「………あら、風が今日は強いんですわね。」
(誰かが風魔法でも使ったせいかしら、なんて朝に学園周りを日傘を差して散歩しながら暢気に呟くと)
「春の風は素晴らしいことが起きる前兆………久しぶりに紅茶でも買い込みにいきますか。」
(ふわふわと何処か掴めない様な動きをしながら、学園の近くにある紅茶屋に向かうと)
>>52 サンザラさん【絡みます!】
…んぁ?んー……サンザラさーん、どもです
(一休みと眠っていたところ、小さな声が聞こえて目を覚ます。
近くで一緒に寝ていた狐へ手を伸ばし優しく撫でれば顔を上げて。
見知った顔の上級生、所謂先輩を見つけて眠そうな目で挨拶をする)
【絡みが変でしたら言ってください!】
>>53 コニーさん【絡みます!】
なんで僕が……お?まだ誰かいる?
(先程まで先生に頼まれていた事を済ませて
自分の寮へ戻ろうとした時、人影を見つけて上記を呟き。
何してるのかな、なんて意味もなく少し立ち止まって)
【絡みが変でしたら言ってください!】
>>54 エリスさん【絡みます!】
あっ!エリスさんだ、どもです
どこに行くんですか?
(意味もなくぶらぶらと歩いていたところ、
相手を見つけ手を振る。横には相変わらず、狐が座っている)
【絡みが変でしたら言ってください!】
>>57 アリーヤさん【絡みます!】
おわっ!すいません…
…あれ?アリーヤさんだ。いつも連れてる子は?
(ぶつかりそうになるが寸前で止まる。
相手の顔を見、少しおかしく思い、訪ねてみて)
【絡みが変でしたら言ってください!】
【初回投下!】
>>all
名前、かぁ…どうしようか?君は何がいいかな?
(木陰で膝に狐を乗せて優しく撫で、問いかけるように上記を言う。
先程、名前をつけたほうがいい、と言われ悩んでいた。
自分のネーミングセンスには自信がない、さてどうしようか…なんて考えていて)
【絡みにくかったらなんなりと!】