あはは、喜んで貰えたのなら何より!…ま、私は依夢ちゃんのも好きだけどね。
( さも愉快げにケラケラと笑声を響かせながら、しかしその笑みは不気味さは感じさせるものの確りと感情は感じさせて。新憐ちゃんって、もしかして擬音系が好きなのかな、?と脳内で勝手に妄想を広げつつ、つるりするりと、まるで金糸を暁に透かしたような髪を撫で上げる。 桃色のシュシュを結び直しながら、殺人鬼の本心からの笑みなんて簡単に見れるもんじゃないから、とあらためて目に焼き付けて。 )
>>675 : 新憐ちゃん
私はコウコウとかどうかなって思ったんだけどなぁ。
(彩目の意見で相手が納得した事を目をパソコンから離さずに耳で聞いてからパチッと軽快な音を立てて中指でEnterキーを押してから漸くパソコンから目を離して、ブルーライトで疲れた目をゴシゴシと言った荒っぽいやり方では無く、目の方へ手を添えるように持ち上げて人差し指で優しく撫でるような気品溢れるように擦り、首だけをくるりと向けて意見を述べた後に、「 なんかパンダみたい 」と眉を下げて悪くは無い顔を綻ばせて)
>>676 完璧なるあやめん へ