>>41 『....なんで犯罪者なんかに優しくしてあげないといけないんですか?あのですね、私は貴女達なんかよりあやちゃんの方がよっぽど大切なんですよ。情けなんて掛けるつもりは一切ありませんから。』 (いつも以上で厳しい目で雷羅を見やり、キッと目を細めて睨み付けると) >>43 『忘れてなくて何が悪いんです?』 (少しだけ口角をあげにへらとまるで客人に見せるかのような表情になるが、口では辛辣な事ばかり述べている)