>>56 ビアンカ
疲れたあ…ってあれ?
( 久々に学校に行き、精神的にも体力的にも疲れ切っているのか死んだ魚のような目でエントランスを開ければ、そこには何やら楽しげな少女の姿があり。何かいい匂いがする、とぼそり呟いてまわりをくんくんと嗅ぎ回して。それが少女の持っているケーキの匂いだと気付けば、ずいっと顔を近づけて。 )
ねえ!何持ってんの?
>>57 巫明
…ん!?あ、巫明じゃん!
( 悶々と考えていた時に、名前を呼ばれハッと我に返って肩をびくりと大きく揺らして驚いて。振り返れば目をぱちぱちさせながらけらけらと冗談混じりに。そして突然深刻そうな表情で相手の名前呼んでは瞳をじっと見つめて。 )
…ところで、引きこもろうと思ってんだけど日持ちする食料ってなに?
>>60 暮葩
おー暮葩じゃん…めちゃめちゃ元気そうだね…
( 突然話しかけられ、かなり驚いたのか一歩後ろにずずっと後退りして驚きを表に出し。ふう、と一息つけば明るい声とは真逆の疲れたような声色で返答して。 )
食料貯蔵しようと思ってんだけど、飯に興味無さすぎて何が日持ちするのか分かんねーんだよな…
(/ わわ;お上手だなんてそんな;ありがとうございます〜!!こちらこそよろしくお願いします◎ )
>>63 帷
ケン…お前は良い奴だったよ…( なむなむ、と手を合わせるなりホストクラブほっこりの名刺を添えて )
…今日も元気に頭おかしいね?
( 一瞬状況が飲み込めず、内心パニックになっており。一拍、間を置いて場を理解したのか小さめの溜息をひとつ付けば、煽り口調で述べ。アイスって日持ちしそうだなと思ったのか手に持っているカゴに何個か入れてケース閉め。数秒経ったあと思い出した様にアイスコーナーのケースを開けてじっと相手のこと見つめて促す様に下記。 )
そろそろアイスコーナーから離れれば?人力アイスとかマジで嫌なんだけど…
>>64 八重桜
にゃんこじゃん。つかこれ何だ?
( フードに付いた猫耳を指先でつまみあげてはクスクスと笑い。キャッチした紙を相手へ渡す前に、ムクムクと好奇心が湧き中の文章へ視線を落とし )
>>65 渫樹
あ゛!?テメ舐めてんのか。良いぜ、ドレスコード設けてやるよ
( 相手の言いようにまんまと引っ掛かり口調を荒らげてキッと睨みつけ。しかしその挑戦に乗っかかったように、腕組んでは挑発的にふふんと腕を組んで )
>>66 天黒
( /ありがとうございます、それでは以後よろしくお願いします )
なに笑ってんだよ、俺なんか変な事言ったか?
( まさか自分が皮肉られているとはつゆ知らず、不思議そうにきょとんと首傾げて自身を指差して相手を見やり )
>>67 夜宮
うわ!呪符じゃねーかそれ( 名刺から歯茎が飛び出して )
離れた。よう
( 霜(シモ!)を身体中に付けながら相手の元へと近付いて、ついで手にはパピコを持ち。自身の顔に近付けて並べてはにやにやと笑み浮かべながら問いかけ )
このアイスと俺、どっちのほうが寒さに強いと思う
おっはー! じゃなかった、こんばんは
( 眠そうな相手に思わず手を挙げながら爽やかに元気いっぱい朝の御挨拶、あ、とあほらしく口半開きにしては言い直しててへ、なんて頭掻き。そーいえばこの人小説家さんだったよね、と小首傾げて質問ひとつ )
原稿、進んでますか?
>>57 : 巫明さん
あ、蛍華ちゃんではないですか!
( 今日は予定があって早くお店を上がっていた帰宅途中、前方に見知った後姿見つけ、たたと駆け寄る。ぽつり、零れた愚痴を耳にすると、ぎゅっと拳握って、顔をすんばらしく輝かせながら力説 )
元気ないときは甘いものですよ!! ケーキ!! 餡子!!
>>58 : 蛍華ちゃん
あたし、売れ残ったケーキもらったんですよ〜!!
( えへへ、と頬をゆるゆるにしながら笑い、左手の紙袋開けて中身の箱を相手に見せ。ぱっと顔あげて指ぱちんと鳴らしては、にこっと笑ってお誘いの言葉。でもよく考えたら、すれ違ってるってことは相手はこれから外出するってことなんだよな、と気づくとちょっと顔の輝きが落ちて )
そーだ、! 暮葩ちゃんも一緒に食べません? ―― あ、どこか行く予定あったら全然大丈夫ですけど、
>>60 : 暮葩ちゃん
ぎャ、ばれちゃった( あう ) ウム、くるしゅーない ちこうよれ( 片手挙げ )
――
うえ、この酔っ払い、いつかセクハラで訴えられちゃいますよ! もう、
( 変に絡まれちゃった、うわあ。笑顔から一転、きゅっとあからさまに顔顰めては、酒の匂いにええーと溜息。ぺちんと軽く相手の手叩くとぷっと頬膨らまして。酒飲んで楽しいのかわかんないけど、ぴっと酒焼けした顔指差して、無意味にいえいを連呼 )
かくいう大家さんも充分たのしそーじゃないですか、いえいって感じで いえい いえいいえい
>>63 : 椎名さん
このケーキ屋の紙袋が目に入らぬかー!
( お、どうやらケーキの存在に気づいた人がいるようだ。見せ付けたいのかなんなのか、ばっと手に提げていた紙袋を掲げて、ぺかーっと勝ち誇ったような笑み浮かべ。にやり、ちょっと意地悪に目細めながら自慢げに )
えへ、いいでしょう、? 抹茶ケーキです
>>67 : 破架ちゃん