>>431
そんなら私に言ってから見てちょーよ。
こっちにも都合があるんだわ、マナーと礼儀がなっとりゃーせんがね。
(睡眠不足で疲労が溜まっているのか名古屋弁がぬるっと出てきており、目を擦りながらくぁ、欠伸をしつつ相手を軽く責めた後に遂に耐えきれなくなりぱたん、と床に倒れながら寝る)
>>433 雷羅
「あ、倒れちゃいましたか....仕方ありませんね。ベッドには私が運んでおきますよ。」
(雷羅を少し手間取りつつも抱え上げると、近くにある絹製のベッドへ寝かしておくと)
だって面白いじゃん?
(にっこりしてるので本気で楽しいと思っているよう)
>>433
おお、そっか、ごめんごめん。てか私一個下なのか。
(よく考えたら年下だわ。と付け足し)