>>232 アレイスター チッ····· まぁでも私が今使用している光を操る能力は自分で身につけた物なのだよ (自慢気に。少しウザイ言い方)
「そうらしいな。すっかり変わった……。 『自分』を乗り越えられた事は素晴らしい。 そこが、人間が他のどの種族よりも 優れているという事の一因なのだろうな……。」 (バチン、と電気を散らせ、顎に手を当てる。) 「クヒヒ……これだから人間は面白いィ……。」 (またも、不気味に薄ら笑いを浮かべた。)