( / イメージ画像ありがとうございます
可愛らしい子ですね…(*˙︶˙*)ノ
初回投下もありがとうございます、初対面というていで絡みますね )
>>24 アリーヤ
いてっ
( 変わらない夕焼け空の下、彼女の後ろをうとうとしながら足をひきずるようにして歩くいのりの姿があって。彼女の姿が彼には見えていないため、そのままとてとてと歩いていたら、案の定相手のくるくる回していた日傘が額に勢いよくあたり、抱えていた“吸血鬼の誕生”と表紙に書かれた本が落ちて。しゃがみこみ、額をおさえながら彼女の姿を見て )
誰かしら。人間…じゃないわね。
本、落ちたわよ。あぁ、私はアリーヤ。
(淡々と上記をいい、スッとしゃがんで落ちた本を拾い、
名前を教えてない事に気付き付け足したように名前をいい)