おや、シンイくんか……、いきなり暴力はいけないよ、
( 去ってしまった猫にため息をつき、聞き覚えのある声に次されるであろう行動を阻止するために指をぱちん。ふふっ口に手をを当てながら、彼の口に飴玉をひとつころりと入れて )
>>38 シンイくん
( / わぁ!!絡みありがとうございます〜!!どうぞうちの日和をよろしくお願いします〜!!🙇🙇 )
ッ、お前___ ンぐ、
( はん、ざまァねェな。そう言わんばかりに笑みを浮かべた途端の魔法にまんまとかかり。一瞬にしてぎらりと睨みつけるも、無理やり押し込まれた飴に眉顰め )
…クソ、ぜってェぶン殴る…ッ
>>39 うぜェヤツ