>>579 ▼ 雷羅
「 …いや、ちょっと雷羅さん?意地地になっちゃったら駄目ですよぉ? 」
( 雷羅の心からの軽蔑の言葉に「 流石に不味い 」と考えたのか、間に割り入り瞳を細めながら手の平を上から下に下げる様な動作を見せ。実質「 気持ちは非常に分かるが落ち着け 」と言いたげに苦笑いのまま )
>>580 すみれ
……あぁ!ごめんね?新憐さん!これからよろしくね。
(先程までの様子とは正反対の明るいパットした笑顔を一瞬にしてつくりあげて見せながら花の飛んできそうなオーラを醸し出し、色で例えるならピンクなどの明るい色を想像するであろう声色で幸奈に話しかけているが、
手を差し出して握手を求めない為恐らく拒絶の心はそのままにまるで相手に好感を持っているような態度でその心を覆い隠す)