やーやーこんにちはー。
紅茶なら私がエリスちゃんの好きな奴買ってあるよー。
お嬢様?
(ふよよ、と浮きながらエリスの日傘をひょいと取り、浮遊魔法を解いてストッと執事の様にたち、日傘を刺してやりながらお茶会の提案をする)
>>55 サンザラ
「あら、それは有難いですわね。この学園にも貴方の様な紳士的な方が居れば良いのですが....」
(やや複雑そうな笑みを浮かべ、気まぐれな彼女にしては珍しく最大級の称賛の言葉を投げつけると、下記)
「....ですが、私の好きな紅茶を買ってくれているという事は、いつものハーブティーを購入しているのでしょう?今は私は爽やかなストレートのレモンティーの、ダージリンで煎れたものが飲みたいのですわ。お茶会のお誘いは嬉しいですが、そのくらいは自分で買ってきますわ。」
>>58 ライアー
「....何かと思えば狐を連れている方ではないですか、お久しぶりですわ。」
(恭しげにぺこりと頭を下げ、覚えている情報だけを口から出して挨拶すると)
「近くの紅茶屋に行くのですわ、良い紅茶が入荷したとこの前店員さんが教えてくれたので。」