>>26
誰かしら。人間…じゃないわね。
本、落ちたわよ。あぁ、私はアリーヤ。
(淡々と上記をいい、スッとしゃがんで落ちた本を拾い、
名前を教えてない事に気付き付け足したように名前をいい)
( / 初回投下ありがとうございます〜
顔見知りだけど話したことはないていで絡ませていただきます、! )
>>32 火澄
見たことある顔だ
( 山の中にある川の水でも汲みに行こうかと、竹を抱え歩いていたところ、声が聞こえ。その方を見上げれば以前見たことのある子だ、と。よく見ると、切れにくそうな刃物が見え、昨日拾ったカッターがあったはず、とポケットからとりだし、下記投げかけ。 )
ねえ、これ、使う?
>>33 アリーヤ
ありがとう、僕はいのり。
( 相手の差し出す本を受け取り、両手で抱えるようにして持ち直し。すごく落ち着いて大人っぽいなぁ、なんて思いながら相手の頭から爪先までじーっと見て、人間と大差がないその姿に、少し不思議そうにして )
アリーヤ、だよね。あなたは妖怪?
>>34 みやこ
僕はいのり。 しっぽは本物だよ
( 勢いに少し圧倒され、バランスを崩し。その体勢のまま、微笑みながら、1つずつ問いへ返答をしていき。しっぽ軽く振ってみせ。空から降ってきた、少し良い感じの表現をされ、そういうことにしとこうか、一度考えたものの嘘はよくない、と先程あったことをかたり )
子供妖怪たちに投げ飛ばされたんだ。
僕走るのは得意だけど、取っ組み合いは苦手でさ