>>584依夢さん
え…ば…爆弾ですか?!いやいや爆弾の方が危ないです!確かにまるくて平気そうですけど…でも確かにすみれさんには物理が効かなさそうですね。ハッキングなら聞きそうちょっと試してみようかな!(確かにハサミも危ないが嫌爆弾の方がなどいろいろ考え込みながらしれっと雷羅のパソコンでハッキングを使用と手を伸ばすが)
>>583 幸奈
「 そりゃ気に食わないに決まってるでしょうが、雷羅さんはこれでも譲歩してくれてる方ですよぉ?というか、雷羅さんの頑張って作り出した作り笑いより、貴女の媚びた笑いの方が余程気持ち悪いですぅ。少なくとも貴女の脳の方が私よりは確実に老化してるので… というか空気読んで下さいよ、目障りだなぁ。 」
( 顔は穏やかな笑みを浮かべているが、確実に心には怒りを孕んでいて。最後の辺りは完全に嫌味になりながら「そんな鋏が脅迫になるとでも?」とモーニングスターを構えて )
>>585 幸奈
「 あーあ、バッカですねぇ… この世界の管理者は私だってのに、そんな一台のパソコンごときでダメージを与えられるとでも思っている純思考の回路が宇宙の彼方へ飛び去っちゃってますねぇ。 」
( 即座にパソコンを雷羅にしか利用出来ない様に制限して、パソコンから幸奈が伸ばした手に強烈な電磁波を放たせる )
>>587 幸奈 ⏬
えぇ、とても気に食わないです。というかむしろ気に入られてるとでもお思いで?
こっちもね、そう簡単に人間信用出来る人間じゃあないんだよ。
(ニコリと笑いかけて狂気の笑みとやらを気にもせずに話しかけている辺り実際に相手の対応を気にしない程度程に信用も気に入ってもいない事が透けて見える様に相手にわざと見せつける)
>>585 幸奈⏬
勝手に触んないで頂いてもいい?貴方様のその傍若無人と言うか人の心を考えられない様なあまりにも残念な性格をした人間だから貴方の大好きな彼氏様とやらにもふられたんじゃなくて?
(嫌悪感を完全に隠しながら話していたが、自らの大切な道具に触ろうとした幸奈への好意は0どころかマイナスに落ち、笑い方も遂に愛想を尽かしたようにスンと消え、黒い髪をなびかせながらワイン色に変わった瞳を嫌悪に染めて幸奈に近寄り、背伸びをして耳元で下記)
このパソコンはお前みたいな下等生物が触っていいもんじゃないから。
あ、そっか。まあまあ、仲良くしよーよ、どうせみんなおんなじようなものなんだからさ。
(にこやかにやっていることこそ違えど状況は変わらないと言いながら)