おっはー! じゃなかった、こんばんは
( 眠そうな相手に思わず手を挙げながら爽やかに元気いっぱい朝の御挨拶、あ、とあほらしく口半開きにしては言い直しててへ、なんて頭掻き。そーいえばこの人小説家さんだったよね、と小首傾げて質問ひとつ )
原稿、進んでますか?
>>57 : 巫明さん
あ、蛍華ちゃんではないですか!
( 今日は予定があって早くお店を上がっていた帰宅途中、前方に見知った後姿見つけ、たたと駆け寄る。ぽつり、零れた愚痴を耳にすると、ぎゅっと拳握って、顔をすんばらしく輝かせながら力説 )
元気ないときは甘いものですよ!! ケーキ!! 餡子!!
>>58 : 蛍華ちゃん
あたし、売れ残ったケーキもらったんですよ〜!!
( えへへ、と頬をゆるゆるにしながら笑い、左手の紙袋開けて中身の箱を相手に見せ。ぱっと顔あげて指ぱちんと鳴らしては、にこっと笑ってお誘いの言葉。でもよく考えたら、すれ違ってるってことは相手はこれから外出するってことなんだよな、と気づくとちょっと顔の輝きが落ちて )
そーだ、! 暮葩ちゃんも一緒に食べません? ―― あ、どこか行く予定あったら全然大丈夫ですけど、
>>60 : 暮葩ちゃん
ぎャ、ばれちゃった( あう ) ウム、くるしゅーない ちこうよれ( 片手挙げ )
――
うえ、この酔っ払い、いつかセクハラで訴えられちゃいますよ! もう、
( 変に絡まれちゃった、うわあ。笑顔から一転、きゅっとあからさまに顔顰めては、酒の匂いにええーと溜息。ぺちんと軽く相手の手叩くとぷっと頬膨らまして。酒飲んで楽しいのかわかんないけど、ぴっと酒焼けした顔指差して、無意味にいえいを連呼 )
かくいう大家さんも充分たのしそーじゃないですか、いえいって感じで いえい いえいいえい
>>63 : 椎名さん
このケーキ屋の紙袋が目に入らぬかー!
( お、どうやらケーキの存在に気づいた人がいるようだ。見せ付けたいのかなんなのか、ばっと手に提げていた紙袋を掲げて、ぺかーっと勝ち誇ったような笑み浮かべ。にやり、ちょっと意地悪に目細めながら自慢げに )
えへ、いいでしょう、? 抹茶ケーキです
>>67 : 破架ちゃん
んー?あんたか。そうねー、甘いものは良いよなぁー…アメと結婚しようかな。
(声をかけられ後ろを向き、だよねー、と賛同し冗談を言って)