>>24 北城蒼緒 様
「彼処に居るのは....嗚呼、北城さんじゃないか、どうかしたの?随分と荒れてるみたいだけど....」
(ストレスが溜まっていたのか叫んでいる事に気付き、北城の機嫌を損ねない様に言葉を選んで話し掛けると、一応「おはよう」、と挨拶をしてから竹刀を手に取り)
「素振りの練習でもしてみたらどうかな?ストレス解消になるし、自分の為にもなると思うよ?」
(諭す意味も込めて練習を勧めつつ、彼自身も持っている竹刀を振り始め)
あ……、秋崎…。
( 見られた?叫んだのバレた?変だと思った?という疑問が頭の中をぐるぐる。まあ変なのはいつものことなんだけれど。自分でも分かるくらい引きつった笑顔で上記&「 お、おはよ、 」と挨拶。 )
…素振り…確かにストレス発散になる!…あ、…だけどだめだ…。
( 素振りの練習を進められるとパァっと表情が晴れ竹刀を取りにいこうと立ち上がるが、何かを思い出したように上記。顧問から、「 お前がメニューを考えて仕切れ 」と言われていたのを今思い出したようで。まだメニュー考えてないじゃんー…!と心の中で大暴れ )
>>35 秋崎