎ。自分自身も必要以上に謙虚になってしまうところがあるから、余計に気になるのだろう )
>>164 アース
…よいしょっと、
( 玉ねぎを氷水に一つ一つ入れながら。ハンバーグだから…あとはひき肉かな、と冷蔵庫からひき肉も取り出してきて。「お肉これでよかった?」と続けて )
>>参加者のみなさまっ‼
( / ロルがだんだん短くなってきてしまってます〜;; 一応、ルールには60↑と記載しましたので、60字前後のロルをお願いします!、 ロルが詳しいほうが、よりなりきりも楽しくなるかなと、主は思っております、。 )
>>160 澪
…澪、さっきの話だが…
( 外にでて眩しい日差しに少し目を細め、日陰の方へ歩き、ふいにさっき言った事を思い出したのか、隠していた国書というよりはパーティーの招待状を手渡し。そのあとじっと観察するように相手の目をながら下記をのべ。 )
こんな感じの招待状届いたか?…内容はとくに怪しむべきところはないんだけど
>>161 アリエーズ
随分と傲慢だな……僕には君の考えが理解できないよ
( ふっと相手を嘲笑うかのように見下した笑みを浮かべたまま上記を述べる。彼女の言っている事は彼女にとっては下らないのだろう。相手を見下したまま、相手の反応をみて )
>>164 アース
そうだな…チョコで
( 手紙に目を通しながらお茶をのんでいると声をかけられ。普段あんまりお菓子などは好き好んで食べないので、少し考え込むように顎に手をあて。しばらくたってから上記をのぺて。 )
>>171 アース
まぁその守る人に私も貴方も
最近会えてないのが悩みよね
(はぁ…とため息をつきながら
今頃どこでなにをしているのやら…などとも考えながら
別の本を抜き取りペラペラとページを捲り
>>179 澪
フォローありがとう、澪
私みんなが思ってるよりしっかりしてないから
つい自分を下に見ちゃうのよ
(あはは、と苦笑しつつ自分のことを話し
「身体能力も鍛えなきゃ動くときに動けないと
思っていることも確かだけど」と伸びをしながら言って
【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
>>172
『そんなの取り柄とは言わないよぉん、』
(最早アースの事を小物扱いして視界にすら入っていないように振る舞う……彼女は色々と問題のある性格だが、騎士の事はよく知らないらしい。)
>>180
『ふぅん、どの口がって言わせてもらいたいかなぁ。』
(手を胸の前で握り首をこてんと傾け、甘い声で言葉を発してはいるが瞳の奥の方は笑っていない。表面上はあざとい笑顔だが、彼女の黒い部分が透けて見える)
>>180 美零様
招待状…ですか、
>>184
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )
【>>183 アリエーズさん】
面倒くさい性格にも色々あるよ!例えば…僕みたいに騎士なんだけど、おっちょこちょいな性格とか…
(少し考えながら、目を閉じて喋る。えーと…僕と…僕と…を繰り返している。自分がおっちょこちょいなのを認めるように…指折りをして数えても、立つのは人差し指だけだった。)
【>>186 澪さん】
勿論!刃物って僕好きなんですけど、すぐ刃こぼれしちゃうので、僕がこうして研いでるんです!
(得意げに話しながら、ふふーん♪と笑いながら、包丁を我が子を見るような優しい目付きで、銀色の粉が僅かに生まれるのを見守っていた。)
>>182 アース
ま、今の私たちにはそれくらいしか出来ないか
(あたふたとしてるアースを見て
「引き抜いたとき大して音も
なかったから大丈夫じゃない?」と
言って微笑み
>>185 澪
…っんっと…よし、ストレッチ完了
(手足をほぐしながら「澪もストレッチ終わったみたいね」と
相手の方を見てストレッチが終わったことを確認して
【>>187 メイさん】
あ、本当だ…良かった…
(本をペラペラ捲り、どこも破れていなかった事に安堵する。落ち着かないアースの顔が一気に戻った。)
>>186 アース
『あのさぁ、そんなのは長所じゃなくてただの怠惰でしょ。善処しようともしてない癖に烏滸がましいよねー』
(主に忠誠を尽くし、仕事をきちんとこなさなければならない騎士にとっておっちょこちょいなんて短所どころじゃないよ?と煽る様に付け足すと)
【>>189 アリエーズさん】
…?おこがましい…?たいじょ?何言ってるか全然分かんないよ!
(頭に?マークをポンポンと出し、目を丸くし全く分からないと言った顔をすると、エヘヘと頭を掻いた。誉め言葉として受けとるかのように。)
そういや、悪魔の仕事って何?お母様が、悪魔の仕事は何にもないって言ってたけど…
(虫の音に耳を澄ませながら、純粋な疑問を訊いてみた。母親の偏見を鵜呑みにしながら目の前に居るアリエーズに、ニコニコ首を傾げ、尋ねた。)
>>190 アース
あ“ぁ?!あるある、あるに決まってんだろーがっ!
悪魔の仕事っつったら人間の精気吸い取ったり悪感情回収したりする事なんだよ!そうしねぇと生きていけないんだよ!
(中指を立てながら先程までの甘えたような表情がまるで感じられない目をカッぴらいて牙を剥き出しにしたままその偏見で満ちた発言をぶった切ろうとする)
【>>191 アリエーズさん】
怒んないでよ…!せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃうよ?
(手を前にして慌てて、凄くビックリして怯えている様な顔になった。こんなに怒鳴られたのは久しぶりだ…何て思いながら。)
>>192 アース
『……ふーん、可愛い?なら良かったー。まぁ、私が可愛いなんて全世界の人間が共通で思っている事だからねー』
(……チョロいのかお手軽なのかは分からないが今の一言ですっかり機嫌を直し、元の表情に戻ってチークをスカートのポケットから取り出すと上機嫌そうに頬にポンポンと当てている)
>>183 アース
そっか、アースだったんだね。いつもありがとう、
( / 相手の言葉をきき、やっぱりかと頷いて感謝の言葉を述べ。丁寧に包丁を研ぐ様子を見れば、これほどの腕前をどこで手に入れたのだろうかと思いつつ。そこで玉ねぎを氷水に入れていたことを思い出し続けて下記 )
玉ねぎ、もう大丈夫かな?皮剥いちゃうね、
>>187 メイ
うん、じゃ始めようか。
( / 相手の方を見て軽く頷き。さあ何をやろうかと思ったが、先ほどの本で見たことをやればいいのではと思い、「とりあえずさっき本で見てたことやる?」と声をかけて。特殊な戦術でなければ一通り相手になれるだろう。 )
【>>193 アリエーズさん】
…それ何て言うお菓子?
(アリエーズさんの持っているチークをお菓子と勘違いしていて、指を口に当てながら、目をキラキラさせている。あわよくばレシピも訊けるかな?という顔をしながら。)
【>>194 澪さん】
いえいえ〜赤の騎士として当たり前です〜。
(包丁を研ぎ終わる頃に、誉め言葉をもらいニコニコしている。澪さんの言葉にあ、じゃあ宜しくお願いしまーす!と応えてながら。)
>>188 アース
しわもないみたいだし
特に問題なさそうね
(アースが持っている本を見ながら
微笑み、少し考える仕草をして
「…案外本って丈夫よね」と言って
>>194 澪
そうねぇ、澪に関しては出来れば
攻撃を上手く捌ける術を教えてほしいかな
(自分はもっぱら頭脳戦なので
予想外の攻撃が来た際に
上手く攻撃を捌きたいので「それでもいい?」と頼んで
>>195 アース
今度から大変だったら言ってね?俺も手伝うから。
( そう言って相手に微笑むと、玉ねぎを手に取り、皮を剥いてみじん切りを始め。とんとんとリズムを刻むように切っていくその姿は、手馴れている様子で。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>196 メイ
攻撃をかわす、か…
( 暫し悩んだあと、思いついたように半歩後ろに下がり、突然拳をメイめがけて振り上げて。もしかわせなくても当たらない位置にはなっているが、メイの対応が見たいのだろう。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>195 アース
『....お菓子だと?君女の子のメイク用品の名前も分かんないの?』
(心底軽蔑したかのような目付きでアースを冷たく見やると、薄桃色のパウダーが掛かったチークを静かにポケットにしまい、アイシャドウで睫毛を青色のラメを飾り付けると、やっと終わったかと言うように溜め息をついて、)
>>197 澪
うわっ…と!
ビックリしたぁ
(拳を見れば手首を掴みそのまま
一本背負いをキメて、キメた姿勢のまま喋り
どうやら常に戦闘時予想を組み立てているからか
その時に予想外の動きで対応出来ないだけであり
咄嗟の時には動けるらしく
【なんという素敵スレ! 紫の力を持つ者で参加希望です!】
201:◆Gs:2019/06/30(日) 17:10【すみません、>>200の者です。トリップにミスがあったようなので、改めて参加希望させていただきます】
202:◆Gk:2019/06/30(日) 17:24
>>200-201 ◆Gs様
( / 参加希望ありがとうございます〜!紫の力を持つ者、了解致しました。pf提出お願いいたします! )
「 なんにしろ、話しかければいつでも答えてくれる人がそばに居るのはとても幸せなことだと思うよ 」
名前/limb Gerbera(リム・ガーベラ)
性別/ ♀
年齢/17歳
役職/紫の力を持つ者
性格/知的好奇心が旺盛、かと思えば何やら一人で考え込んでいたりもする。他人の過去には自分からは踏み込まない。よく喋るわりに抑揚が少ない。常に穏やかな雰囲気と口調で話す。表情はあるもののどれも小さい。どうすればいいか分からないときは笑顔でごまかす。家事が得意。自分のことは包み隠さずに話す。
容姿/目はツリ気味で、瞳はすみれ色。黒いベリショにチョコレート色の肌。見えづらいが、右目の下と口の左下に黒子がある。唇に紫色のグロスを塗っている。顔のパーツは整っており、笑うとやや幼く見える。体型は女性らしいもので、バストがやたらと大きいのがコンプレックス。身長167cm。
備考/
一人称「私」二人称「君」
元は片田舎の生まれだったが、片親だった母が貴族と再婚する。結婚式場にいた聖職者に紫の守護を受けていることを告げられた。当時は沢山の弟妹を可愛がっていて、別れ際に貰った勿忘草の押し花を肌身離さず持っている。自然が好き。
【不備等あればご指摘ください!】
【>>196 メイさん】
うん、僕もそう思うよ…良かったぁ…
(安心して本をペラペラ捲り、お菓子の写真を探す。レシピ本は古い物だったが、それでも本の中にあるお菓子はキラキラ輝いていた。)
【>>197 澪さん】
ありがとうございます!でも、料理は僕の仕事なので!
(声を弾ませ、礼の言葉を述べながらボウルに挽き肉を入れる。一度手を洗ってから冷蔵庫へ豆腐を取ろうとして下記。)
木綿か絹ごしか、どっちが良いですかー?
【>>198 アリエーズさん】
メイク…?あっ、お母様もしてたなぁ…でもこんな高そうな奴は持って無かったな…
(メイクというワードに、少し懐かしんでいると母親に無理をさせてしまったかと思い、ちょっと顔を曇らせ、下記。)
…ねぇ、それ何処で売ってるの?
>>199 メイ
…っ、流石にこれはできるか、
( 背負い投げられた体勢のままにやりと笑い。しっかりと受け身をとったのでどうやら体を痛めなかったようで。服についた砂埃をぱたぱたと払いながら )
うーん…どういうのだったらできなさそう?
>>203 ◆Gs様
( / お返事遅れてすみません💦不備萎えございませんので初回投下お願いいたします〜 )
>>204 アース
ま、無理はするなってことだよ
( 厨房は広いから、包丁の数もそれなりにある。一人でやるには少し大変な量だと思うが、無理に手伝っても彼の仕事を奪ってしまうようで申し訳ないようで )
んー、絹ごしかな