…!!( リビングの棚を雑巾で拭いていたところ、手の甲が棚に飾られていた一輪挿しの花瓶にこつん。息を飲む彼女の瞳には倒れゆく花瓶とガーベラがゆっくりと映り )
>> おいておきます
( 偶然通りかかったリビングから花瓶の割れる音にびくりと肩を震わせて。中を覗くように扉をあけ首をちょこんと傾げ )
おや、ヴァレお嬢、怪我は大丈夫かな?
>>42 ヴァレお嬢
( / うわぁん、絡ませていただきます!!絡みにくてすいません😣 )