>>483 すみれ様
は?ちょっと待って私に押し付けないでよ、ってもう来てるし!
(パソコンを弄っていた時に気が付けば自分を利用された事に驚きながら振り向き、異議を唱えるももうこちら側に来ているのでその願いが叶う事は無いことを悟り、一気にため息をついて自分の頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
>>484 幸奈様
あー……えーと…………ごめん、褒める言葉が分からない。
(自身が褒められた事が無い為この様な時に何と答えればいいのか分からず暫く考えるも褒める言葉が1つも思い付かず、バツの悪そうな顔をして軽く頭を下げる)
>>486 雷羅
「 御得意の頭脳で何とかして下さいよぉ、無能じゃないんだから出来るでしょう? 」
( 徹夜明けで深くなった目の下の隈を擦りつつ、それでも尚艶やかな髪を靡かせながら手櫛で整えているので、雷羅に気を回す余裕はない模様 )
>>486 雷羅ちゃん
そうですか…いいです!自分で自分を褒めます!
(ふてくされた様に少し雷羅ちゃんとすみれさんをにらみながら自分で自分を褒めている)
>>488依夢さん
そうですか…絶対恋愛は必要といつかわからせます!
(自信満々に依夢さんを見つめる)