>>37
んもー優しい言い方にしてよ、ガラスのハート粉砕されちゃうよー?
(冗談混じりに笑いながら言っているが微かに哀しさの様なものが滲んでいる)
『....なんで犯罪者なんかに優しくしてあげないといけないんですか?あのですね、私は貴女達なんかよりあやちゃんの方がよっぽど大切なんですよ。情けなんて掛けるつもりは一切ありませんから。』
(いつも以上で厳しい目で雷羅を見やり、キッと目を細めて睨み付けると)
>>43
『忘れてなくて何が悪いんです?』
(少しだけ口角をあげにへらとまるで客人に見せるかのような表情になるが、口では辛辣な事ばかり述べている)
いいよ別に、だって私は存在しようとしなかろうと大差変わらないただのゴミでクズで生きる価値のない野郎何だから、
(クスリと笑ってすみれの言ったことを一切気にしていない様子で言う)